これは命を懸けた、最初で最後の恋――「この身を犠牲にしても、貴方と番になりたかった」 冷静冷淡な孤高の雄×凡庸で自尊心の低い雌

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表題作ひとりぼっちのワルツ

総三 征爾
総三家の嫡男
是枝 葵
是枝家の次男で純潔の雌

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

貴方に絶対に知られたくない秘密がある―― 

雌雄(しゆう)、または両分化に分けられる世界。
ヒエラルキーの頂点に位置する雄化の者と番になることが使命とされている雌化(めすか)の是枝 葵は、総三(そうざ)家の跡取りである征爾(せいじ)のもとに嫁ぐことになる。
かねてより恋焦がれていた征爾との婚姻は、願ってもないことだった。
他人に興味がない征爾にとって葵はただの政略結婚の相手で、何をしようがどうでもいい存在。
たとえ征爾の目に映らなくても、使用人に疎まれようとも、傍にいられるだけで葵は幸せだった。
しかし、泥酔した征爾に抱かれた夜を境に、葵の身体に生死に関わるある変化が起き――…?

作品情報

作品名
ひとりぼっちのワルツ
著者
羽純ハナ 
原作
松本いさ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784796415613
3.8

(105)

(51)

萌々

(17)

(17)

中立

(9)

趣味じゃない

(11)

レビュー数
12
得点
383
評価数
105
平均
3.8 / 5
神率
48.6%

レビュー投稿数12

不憫受け攻めほだされ大好きなのに…

とことん不憫で健気な受けと、クーデレな攻め、攻めが悪気がないのに受けが傷付くシチュなど話の設定は大好物でどまんなかでしたし
ツッコミどころ満載な無理やりな設定でも受けの不憫さを際立たせるためだったら全然大丈夫なのですが
なんか肝心なところが抑えられてない感じでした…

もっと攻めが自責の念に悲しむ顔や、2人がくっついた後のクーデレ感とかラブラブエピが欲しかったです

話の大筋がほんとうに好きなだけに惜しすぎて悔しいです…

1

使用人許すまじ

KindleUnlimitedで読めました。

なぜ葵はこんなに実家で冷遇されてるの?
征爾にまで初対面でなんの取り柄もないと思われてるし。

やたら悲観的な葵、事務的な征爾。悪意ばかりの使用人。読んでてしんどかったです。

葵があのエピソードでそこまで征爾を好きになるなんて…。征爾が本当は優しい人なのがわかるんですが、ならクロの調子になぜ気が付かない?

その後もこれでもかと葵が辛いばかりで…。
なぜ言わないの?なぜそんなに諦めてるの?

最後はようやく2人が…なところでおしまい。これは続きがあるのでしょうか?

1

ストーリー、絵ともに惜しい感じ


オメガバを思わせる雌雄化という設定。
面白かったんですけど。

原作は読んでいないものの、
一冊でまとめられたストーリーは
そっけない展開に思われました。

演出とはいえ、召使いたちが横暴すぎ
せめて家族を筆頭にしないと
家柄がどうのという理由だけで
そこまで好き勝手できるもんかなぁ

雄の征爾もまた
拾ってきたネコの変化にも
全く気付かないって、
優しいのに、他人に興味がない⁇
どんな人物設定⁇

そのネコを拾ったところを見ただけで
後から優しさが見えるといっても
名前を呼ばれたことぐらいで
あんまり魅力を感じないんだけど
命をかけるほどの恋するかなぁ。。

葵のいじらしいところは見どころですが、
所々に穴が空いてる感が否めませんでした。

羽純先生、好きなんですけど
こちらも度々、線が寂しくなったり
目鼻が崩れたりする絵が
気になったり、気にならなかったり。
現在、連載中のカドルはだいぶしっかり
してきたように思うんですけど、
たまに目の端で捉えてしまいます。

期待してたほど、でしょうか。

1

泣ける・・・続きを切望

オメガバースのようでそうではない雌雄/両分化な世界のお話。

番ったあとの雌化がめちゃくちゃ切ないです。番の体液を摂取しなければ弱っていく・・・というのはラブラブカップル(絶対死語)であればたまらない展開なのですが、、なぜこの世界では雄側の家系にはその仕組み?が言い伝えられてないんでしょう、、?物語を面白くするために必要なんだろうなと思いながらもここが解せない。受ちゃん可哀想切ない可愛いぃぃ・・・!(可愛いの語源が可哀想なのほんっとにけしからん、でも萌える

使用人の皆さんが意地悪なのと、受ちゃんがめちゃくちゃ健気というコンボで、終盤涙が止まりません・・・!

小説をコミックにしているので、きっと書ききれなかった部分があるのだと思います、、途中、もうちょっと情報くれ!なところがあります。が、なにより、続きがほしい!胸がきゅーーーんとする作品です。

1

もっとゆっくり読みたかった

面白かったです。
でも、もっとゆっくりストーリーが進んでも良かったのになー、という残念な気持ちが大きいです。

番になったら結晶ができるとか、素敵すぎません?その結晶の色の意味合いだとか、お互いが結晶を持つことによる力についてだとか。
そういうのがもっと知りたかった。
お兄ちゃんの番は誰なのかな?とか、友達の家に連れていかれたけど、どんな所なのかなとか。工房みたいな感じなのかな。そこで色んな石を見て感慨にふける葵が見てみたい。
体液を取らないと痩せ細る設定。
出張に行く前にエッチをしたけど、 その時にはもうそれでは体を維持できないくらい弱っていたということなのかな。
あと、お手伝いさん達はサボってたってこと?
意地悪だけじゃなくて、主人が居なくなったら、家から居なくなってたって事なんでしょ。
これはダメですね。
凄く設定が素敵なんですよ!だからこそ、もっとゆっくりストーリーが進んで作品を楽しみたかったです。

征爾さんが、葵への気持ちに気付くのが遅かったけれど、ちゃんと迎えに行ってくれて良かった。
これからは仕事も大事だけれど、家族を第1にして欲しいです。
私は不憫な子が幸せになる話が好きなので、この作品、とっても大好きです。
原作者さんの小説版も出ないかな?

4

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