• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作ダブルドッグバディ 1

ザジ/セト
ラルガ(獣人)、元地下闘犬場の王者でユアンのバディとして従軍する
ユアン・ギュンター
国家治安維持部隊第二師団副団長

その他の収録作品

  • 描き下ろし なかよし練習

あらすじ

「してくれよ、お前の犬に」
3P×獣人×軍人BL!!!

ラルガという希少な獣人が存在する世界。
国家治安維持部隊所属のユアン・ギュンターはラルガを使った違法賭博を取り締まるため闘犬場を訪れる。
そこで闘犬場の王者・ザジとセトというラルガに出会うがーー。
取扱注意な狂犬2頭×クールビューティーな軍人のスリリング・ラブ。
「※『ダブルドッグバディ 1 小冊子付き特装版』も同時発売です。

作品情報

作品名
ダブルドッグバディ 1
著者
柳瀬せの 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ブライト出版
レーベル
Tulle Comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784867871010
4.3

(43)

(23)

萌々

(14)

(6)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
7
得点
189
評価数
43
平均
4.3 / 5
神率
53.5%

レビュー投稿数7

狂犬達との危ういバディ関係

柳瀬せの先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。

個人的、各項目5段階で
狂犬 3
物騒 3
ワンコ 2
エロ 2
な感じだと思います。

ザジさん、セトさん×ユアンさんの3Pカプです。

今作は、ラルガという獣人が存在する世界観で、軍人のユアンさんは違法賭博を取り締まる中、ランガであるザジさんとセトさんに気に入られてしまう。

本能が獣に近いランガという獣人。特にザジさんとセトさんは闘犬場に居た為、力で自分達が上だと誇示しようとします。
その為、イヌの獣人ではありますが、今作ではまだワンコ要素より狂犬感が強めかなと思いました。

ユアンさんに対しても、気に入ってはいるが、隙あらば力や身体を無理矢理繋げて、上であると示そうとしたりします。
しかし少しずつ、ユアンさんの言動が気になり、今まで味わったことがなかった感情に戸惑ってしまうザジさんとセトさん。それを解決する為に、手っ取り早くユアンさんを殺そうと考える辺りが、まだ狂犬っぽさが残ってて少し物騒ですね。

でも物語り終盤で、ユアンさんのことが好きだと自覚した2人なので、もう物騒なことは起きないかな…なんて、そんなことはなさそうで、ザジさんとセトさんとユアンさん関係性は勿論、周りの人達の動向も気になるので、次巻も読ませて頂きます。

0

ユアンが真っ直ぐ!

最初は無理矢理…でちょっとビックリしました。元々無理矢理な流れや3Pが苦手だったので読み続けられるか心配になりました。ですが柳瀬せの先生の大ファンなので!せの先生ならきっとハッピーに持って行ってくれる!と信じて読み進め、大正解でした!!(^^)ユアンが真っ直ぐで本当に良い子なんです…(TT)頑張り屋さんで素直で可愛くて、応援したくなります。独特のファンタジーな世界観もこじつけ感が無くて、すんなり受け入れられます。攻め2人のこれからの成長も楽しみです。続編決定との事おめでとうございます!ユアン達が困難にどう立ち向かっていくのか見続けさせて頂けるの嬉しいです!

0

地下闘犬場の最強二頭と、国家治安維持部隊所属の副団長とが出逢って、、、?!!

獣人攻めの人間受け、さんぴーです。

紙コミックスのお表紙は、小冊子付き特装版だからかのか、キラキラしていてなんともテンションの上がる装丁でした。

そんなこちらのお話、、、
ラルガという種族が存在する世界です。

ヒトとイヌ科の動物が掛け合わさったような姿の希少種族が、近年数の減少により国が保護を始めた。
けれど、本能は獣に近いラルガは、ヒトと同等な扱いをされることに耐えられず、逃げ出し野良化するものがあとを絶たなかったりする。

一巻の冒頭では、違法賭博を取り締まるために闘犬場にいた最強ラルガのザジとセト(褐色肌)を制圧し、国家治安維持部隊副団長でラルガを苦手としてきたユアンが、バディにするお話です。


常は、ユアンが主導権を握り、ふたりを一人前のバディにしようと奮闘しますが、ときに立場は逆転し、えちなご褒美をユアンからいただいちゃうなどと、垂涎モノのさんぴー展開も///♡!!


一巻では、先にザジがユアンへ懐き、その異変を感じたセトが、ユアンの寝込みを襲おうとしたりしましたが、
結局ふたりはユアンと一緒にいることで、ユアンを好きになっていたことを確認。
というか、棄てられっ子だったふたりなので、根は優しくて賢いんですよね。
一度注意されれば、改善して対応できますし、、


ユアンの生い立ちや、義兄とのアレコレ、ユアンにマーキングしたアギロなど、二巻へ向けて立ったフラグが楽しみすぎて、
まりあげはワクワクするゼッ!!(と、孫〇空ふうに〆てみる)と、感じた獣人×さんぴー×バディBLでした!


0

ダブルドッグバディ 1

最高でした
先生が癖を詰め込んだと書かれていた通り、いろんな癖があってどれもが刺さりました
めちゃめちゃ良かったです
3人ものって、その関係性やバランスが難しいけれど獣人というところでうまく中和されているように思います
感情がストレートだからこそ、拗れないというか絶妙なバランス
これまで2人で頑張ってきた中に3人目が入るというのがすんなり落ちる
獣人2人の自由奔放さが見ていて爽快で、そこに心情が絡んでくると表情が一変して大人びて
そのギャップにやられました
上下巻一気に読めるのが嬉しいです

1

セトとザジってモロわんこ

人間以外に希少種の犬型獣人、ラルガがいるって設定。ラルガは見た目は殆ど人間で耳としっぽと犬歯がある。本能的で性質が極めて獣に近いから人間社会での共生が難しく野生化するラルガがいるんだって。そんな野良ラルガを捕獲して犯罪に利用する悪人を取り締まる軍人、国家治安維持部隊第二師団副隊長として主人公ユアンが登場。

見目麗しく才も家柄もありそうなユアン。
名家の養子で要らない子認定されないように必死で幼少期から頑張ってきてて内心不安でいっぱいな様子。

ラルガを戦わせてる地下賭場のガサ入れで保護したラルガ2人(2頭?)セトとザジ。
もうね、行動と思考がワンコなんです。
グループ内での上下関係を大事にして自分達よりも上だと認めた者には従属したい。
好きな感情は全力全身で表現、人前でも好き好きアピール。セトとザジがユアンを見つめる視線は私にはワンコにしか見えない。

なんかね、ユアンの2人への接し方がワンコ飼い始めた主人のよう。自由気ままな2人をビシッと躾る言動はSM的にも感じた。

初めての行為は、恋愛感情ではなくセトとザジの完全に欲望発散。ユアンの同意なく無理やり。2対1だし、身体能力的に敵わない相手だからと無抵抗に受け入れるんよ。
行為後に怒るわけでもなく寂しそうに立ち去るユアンに対して感情が揺れるザジ。その姿を見てもやもやするセト。
3人の関係と感情の描き方が丁寧です。

ラルガの専門医?ハンエルとユアンは同僚として仲良いみたいなんだけど、まさかセトとザジに犯された事まで相談するんだとちょっとビックリ。専門家に意見訊きたいってのがあったんかな。

とにかくワンコっぽさが全開のセトとザジが可愛くてピンッと張り詰めた精神状態で副師団長として躍進しているユアンのこの先が気になります。
主従関係なんだけど、めちゃ人間と犬感がある作品です。

電子で購入
白抜き修正

0

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP