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表題作后宮のオメガ 上

ハーリド
ハヌ国の国王,α,10歳
イリヤ
ロメリダール国の第一三王子,Ω,18歳→26歳

その他の収録作品

  • 描き下ろし「止まった時計」
  • カバー下 ロメリダール王家家系図、地図

あらすじ

オメガとして生まれ諦めながら生きてきた小国の第十三王子・イリヤ。同盟国の王子・ハーリドと政略結婚させられることが決まり後宮入りした日、不思議な少年と出会う。その彼は実は……!? 絢爛艶美な後宮オメガバース、上下巻同時発売!

作品情報

作品名
后宮のオメガ 上
著者
露久ふみ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784403668906
4.6

(687)

(523)

萌々

(112)

(42)

中立

(6)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
49
得点
3195
評価数
687
平均
4.6 / 5
神率
76.1%

レビュー投稿数49

ふみ先生の最高傑作

作者買いでしたがこれまたとんでもなくヤバいほど癖に刺さる満足度10000000点のお話でした。
まず設定と世界観が作り込まれてる、作り込まれすぎてもはやハリウッド作品級かと。特に主人公2人の関係がとにかく素敵でした。信頼と、愛情と尊敬と...愛するもの同士としてもそうですが、相手を慮る人同士の関係としてもグッとくるものがありました。心豊かで、人情に厚く、聡明な彼らであったから出会うべくして出会ったんだろうな...2人とも人望がありすぎる。
そして先生の繊細なタッチがこれまた天才級。美しいお顔立ちが好みなのはもちろんですが、それだけでなく、表情に力強さや聡明さが滲み出てます。惹き込まれ、ドキドキハラハラしながら楽しませてもらいました。(後半泣いた)
下巻までも大ボリュームで大変ありがたいのに、続きが見たくてしょうがないです... 個人的には侍女頭さん、本当に大好き。イリヤを慕ってくれてありがとう(誰目線)
じっくり何度も読み返したくなるお気に入りです!

14

とにかくストーリーが面白い

オメガバとファンタジーって正直どちらも私の性癖ではないんですが、
これはめちゃくちゃ面白かったです!食わず嫌いはいけないですね!

露久先生は、そもそもD+で連載していたサイコサスペンス調BLでハマった作家様で、萌え云々以上に物語をきちんと読ませてくれるな~っていう印象がありました。とはいえ、、こちらは冒頭の通り設定があんまり…と躊躇していたのですが表紙デザインの美しさに惹かれて、読み始めたら……めちゃくちゃ面白いやんけ~~!とページをめくる手を止められず…ワクワクしながら夢中で読んでしまいました。

美人Ωと幼帝のαの婚礼…って設定も、ショタ苦手マンとしては性癖じゃないんですけど…もうそういうのを超えて楽しく読めます。キャラクターも魅力的なんですよね(モフモフ含め)。子供なのに大人の表情をしてすでにスパダリの風格!ハーリドや、クールビューティーなイリヤの斜に構えた感じとか、人物描写がとてもうまいな~と思いました。

上巻はBLBLした要素は薄いんですけどスリリングな展開にドキドキしながら、最後に”え?!”っていうところで下巻へ…になるので、ぜひ下巻を手元に置いて、読む時間をたっぷりとって世界観にどっぷり浸って読むことを推奨しますw。

13

上下巻でたっぷり世界に浸れる。。。

本当に上下巻同時発売ってありがたいです。
時間をかけて出会いから成長や2人の恋愛を追うには1冊では足りないし、だけど2巻が数ヶ月後や数年後では待ちきれない!!
出会った時は可愛く幼い少年のハーリド。
将来絶対に超絶スパダリ攻め様になるのがわかるほど可愛いけど格好良い少年。

受けのイリヤの美しさは…もう上巻の表紙を見て頂けたら言葉はいらないと思います。
本当に露久ふみ先生の美麗なキャラクター。
表紙を見て上巻下巻ともに言葉を失う美しさです。

オメガバ好きな方にも勿論おすすめですが、オメガバ初心者の方にも読みやすいストーリーです。

12

稀代の名作…異国ファンタジー&オメガバースの超大作です!

これは唸りました…ちょっと凄い作品だと思います。

もう筆舌に尽くし難いほどの名作…圧倒的で圧巻される壮大な純愛ラブストーリーに心が震えました。

オメガバースとしても珠玉、異国ファンタジーとしても最高な作品でこの二つの要素が見事に融和してて本当に完璧な名作品だと思いました。

イリヤとハーリドの二人、王と王后としての矜持や生き様、王国を舞台に壮絶なストーリーに巻き込まれながら立ち向かってそして王と王后として成長して行く二人の様子がもう堪らなく良かったです。

この作品、舞台設定やメインキャラとサブキャラの魅力や個性、そしてストーリーと結末まで本当に最高でした。

イリヤが特に魅力的なキャラで王后としてどんどん高潔に、そして国母として相応しい存在になって行く様子やハーリドを愛していく姿が最高に尊かったです。

最初はオメガである自分の運命に人生を諦めていたんですがハーリドに嫁いだことによって明らかに変わって行きます。

その変化が見ていて目を細めてしまいそうでそしてその気高くなって行く様には身震いさえしました。

相手の王・ハーリドも最初は子供なんですが作中でイリヤと生き別れになり8年の歳月を経て再会します。

ハーリドもまた王としての器で成長と共にその器量を増してくのが気高いなって感じました。

王として、何よりイリヤの伴侶としてもう最高に素敵な存在でした。

でも決して傲慢ではなくイリヤを常に対等に扱い自分の下にはしませんでした。

だから作中でもこの二人が並び立つことが多いのですがそのパワーバランスが本当に素晴らしかったです。

むしろイリヤの方が強いかも…w ハーリドはきっと生涯イリヤには敵わないと思います(笑)

それくらい見ていて心がじんとする二人なんですよね。

語彙力が無くて上手く纏められなくて本当にもどかしい…読んで下さればこの思いを分かってくれると思ってますw

皆さんとこの作品から得られる満足感と感動を共有したいです。

12

うわぁなにこれめっちゃ続き気になる

上巻だけの感想です。

初めて読む作家さんです。
お名前は見たことありました。
お二人で活動されているんですね。

ドラマチックな展開に心奪われまくりです。
早く下巻が読みたい。
歳の差とか、顔も頭もいいオメガとか、好きなもの詰め合わせすぎるわー…ありがとうございます…
絵も綺麗ですごくイイです。
ずっと想ってたことも書き下ろしで伝わってきた。

クソ兄貴ムカつくけどビジュアルが良すぎて嫌いになれない…割と好き…
これで受けだったらめちゃくちゃ熱いんですけど、そういうのはある…?

12

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