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オメガバースもの。
まず一読して、え?なんかよくわかんない…
表紙見返して、タイトル二度見して、帯読み返して。
なんか…違くない⁉︎
なんで結婚式の服?なんでマリッジブルー?と釈然としない。
まずストーリーの進め方がミスリード系だと思う。
まず出だしは怒ったメールを送ってくるツトムは孝の別れそうな恋人なのかな、と思わせる。
え?幼馴染?α同士?ツトムが孝の恋人を襲ってる?いつも?
2人の関係性がまるで見えないんですよ。
そしたらなんと。義兄弟だって。えー。
で、孝の恋路を邪魔するツトムが「魂の番に会った」という。
なら自分から離れてくれて万々歳かと思うじゃないですか。でもそういう展開ではなくて。
実はツトムはずっと孝が好き。
ツトムの魂の番・ナナセには同じΩの恋人・太郎がいて、この2人が出てきてから話がこんがらがる…
特に。
クライマックスのシーンがなんかごちゃごちゃしてる。
ツトムとナナセがホテルに。太郎が行くけど急にヒート?煽られて孝がラット?そのままツトムに挿入、しかしツトム反撃でリバって………
告白して納得して、で、そこからまた混沌!
魂の番が嘘?とか。
子供の頃のお母さんとの話とか。
実父の死は冒頭の海の場面と関係してるの?とか。
うーん、どんどん混じってくる。
本当は両想いだったのに長い長いマリッジブルーだった、とかそういうオチなのでしょうか。
すみません、なかなか整理がつかない。一応「萌」です。
「朝と昼と夜とそれから」が、不思議な雰囲気を醸し出していて好きだった作家さん。
こちらの作品はオメガバースです。レーベル的にアンソロ企画ものでしょうか?
あかるく何でもできる、でも飾らない人柄のアルファ。
親同士の再婚で兄弟になった2人ですが、惹かれ合っているにも関わらず、アルファ同士、兄弟という関係性の中で、恋心を認められず苦しむ、という設定です。
その強いしがらみを打ち破るため、一計を案じるツトムと、何不自由ない「普通」を生きながら、そのツトムの人生を懸けた呼びかけに答える孝のせつなくも熱い物語でした。
ちょっとお話がわかりにくく、行間を読みながら理解していく感じでした
親の再婚で兄弟となった天才ヒットメーカーのツトムと、リーマンの孝。
孝は、Ωと結ばれたい願望があり、幼き頃のツトムと番つもりだったが、やがてツトムがαだと知ると、手のひらを返したように離れていってしまった。
そんな孝の恋人をいつもNTRしていたツトム。
渋々、NTRの結果を受けいれてきた孝。
けれどある日、ふたりの関係に変化が。
ツトムの魂の番が現れてしまい、、、
ちなみにその魂の番は、すでにΩの恋人がいて、Ω×Ωであり、子どものことなどの事情もあり、4人で話し合うことになり、、
ツトムの本心とは、、??
また、孝の本心とは、、、?!!
帯の後ろにある、「ただ1人のΩと結ばれたい。」
これは、孝の言葉でしょう。
常に、NTRてきた孝にとってツトムは足枷でありました。
しかし、最終的にはツトムは孝のことをずっと大好きで、大切だったということに気付き、、、
ツンデレすぎるツトムの孝へのBIGLOVE。
また、再婚前まで不遇だった孝の幼い頃の記憶。
切なすぎる四者の恋模様に、ソフトタッチな画とともにグッと惹き込まれた新感覚オメガバースでした。
NTR系や、女性が関わってくるのが苦手な方はご注意ください!!
タイトルと表紙に惹かれました。
このオメガバースプロジェクトの作品って、重厚というかすごくストーリーが練られてるのでは?!と思うことがあり、期待してるというか賭けのような気持ちでドキドキします。
作画が特徴的で少しびっくりしたのですが、でも骨格というか身体がしっかり捉えられるデッサン力を感じられて好ましいです。
そして、内容が、少し難しかった!何度か戻ったりして、でもお互いの思ってることと視点が入れ替わったパートはすごく面白くて腑に落ちて。
歪だけれど大きな愛を感じました。
