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表題作フォール イン ピンスポット 1

賀来桜壽
経済学部モテ大学1年生,演劇サークルの新入,18歳
薮村泰知
国文学科大学3年生,演劇サークル,桜壽のバイト先の先輩,20歳

その他の収録作品

  • interlude
  • あとがき
  • おまけ#01~08

あらすじ

イケメンで誰にでも彼氏ヅラをするモテ男の賀來桜壽は、近頃ある視線に悩まされている。
相手はバイト先の謎多き先輩、薮村泰知。
桜壽をこっそり見つめるその視線に、先輩も自分に惚れているんだろうと思っていた。
しかしそれには予想外の理由があり…!?
――自分が惚れられていると思っていたのに、気づいたら先輩から目が離せない!

無差別彼氏ヅラ後輩×謎多き無気力先輩が繰り広げる大学演劇サークルBL!

作品情報

作品名
フォール イン ピンスポット 1
著者
斎田千洋 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビボピーコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784799768068
4.3

(77)

(47)

萌々

(16)

(11)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
8
得点
334
評価数
77
平均
4.3 / 5
神率
61%

レビュー投稿数8

先輩に恋をしたイケメン大学生の青春

チャラそうに見えるイケメン大学生と
大人しそうな大学の先輩
最初はバイト先が同じだけの関係だったのに
恋に落ちて、追っかけて、共に演劇サークルのメンバーとして切磋琢磨して同じ舞台を作り上げて…
恋愛×キラキラしたピュアな青春という感じで
すごく素敵でした
ストーリー展開も良くて読んでて胸が熱くなるシーンが何度もありました
恋愛だけじゃなくて同じものをみんなで作り上げる青春みたいなものが見れてとても良かったです!

0

恋に落ちる音がした

明確に音がした!!!気がしました!
チャラチャラして(そうにみえる)がらいくんと、無口で無愛想そうにしていたのに意外な一面をもった藪村先輩
がらいくんがまさかの一発で恋に落ちたのがよかったです
ハッキリとここで落ちたな、とわかるくらい鮮やかに恋に落ちたようにみえました!
そこからグイグイと距離を詰めていく様子がとても鮮やかでした
今どきの子だなぁと思いました
そしてそれにまんまとスルスル絆されていく先輩の可愛いこと!!
がらいとのキャラのバランスがうまくて、ストーリーに上手く馴染んでいてうまいなぁと思いました!
ピュアでキラキラな大学生BLでとてもよかったです

0

イケメンの本気の一途、ご覧あれ

はぁ~~~
イケメンの本気の一途の破壊力…やばかった!!
前作を読んだときにも感じたのですが、
斎田先生って萌えツボをめちゃくちゃ的確に突いてくるんですよね…
もはや私の中では萌えツボ名人と呼ばせていただいております。

今作は大学演劇をテーマに据えた青春BL。

生来の見目の良さと“無差別彼氏面”によって
絶賛モテ人生まっしぐらの大学生・賀來桜壽はある日、
バイト先の先輩・藪村泰知から熱い視線を向けられていることに気付きます。

てっきり藪村が自分に好意を抱いていると思い込む桜壽でしたが、
泰知にはある目的があって…というはじまり。

ひょんなことから泰知が演劇サークルに加入していることを知った桜壽は
普段は無愛想でダウナーな雰囲気の泰知とは別人のような姿に衝撃を受け、
同時に恋に落ちてしまうのでした。

これまで誰にでも優しいけれど、誰のことも本気で好きになれなかった桜壽。
そんなイケメンが本気の恋に落ちてしまったからさあ大変!
お付き合い経験は豊富なくせに恋愛は初心者なものだから、
とにかく押しの一手!
駆け引きなんて回りくどいことはなしに隙あらば口説いて愛でて、
手加減無用の猪突猛進っぷり!
恋をしたイケメンの本気に胸キュンしっぱなしで心臓に悪すぎます…!

そんな桜壽の一途さに片想い相手をずっと忘れられずにいた泰知も
次第に惹かれてゆきます。
最初の頃には表情筋が死んでいた泰知が照れたり、ときめいたり、
じわじわと心揺さぶられてゆく様をニヤニヤしながら追いました♡

1

楽しみなシリーズが増えました!

元々はシリーズ作品より単巻作品を読む方が多かったのですが、あらすじを読んで気になって試し読みしたらすっかり引き込まれて読んでしまいました

結果、すごく良かったです!
シンプルな感想になってしまいましたが、これは1巻で終わらないからこそ作品の広がりを感じられる作品です

長さがあるからこそキャラそれぞれの魅力や想いを知れたり深堀っていけるので性急さがないのがいいです
そして2人を繋げる「演劇」に関しても設定としてのエピソードではなくて、ちゃんと真剣に向かい合っているのが伝わるのがとても好みです

シリーズだからこその雑さと無駄を感じさせないエピソードと設定、そして飽きさせないで読ませる作家さんの丁寧なお仕事も感じられる作品でした

先が楽しみです!!

1

淡々とした先輩のツン顔ギャップが可愛い

桜壽×薮村

モテすぎて意識過剰な理由も納得できる
美形で陽気な主人公・大学1年生の桜壽と、
大学兼バイト先の先輩で無関心な態度を見せる3年生の薮村。


桜壽が薮村を可愛いと思った瞬間、そして、
恋心の自覚、一途なアプローチが可愛すぎて、
一見淡々とした薮村だが、
桜壽の前だけで見せるツン顔というギャップも超可愛い!
桜壽が薮村を目で追いながら、
薮村の隠れた可愛さを次第に発見するたびに、こっちまでキュンキュンが止まらない!


薮村のことを知れば知るほど、
どんどん強くなっていく桜壽の気持ちに悶絶し、

薮村のことで、
男に恋するのも、演劇に挑戦するのも初めてで、
一生懸命突き進む桜壽の姿に胸が熱くなる!

傷つけるような言葉もあったけど、
薮村の切ない過去の恋を少しずつ包み込むような桜壽の男前さが最高!


大学生の演劇部の真剣な雰囲気に引き込まれて、
演劇の練習を通してじわじわと縮まっていく2人の距離感や、
好きな人のために演劇に全力を注いていく様子から、
「好き」という感情と演劇への熱情の同調が丁寧に描かれていて、
2人の関係の進展に合わせて、
お互いへの恋心の動きがリアルに感じられてドキドキしっぱなしでした!

甘々な恋模様と、どんどん磨きをかけていく演技の進化、
2巻が楽しみで待ちきれないです。

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