親に殺されるはずだった自分は、生まれたときに一生分の幸運を使い果たしたのだ――

きっと、幸せな結末

kitto shiawase na ketsumatsu

きっと、幸せな結末
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神39
  • 萌×214
  • 萌2
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

215

レビュー数
11
得点
260
評価数
58
平均
4.5 / 5
神率
67.2%
著者
麻生ミツ晃 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥730(税込)
ISBN
9784796412360

あらすじ

ろくでもない男ばかりに引っかかるバーテンダーのすみれは、
幸せを諦めて生きている。
親とも疎遠で、寂しさにも慣れているはずだった。
けれど遠い親戚の大学生・佑真と再会し懐いてくる彼と過ごすうち、
佑真との時間に安らぎを覚えていく。
一方、佑真はすみれへの想いを強くしていき――。
せつなく愛しい年の差ロマンス。

表題作きっと、幸せな結末

梶原佑真、高校生〜大学生
佐倉すみれ、バーテンダー

その他の収録作品

  • もっと、幸せな結末

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数11

タイトルの頭に「きっと、」と付くところが切ない。

神か中立かで意見が分かれるところ、実によくわかる。
先に書かれていらっしゃる中立寄りの方々のレビュー、共感します。
世の中そうそう上手くいかないよねと思って生きているので。

なんだかすみれにリアリティを持って共感してしまう分、
佑真の存在に、そんな人居ないよねって思ってしまう気持ちがとても強くなる。

でも、だからこそ物語ですみれが幸せになれて良かったねと素直に思う。
自分には起きないことだけれど、すみれには起きた。
夢物語はハッピーエンドでいいのです。

時々、この人はどの人?と迷ったり、
セリフの意味が掴めなくて読み返したりしてしまったりとか、
少々読みにくい感はありましたが、
すみれや佑真の表情に、あぁ!とそれだけで心が揺さぶられます。

私も迷いつつも評価は「萌×2」!
読後感良し!



本編重かった分、ペーパーのおまけにとても救われます。
えぇ、ちゃんとYES-NOまくら、分かりますよ!
(電子巻末には、応援書店共通ペーパーが付いています)

1

尊くて切なくて・・・すべてが染みる

自分の生い立ちから自己評価が低く「生きてるだけでラッキー」な価値観のすみれが、遠い親戚の佑真と触れ合うことで怒りを表したり喜んだりするのはたまらなく胸が締め付けられました。

麻生先生の作品は切なく胸がキュッと締め付けられる作品が多いですが、この作品も何とも言えずただただ尊さと切なさに悶え苦しみました。

佑真が好きと言いたいのに一度止められたために「好き」を「す・・・そういう人」と言い換えた時にはたまらなく表現しえない感情が沸き起こってきましたね。。。

0

期待に反してサラサラと読み終わってしまった……

待ちに待った麻生さんの新刊ということで、日付変わってすぐ読み始めたのだけど、思っていたような感動が得られず……
悪くは無いのだけど、だからといって期待していたようなグワッ!とくるようなものもなく……サラサラと読み終わってしまい呆然としました。

中絶を免れてこの世に生まれてくる事が出来ただけで人生の幸せを全て使い果たしたと思っているような超不憫な受けが、攻めに出会って少しずつ感情と表情を取り戻して救済されるというやつで、攻めと出会えて良かったねェェ!!と祝福せずにはいられない系のお話で私はそういうの大好きなのに……
そして大好きな麻生さんの作品なのに……
なぜ心に突き刺さらないのだろう……

育児放棄されていた父親の死を知り、「お父さん死んじゃった」とようやく泣けるシーンとか、ストーカーと化した昔の男に犯されそうになり攻めの名前を読んで抵抗するところとか、描き下ろしで攻めが「好きだ」と何度も繰り返すシーンとか、要所要所とてもいいなって思う箇所はあります。

そしてコマは決して多く無いけれどきっちりと熱量が伝わってくる麻生さんらしい絡み描写とかは好き。

萌と萌萌で迷いましたが、おまけして萌萌で。

2

心に突き刺さるすべての ”言葉” が ”幸せな結末” に繋がる…

麻生先生が紡いだ ”言葉”は痛々しくて心に突き刺ささりました。
だからこそ、その先にある”幸せな結末” に涙します。

サイン会で、複製原画と麻生先生のコメントを拝見することができました。
【言葉や感情が後から自分に追いついて意味付けされることってあるな…と思いながら描きました】麻生先生のこのコメントの意味をずっと考えています。


ゲイかもしれないと悩んでいた高校生・佑真が、修学旅行をサボって、ゲイで遠い親戚のすみれに会いにやってきた。そこで佑真はグチャグチャな感情をすみれに受け止めてもらった。
そして二年後、佑真は大学生になって、すみれに再会。
すみれに想いをはせても、すみれはなかなか受け入れてくれなくて…

物語のあらすじはシンプルです。
でも佑真が何を思っているか、すみれが何を考えられなくなったのか、たった一言でも、そのバックグラウンドにどれだけのものが込められていることか…


すみれは、母親が中絶可能時期を逃したことで産まれ、父親に引き取られたものの、愛情はかけてもらえなかった。
親に望まれなかった自分は産まれてこれただけで幸運、人の幸運の量は決まっていて、自分はもう幸運を使い果たしているから、この先もういいことなんて何もない、そう思う方が楽だと、幸せを諦めている男です。

中学生の頃、教育実習生にレイプされてホモだと噂を立てられても、父にレイプを知られなかったから、噂が小さくて済んでよかったって…辛すぎる。
DVや浮気男とばかり付き合うのも、自分を低く見積もって”これくらいがちょうどいい”と思っているから…


佑真は幸せな家庭に育って、友達もいるのに、ゲイかもしれないことで自分を誰にもさらけ出せず誰も信用できなかった。
でも自分のその薄情さに悩める感性は、すみれに比べたらまとも。

すみれは自分が不幸だって認めてしまったら、たぶん生きてこれなかったから、まず感情を鈍らせたんだと思う。
相手に雑に扱われるのは相手の物になったってこと、相手は自分に親しんでくれていると安心するって…
すみれの考えも、それが痛々しいことだって気付いてないことも辛い。

その話を聞いた佑真は「好きな人は大事にしたい」と伝える。
それには佑真がすみれを想う気持ち、すみれにも自分自身を大事にして欲しい、幸せになって欲しいって願いが込められている、とても大事な言葉。
佑真はそれをすみれにわかって欲しくて、顔を見た方が伝わると思って、電車に乗ったのを引き返してきたのに、すみれは「なにが?」と不思議がり、佑真の気持ちも願いもぜんぜん伝わらない…
だってすみれは大事にされたことがないから。


すみれの父が急死したことを佑真が電話で伝えると、すみれは葬式には出ないと告げる
そのあと「”父さん” なんて久しぶりに発音した」ってつぶやきが悲しい…
この言葉だけで、父とすみれがどれだけ疎遠な親子だったかがわかります。

そして佑真がすみれを連れ出した葬式の後、佑真はすみれと一緒にいて、「寂しくない?」と聞くと、すみれにとって「その響きはどの場面にもなじんだ」と…
あの時も、あの時も、すみれはずっと寂しかったんだね、でも自分では辛くないって感情を鈍らせることしかできなかったんだね。
すみれって男の生き様が痛々しくて悲しくて、震えと涙が止まりませんでした。

でも、すみれは佑真の前で「お父さん死んじゃった」とわぁわぁと幼い子供のように泣きわめけた。

すみれは佑真に出会って「寂しい」って言えるようになった、それってとても大きな変化!
すみれは誰かに期待することができるようになった、「ごめん」のなかに「ありがとう」が混じるようになったのは大事にされていることに気付いて感謝ができるようになったから。

でもね、すみれも佑真を救ったんだよ。
ゲイかもしれないって怯えていた高校生の佑真をすみれは否定しなかったから、佑真は自分で自分を味方につけることができて、それが自信に繋がったんだよ。
すみれは目も心も閉ざしていたけれど、ちゃんと周りを見渡せば、すみれのことを好きな味方がいるんだから、すみれも自分で自分を好きになって、幸せになることを諦めないで。


佑真が、すみれを元カレのひどい乱暴から救った後、二人は身体を繋げます。
時間の流れも、日常生活も忘れて、ただひたすら求め続ける。
でも佑真はすみれに拒絶されていると思っているから、すみれも、佑真には家族が居て普通に戻れるかもしれないと遠慮しているから、この関係は今だけ…
激しく求め合っているのに、その先がないような刹那的な繋がりが悲しい。

だから、意を決したラストシーンは余計に胸を打たれます!
電車の隙間から、二人が選んだ結末が覗くシーンは絵的にすごくかっこいい!


【言葉や感情が後から自分に追いついて意味付けされることってあるな…と思いながら描きました】
麻生先生のコメントは、すみれが「人工中絶」が何かを知るページに添えられていました。それによって、すみれは自分の不幸な生い立ちと、産まれてこれただけで幸運だと気付く、そのことを指しているのだと思います。
でも、私にはこの物語の随所に麻生先生のコメントに結びつくエピソードが埋め込まれているように感じました。


麻生作品はすべての言葉・エピソードが伏線になっていますが、本作は、あの時のあの言葉が今この言葉に繋がるんだ、あれとこれがこう繋がるんだと、いつも以上に作りこまれていてすごい!と感嘆して読み終えました。

あとがきによると、きっちり決めてはめ込む描き方はせずに、その時の二人の気持ちや浮かんだ言葉をそのままリアルタイムに出したそうで…
え?決めずに描いてこんなにすべてが繋がるものなの?と息が止まりそうなくらい驚いています。
でも、その時々のリアルを吹きこんだから、物語が生き生きとして、こんなに心に突き刺さるのかもしれません。

麻生先生が紡いだ ”言葉” のひとつひとつをかみしめたいです。

4

共感できる言葉がいっぱいあるのに共感できない

「歪んだポジティブ」というキーワードに吸い寄せられるように購入しました。
アンソロ等でお見かけして作品に触れたことはあるものの、麻生ミツ晃さんのコミックを買うのは今作が初めて。そんなレビュアーの中立レビューなので、あまり参考にはせずさらっと読んでもらえたらと思います。
※セリフ一文抜粋あり。注意。


主人公のすみれが働くバーのママ。
この作品のほとんど語り手といってもいい重要な役回りの人物なんだけど、彼の口を通して出てくるセリフが自分の脳内をトレースしたかのように感じる言葉の連続でした。
それゆえにこの物語をクライマックスへと向かわせる彼の最後の言葉が、きっと作者の意図したところとは意味を変えて私の中での最大級の共感となり、結果的にこの物語が私には全然共感できないものになりました。

──私がこの手のドラマを好きなのはね ハッピーエンドの夢物語だからよ。

私はこのコミックをカタルシスを求めて手に取ったのですよね。
「歪んだポジティブ」のキーワードに吸い寄せられたのは、まさに私がその思考で生きている人間だから。
試読で読めたママのセリフを通して、この作者の思考は私の中の何かをほんの少しでもぶち破ってくれるだろうかと期待したのです。

私がこの主人公に共感できない読者だったら、心をえぐられたかもしれない。
この主人公が救われる結末に素直に涙したかもしれない。
でも結局この物語こそが、奇跡が起こって王子様が救い出してくれる「ハッピーエンドの夢物語」で、私の中ではそれ以上にはなり得ない。
共感できすぎるからこそ、揺さぶられるストーリーとして読めない。さらさらと素通りしていく。
こんなこともあるのか・・・と思いながら読み終えました。

読み終わって感じたのは、作者はきっとすみれのような人を物語の中だけでも幸せにしてあげたいと思われたのでしょう。
だけどそれって結局、作者の目がすみれを勝手に「かわいそう」にしているんですよ。
作者のその上から目線と傲慢さが私の中では最後に大きな澱となって残ってしまうお話でした。


※紙版カバー下なし

3

萌えという言葉では語りつくせないヒューマンドラマ

心にずっしりと来る作品でした。
裏テーマである『歪んだポジティブ』。
矛盾した切ない表現ですね。
こう考えないとやり切れなかったのかな…。

親が中絶に失敗し、生まれて来てしまった佐倉すみれ。
本当は生まれてこなかったはずの自分は一生分の幸福を使い果たしてしまった。
だから、親から愛情を注がれなくても、いつもひどい男にばかりひっかかっても、それは仕方のないことと、自分の人生を諦めながらバーテンダーの仕事をしています。

そんなある日遠縁の親戚にあたる高校生・梶原佑真が突然訪ねて来ます。
修学旅行中の間だけ家に置いて欲しいという佑真。
2人の不思議な同居生活が始まりますが…。

良い子だけどいつも何か言葉を飲み込んでしまう佑真。
とある事件に巻き込まれた彼は、自分がずっと悩んできたことをすみれに打ち明け、笑顔で家に戻っていきます。。
たった6日間2人で暮らしたことを懐かしむすみれでしたが、2年後、佑真は大学へ進学し、すみれの元へ戻ってきて…。

ともかく徐々に魅かれあっていく2人の戸惑い、心の揺れが非常に丁寧に描かれていて、繰り返し読む度に、ああこんな想いも描かれていたんだなと新たな発見がありました。
どうしてもダメな男にひっかかってしまうすみれ。
年下だからなのか、強引にすみれにアプローチ出来ない佑真。
そんな中、実家から電話が来て賑やかに話す佑真を見たすみれは、家族も友人も居ない孤独な自分にハッと気づき、佑真を突き放してしまいます。

そんな2人を見守るバーのママ。
毎回心にぐっとくる名言の数々で、2人の後押しをしてくれる、とても大切な人物です。
変な男にばっかりひっかかるすみれに対し、
それは、自分を低く見積もっているから。
あんたは、あんたが思うよりずっと幸せが似合う人間なのよ、と。

一方、すみれのお蔭で昔からの悩みから解放された佑真も「俺はすみれさんの一言で変われた。自分を雑にすんなよ、もっと大切にして」と。

辛いことばかりだった過去を塗り替えることは出来ないけれど、佑真との出会いでお互いが変わり、初めて本気の恋に落ちていくすみれの姿が苦しくて、切なくて堪りませんでした。

ラスト、携帯の音を切り、時計を倒し、カレンダーを裏返しにしてただひたすら抱き合う2人。

萌えも確かにありますが、萌え以上の感動をくれた深い作品。

これからの2人の生活が幸せに満ち溢れていますように…。
そう願わずにはいられない物語でした。

1

ほくろが特徴

「歪んだポジティブ」諦めることで人生を過ごしてきた主人公が、愛し、愛されることを受け入れるお話。
プチ家出してきた、全く面識のない遠縁の高校生の佑真と、つかの間の同居生活を過ごしたすみれ。
佑真は自分がゲイかどうかを悩んでいて、親類の集まりで一度見かけただけの、いろいろなうわさで親類たちから遠巻きにされていたすみれになら、話すことができるのではと尋ねてきたのでした。
この唐突な出会いのきっかけが、後々ちゃんと伏線として回収されていくあたりがしっかり描かれていてすごいです。
ストーリー重視の方におススメ。

1

雀影

セルフツッコミの続き
お話の力はあるし、絵そのものはお上手なのに、読んでいて、こう、没入感がアレなのって、登場キャラクターがうまく記号化されて認識できなく感じるから。
例えば、コマの隅っこの棒人形みたいなキャラクターでもそれが誰なのか記号として直感的にわかれば、読んでいても物語の世界で立ち止まったりまごついたりしない。
小説だったら、主人公が遠藤と滝藤みたいな感じな分かりにくさといったらいいか、読み方は「えんどう」と「たきふじ」だから全然違うものだと一々ワンクッション置かないと先に進めない感じ。
これが遠藤と伊藤とか佐藤なら見間違えないのになって感じ。
なんかとりとめがなくなってきたから、ここまででツッコミは終了。

雀影

セルフツッコミ
ストーリーは文句なくいいんだけど、キャラクターの見分けがなかなかできなくて、神!にはしなかったの。
絵そのものはお上手なんだけどね。

史上最高作品かも!?

私なんかがレビューしていいの!?って感じるくらい素晴らしい作品!素晴らしい先生です!
全て読み終えた時、全てに辻つまがあっていて、一体麻生先生の脳内はどうなってるの!?と驚くばかりです!
えーっっ本当にこの作品凄くないですか!?もうレビューがまとまりません!

2

さすが

さっき夜の落下と一緒に届きました
今読み終わりました
書き込まずにはいられない

やばい
麻生さんが好きな人なら身悶えると思う

2

これからもっともっと幸せに

テーマは『歪んだポジティブ』とのこと。

心にストンと落ちてくるような沁みる言葉にジンワリ来る場面が多く。
カラッとした明るさはないけれど鬱屈した暗さもなく。
1歩ずつゆっくりと階段を上がるようなストーリー展開がとても良かったです。


親や親戚とも疎遠で東京で1人暮らすすみれのもとへ遠縁の高校生・佑真が突然やってきます。どうやら修学旅行をサボったようで、その間すみれの元で過ごさせて欲しいと懇願され…。なにかワケアリな様子にすみれは快諾します。何か言いたげな佑真は言葉を飲み込む。そんな姿にすみれは気付きつつ、佑真の話したかった言葉は最終日前日でした。
それから2年経ち、佑真が大学進学で上京し再会します。一緒に過ごす時間が増え、2人の関係に変化が訪れるけれど、「幸せ」を前にしてすみれは佑真を傷つけて逃げてしまいーーーと展開します。


受けのすみれはちょっと不幸体質というのかな?
線が細く幸薄な美人さんと言った印象です。
”幸せの分量は決まっている”
”自分はもう使い果たしたから”
…と笑い、何されても怒らず期待せず、そのくせ優しさは持っている。
淋しい気持ちも辛い気持ちも全部に蓋をしていて見てると心が痛くなりました。

そんなすみれを見守るバーのママさんが本当いい人で!!!
読み手としても救われる部分が多々ありました(;///;)

攻めの佑真は高校生と大学生では少々印象が変わります。
それは多感な高校時代に、
すみれが優しく受け止めてくれたから。すみれが話しを聞いてくれたから。
それがなかったら佑真の現在は随分かわってただろうなぁ…。
大学生になりニコニコとすみれの側に居る姿がちょっこり犬っぽいw
年下らしくストレートにすみれの背中を押す姿がとても良かったです。

自分の幸せは使い切ったと言い聞かせて生きているすみれと、
すみれのおかげで自分を見失うこと無く前向きになれた佑真。
次は佑真がすみれに力を与えていく。
すみれが「ありがとう」と口にする度に涙腺が緩みました。
これからは今までの分までもっともっと幸せになって欲しい…!

描き下ろしはラストページからの続きになっています。
駅のホームから家へ移動した後のエロスが……良き(///Д///)
本編では言えないまま飲み込んだ佑真の言葉がいっぱい溢れていてすごく良かったです。

3

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