電子限定特典付き
紙版を購入したらどうか…どうか表紙をめくってあげてください…
落書きタッチのイイ顔…拝みたく無いですか…?作者様ありがとう…。(紙版購入者)
緊縛系にめちゃめちゃハマった時に購入しました、まずなかなか強烈な色気度です。
本当に…内容も色気度初っ端からMAXレベルでストーリー性も海レベルに深い…所々色気全開ではなく、攻め側の家庭事情やこのカプに近づく受けの完全やらかしで生まれた執着男の存在などなど…ちゃんとシリアスパートも挟む事でより色気の際立つこと…
好きな人多いと思います。
受け側の眼が縄と快楽で何度も「チカチカ」「ぐるん♡」してるトコ…。
私は好きです(真剣)
書き下ろし前の最終章に突然の受けの包容力のデカさと攻めの躊躇を見せつけられた時もちゃんと攻めは子供で、受けは受けでオトナ(意味深カタカナ)なんだなーー♡って勝手に感心しました。
カラダの関係から始まる恋って良いですね、危うい趣味の活動が、身バレしてしまい、年下に身体を良い様にされてしまいます、まずホテルへ呼び出されるのです!
年下に好きなように扱われる社会人も、性的な実力において格下のごとく伏され、縛られ、弄ばれるのは、むしろ年上の余裕とも思えるのです
互いに、埋め難い過去の傷をトラウマとして負っているようで、それがストーリーとして、二人の間のコクになっていて、エロが、しっとり、しっぽり、してきます。
深海の底の様な闇を想わせる夜の公園での、出来事が好きです、それはそれとしてエロな行為をトイレでやっちゃうってのが、男同士ならではだなって、面白さを感じました、またエロかったです。
恋敵というか、悪い男も出てきて、イケナイ趣味とストーリーの盛り上がりが、バチンと絡み合って、物語としても面白かったです。
ツッコミどころ多すぎて集中できない。
人によるかもしれないけど絵柄があんまり刺さらなかった。若干表紙買いした部分もあるけど設定に惹かれて買った部分が大きかったけどこの絵柄はなんかネットでよくあるエロ漫画みたいな絵柄。とにかくムチムチで攻めの性格もネチネチ感がそっくり過ぎて無理だった。
あと初手部屋に呼んだ時丸裸で出てくるのとか迫り具合とか幼稚さとか他人の家で上着るだけとか明らかに戌井が受け属性すぎる…
しかもだいたいちびキャラって受けの特権みたいなとこあるのに攻めめっちゃちびキャラ化するから本当に戌井は受けすぎる
受け×受けの方が納得できたかも。
あと作中の違和感多すぎない?
服の上からがっちり縄で縛ってるのに漫画マジックでズボン脱げるのおかしいからね??あと初セッでズボンすり抜けマジック()
あとやっぱり戌井なんでずっと裸なん??入れられたいの??攻めが裸で受けが着衣って普通だったら逆じゃない?
ラストの天井から縄吊るしマジックもやめてくれ…漫画だからってフィクションかけまくらないでくれ…
というか欲を言えば最初の配信セッのとき配信画面どう映ってるかとか描写欲しかったな
しかもその配信要素もちょっとだけって…
個人的には戌井より辻の方がむっつりドスケべ感あるしドS要素もかねそなえてそうだからこっちとくっついてほしかったかな…
まあ無理やり辻をキモキャラという立ち位置の当て馬にした過ぎたのか後半の辻の扱い雑すぎたけど。
星の数は全然1なんだけどこういう緊縛系は好きだからしゅみじゃないといわれると違う気がするので中立ですけど内容的には全然星1。
なんか昔の安いB級エロ漫画見てる気分だった。
趣味が自縛配信な、日常は至って普通に過ごしたい予備校講師の受・小山先生と、
家族と上手くいってない、けど、予備校には真面目に通っていたかと思いきや、中々ヤンチャな攻・戌井くんとのお話。
緊縛シーンが見どころだと思います。
小山先生のムチムチボディに食い込む縄の質感と、緊縛の痕が美しいですね(スタンディングオベーション)。
戌井くんのおかげで、緊縛された小山先生のあんなところやこんなところも、いろんなアングルで見れちゃいます。
素敵すぎる。
ストーリーは王道ですが、主人公たち二人がとっても優しい人たちなので、緊縛ものとは思えない程、読み終わりがほっこりしています。
二人とも、幸せになってくれ〜!!
当て馬の辻先生、なかなか妄想癖とド執着強そうすぎて、中々気になるキャラクターでした。
スピンオフとかあったら読みたいなぁと思いました。
【俺にも教えてよ・・・自縛オナニーの仕方♡(亮)】
エロス度★★★★★★★★★★
おやおや、見渡す限りの緊縛プレイの絶景・・・緊縛の魅力に突貫した恋と濡場が垂涎で新な扉を開くのにピッタリですね。
ヤンチャな生徒・亮と自縛配信が趣味の先生・雪哉が紡ぐ脅迫からはじまる体の関係。
年下攻めや年の差に加えて、受けの雪哉の方が亮よりも身長が高いのが萌えまくりです。縄に縛られて興奮した雪哉の姿が非常に煽情的であったり、そんな彼の姿に欲情する亮がたまらなく、本当は愛に飢えて孤独を抱えた亮に雪哉が絆されていく描写や亮を愛で包んであげる雪哉の大人の包容力が尊さMAXでした。