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エロス度★★
おやおや。黒タイツが癖な人には大変萌えるプレイですね。
朔と圭吾が紡ぐ恋物語で、不器用でもどかしい三角関係な恋模様がとても素晴らしい作品でした。
個人的には、幼馴染みにずっと片想いを引きずったままで停滞したままでいる圭吾の状態や自分の想いを隠したまま兄の代わりに圭吾を抱いて彼を慰める朔がめちゃくちゃ切なくて刺さりまくりでした。
また、圭吾の黒タイツを履いたままのプレイや生足の魅力など倒錯的な要素も垂涎で、ふたりの不器用でもどかしい関係性や朔の存在が圭吾が前に進めるきっかけとなるのもツボります。
当初は前後編の作品だったとのこと。
おそらく、1・2話が、その前後編に当たる内容だったのでしょう。一応の区切りがついているような終わり方だったので、3話以降はなんとなく続編っぽい雰囲気でした。
個人的には前後編で終わった方が良かったかなと思いました。3話以降は、朔の迷いというか、何がしたいのかブレてしまっていて、1・2話の方が圭吾に執着する朔らしさがよく出ていたと思ったからです。
3話以降はより2人の関係を深掘りする内容でしたが、その中盤…圭吾の結婚式が終わってから肌を重ねたあと、なぜ姿を消したのか意味が分からない!!
圭吾が隆司に未練はなくなってふっきれたから
書けなかった小説が書けたから
圭吾が変わったから
じゃあもう自分はいらないね、って。それが圭吾から逃げた理由だなんて無責任すぎませんか?
圭吾が1人で不毛な片想いを乗り越えたわけじゃない。朔、あんたが側にいてくれたから乗り越えられたんだよぉぉぉぉ〜〜…!!と声を大にして言いたかったです。
やっと兄貴を吹っ切れてくれて良かった、じゃないの?
俺は兄貴じゃない。そのままの圭くんを見せてくれたらずっと隣できれいだねって言うから、って言ってたじゃん。(←2話参照)
ずっと自分のことを兄の代替品のように思って、好きな人を抱いてきたわけだけど、2話の終わりの感じは、圭吾はちゃんと朔を朔として見てる感じでした。明確な両想いのセリフや描写は確かに無かったけど、想いが通じ合ったハッピーエンド感ありましたよね。なのに、なぜまた引き戻されるのか謎でした。
よっしゃ、これで圭吾を自分のものにできるぞーと喜ぶなら分かるけど、去るのはナイでしょう……。ま、圭吾もちゃんと言葉で伝えてこなくて、朔にお任せコースみたいな感じで受け身一本だったから拗れてしまったんだろうけど。
朔は良い感じの健気執着攻めで育ってきたのに、ヘタレ執着攻めになってしまってそこだけが興醒めちゃいました。実は"兄の身代わり"に一番囚われていたのは朔の方だったのかもしれません。
圭吾には悪いけど、隆司を好きになる理由が1ミリも分からなかったので(笑)、完全に吹っ切れてくれて良かったの気持ちしか沸かない読後感でした。
どう見ても隆司より朔の方が良い男なので、圭吾は朔にオチて正解!
年下弟枠からの逆転愛がしっとりと沁みるお話でした。
静かな心の中に、どうしようもない感情の重さが積み重なっていく作品です。
自分で選択したはずなのに心が前に進めない苦しさや、過去にすがってしまう弱さがリアルで、読んでいる側も胸の奥を締め付けられるような感覚になりました。
タイトルが示す通り、「さよならで終われたならどれほど楽だったか」という観念が物語全体を覆っており、区切りをつけられず続いてしまう想いの残酷さが印象的でした。絵柄も感情を煽りすぎず、静謐なトーンだからこそ余韻が強く残るようで、読み終えたあともしばらく気持ちを引きずってしまいます。その先に見つけた光がありました。
心に深く滲む夜明けを求めている人に。
あらすじにもある通り、主人公は男の幼馴染に長年恋をしていました。しかし幼馴染はノンケなので想いが通じることはなく…。主人公の悲しさを埋めるために名乗りをあげたのが、幼馴染の弟でした。カメラを片手に世界を飛び回り、日本に帰ると主人公の家に行き…。実は弟も主人公のことが好きなんですよ…。つまり幼馴染以外全員片思い…!どん底のような始まり方ですが、主人公の恋の矢印が変化していくことで、結末が全員のハッピーエンドへと向かって行きます。そんなザ・夜明けの作品の雰囲気が、絵の優しく繊細なタッチととてもよく合っていると思いました。
夜明け好きなら一度ぜひ読んでいただきたい作品です!
切ないのに優しさがある、せつない好きには是非にオススメしたい作品です。
切なければ切ない程よくて最後はハッピーエンド、でも可哀想なのは苦手という方にぴったりなんじゃないかなと思います。
絵もとても素敵で綺麗で圭くんも朔もかっこいいし、めちゃめちゃ大好きでした。
お話が本当にいいので、結ばれた2人の今後も見たい!!!!続編希望です!!!
朔が可愛いのでムッてしてる所とか可愛い。
描き下ろしまでみんな読んでください。かわいいです。
