恋とはどんなものですか?

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表題作灯台守とかもめの子 2

ルネ
翼を持つかもめの子
エヴァン
孤独な灯台守

あらすじ

信じてみてもいいか?
お前は俺の救世主だって

クレール島の沖の岩礁にそびえる灯台で、
かもめの翼を持つルネは
灯台守エヴァンと暮らしている。
嵐の夜に運命的な出会いを果たしてから、
いつしかルネはエヴァンに「恋」をしていた。
笑顔が見たい、抱きしめたい、キスがしたい──
ある日、自身の恋心に気づいたルネは、
エヴァンと恋人どうしになれたらもっと
幸せになれると信じ、愛の告白を決意する。
一方、エヴァンはルネの恋心を知りながら、
過去にある「罪」を犯した己が幸せになっては
いけないのだと、自らに言い聞かせていた……

人に恋するかもめと孤独な灯台守が織りなす奇跡の求愛譚──
愛し、愛される幸せを知る第二幕!

作品情報

作品名
灯台守とかもめの子 2
著者
吾妻香夜 
媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
電子発売日
ISBN
9784813034414
4.7

(183)

(154)

萌々

(21)

(7)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
25
得点
875
評価数
183
平均
4.7 / 5
神率
84.2%

レビュー投稿数25

世界観にどっぷりハマれる

青年に成長してエヴァンへの気持ちが恋だと気付いたルネとどんどん若返ってとうとうルネと同世代にまでなってしまったエヴァン。

かもめ人間なルネと生活していて若返ってる事が島人に認知されてはいたけど、ここまで若くなっちゃってみんなどう思ってるんだろ。
だってマイナス40歳くらい若くなったよ?
1年でだって。このまま若くなり続けてホント胎児に戻ってしまうかもって思うよ。

BL部分ではあの手この手でエヴァンにアプローチするルネ。中途半端に知識入れてきちゃって「抱く」の意味を勘違いしてたけど、すぐに野生の本能で「交尾」の意味だと理解するルネ。
島の子ども達に相談したらめっちゃ真っ当なアドバイスをくれるんよ。
子どもって意外と真意をついてくる。ハッとさせられる事言ったりするよね。

1年前はちびっ子だったルネに求愛されたらエヴァンはそりゃ戸惑うし、すぐには受け入れ難いよね。
愛の告白におどけて「保留で」って言っちゃう気持ちもわかる。エヴァンが葛藤してたのはその事だけじゃなさそう若返って何かを思い出したみたい。
取っ組み合いのケンカして思ってる事もぶつけ合って、エヴァンの弱いところさらけ出してルネの楽観的包容力で受け止めてとうとうBL的展開が来ましたよ!
ルネ×エヴァンなんだね。
ルネを誘導するエヴァンはさすが年長者だけある。エヴァンも初めてなはずだけど導いてあげてたね。しかし、羽が邪魔そうです。

かもめ人間のルネ、若返るエヴァン、教会のステンドグラスの海神。長い腕が何本も下から伸びてるだいぶ不気味なデザイン。ルネの右手掌のアザ。
ルネとエヴァンの過去の記憶。昔から知ってた海神にお願いして戻ってきたって、2人ともずっと昔からって言ってる。ラスト壊れて動かないと言ってた懐中時計が動き出した…。
それから長い年月経過してそうだけど、どうなったの??
謎の部分の伏線が気になる〜。
全4巻になる予定って先生あとがきに書かれてた。次巻の真実編も待ち遠しいです。

シーモアで購入
見えない描き方。表情がとても良いです

0

灯台で育まれてます

着実に2人のラブが進展しています。小さい時のルネもむちゃくちゃ可愛くてずっと見ていたいのもありますが、大きいルネもワンコ化したカモメでとても良いです。エヴァンもいい年して可愛い表情をしてキュンとしますね!

1巻も面白いので2巻が待ち遠しかったです。
2巻でエヴァンは若くなりルネはどんどん身体は大人に成長していき、お互いケアしフォローしながら灯台ですごしていたら愛も育まれるのは必須てす。ルネがエヴァン大好き大好きしているのが毎回いいです。
3巻どうなる?!待ち遠しいです。

0

4巻完結予定とのこと

 1巻が衝撃的に良かったので、2巻をワクワクしながら読み始めました。

 吾妻先生の画面は、隅々まで破綻なくぎっしりと描き込まれているので、一冊でもすごく充実感がありますが、読んでいて残りページが少なくなっていくのが切ない本でした。

 今回の目玉は「ヨバイ」。どうなることかと思ったら、なんと可愛らしい。
色々こじらせたけれど、最終的には無事結ばれたので、ほっとしたのもつかの間。
ページを進めると、2巻の終わりはとんでもない謎状態になっていて、えーっ!
エヴァンの罪って何? 二人の年齢はどうなっていくの?

 先生のあとがきによれば、4巻完結の予定とのこと。
緻密な画風と同じく、ストーリーも最後まできっちり組み上げていらっしゃるのかな。
次巻の発売をただただ待つしかないのですが、あぁ、待ち切れない。

0

No Title

❤️

0

恋人への道

前作は恋愛というより子育てに近い感じでしたが、二人の年齢が段々近づいてきたので、徐々に恋人っぽくなってきました。
灯台守エヴァンとかもめの翼を持つルネ。最初お爺さんから段々若返ってきたエヴァン今は青年の見た目。ルネは子供から成長して少年。
昔からエヴァンのこと大好きなルネは、ことあるごとに好きだとエヴァンに伝えていたけれど、エヴァンは若返っていくことに戸惑いつつ、自分に向けられるルネの気持ちに気付いているけど、恋愛へとは踏み出せないでいて。
このままの状態が続くことにモヤモヤするルネ。
でも今巻ではやっと、エヴァンが自分の気持ちをルネに伝えました。ルネのこと好きだと。そしてやっと二人が愛し合うことに。
あとがきで先生が4巻の予定と書かれてましたので、まだまだ続きが楽しみです。

2

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