しずくは俺が守るんだ、αなんていらない

嫌いでいさせて

kiraide isasete

嫌いでいさせて
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神206
  • 萌×2111
  • 萌47
  • 中立19
  • しゅみじゃない28

--

レビュー数
48
得点
1634
評価数
411
平均
4.1 / 5
神率
50.1%
著者
ひじき 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイオメガバースコミックス
発売日
ISBN
9784799743515

あらすじ

Ωの雫斗は一人娘のしずくと暮らすシングルマザー。
娘を愛する雫斗だが、αに対するトラウマは根深く、
番は作らないと決めていた。
しかし、むりやり参加させられた婚活パーティーで雫斗を「運命の番」だと言うαが現れる。
その場は逃げ帰ったものの、後日新しい勤め先で学校制服姿の件のα・葉月と出くわして!?
描き下ろしはその後のラブラブ孕ませエッチ♡

表題作嫌いでいさせて

土屋葉月,α, 17歳, 高校生
古賀雫斗,Ω, 21歳, シングルマザー

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下:漫画

レビュー投稿数48

オメガバースのいいとこどり

レビュー数も多く高評価な作品でしたが、引っかかるものがなく読まずにいた作品。続編も沢山出ているので、ストーリーにハマれるかもと読んでみました。

結局、攻め受け共に見た目性格キャラなどが私の好みではなかったので、評価されている程にはハマリませんでした。
ただ、運命の番、発情期、妊娠などオメガバースの要素をたくさん使って、上手く話をまとめて、きゅんとするような見せ場もあり、盛り上げてくれるのでキャラクターが好みの方には高評価が納得の作品です。

しっかりとΩ差別があるタイプのオメガバースなのでシリアス苦手な私にはストーリーも向かなかったかもしれません。
更に、しっかり者の子供が…みたいなBLが苦手なので、1巻のみ読了、続編を読むまでには至りませんでした。

0

子共のナイスアシストさが光る


学生α×子持ちΩ
αに強いトラウマを持つ受けを、一途な攻めが救うお話。

攻めが17歳の高校生なのですが、他の傲慢なαとは違いΩを尊重してくれるので受けの心も段々と解されていきます。
受けに最初に出会って開口「運命の番だ!!」と迫ってくる、攻めの真っ直ぐな想いがすごく魅力的でした。

今まで読んできたオメガバースと違って子持ちであることや、攻めとの年齢差、αも性を嫌っていることが新鮮でした!

そしてなんといっても、受けの4才の子供がキューピッド。
この子なしでは二人はもっと拗れたことでしょう…。
受けのお母さんもとてもいい人でした。
また、再就職した先の用務員のおじいちゃんもすごくいい人!!
この人たちに支えられたから、受けはちゃんと子育てできたんだろうなぁと思わせられるくらい、人情にほっこりします。

そして辛い思い出があるからこそ、結ばれた時の幸せが倍増!
その後のお話が明るい未来を思い描かれていてとても好きです。

正直、オメガバースにはちょっと飽きたな…と思っていたのですが、改めてオメガバースっていいなぁと思わせてくれる作品でした。

0

全巻既読後タイトル見返すとなんかエモいですね…

オメガバースは普段あまり読みませんが、嫌いでいさせては時間も忘れて
全巻いっき買いして読み倒しました!!

オメガバースならではのΩが抱くαへの嫌悪感や感情、態度がツンツン可愛かったし、
ヒート時にαに助けられるシーンにキュンキュンし、Ωを襲わないようにこらえるシーンなんかにはもう胸がずっきゅんでした。

娘のしずくちゃんがまたいい子でして...(´;ω;`)
しずくちゃんがいるからこそこの作品はより感動的で感情移入しやすいのかなと
思います。

オメガバース好きな方、ぜひ読んでみてください!

0

オメガに厳しい世界

すごく評価が高いしBLCDも出てるので読んでみました。 

オメガバースものは色々読んできたけど、これはキツイです。
なんとレイプで主人公がシングルマザーに…。 
この作品ではオメガがとっても虐げられてるようで。キツイです。

こんなに匂いプンプンして、襲われてばかりで、働くのも厳しいですね。
しかも運命の番に出会えたら彼は良い子だけどまだ高校生で。しかも片想いされ中のやっかいな女子付き。

お話の設定も展開もギブアップでした。

1

たくさんのことを考えさせられる、素晴らしい作品だと思います!

オメガバ作品の中でもかなりお気に入りなこの作品!

実はもうすでに既出の三巻までを読んだうえで、また読みなおしてレビューしているので、
後の展開を知ったうえで書いています!

ただ単に恋愛漫画というよりも、二次性や人とのかかわりについて深く考えられる作品だと思います。

オメガとしてアルファから襲われ、しずくちゃんを産んだ雫斗さんは男のオメガとして生きにくい世の中を過ごしていた、そんなある日に運命の番だと言ってくる高校生の葉月くんと出会い...といったお話です。

もう登場人物みんながとにかくいい人!!
雫斗さんを襲うモブは置いといて、とにかくいい世界でした。
今まで苦労して生きてきた雫斗さんが報われてほしいなぁと思います!

また葉月くんとしずくちゃんの距離もだんだんと縮まってきていてかわいかったです(笑)
最初に葉月くんと会ったときに、警戒心マックスだったしずくちゃんが、葉月くんにバイバイと言われて、控えめに手を振るシーンがとてもかわいい!!!
母親のためにすぐに気づいて行動できるしずくちゃんと、雫斗さん大好き!!!でもやるときはやる葉月くんに囲まれて暮らしていく雫斗さんの今後がすごく楽しみです!


あれだけ最初にアルファに襲われ、アルファが嫌いだと言っていた雫斗さんと紆余曲折ありながらも付き合うことになった葉月くん
次巻からどういう展開になっていくか、続きの気になる作品でした!

1

最高でした

初めてBLの漫画でこんなにも泣きました。
十分人気ですが、もっと人気になってほしいぐらい良かったです。次は2巻、3巻とも購入したいと思います!

1

荒削りでも、面白く読ませる力がある

子育てBL好きじゃないんですが、この作品は大丈夫でした。

私が子育てBLが苦手なのは、子供が主体になってしまい、恋愛の部分へのフォーカスが蔑ろにされがちだからなんですが、この作品は葉月とすでに子持ちの雫斗に出会うという設定なので、設定上ちゃんと恋愛できているからかなと思います。
だからといって子供は置いてきぼりだと子供いる意味ある?ってなっちゃいますが、娘であるしずくがいたからこそ、葉月と雫斗は結ばれることができました。子供を生かしながらもちゃんと恋愛の過程を見せられる設定がうまいと思いました。

ツッコミどころは割とあります。「俺のオメガ」なんて言い方しなくない?とか、ゆいちゃんは首輪してるのに雫斗はしてないとか、いくら葉月の実家が太いとはいえ葉月は学生・雫斗も収入が十分にあるわけではないのに子供作ってええんか?など…ツッコミどころがあっても、面白く楽しく読ませてしまう力がこの作品にはあるなと思いました。だからこそ、人気作品になり得たんでしょう。

絵は好みというわけではないし、特別お上手だとも思いませんが、見やすくて安定していると思います。エロも適度にエロく、人を選ばない作品だと思いました。
王道オメガバース摂取したい時にはおすすめです。

1

絵の粗さを凌駕するものは何か

個人的に、オメガバース作品でオメガがひどい扱いを受けているのを見るのはあまり好きではありません。また、この作品は絵の粗さも若干目立ちます(ひじき先生の初連載作品とのこと)。しかし試し読みで何か惹かれるものがあったので、購入して読んでみました。

他の方も指摘してる通り、細かいところを見るとツッコミたくなる箇所は確かにあるかと思います。オメガの雫斗が何故か首輪を付けていなかったり、高校生の葉月に子ども二人の父親になれる度量はあるんか?と疑問に思ったり(アルファで親が金持ちだから金銭面では大丈夫なのでしょうけど)。傍から見れば『不幸なオメガがイケメンスパダリのアルファと出会って幸せになるシンデレラストーリー』として、よくある話として片付けてしまうのも致し方ないかと思います。

しかし、私がそれでもこの作品に心惹かれたのは、作品のテーマが一貫として『不可抗力な不幸な出来事に遭ったとしても、人は必ず幸せになることが出来る、そういった世界は必ずあるんだ』ということをブレずに描いているからだと感じました。このテーマを一貫して描くためには、多少のご都合主義的な展開は致し方ない。そのような気概を読んでいて感じたのです。雫斗の様なことを経験してなくても、誰しもが生きていく中で不可抗力でどうしようもなく人生が行き詰る経験をしたことがあるのではないでしょうか。その出来事を乗り越えるためには希望が必要で、それは作品の中では葉月を始め、しずくちゃんや雫斗の母親、木村さんや京介といった身近な人間関係をもって描かれています。立ち上がるきっかけは人それぞれだと思いますが、それは身近にあるよということを示唆してくれているようにも受け取れます。

「嫌いでいさせて」はオメガバースの世界なので分かりやすい偏見と差別が存在していますが、現実社会でも同じようなことは存在しています。存在しているということは、誰しもが不可抗力にその対象になり得るということを意味します。だからこそ、そういった状況に遭遇しても必ず自分が幸せになる道はある、世界はあるということを前面に押し出して描かれているこの作品が多くの人の心を揺り動かしていくのだと感じました。

ひじき先生のちるちるのインタビューを拝見したところ、「受けに辛い過去があればあるほど良い」という性癖をお持ちらしいのですが(笑)、今後幸せになった雫斗が「誰かに幸せにしてもらう」という立場から「誰かを幸せにする」という立ち位置に変わっていく様子を続編で見たいと思いました。雫斗の傷は決して軽いものではないですが、それに囚われすぎず(かといって忘れる必要は全くなく)新たな生き方を獲得した雫斗がどう描かれるのかについては興味があります(まだ1巻しか読んでません)。




1

全キャラ幸せでいてくれよな

この作品は有名ですよねー!!なぜか1、2巻を買わず3巻だけ購入した者なのですが、想像通り心温まる素敵な作品でした!!

子育てblってほんと良いですよね、、(;_;)
1、2巻を読んでいないので急に3巻読んだ時、なんか人数いっぱい増えててびっくりしましたがみんないい人たちで幸せな気持ちになりました!笑
3巻ではまたひとつカップルが増えているのでさらに賑やかになりますね!
そしてそしてしずくちゃんの第二性、、どんな結果であれ子供を受け止め愛すことには変わらないと言う受けくんの温かみに涙が出そうでした。

ほんともうみんなみんな幸せでいてくれー!!!と叫びたくなりますね笑

1

オメガバースだなぁ。

オメガバース作品が好きなのでこちらを購入しました。

Ωで子持ちの雫斗と、自分を運命の番だと言うαの葉月くんのお話です。
雫斗さんの子供がしずくちゃんといい、すごくすごくいい子です。
そんなしずくちゃんの為にも精一杯生きている雫斗だけど
Ωだからと酷い扱いを受けたりするし、過去にも受けてます。

個人的に最近は甘々のオメガバースばかり読んでいたので、
あぁ、オメガバースってこんな酷い話多かったよなぁ…と
改めて思ってしまいました。

最後はしずくちゃんのナイスアシストもあり
葉月くんとちゃんとくっつくことができます。
きっとしずくちゃんがいなかったら
この二人はくっつかなかっただろうなぁ…。


怖がりの雫斗を優しく包み込んでくれる葉月くんが好きだし、
そんなお母さん(雫斗)を見て葉月くんに会いに行くしずくちゃんの優しさもすごく好きです。

最後がもう幸せそうで涙が止まりませんでした。
雫斗さんは、しずくちゃんと葉月くんに出会えて
ほんとに良かったなぁと思いました。

1

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