親に殺されるはずだった自分は、生まれたときに一生分の幸運を使い果たしたのだ――

きっと、幸せな結末

kitto shiawase na ketsumatsu

きっと、幸せな結末
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神65
  • 萌×232
  • 萌11
  • 中立4
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
17
得点
490
評価数
114
平均
4.4 / 5
神率
57%
著者
麻生ミツ晃 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784796412360

あらすじ

ろくでもない男ばかりに引っかかるバーテンダーのすみれは、
幸せを諦めて生きている。
親とも疎遠で、寂しさにも慣れているはずだった。
けれど遠い親戚の大学生・佑真と再会し懐いてくる彼と過ごすうち、
佑真との時間に安らぎを覚えていく。
一方、佑真はすみれへの想いを強くしていき――。
せつなく愛しい年の差ロマンス。

表題作きっと、幸せな結末

梶原佑真、高校生〜大学生
佐倉すみれ、バーテンダー

その他の収録作品

  • もっと、幸せな結末

レビュー投稿数17

優しい涙が止まらない

表紙の幸せそうな二人の表情や、タイトルから、甘くて優しいお話かなと思いつつ読み始めましたが、

めっちゃ切なかった…。

ネタバレ含んでいます。ご注意ください。






主人公はバーテンダーのすみれ。
彼は自分の人生の全てをあきらめて生きている。

「これから先の自分の人生に、良いことは何もない」

そう思っている。
投げやり、というのとはちょっと違い、彼が抱いているのは諦念。

そんな彼のもとに一人の男の子が訪ねてくる。すみれの遠縁だという佑真と名乗るその高校生の男の子は、すみれの家に6日間泊まらせてほしいと頼み込み、つかの間の同居生活が始まるがー。

すみれがすべてをあきらめて生きている理由。
佑真が、すみれの元を訪れた理由。

そういったものが少しずつ見えてくる。

すみれは両親に望まれて生まれてきた子ではない。
金銭的にひもじい思いをしたことこそなかったものの、親からの愛情を受けることなく、ネグレクトされてきた。そんな彼がすがったのが、テレビから流れてきた「人生の幸福の良は決まっている」というセリフ。

中絶されることなくこの世に生まれてきた自分は、その時にすべての幸運を使ってしまったのだと。
だから、これからの自分の人生に「幸せ」はないのだと。

どんなに辛いことがあっても、それを受け止め、無償の愛を注いでくれる保護者に恵まれなかった彼は、諦めることで自分の中に折り合いをつけてきた。

そんなすみれのもとに現れた、佑真という男の子。

彼は自分の性癖に悩み、すみれのもとにやってきた。
すみれとともに過ごし、彼に自分の性癖を受け入れてもらったことで、彼は本来の明るさを取り戻していく。

そんな佑真は少しずつすみれに想いを寄せるように。
けれど、すみれはそれを受け入れることが出来ない。今までのつらい経験が、幸せを求めることを躊躇させるから。

佑真は若いこともあってか猪突猛進タイプ。
でも、すみれの意に反することは絶対にしない。

過酷な過去をもつすみれには、もっと強引に迫らなきゃだめだよ!

と思いつつ、でも、佑真を求めて自分から行動するすみれに萌えが滾って仕方なかった。

すみれが、過去にレイプされたり、ストーカーに襲われたり、佑真を守るために男に身を差し出そうとしたりするシーンがあります。すみれが可哀想で…。そういった受けの意にそわない性行為が苦手な方はしんどい描写がたびたび出てきます。

私も苦手なのでちょびっと萎え萎えな気持ちで読みましたが、佑真はもちろん、すみれの周囲には彼を愛している人たちはたくさんいます。そういった温かいシーンも、多いです。

すみれが過去に決別でき、幸せを追い求めることが出来るようになるシーンには思わず落涙しました。

途中、しんどい描写も多々ありドシリアスなお話です。
でも、タイトル通り、幸せな結末が待っています。
最後は幸せを手に入れるすみれに、ほっと一安心しました。

麻生さん作品が、2019年1月10日に2冊同時発売されました。
それを記念して描き下ろしマンガペーパーセットが全サでもらえます。

『夜の落下』と『きっと、幸せな結末』の2冊と返信用封筒(返信用に92円分の切手も必要ですが)だけで応募できる全サです。抽選で直筆色紙のプレゼントもあります。

応募締め切りは2月28日です。
興味のある腐姐さま、お忘れなきよう。

7

これからもっともっと幸せに

テーマは『歪んだポジティブ』とのこと。

心にストンと落ちてくるような沁みる言葉にジンワリ来る場面が多く。
カラッとした明るさはないけれど鬱屈した暗さもなく。
1歩ずつゆっくりと階段を上がるようなストーリー展開がとても良かったです。


親や親戚とも疎遠で東京で1人暮らすすみれのもとへ遠縁の高校生・佑真が突然やってきます。どうやら修学旅行をサボったようで、その間すみれの元で過ごさせて欲しいと懇願され…。なにかワケアリな様子にすみれは快諾します。何か言いたげな佑真は言葉を飲み込む。そんな姿にすみれは気付きつつ、佑真の話したかった言葉は最終日前日でした。
それから2年経ち、佑真が大学進学で上京し再会します。一緒に過ごす時間が増え、2人の関係に変化が訪れるけれど、「幸せ」を前にしてすみれは佑真を傷つけて逃げてしまいーーーと展開します。


受けのすみれはちょっと不幸体質というのかな?
線が細く幸薄な美人さんと言った印象です。
”幸せの分量は決まっている”
”自分はもう使い果たしたから”
…と笑い、何されても怒らず期待せず、そのくせ優しさは持っている。
淋しい気持ちも辛い気持ちも全部に蓋をしていて見てると心が痛くなりました。

そんなすみれを見守るバーのママさんが本当いい人で!!!
読み手としても救われる部分が多々ありました(;///;)

攻めの佑真は高校生と大学生では少々印象が変わります。
それは多感な高校時代に、
すみれが優しく受け止めてくれたから。すみれが話しを聞いてくれたから。
それがなかったら佑真の現在は随分かわってただろうなぁ…。
大学生になりニコニコとすみれの側に居る姿がちょっこり犬っぽいw
年下らしくストレートにすみれの背中を押す姿がとても良かったです。

自分の幸せは使い切ったと言い聞かせて生きているすみれと、
すみれのおかげで自分を見失うこと無く前向きになれた佑真。
次は佑真がすみれに力を与えていく。
すみれが「ありがとう」と口にする度に涙腺が緩みました。
これからは今までの分までもっともっと幸せになって欲しい…!

描き下ろしはラストページからの続きになっています。
駅のホームから家へ移動した後のエロスが……良き(///Д///)
本編では言えないまま飲み込んだ佑真の言葉がいっぱい溢れていてすごく良かったです。

5

心に突き刺さるすべての ”言葉” が ”幸せな結末” に繋がる…

麻生先生が紡いだ ”言葉”は痛々しくて心に突き刺ささりました。
だからこそ、その先にある”幸せな結末” に涙します。

サイン会で、複製原画と麻生先生のコメントを拝見することができました。
【言葉や感情が後から自分に追いついて意味付けされることってあるな…と思いながら描きました】麻生先生のこのコメントの意味をずっと考えています。


ゲイかもしれないと悩んでいた高校生・佑真が、修学旅行をサボって、ゲイで遠い親戚のすみれに会いにやってきた。そこで佑真はグチャグチャな感情をすみれに受け止めてもらった。
そして二年後、佑真は大学生になって、すみれに再会。
すみれに想いをはせても、すみれはなかなか受け入れてくれなくて…

物語のあらすじはシンプルです。
でも佑真が何を思っているか、すみれが何を考えられなくなったのか、たった一言でも、そのバックグラウンドにどれだけのものが込められていることか…


すみれは、母親が中絶可能時期を逃したことで産まれ、父親に引き取られたものの、愛情はかけてもらえなかった。
親に望まれなかった自分は産まれてこれただけで幸運、人の幸運の量は決まっていて、自分はもう幸運を使い果たしているから、この先もういいことなんて何もない、そう思う方が楽だと、幸せを諦めている男です。

中学生の頃、教育実習生にレイプされてホモだと噂を立てられても、父にレイプを知られなかったから、噂が小さくて済んでよかったって…辛すぎる。
DVや浮気男とばかり付き合うのも、自分を低く見積もって”これくらいがちょうどいい”と思っているから…


佑真は幸せな家庭に育って、友達もいるのに、ゲイかもしれないことで自分を誰にもさらけ出せず誰も信用できなかった。
でも自分のその薄情さに悩める感性は、すみれに比べたらまとも。

すみれは自分が不幸だって認めてしまったら、たぶん生きてこれなかったから、まず感情を鈍らせたんだと思う。
相手に雑に扱われるのは相手の物になったってこと、相手は自分に親しんでくれていると安心するって…
すみれの考えも、それが痛々しいことだって気付いてないことも辛い。

その話を聞いた佑真は「好きな人は大事にしたい」と伝える。
それには佑真がすみれを想う気持ち、すみれにも自分自身を大事にして欲しい、幸せになって欲しいって願いが込められている、とても大事な言葉。
佑真はそれをすみれにわかって欲しくて、顔を見た方が伝わると思って、電車に乗ったのを引き返してきたのに、すみれは「なにが?」と不思議がり、佑真の気持ちも願いもぜんぜん伝わらない…
だってすみれは大事にされたことがないから。


すみれの父が急死したことを佑真が電話で伝えると、すみれは葬式には出ないと告げる
そのあと「”父さん” なんて久しぶりに発音した」ってつぶやきが悲しい…
この言葉だけで、父とすみれがどれだけ疎遠な親子だったかがわかります。

そして佑真がすみれを連れ出した葬式の後、佑真はすみれと一緒にいて、「寂しくない?」と聞くと、すみれにとって「その響きはどの場面にもなじんだ」と…
あの時も、あの時も、すみれはずっと寂しかったんだね、でも自分では辛くないって感情を鈍らせることしかできなかったんだね。
すみれって男の生き様が痛々しくて悲しくて、震えと涙が止まりませんでした。

でも、すみれは佑真の前で「お父さん死んじゃった」とわぁわぁと幼い子供のように泣きわめけた。

すみれは佑真に出会って「寂しい」って言えるようになった、それってとても大きな変化!
すみれは誰かに期待することができるようになった、「ごめん」のなかに「ありがとう」が混じるようになったのは大事にされていることに気付いて感謝ができるようになったから。

でもね、すみれも佑真を救ったんだよ。
ゲイかもしれないって怯えていた高校生の佑真をすみれは否定しなかったから、佑真は自分で自分を味方につけることができて、それが自信に繋がったんだよ。
すみれは目も心も閉ざしていたけれど、ちゃんと周りを見渡せば、すみれのことを好きな味方がいるんだから、すみれも自分で自分を好きになって、幸せになることを諦めないで。


佑真が、すみれを元カレのひどい乱暴から救った後、二人は身体を繋げます。
時間の流れも、日常生活も忘れて、ただひたすら求め続ける。
でも佑真はすみれに拒絶されていると思っているから、すみれも、佑真には家族が居て普通に戻れるかもしれないと遠慮しているから、この関係は今だけ…
激しく求め合っているのに、その先がないような刹那的な繋がりが悲しい。

だから、意を決したラストシーンは余計に胸を打たれます!
電車の隙間から、二人が選んだ結末が覗くシーンは絵的にすごくかっこいい!


【言葉や感情が後から自分に追いついて意味付けされることってあるな…と思いながら描きました】
麻生先生のコメントは、すみれが「人工中絶」が何かを知るページに添えられていました。それによって、すみれは自分の不幸な生い立ちと、産まれてこれただけで幸運だと気付く、そのことを指しているのだと思います。
でも、私にはこの物語の随所に麻生先生のコメントに結びつくエピソードが埋め込まれているように感じました。


麻生作品はすべての言葉・エピソードが伏線になっていますが、本作は、あの時のあの言葉が今この言葉に繋がるんだ、あれとこれがこう繋がるんだと、いつも以上に作りこまれていてすごい!と感嘆して読み終えました。

あとがきによると、きっちり決めてはめ込む描き方はせずに、その時の二人の気持ちや浮かんだ言葉をそのままリアルタイムに出したそうで…
え?決めずに描いてこんなにすべてが繋がるものなの?と息が止まりそうなくらい驚いています。
でも、その時々のリアルを吹きこんだから、物語が生き生きとして、こんなに心に突き刺さるのかもしれません。

麻生先生が紡いだ ”言葉” のひとつひとつをかみしめたいです。

5

萌えという言葉では語りつくせないヒューマンドラマ

心にずっしりと来る作品でした。
裏テーマである『歪んだポジティブ』。
矛盾した切ない表現ですね。
こう考えないとやり切れなかったのかな…。

親が中絶に失敗し、生まれて来てしまった佐倉すみれ。
本当は生まれてこなかったはずの自分は一生分の幸福を使い果たしてしまった。
だから、親から愛情を注がれなくても、いつもひどい男にばかりひっかかっても、それは仕方のないことと、自分の人生を諦めながらバーテンダーの仕事をしています。

そんなある日遠縁の親戚にあたる高校生・梶原佑真が突然訪ねて来ます。
修学旅行中の間だけ家に置いて欲しいという佑真。
2人の不思議な同居生活が始まりますが…。

良い子だけどいつも何か言葉を飲み込んでしまう佑真。
とある事件に巻き込まれた彼は、自分がずっと悩んできたことをすみれに打ち明け、笑顔で家に戻っていきます。。
たった6日間2人で暮らしたことを懐かしむすみれでしたが、2年後、佑真は大学へ進学し、すみれの元へ戻ってきて…。

ともかく徐々に魅かれあっていく2人の戸惑い、心の揺れが非常に丁寧に描かれていて、繰り返し読む度に、ああこんな想いも描かれていたんだなと新たな発見がありました。
どうしてもダメな男にひっかかってしまうすみれ。
年下だからなのか、強引にすみれにアプローチ出来ない佑真。
そんな中、実家から電話が来て賑やかに話す佑真を見たすみれは、家族も友人も居ない孤独な自分にハッと気づき、佑真を突き放してしまいます。

そんな2人を見守るバーのママ。
毎回心にぐっとくる名言の数々で、2人の後押しをしてくれる、とても大切な人物です。
変な男にばっかりひっかかるすみれに対し、
それは、自分を低く見積もっているから。
あんたは、あんたが思うよりずっと幸せが似合う人間なのよ、と。

一方、すみれのお蔭で昔からの悩みから解放された佑真も「俺はすみれさんの一言で変われた。自分を雑にすんなよ、もっと大切にして」と。

辛いことばかりだった過去を塗り替えることは出来ないけれど、佑真との出会いでお互いが変わり、初めて本気の恋に落ちていくすみれの姿が苦しくて、切なくて堪りませんでした。

ラスト、携帯の音を切り、時計を倒し、カレンダーを裏返しにしてただひたすら抱き合う2人。

萌えも確かにありますが、萌え以上の感動をくれた深い作品。

これからの2人の生活が幸せに満ち溢れていますように…。
そう願わずにはいられない物語でした。

3

さすが

さっき夜の落下と一緒に届きました
今読み終わりました
書き込まずにはいられない

やばい
麻生さんが好きな人なら身悶えると思う

2

史上最高作品かも!?

私なんかがレビューしていいの!?って感じるくらい素晴らしい作品!素晴らしい先生です!
全て読み終えた時、全てに辻つまがあっていて、一体麻生先生の脳内はどうなってるの!?と驚くばかりです!
えーっっ本当にこの作品凄くないですか!?もうレビューがまとまりません!

2

素敵な作品でした

凄く重たくて、幸せな作品
タイトルの「きっと」の意味が深い作品

ママの言葉が重たくて、涙が出ます
言葉に無駄がなくて
画も繊細で、表情がたくさん語っていて
本当に素敵な作品でした

読み進めるのがもったいないと強く思いました

ストーリーは、真新しいものというより
どこかで読んだことがあるような感じのものですが、展開や心情描写が繊細で
幸せな結末がまっているのだと思うのに
もしかしたら‥が離れない
それくらい引き込まれるお話でした

2

タイトル通りの素敵なラスト

主人公二人の気持ちの揺れ動きをゆっくり丁寧に描いていて、
とても素敵な作品だと思いました。

出会ってから結ばれるまで数年かかっており、
二人の気持ちが通じ合うまで時間がかかっている分、
とても共感できたし、読み進める手を止められませんでした。

ただ、すみれの境遇が可哀想すぎて泣けました…
起こってしまったことはどうしようも無いけど、
すみれが悪いわけではないので、本当に辛かったです。

自己評価か低く、期待せず、人生を諦めているすみれが、
佑真と出会い変わっていく様子がとても感動的でした。
すれ違い、傷付け合い、かなり遠回りしたけど、
最後はすみれが自分の手で掴み取った幸せです。
タイトル通りのラストに、胸が熱くなりました。

また、バーのママも最高でしたね!
今まで見てきた中でも、トップクラスで好きな脇役でした。

2

尊くて切なくて・・・すべてが染みる

自分の生い立ちから自己評価が低く「生きてるだけでラッキー」な価値観のすみれが、遠い親戚の佑真と触れ合うことで怒りを表したり喜んだりするのはたまらなく胸が締め付けられました。

麻生先生の作品は切なく胸がキュッと締め付けられる作品が多いですが、この作品も何とも言えずただただ尊さと切なさに悶え苦しみました。

佑真が好きと言いたいのに一度止められたために「好き」を「す・・・そういう人」と言い換えた時にはたまらなく表現しえない感情が沸き起こってきましたね。。。

1

大事にされること

小説の挿絵のイメージが強い麻生先生ですが、オリジナル漫画作品も小説っぽい。BL作品らしい展開なのですが、見せ方、キャラの作り方、演出、台詞回しがうまいので心に残る作品でした。

生き辛さの中でもがく人物が好きなので、すみれ(受け/バーテンダー)がお気に入りです。
すみれの心境とか言動が深く理解できて、とても腑に落ちました。明らかに不幸な生い立ちなのですが、自分から過度にそれを告白した上で佑真(攻め/遠い親戚 年下)を突き放すわけでもないんですよね。
この過剰に悲劇のヒロインぶらなくて、むしろ感情の起伏が薄いあたり、すごく好きなタイプ。それがまた今までの境遇故のものだというのも説得力増し増しで、しみる。

佑真はすみれの境遇を知っているので、言葉を言葉通りに受け取らずに、もっと攻めて大切にして欲しかったな〜という気持ちがある。
ただ佑真もそこまで人生経験豊富ってわけではないので、このギリギリのラインで手を離さなかったことが、諦めなかったことが嬉しい。この塩梅が絶妙で、麻生先生ありがとうございます!!

ほくろのおかげでやや分かりやすいですか、すみれと佑真が混同する作画だった点だけ残念。

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