小説

  • 転生悪役令息は英雄の義弟アルファに溺愛されています

転生悪役令息は英雄の義弟アルファに溺愛されています

tensei akuyakureisoku ha eiyuu no gitei arufa ni dekiai sareteimasu

  • 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作転生悪役令息は英雄の義弟アルファに溺愛されています

セオドア・ラムリー
公爵の実子でサミュエルの義弟,20歳
サミュエル・ラムリー
セオドラの義兄,事故死により転生した元日本人,24歳

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

不慮の事故で亡くなった農業青年の敬人。彼が転生した先は……前世で愛読していたファンタジー小説『ウィズナー王国物語』の世界、そして嫉妬深い嫌われ者、公爵家のオメガの長男・サミュエルになっていた! 敬人として覚醒したサミュエルは、自分が長年いじめ続けた義弟のセオドアに殺されてしまう本来の筋書きを変えようと心優しき兄に変身、畑仕事に精を出すことに。 するとセオドアが義兄に恋心を抱くようになってしまい……。

作品情報

作品名
転生悪役令息は英雄の義弟アルファに溺愛されています
著者
滝沢晴 
イラスト
木村タケトキ 
媒体
小説
出版社
三交社
レーベル
ラルーナ文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784815532932
4.1

(99)

(44)

萌々

(36)

(13)

中立

(2)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
19
得点
405
評価数
99
平均
4.1 / 5
神率
44.4%

レビュー投稿数19

最強の溺愛執着攻めがツボ過ぎる。

執着攻めと絆され受けって、嫌いな人いないと思うんですよ(真顔)。

め…っちゃくちゃ良かったーーーー_| ̄|○
滝沢晴先生の作品にハマって、ここのところずっと先生の作品ばかり読んでいますが、どれも素晴らし過ぎて順位がつけられない………。(つけんで良い)

こちらの作品も、執着というか執念というかもはや狂気とも取れる、最強攻め(セオドア)のメーター振り切った溺愛とそれに基づく数々の言動が爽快過ぎて、最初から最後までずっっっっっと面白かった!!
受けのサミュエルは、本人無自覚ながらめちゃくちゃ芯が強く魅力的で、攻めからも王太子からも惚れられるのも納得のキャラでした。
物語の中で、ヒヤヒヤしたりザワザワしたりいろんな感情が掻き立てられるのだけど、一ッッッ切ブレることがない最強執着溺愛攻めのことが心の底から信頼できるから、絶対大丈夫だ、ハッピーエンドが待っている、と信じて読み進める事が出来ました。

お気に入りはセオドアの
「俺はサミィさえいれば国だって滅んでいい」という、国の英雄らしからぬセリフ。
…いや、滅んだらあかんやろ。と思うけれど、本気(と書いてマジと読む)なんだろうな。
「サミィを思って自分を慰めた回数は平均すると週……」も変態じみてて最高でした。そこのとこの回数詳しく教えて下さい。

今作も、一冊でもの凄い読み応えと満足感がある作品でした。
滝沢晴先生は「作家買いして間違いない」と全力で太鼓判を押せる、最推しの作家様です。

0

大事なのはたった1つ!

君さえいれば他はいらないっていう執着溺愛攻めっていいですよね!
顔面偏差値も高く国の英雄である騎士セオドアが義理の兄を何十年も想ってる。このキャラ設定だけで既にワクワクして読みたくなりました。 
しかもセオドアの好きがかなり重くてサミュエルだけが無事で自分のそばにいてくれれば、王様や国のことなんてどうでもいい。
全部捨ててふたりだけで生きていく覚悟もあるんです!すごいよー。

そんな義弟に愛されるオメガのサミュエル。
元のサミュエルはかなり性格悪く嫌われ者でしたが、10歳の時に日本人の敬人の魂が入り人格がかわります。
前世で会得した農業技術で領民の生活を助け、いろいろ活躍します。

溺愛執着と異世界転生。ちょっぴり戦争の悲しさも交えて軽いタッチで読みやすいお話でした。

0

義兄弟オメガバ

義弟α×義兄Ω(転生者)
※ネタバレあります

この世で大切なのはサミュエル(受け)だけ!
必要なら国も王家も神殿も躊躇なく消しますが?
…というタイプの攻めセオドア
長期一途の熱烈な愛をたっぷり堪能できます。

サミュエルを好きな当て馬王子も良いスパイスでした。
セオドアと結ばれると信じて疑わない転生者の聖女(男)は
かなりやらかしますが、全く相手にされないので面白いです。
聖女のオチも(もっと痛い目を見てもいいと思いますが)良かったです。

二人に関しては恋愛もそれ以外の活躍も大満足。
両親や使用人が養子であるサミュエルのことも
本当に大切に思っているのも素敵でした、良い家族です。

ただラストにさらっと別カプを成立させる一文は余計な気がしました。
せっかくの愛が重い物語に混ぜ込むのは効果的じゃないんじゃないかと。
あと10歳以前のサミュエルの悪評をいつまでも信じて
助けてもらうのに横暴な態度をとってくる民…陰湿すぎます。

木村タケトキ先生の絵がすごく素敵でした。

0

執着溺愛な義弟が良い!

溺愛、というかさらに上の執着溺愛でした。

物語の悪役令息に転生しちゃったから、死亡エンドを回避するために動く…というテンプレですけど、転生前の性格がよかったからか、上手く立ち回るというよりは領地や家族を思って行動する良いお兄ちゃんになってた。

そこへもう一人、物語の展開を知る人物=主人公が現れて…

「もし、どこかに世界の教本があったとしても、従う義理が俺たちにあるか?」
っいうセオドアの台詞がとても好き。
自分は自分の物語を生きる。どんな人生でも自分自身が自分の物語の主役なんだ、と思わせる言葉。サミィと同じくらい胸が高鳴りました!

前半に一行出てくる、前世の祖父の元を訪れた青年。
妙に気になっていましたが、後半しっかり回収されていたのもよかった!わたしもそう思う!
もしかしたらリオを救うために遣わされたのがサミィ=敬人だったのかもしれません。

とっても甘い台詞もよかったけど、ときどき溢す変態みあふれるおかしな台詞もよかった。

1

後半思った以上にお話が面白く楽しめました

KindleUnlimitedにて読了。
滝沢先生らしい執着攻め~。
今回は(も?)受け以外どうでもいい、人生すべて受けのために捧げてるし、受けが知らない間に外堀埋めて絶対逃がさないってタイプで突き抜けてました。

個人的に受け命!!!他は本当にどうでもいい攻めってあまり好みでなく…こちらの作品もきっと合わないだろうと思い手を出さずにいました。が、せっかく読み放題であったので拝読。

受けは受けで鈍感で「弟だから」で何も気がつかず、それがまた微妙な気持ちになるのですが…思っていた以上に突き抜けて受け命やってる攻めと、本人は見せないようにするけど英雄と崇められる攻めの少しの弱さが見えたりして…そこに受けと一緒に絆されました(笑)

ただ…英雄と言えど王様への口調やぞんざいな態度は良くないと思うよ…。個人的には、そういう面では分を弁える大人な態度をとってほしいなと思ってしまいます。(そこを萌えに変換できずすみません)

萌えでハマるということはないのですが、特に後半思った以上にお話が面白く楽しませていただいたので評価を一つ上げて萌2とさせていただきます。

1

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(小説)一覧を見る>>

PAGE TOP