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表題作1-ONE-

壬生 十嘉
音楽家(ヴァイオリニスト)
五十鈴 歩
重度の難聴者、投資家

あらすじ

「世界でいちばん遠い恋」番外編
いつか来る未来のお話。
ヴァイオリニストとして懸命に生きる十嘉と
そのそばにいる五十鈴のしっとりとした短編です

作品情報

作品名
1-ONE-
著者
麻生ミツ晃 
媒体
漫画(コミック)
サークル
D:BRAND<サークル>
発売日
電子発売日
4.8

(11)

(9)

萌々

(2)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
53
評価数
11
平均
4.8 / 5
神率
81.8%

レビュー投稿数4

少し先の十嘉と五十鈴

リバースの同人誌版を読んだ方なら『えっ?』と思う人も少なくないはず‥。エロ要素はほぼなしです。本編から大きく外れる事はないのですが、まだ作品が完結していないためその先の、未来のお話。十嘉は音楽家として日々苦悩しながらも歩き出し、そんな十嘉を側で見守る五十鈴。まだ支えられてる感が強い十嘉ですが、意外に誰よりも純粋に真面目に音楽と向き合うタイプだからずっとこんな感じかも‥。
最後まで五十鈴の耳が聴こえるようになるような展開ではないようなので、十嘉のヴァイオリンや彼の声を聴く事は叶わないのですが耳が聴こえない分、それ以外の感覚が研ぎ澄まされているので音響設備の整った大きなホールで演奏するようになれば音圧や反響音を身体で感じる事はできるかも。演奏する十嘉を観ている五十鈴側の視点も語られる事があるといいな‥と。
麻生先生のあとがきにもありましたがちゃんとした恋人同士になった後には十嘉と五十鈴のいちゃらぶを描けたら‥との事だったので期待して待ってます。

1

優しさがあふれている❤︎

本作が大好きで、こちらも楽しみにしてました。
電子での発売ありがとうございます。

***

誰も寄せ付けない、孤独で尖った生き方をしてきた十嘉の緊張が、五十鈴の存在によってほぐれていく。
五十鈴への全幅の信頼と、愛で、十嘉が丸くなっていくのがいい。自分を解放して甘える様子がかわいい。
2人だけの優しい空間。

五十鈴の静かに、そーっと歩く様子がとても愛おしい。
言葉、声が聞けなくても、五十鈴の言いたいことがわかる十嘉。音がないから、手の冷たさや、空気感で十嘉の緊張する様子を感じ取る五十鈴。
お互いに、愛が溢れてる❤︎

音楽に潜る、
潜っても沈まない、
没入をくれ、
先生の言葉選びが大好きです。

こんな2人をもっともっと見ていたい。
とっても癒された素敵な作品でした。

1

未来の二人

あたたかい(*´꒳`*)

2巻よりも未来の2人の姿を見られました。
とても愛おしい。

同人誌だけれど全年齢の理由はあとがきに記されています。なるほど、確かに(笑)

これからも本編と同人で2人の生きる様を見守っていきたいです。

1

二人の”いつか来る未来”に胸が震える

麻生ミツ晃先生「世界でいちばん遠い恋」のJ庭新刊、番外編!

J庭で少しだけ言葉を交わせた先生はとてもニコニコしていて優しくて、
作品世界の雰囲気そのものでした・:*+.
こちらの冊子を見る度思い出して、胸いっぱいになります。

番外編は十嘉 × 五十鈴の、未来のお話。
十嘉がもう、めちゃくちゃにカッコいいヴァイオリニストになってる…!
年下らしく五十鈴に甘える姿も可愛くてたまらないです。

そして、麻生先生ならではの、セリフほぼなし、顔のアップや指先、風景の描写で
魅せてくださるシーン一つ一つが本当に本当に美しいです。。

圧巻なのが、ラストシーン。
どこかのコンサート会場で、ばっちり決めた十嘉が弾き始める(/弾き始めた)瞬間のセリフ…
その言葉が持つ意味と伝わってくる愛の深さに、胸が震えてしばらくページに
見入ってしまいました。

キスシーンの美しさも印象深い、心に響く番外編。圧倒的感謝…!✨
ただただ、この一言に尽きます。

2

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