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部族ものでオメガバ(オメガバの概念がない世界)って…と思って読み始めましたが、1話目読み終わる前にドハマリ。もう何度読み返したことか。部族BLの中で一番と言っていいくらいの面白さです。
まず攻めのキャラクターがいい。
無愛想な溺愛が最高。初めは受けに冷たいんですけど本能的に惹かれてるのが伝わってくるし、無意識に周囲を牽制したり嫉妬したり、ずっとニヤニヤしながら読んでいました。
受けは色々抱えてるものがあるけどそれを顔に出さず前向きなところに好感を覚えます。応援したくなるタイプです。
最悪な出会いから徐々に距離が近づいて仲が深まって、そんな矢先に事件が起こって、とストーリーも良き。ラブありアクションあり、キャラクター、ストーリーも大満足。
デビュー作と聞いてとても驚きました。
オープニングで子供が出てくるので(わに先生のXでも度々登場)続編で見られるんでしょうね、多分。家族ネタも好きなので見られるのを楽しみにしています♪♪
巻数振ってないから1巻で完結かと思って購入したら、まだ回収されてない伏線があるので続き物かも。完結後に一気読みしたい派なので、続きがあるのなら巻数を振ってほしいです。
部族間同士の政略結婚だった二人が最後は気持ちを通じ合わせていて、話としてはそこそこまとまってます。
アルファやオメガの生態があまり知られていない閉ざされた島が舞台。たまに島に襲いに来る外敵はいて、対立している二つの部族が外敵に対しては協力し合って戦ってきたようです。そんな中、受けの部族から内通者が出て多くの大人たちが戦死することになったので、部族間の溝が深まり、それを和らげるために男だけど妊娠可能な受けが攻めの部族に嫁いできました。攻めは自分の無鉄砲のせいで両親が亡くなったため、何でも一人でやろうとし部族で孤立しています。お節介の受けが緩衝材になり、攻めも態度を軟化させ、部族に溶け込んでいってる感じでした。
うなじを噛むと相手を束縛することになるという理由で受けが番になることは拒否したことと、10年前の戦がもしかしたらオメガの受けを攫うためだったかも?な点がまだ解決されていないので、2巻以降で回収されるのかなと思います。
対立関係の政略結婚→ヒートに煽られて体の関係→受けを快く思ってない者たちが襲おうとする→攻めが助け、受けが襲った者たちを許したことで和解、というストーリーはオメガバ―スとしては単純すぎて、「これは」と思うような面白みはなかったです。濡れ場も個人的に萌える構図ではなかった。攻めも受けもキャラは嫌いではないので、2巻目以降はもう少し捻りのある展開を楽しめたらいいなと思います。
オメガの概念が無い世界で、その体質と向かい合いながら、仲悪い部族間の橋渡しのために嫁入りしたヨキが、前向きに頑張ってて可愛いのです!見た目も好み!
最初はツンツンしてた攻めのバドルも、そんなヨキにだんだん好意寄せていき、独占欲丸出しになってくのも読んでてニンマリしちゃいます。
受けが年上だから、攻めへの面倒見の良さみたいなのも出てて、良いカプです❤️
ほぼ裸なのにタトゥーのためにそう見えないのが、それはそれで滾るものがあって好き!
もう全世界の人に読んで欲しいです。
こんなに壮大なオメガバースに巡り会えて嬉しいです。
物語の土台がしっかりとしていて、オメガバースという概念がない黎明期のオメガバが大きな一つの柱となり、また政略結婚から生まれる真の信頼感や愛というもう一つの大きな柱があります。ゼロから生み出される初めての感情や関係性が、ゆっくりと確実に育まれて形になって行く様が、とても壮大で素晴らしくグッと引き込まれて行きます。
外敵の侵襲によって両親を亡くしたバドル
自分の身に起きる未知なるもの(発情)と自分自身の体質に苦しむヨキ
二人共が、自分に贖罪を背負わせているようで哀しい
政略結婚をした二人が、関わるうちにお互いの熱で氷を溶かすように心を開いて信頼し合えるようになる過程は、読み手の緊張を解してくれる
知らず知らずのうちに芽生えるくすぐったい感情や、無自覚な嫉妬や独占欲が本当にかわいく思える
大切にされること、大切に思うことを知るバドルとヨキには幸せになって欲しいと願わずにはいられない
まだまだ解明されていない『オメガ』『ツガイ』がどうなるのか、バドルとヨキが真の番になれるのか興味深い中、ただ今続編連載中で面白く楽しみです。
デビュー作なんだそうです。
びっくりです。だって絵もとってもうまいし、ストーリーもとっても良い!!
オメガバースを知らない世界という設定も凄く良かったです。内容は王道オメガバースだと思います。
とにかく良いのでオメガバース好きな人にはぜひ読んでもらいたいと思いました。
話は、本当に区切りよく、スッキリと終わり、読後感もよいのですが、
これで終わるのは非常にもったいなくて、まだふたりをみたい、続いてほしい気持ちです。
