電子限定かきおろし付
2巻終盤あたりから『ん?』と思っておりましたが⋯
なんだか駆け足でバタバタと完結させた感が否めなくて。それこそ大人の事情?と思う内容の慌ただしさの完結巻だったなと、私のBLゲージが0に。
にやま先生と期待してただけに好みでは全くなかったのが残念(ToT) 純ピュアきらきら、ほっこりが好きな方には楽しめるはずではないでしょうか?
個人的にはギラギラ濃ゆエロが好みなので、ミッキーやシコ先(輩)のスピンオフ見たいと思います。
イクに諦めさせるために、ミッキーとよりを戻したと嘘をつく純。
ミッキーに「嘘ついたから話を合わせて」と頼む純。
純の味方をしないでイクに嘘をバラすミッキー。
お話的にはナイスアシストですが、私はこの時のミッキーの気持ちがわかりませんでした。
イクを思う純のためにひと肌ぬいだのでしょうかね(TT)
私的にはイクの印象が薄めで、ミッキーとのエピソードやアレコレのほうが印象強かったなと思いました。
しかしそれもまたいいと思ったりもしました。
ミッキーと純がくっつく余地は0なのですが、
私的に、ミッキーとくっついてほしかったのかもしれない。
はぁーーー♡
にやま作品とは思えないピュアさよ
(褒めてますw)
めっちゃくちゃ純情なDKの初恋だもの、
これくらいが良いよね♡
寮母の丸ちゃんも真面目な感じだしね。
ミッキーがもうひと暴れするかと思ったけれど、
すごくイイやつだった^ ^
無事両想いになって、ふたりきりにもなったけど、
全然エロい展開にならなくてギュッてする程度。
卒業して数年後のお話でようやく結ばれました。
丸ちゃんがかわいいアラサーで、
郁はめちゃくちゃフレッシュで、
心が元気になるBLです♡
1〜3巻まとめてのレビューです。
最初、受けの寮母の純がもっとこぅ…隠しきれない大人のセクシー感がある人なのかなぁと勝手に思ってました。ところが理性のきいた大人というか、臆病さはあれどキレイな大人でした。
で、攻めの郁も負けずとも劣らないピュアさ。
正直物足りなかったです。
タガが外れたり、引くくらい喧嘩したりしないです。
理性ガッチガチの2人なのでただただ進歩が遅いというか。
受けの純も、大人でキレイな感じなのでだらしなーいところとか、なんかきったないところとか皆無で、この人はここまでピュアなのになんでセフレなんかいたんだ。と思ってしまいます。
そう、セフレの件がなんかはっきりしなくてちょっと、ん?ってなりました。ほんとに理由それだけ?みたいな。気持ちゼロなの?っていう。
楽しみにしてとっておいただけに、少し物足りなさを感じてしまいましたが、ピュアな年下攻め×キレイな年上ほだされ受けが好きな方にはドンピシャだと思います。
※1巻からのまとめて感想です
【美術教師であり萌芽寮の管理人でもある丸山は、寮でセフレから迫られるところを寮生の郁に見られてしまう。それをきっかけに郁は丸山への複雑な気持ちを抱え、丸山に迫り…】
といった始まりで、攻め以外のセフレという存在が気になってなかなか読み始められませんでした…。読んでみると、意外とその事についてはさらっとしてて、本編にはあまり出てこなかった(当て馬としての存在はあった)です。
郁の高校生らしいまっすぐさとかこじれ具合とか、丸山の絆されキュンに同感しつつ楽しめました。高校男子って、なぜか夏が似合いますよね!
じっくりと2年程の時間を3巻をかけて進めていくのですが、正直、3巻もかける必要あったのかな?と。ストーリーとしては目新しさはないんです。エピソードの一つ一つが丁寧に描かれている。にやま先生の描かれる雰囲気が好きなので楽しめましたが、それ以外はそこまでの感動を覚えませんでした。
でも、寮内や学校内でがっつくエロラブでなかったのは良かったです!倫理が…倫理感が妄想の邪魔をするお年頃…(笑)
