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うーん。やってることが昭和の匂いがします。
まりんチームは好みのタイプがいて楽しそうです。以上。
いや〜、みんな一生懸命ケンカして領地取り?してて。
冒頭で愛なんて、って描いてあるけど君ら高校生だよね?まりんが可愛くなっちゃって。
これどうやって続くの?もうお腹いっぱいなんですけど。でも緒川千世さんですからね。きっと面白くなるんでしょうね。
最後のスパイくんの動機が次巻でわかるのかな?せっかく好みのタイプだったのに。
郷土愛が強いですね!
まだ導入に過ぎませんが、1巻が好みドンピシャなのと、作家さんの実績的に、とても楽しみにしているシリーズです。大好きな誤算シリーズ、カーストヘヴンシリーズに並ぶ作品になりそう。
対立する両校の駆け引きやアクション部分と、互いの正体を知らないロミジュリ要素に引き込まれました。
ふたりが出会い、惹かれ合う場面のまりんが綺麗で、絵の説得力がありました。ピュアだけど色っぽいです。ときめき度合いが非常に高かったです。
まりんは、普段とのギャップに納得できる過去と、それにより形成された現在の人格、トップとしての重責と、個人的に私の好みの要素が詰め込まれていて、今後が楽しみなキャラです。
にこるはぱっと見天然な感じですが、要所要所にやばそうな雰囲気を醸し出しているので、今後化けてきそう。
大人の代理戦争での対立というのが、構造としてわかりやすかったです。アクションはかっこいいし、両校の幹部が集結しての話し合いはピリピリとした空気感にゾクゾクしました。両校トップ以外のキャラも魅力的です。
にこるは引っ越してきて間がないし、まりんは普段とのギャップが激しいしで、誰も正体に気づかないまま進んでいくという展開に説得力があり、面白いと思いました。
いつお互いの正体を知るのか。そのときどうするのか。心臓に悪いけど、こういうシチュエーション好きなんだよなぁ。とりあえず、最後に出た奈儀は兄弟だと予測しておきます。
続きが気になります。現段階ではどうなるのかわかりませんが、期待して次巻を待ちます!
緒川千世先生の新作ということで楽しみにしていました。個人的な希望としては「カーストヘヴン」があんな感じだったので、明るい作品を期待してました。
確かに鼓と居吹の出会いは今までと違った感じで、居吹の瞳はウルウルだし明るい作品なのかなぁと期待出来ました。
ただ、2人の周りの人物で暗躍するのが何人かいて、また「カーストヘブン」のような人間の嫌な部分をこれでもかと見せられるのかと不安になりました。
確かにあの作品は面白かったけど読後感が最悪でした。今作では違った作風を望んでいたのでこの一冊では評価出来ないので、とりあえず萌評価にしておきました。
それから居吹の姉と恋人が行方不明になった「嵐の木事件」て何?2人はどこ行ったの?と突っ込みどころ満載でした。
あれで町議会は休戦状態になったのに、子ども世代には争わせてるわけ?ちょっと世界観に???となってしまいました。
先生の今までの作品は大体読んでいます。
今回も新刊ということで流れで購入。
現状謎しかなく、ついていけてません笑
カーストヘヴンがちょっとダークネスすぎたので、今度はライトだといいなと思ってたんですけど、この流れだとまた重くなるかもしれませんね。
なぜ突然、すきっ!ってなってしまうのかよく分からない……何話かすっ飛ばしてんのかなっていうくらいのスピード感…
どっちの高校の子達も、キャラクターは凄く魅力的です。