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30

嫌いでいさせて 6

kirai de isasete

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表題作嫌いでいさせて 6

土屋葉月、α、雫斗の番、親の会社に勤務
土屋雫斗、Ω、葉月の番、高校の用務員

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

「雫斗さんが信じてる人を俺も信じる」
伴侶の葉月と、しずく・湊・蒼大の3姉弟。
Ωの雫斗が築いた大好きな家族に激震走る!?
ついに始まった湊のイヤイヤ期に奮闘する葉月は、
子供たちの悲喜交交に学び父親として成熟しつつあった。
そんな中、雫斗の実家に帰省した土屋家は少し癖のあるお隣さんと交流することになって? 
番の愛を描く大人気オメガバース第6巻!
描き下ろしは甘々おあずけエッチ

作品情報

作品名
嫌いでいさせて 6
著者
ひじき 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイオメガバースコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784799767580

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30

4.4

(134)

(82)

萌々

(35)

(15)

中立

(1)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
12
得点
596
評価数
134
平均
4.4 / 5
神率
61.2%

レビュー投稿数12

理想的な家庭

嫌いでいさせては恋愛面以外に家族愛が凄く丁寧に描かれているなぁと読むたびに思います。

今回は湊くんがイヤイヤ期のようで、始めてのことに戸惑う葉月くん。ずっと子育てに悩んでいるけれど、なんだかんだありつつ二人で乗り越える姿すごくいいな…。

見てると子どもって何しでかすか分からないし難しいなぁって経験ゼロの私は思います。

喧嘩してもすぐに反省してお互い謝って凄く理想的夫婦。家庭。

新しく出てきたバンドの子たち、見た目がチャラめだから最初少し不安だったけど子どもへの態度を見てるとすごくいい人だと思って安心しました。
響羽くんの兄の存在をほのめかしてたけど次巻以降登場かな?まだ少し続きそうな感じあるよね。
小学校教師だからしずくちゃん関連で登場かなぁ?

続きも出るならすごく楽しみです。

0

雨降って地固まる

6巻は帯にもあるように、まだまだ仲良くなるお話でした。

ただ仲良くなるのではなくて、ふたりにとってかなり危機的な状況に陥ったことによって、結果的に仲が更に深まる感じでした。

デフォルメされているとはいえ相変わらず子供達が可愛くて、ストーリーと関係ないところでも癒されまくりでした。

バンドの3人がすごく気になるんですが!と思ったら、スピンオフの方に登場している?のですね。
スピンオフは積読しています...読まねば。

響羽くんの片想いのお話もどうぞよろしくお願いします。

3

家族として

5巻を読み終わったときはあまりに子どもたちメインのお話になっているなと感じてしまって、萌えて癒されながらもなんだかモヤモヤ。
次は葉月と雫斗のお話が読みたい!なんて思ってました。
でも。土屋家としての家族のカタチを見守っていくストーリーになっているいま、葉月たちだけがメインになることなんてもう無いんだなーと、ストンと落ちたところがあった6巻でした。

それぞれに個性が光る子どもたちは可愛いし、成長していく過程でうまくいかないことがたくさん出てきて葛藤する親たちの迷いもとてもリアル。
子どもと一緒に親も成長していく日々こそが彼らの幸せなんだろうなーと、にんまりしてしまいます。
ハラハラするところもあったけれど絆と愛で全部いいところに収めてくれていて、改めて"家族として"のお話になったんだなと感じました。

ただそんな平和な土屋家をずっと見ていたいという気持ちとは裏腹に、もうこれ以上ひろがっていかないのでは?という行き止まり感もあったかな、と。
子どもだけではなく次から次へと増えていく登場人物たち、新キャラたちの恋愛模様。
土屋家だけではもう新たな展開は生まれないのかな?と思ってしまっても仕方ない気が…。

とはいえスピンオフへの期待が高まるような繋げ方はお見事なので、結果的には満足です(笑)
次巻もスピンオフも楽しみにしています。

3

嫌いでいさせて 6

今作も最高でした
いつも仲良し家族でこれまでも子育ての大変さは描かれていましたが、今回はなかなか核心をついた展開

子どもって大変なんだなと、思いながらそれを乗り越えていく家族はとても素敵だと思いました

また新しいキャラも加わってこらからの展開も楽しみ
このお話は、みんなの好きが表情からとてもよく伝わってくるので大好きです

言葉も厳しさの中に思いやりと優しさがあって救われます
まだまだこれからが楽しみです
今回もラブラブで良かった

3

家族の絆の中での、雫斗と葉月の愛情の成長が素晴らしい

葉月(α)×雫斗(Ω)


ただのほのぼのとした家族BLとは一線を画すこの作品、

読むたびに「物語」よりも家族のリアルさに引き込まれる。
土屋家のそれぞれのメンバーの悲喜こもごも至って、
家族愛の温かさを感じさせるの中で、
夫夫喧嘩や子供たちの成長に寄り添う
雫斗と葉月の愛情の進化が鮮明に描き出されているのが素晴らしい!


パパとして湊の感情の起伏に奮闘する葉月の姿、本当に心強い。
恋人としての雫斗にSっ気とド嫉妬が健在で、
未熟さもあるけど、愛の重さが伝わる!
そんな年下の葉月をとっても気遣って愛している雫斗。
喧嘩によるより深い信頼が築かれていく2人が尊い!
エッチシーンにも大満足!

湊の無邪気な笑顔や泣き顔、そのキラキラした目、言動が子供そのもので可愛い!
蒼大も赤ちゃんならではの可愛らしさがたまらないし、
小学生のしずくの姉の味もいいね。
雫斗のお母さんが祖母として、家族に安らぎをもたらしている。

土屋家が雫斗の実家への帰省する展開、
お隣さんのバンドマンたちとの交流が新鮮で、
その中で、新たに登場したカッコいい響羽、
βの彼がαの人に片想いしているという
βとαの恋の行方が気になる!

6巻になってもオメガバースの魅力が色あせず、
日常に起こりそうな出来事や会話が自然で、
育児の悩みや喜びがリアルに感じられて、
家族の絆の深さと子供たちの可愛らしさに癒されつつ、
雫斗と葉月の愛の尊さが別格で最高!
ほっこりした愛が溢れるこの作品、今回も心が満たされました!

3

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