特別描き下ろし漫画付き
獣人×ホビーショップのお兄さんという組み合わせで、どうやって出会うんだろうと思っていたら、最高のご趣味をお持ちでした♡カワイイものが好きでドールが好きな受けくんにドレスが好きすぎてドレスを作っちゃった獣人テイラーっていう設定がまず素晴らしい!絵がとても華やかで美しく、二人とも王子様属性なイケメンだけどタイプが違うんです~~!受けくんの初々しくも男子な話し方が良かったです!もし続編が出るなら絶対に買います!!
ホビーショップ店員の原沢は強面な見た目に反し実は可愛いものが大好き。
最近よく来店し熱心にケースのドールを見つめている獣人紳士早風に親近感を持ち、思わず話しかけてしまい趣味をきっかけに親しくなる2人。
テーラー勤務の早風は秘密のドレス作りをしていて、それを原沢に着て欲しいと懇願され⋯。
優しくて品の良い穏やかな紳士早風の凄まじいドレス愛!お互いに理解者がいなく独りでいいと諦めていた2人が、どんどん意気投合して惹かれ合っていくのがたまらない。
可愛いが口癖の早風さんにそう言われて照れまくる原沢くんがほんと可愛くて、それを見て更に愛おしさが募る早風さんもまた可愛い!2人ともほんと可愛いがすぎる!!
狼獣人は嬉しいと尻尾ぶんぶんになるからダダ漏れなのだ〜。エチの時に野生の雄の顔を見せるギャップも良き。
好きなものを認めて理解し合えるのって最高だ。種族や家柄の違いも乗り越えてラブラブな2人に、こちらも読んでいて幸せな気持ちになれた。
思わず可愛いって言いたくなる、とっても愛おしい作品♡
いや、クールな無愛想男子が可愛すぎました~!!!萌えの嵐!
スパダリ獣人攻めも格好良くて品があったし、溺愛ぷりもスマートすぎた。
そして、そんな2人が「かわいいもの」が好きで意気投合してる様子が最高でした。
冒頭から黒マスクにピアスばちばちで、綺麗だけど表情がなくて周りに怖がられてしまうのがデフォな受けくん。
見た目に反して、かわいいもの大好きでオタク。
(それだけで可愛い)
攻めが作った可愛いドレスを着て「俺はトルソー」と言い聞かせる受けの照れっぷりがもう可愛すぎるので、1話をぜひ試し読みしてください…!
関係が深まるにつれ、段々と受けに似合うドレスになっていくのも最高です!
そして、オタク同士の関係の深まり方が分かりみが深くて、神でした。
色々語りたいし、気の合うオタク同士楽しいこと多すぎるよね。
2人が友達として仲良くなっていく出会いから恋に発展するまで、お付き合い後もしっかりと描かれていて大満足。
お付き合い後も、受けが恋愛初心者すぎていちいち可愛いし、
2人ともストレートに想いを伝え合うので(照れながらも)変に拗れるもどかしさもありません。
最初はクールで無表情だった受けが、表情豊かになっていく過程も注目です。
終盤、攻めの実家のお見合いパーティーに乗り込むなんて怖じ気づいちゃう展開なのに、堂々と奪い返してきた受けかっこよかった!えらい!
オススメ獣人ポイントとしては、攻めの足がしっかり獣足なこと!先生も後書きで触れられてましたが、ここ格好良かった!
あと「今すぐきみと交尾したい」の台詞。交尾~~~。
ちなみにキスは「味見」。
細かなところまで先生のこだわりが詰まっていて、新しい獣人の萌えを教えてもらったなと思います。
獣人×人カップルなのでオメガバかな〜と思いきや今回はそんなことはなく普通(?)の獣人と人のカップルでした〜
今どきオタクなんて恥ずかしくないよ〜〜!!と背中を押したくなる2人でしたが、そのニッチな趣味のお陰で知り合えた2人が尊い♡
獣人さんは、ほんとーに紳士な王子様ルックスを最後まで貫いてくれましたし、受けの原沢くんも身分?!の違いに卑屈になったりせず純粋に早風さんを信じて突き進んでくれたのかほんとーに良かった!!
卑屈になるパターンの二人だと嫌だなぁって思ってたので、尊いままの2人でいてくれて感無量です!!!!
ビジュアル込みで本当に2人とも可愛くて!!
恋愛経験ないのに必死に愛を伝えてるのが可愛くて!!!!
愛で足りないので続刊を希望します!!!!
オタク気質の2人が、人種を超えて通じ合っていくピュアなラブストーリーにキュンときたストーリーでした( ´∀`)
人種も違えばタイプも違う2人だけど、コアな趣味を共感し合う"お仲間"から友人へ……そして、恋する相手へと次第に移ろいゆく恋愛変遷が見どころな作品です。
誰にも言えない秘密の共有者であり、こだわりの趣味を分かち合う理解者である両名。狼獣人・早風のオープンに出来ない秘め事を知ってしまったことをキッカケに、仲が深まっていく2人の距離の詰め方にドキドキでした。
紳士然としたテーラーの早風が無自覚に甘く、自分の製作したドレスを着た原沢に"可愛い"の言葉責めを浴びせまくるタラシ的振る舞いが非常にけしからん(笑)確かに原沢は美人顔で女性もののドレスがよく似合いますが、サラッと可愛いと言えるスマートな身のこなしは、ただモンじゃないオーラを放っています。
それもそのはず、いいとこのボンボンらしい品の良さと物腰の柔らかさは、きっと幼い頃から紳士としての教育を受けてきたのだろうと予想できました。
何気ない"可愛い"のセリフは、原沢にとってはキラーワード。
早風が可愛いと言う度に原沢の耳を刺激し、感情を昂らせていく媚薬のような効果に、こちらまで胸が昂りました^ ^ (早風は絶対イケボ 笑)
最初はドレスを着た原沢を褒めた言葉だったんだろうけど、ドレスを着てようと着てなかろうと原沢自身が"可愛い"という意味にシフトしていくのを見守るのが楽しかったです。
早風のお見合いのシーンを見たとき、あ。これ身を引く展開くるなって思ったけど、予想を裏切って原沢が男前でカッコ良かったです!
逆に早風には喝。いくら母親に強引に連れて来られたとは言っても狼獣人女子メンたちと仲良さげに談笑したりなんかしてさ、お見合いの場に普通に溶け込んでるのを見てちょいモヤでした。
その後、お母さんに紹介するシーンがあったら良かったかな。
2人の幸せな未来に説得力が増したと思うし、お母さんの尻尾を垂れさせたままでは100%の幸せとはまだ言えないでしょう。
可愛いだけではなくカッコいい恋人をいつかちゃんとしたカタチで家族に紹介できることを願います^ ^
