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(「好きな表紙」本棚にソッコー収納しました)
冒頭、一角くんがしれっと一狼の肩を抱いてるー!w
今さらジローなんですが、根本的なこと書いちゃっていいですか…?
「緑の種」って呼び名がちょっとダサいなって…
なんでせめて「グリーン・シード」にしなかったんだろう…すっげぇ気になる…
作中でそう呼ばれる度に我が胸の一部が「ンッ」ってなる(伝われ
今回、獅郎の人間らしさが浮き彫りになったというか、人間として新しいパーツがスポンとはまったというか、キャラにますます深みが出てきたのがすごく良かったなと。
そして獅郎がホテルを出た後の二人の表情!
泣きそうで泣いてなさそうで、あ、獅郎だけジワッときてる…「こんなことやりたくない」では一狼も…
一狼が背中を押す瞬間もだけど、これらのシーンで私の目頭も熱くなりましたよ…
私ホントこの作者さん好き。だってマジで通常のBLみたいに簡単に男性が泣かないの。
社長のクズさも、九条があの時ロッカーに大金を入れた理由も明らかに。
さらに、やはり息子である可能性が高くなったかぁ~
てかアイツらやっぱり○○てたー!w
<今回一番モヤった点>
警備員その2の犯行というか、扱いが雑だなぁと。
そもそも手袋すらしてないし、簡単に自害しちゃうし、特に今回のシリーズはあまりにも人が簡単にタヒにすぎです。
それぞれのキャラが本当にその作品の中で自分の人生を歩んでいるようにはとても見えない(=単なる都合の良いコマに見える)ので、ここでリアリティの度合いがガクンと落ちました。
<BL的描写>
ついに一狼から獅狼へ、「好き」とー!…
まぁ「人間として」という意味にも取れますがねw
<おまけについて>
・G退治に向けた機敏な動き、さすがネコ科w
・まさかの幼児化ー!w 田口さんファン必見。
そしてまた戻るためにアレしとるw
<注意点>
人物紹介のページはぜひ飛ばしてお読みください。
盛大なネタバレが含まれてます…
九条はなんとなく悪い人ではないだろうという予感をさせる男でしたが、まさかこういう繋がりになるとは予想していませんでした。彼の真の目的が分かり、真藤化学も一枚岩ではないことが分かりましたね。大きい組織になればなるほど、社員の意思統一は難しいし、当然善人も悪人もいる。自分の目でしっかり見極めることが必要です。情がないから必要以上に非道になったり向こう見ずな行動をとったりすることもあれば、情が湧いていざという時に正しい判断ができなくなったり自己犠牲的な行動をとったりすることもある。これから獅郎には後者の機会がさらに増えるでしょうけれど、一狼と一角、田口や莉音の手も借りて、なんとか苦境を乗り越えていってほしいです。
今回は結構ストーリーが進んだ所があって良かった…!!
そして、、、作品冒頭の相関図とあらすじふりかえりの時点で実は「おや…?」と思っていたキャラがおりまして、、、
なんで今更???って思っていた疑問を回収してくる怒涛の後半にはまたまたミステリーが深まり〝そう来たか…⁉〟と、惹き付けられましたΣ(・ω・ノ)ノ‼‼
本編は獅郎の家族のお話しが絡み出しており、すごくまた一段深くキャラを知っていけるフェーズに入って来ています
そしてそんな獅郎に寄り添いながら公安としての職務を全うすべき場面と獅郎の為に動きたい!という気持ちの葛藤を見せる一狼…!!!
ヤクザである自分に限界を感じている獅郎
そんな獅郎の目の前にいる九条という男の正体が彼を掻き乱す…
かれの揺れ動く心に届く声を掛け、背中を押す一狼の心強さに目頭が熱くなります
本当にこの2人の互いへの寄り添い方と互いを信じる姿勢はまさに「相棒」なんですよね…!!
すごくグッと来ます!
家族に縁が薄かった2人
だからこそ家族を求め、空いた穴の大きさを知っている2人
2人だからこそ繋がる縁があって、その縁が絆になって行くのをずっと見守っていける読者冥利に尽きる作品、、、!
ホントに好き、、、♡
本編は核心に迫って行く展開にドキドキハラハラヒヤヒヤがわんさか(゚Д゚;)‼
緊張して読んでたからか?あっと言う間に読み終わりました!
そしてそんな肩に入りまくった力を抜いてくれる恒例のおまけタイム♪
いつものデフォルメSDキャラだけではなく、通常頭身でのおまけも今回はあって、ほっこりに加えてストレートな萌えも楽しめる贅沢仕様((っ´ω`)♡(´ω`⊂ ))
特に巻末のおまけラッシュはヤバかった…!!
ショタな一狼と獅郎をお世話する田口さんがイケオジ過ぎて、だいぶ強めにトキメキました٩(♡ε♡ )۶
すごい1冊での楽しみ方が多面的!
しかも、ちゃんとおまけを挟む場所も本編の進み具合を考慮して構成して配置して下さっているのも没入具合を妨げないステキな心配り!!
そして本編終了後即挟まれたおまけ80の衝撃www
そんなテンションで冒頭の私の「おや…?」を回収して来るとは…!!w
予想外過ぎてフィクションの無限のパワーを感じまくりましたwww
色んな感情を抱えて読めた、とても読み応えのあった13巻でしたし、更に14巻が楽しみになる1冊でもありました
カバー下の一角くんも可愛かったですwww
次回も楽しみにしております*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
修正|不要~
