「そりゃ勃つよやらしいことしてんだし」

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表題作アンリセットラブフェーズ

一ノ瀬暁(イチ)
サラリーマン、営業部3年目エース、ハルの同期
黒木晴瑠(ハル)
サラリーマン、情報システム部、イチの同期

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下(〜描きおろしその後〜/あとがき)

あらすじ

社内SEの黒木晴瑠は、同僚で営業部のエース・一ノ瀬暁に片想い中。
陰キャ気質でいつも虚勢を張っている黒木とは対極にいる、気さくでイケメン、誰にでも優しい一ノ瀬だが、酔うと記憶をなくすという残念な酒癖がある。

そしてなぜかいつも黒木の家に入り浸り、酔ってはベッドを占領してくる。
文句を言いつつも、無防備な姿を独りじめしているようで浮かれていた黒木だったが──
眠る一ノ瀬を見つめるうちに、抑えていた欲がじわじわとあふれ出し……

ついには、寝ている一ノ瀬の隣でこっそり自慰をしてしまい――!?

《収録内容》
◆『アンリセットラブフェーズ』1~5話
◆描き下ろし13P

作品情報

作品名
アンリセットラブフェーズ
著者
後野オカピ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784758029759
4.5

(146)

(99)

萌々

(34)

(8)

中立

(4)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
14
得点
659
評価数
146
平均
4.5 / 5
神率
67.8%

レビュー投稿数14

受けの性格が好き

受けの名前が(晴瑠)で、そのお兄ちゃんは(太陽)
陽キャネーム兄弟の日常シーン、ほっこりして好きです。
弟を過保護気味に可愛がるお兄ちゃんは尊い。
とても面白かったです!!
相手は泥酔して明日には記憶トばしてるだろう(希望的観測)から、酒の勢いにまかせて体だけでも繋げてしまえ~~的なところから濃い関係が始まるのですが「そんなわけないよね、気づいてないなんてありえないよね」とそこそこBLを読んできた読者は次の展開を期待するわけです。
そのご期待に綺麗に応えてくださって、かつテンポの良さや登場人物の人となりは嫌味がなく愛嬌があり、印象的なシーンでのイチくん(攻め)の表情は悩ましく私的に文句のつけどころのないお話でした。
リーマンの両片思いものなんて、なんぼあってもいいもんですね^^

シーモアにて購入。修正→白抜き

0

寝ててもしっかり(エチ)w

営業部のエース一ノ瀬とSEの黒木晴瑠は社内では素っ気なくしてるけど、実は同期で晴瑠の家に酔った一ノ瀬が押しかけては泊まる程の仲。
密かにずっと片想いなハルは、ある晩寝てるイチくんの横で我慢できず自慰をしていたところを見つかってしまい⋯。
そこから抜き合ったりするようになるけど酔ったイチは翌日に何も覚えていなくて、キスぐらいならわかるけどそれ以上の事してて全く覚えてないってある!?とちょっとツッコミw

告白して失うぐらいなら友達として傍にいられたらと思ってたハルだけど、イチへの募る想いと嘘をついて欲望を満たしてる自分への罪悪感に苦しくなってしまうのが切ない。イチの本音と真実を知った後の展開にうわぁ~ん!(泣)
寝言に出てきたみゅーの正体は予想通りだったw

両片想いの拗らせリーマンズラブは、とっても真っ直ぐでいじらしくて良かった〜。寝てるけど(フリ)しっかりヤッテくれてます♡

0

シラフでちゃんと動いてほしかった…!

リーマンBL。
正反対の2人が距離を縮めていく王道系かと思いきや、思っていたのとは少し違ったかも。
エロはかなり多めです。

距離感バグな一ノ瀬にいちいちときめいてしまう黒木がかわいかったです。
酔うと黒木の家に来て甘えてくる一ノ瀬に振り回されつつ、好きな気持ちを拗らせていく黒木の気持ちはわかる…!

ただ、一ノ瀬の行動にはかなりモヤモヤしました。
実は全部覚えていて、黒木のことが好きだったからこそ関係を持っていたのに、関係を壊したくなくて忘れたふりをしていた…という流れは、ちょっと都合よく感じてしまいました。

黒木を振り回しておいて、酔った時だけわかりやすく甘えるのはずるい…!

特に終盤で元カノと距離の近い様子を見せるのも、もともとそういうタイプなのかもしれませんが、黒木視点だとなかなかしんどい…。
酔った時だけじゃなく、シラフでもちゃんと動いてほしかったです…!

友達におすすめされて読んだのですが、個人的には少しハマりきらずでした。

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細部の中途半端さが気になる

一度ハマったら沼が深そうな攻めに翻弄される受けの図に、こんなにとろけたオフモードの甘い顔を見せられてしまったらそりゃあ…となりました。
お酒に酔うとその人の本性が出るといいますから、きっとこれが本来の彼なのだろうなと思うと、甘い沼にドボンと浸かって抜け出せないことも理解ができるものです。

片思いを拗らせに拗らせた受け・ハルの心の声が印象的な作品でした。
イチのことが好きで好きで仕方がないけれど、この恋は実らないと悟ってもいて、恋心を抱えながらどうにか友達でいようとしている。
ある日、酔って寝入ったと思っていたイチに自慰を見られ…
と、いやいやそんなことある?から始まるラッキースケベシーンがたくさん詰め込まれているわけなのですが、ハルにとっては喜んでいいのやらなんですよねえ。
酔っ払いによる、とっても思わせぶりで罪深い甘みを全身に浴びて悶々とするハルを最後まで見守りました。

設定は王道ながら、普段の2人の関係性はすごく好みでした。
攻めの良いところを客観的に見ていて、真っ直ぐな言葉であたりまえに褒める受けも良かった。
読みどころ的には、はたしてイチはハルを何度も抱いたことを本当に覚えていないのかどうかについてでしょう。
ただ、ここに関してはやっぱりそうだよねと想像ができるもので、そこまで意外性はなかったです。
そして、イチはハルに好意があるのに、なぜハルの目がある場所で元カノのみゆらしき人と腕を組んだり顔を近づけさせたりしたのか?と疑問が。
みゅーはすぐに何者なのかがわかるものの、みゆに関してははたしてなんだったのかがわからないままだったこともすっきりせず…ちょっと中途半端に感じました。
うーん…萌えたか萌えなかったかでいうと微妙かなと、今回はこちらの評価になりました。
欲を言えば、忘れたフリをしていたイチ視点も読んでみたかったですね。

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No Title

設定はよかったし好きだけど…
試し読みして良さげだとおもって購入しました。
設定とかキャラとか好きだけど、あっさり両思いになる感じが個人的には惜しかった。せっかく勘違いしてるならもっとモダモダしてもよかったかなーっていうのと、あと受けが片想いしてる状態?っていうのかな、その状態が長いからもっと攻めが受けのこと好きな描写がほしかったなっていうのがあるので星4に決めました。絵は幼めだけど綺麗だと思います。

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