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小説

最初のシリアスなシーンから、復讐を考えながらも義兄弟達に絆され??てドキドキするシーン、次第に謎がわかっていく展開……と続きが気になるストーリーで一気読みしてしまう面白さがありました!
特に普段は寡黙な義弟のラズウェン公爵が眠る時にイクタに対して甘えた様子を見せてくる姿と、そんなラズウェンに対して庇護欲のような気持ち(後に恋心と気付く♡)を持ちながら身体の大きなラズウェンを細身のイクタがヨシヨシする構図にきゅんとしました。
お互いに貴族の血筋、家や家族といった外的要因に人生を振り回されながらも必要とする存在を見つけられたところに感動しました。
また、2人の義弟である幼いシールズがとても可愛く、それでいて兄弟の中で1番精神的に成熟していて、これからは彼を中心にこの家は栄えていくんだろうな…と将来の彼らにも思いを馳せました。
カモバーガー先生の表紙もとても素敵でした。中の挿絵はなかったのは残念ですが、エピローグの2人の初めて♡のシーンも含めてとても素敵な作品でした!
