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静かな心の中に、どうしようもない感情の重さが積み重なっていく作品です。
自分で選択したはずなのに心が前に進めない苦しさや、過去にすがってしまう弱さがリアルで、読んでいる側も胸の奥を締め付けられるような感覚になりました。
タイトルが示す通り、「さよならで終われたならどれほど楽だったか」という観念が物語全体を覆っており、区切りをつけられず続いてしまう想いの残酷さが印象的でした。絵柄も感情を煽りすぎず、静謐なトーンだからこそ余韻が強く残るようで、読み終えたあともしばらく気持ちを引きずってしまいます。その先に見つけた光がありました。
心に深く滲む夜明けを求めている人に。
あらすじにもある通り、主人公は男の幼馴染に長年恋をしていました。しかし幼馴染はノンケなので想いが通じることはなく…。主人公の悲しさを埋めるために名乗りをあげたのが、幼馴染の弟でした。カメラを片手に世界を飛び回り、日本に帰ると主人公の家に行き…。実は弟も主人公のことが好きなんですよ…。つまり幼馴染以外全員片思い…!どん底のような始まり方ですが、主人公の恋の矢印が変化していくことで、結末が全員のハッピーエンドへと向かって行きます。そんなザ・夜明けの作品の雰囲気が、絵の優しく繊細なタッチととてもよく合っていると思いました。
夜明け好きなら一度ぜひ読んでいただきたい作品です!
切ないのに優しさがある、せつない好きには是非にオススメしたい作品です。
切なければ切ない程よくて最後はハッピーエンド、でも可哀想なのは苦手という方にぴったりなんじゃないかなと思います。
絵もとても素敵で綺麗で圭くんも朔もかっこいいし、めちゃめちゃ大好きでした。
お話が本当にいいので、結ばれた2人の今後も見たい!!!!続編希望です!!!
朔が可愛いのでムッてしてる所とか可愛い。
描き下ろしまでみんな読んでください。かわいいです。
絵が好きです。
お話は王道。私は好き。そして黒タイツ良きです。特に最後のが。
もともと前後編だったものが連載になり、コミック『1冊』になったそうです。
1冊の括りがなかったらもっとじっくり読ませてもらえたのかなと思いました。
絵、キャラ、ストーリーどれも暗…や、しっとり雰囲気ある世界観ですね。
圭吾が片思いしている隆司の代わりに弟とそういう関係を持つのが、個人的に好きじゃなくて全く感情移入できませんでした。それでもストーリー的におもしろければ全然いいんですが、それもあまり感じられず…すみません。
なぜかと考えるに、朔が隆司と似ていればまだしも全然似てないし、圭吾が隆司の名前を呼びながらの1Pを朔が見てしまうのありがちだし、朔が離れてからようやく圭吾が朔への気持ちを自覚するのもバリバリありがちで予想できたし。
圭吾のスピーチが平凡だったのに「文才」と自ら言っていたのが…自分の文章を拙いと言ってたし、じょ、ジョークかな、や、小説を書いて応募してたし本気かな、と戸惑ってしまいました。
隆司の顔がずっと脳天気で最初から圭吾のことを全く意識していない描き方がおもしろかったです。
