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表題作修羅場のワンサイドラブ 2

三島楓
漫画家、29歳
穂波瑛二
編集者、三島の幼馴染で恋人

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • あとがき
  • カバー下

あらすじ

独占欲強めな溺愛作家×世話焼き元担当編集がおくる
おさななじみ執着愛×追い逃げ合戦BL!

19年の片想いを実らせた
人気漫画家・三島楓と、
元担当編集の穂波瑛二は恋人同士。

甘く幸せな蜜月――のはずが、現実はそう簡単ではない。
三島は新しい担当編集との仕事に追われ、穂波と過ごす時間は減る一方。
その"穂波不足"を埋めるように、三島の執着は加速していく。
再会すればすぐに熱をぶつけて、穂波を抱き潰してしまう日々。

穂波にとって、一途に求められることは確かに嬉しく、抗えないほど甘美だ。
だがセックスばかりで我慢の限界に達した穂波は、
思わず「これなら友達でいた方が楽しかった」と口にしてしまう。
しかしそこから、三島は漫画家としての絶不調に陥る。

恋と仕事ですれ違う2人は、
本当の「恋人」になることができるのか――?

作品情報

作品名
修羅場のワンサイドラブ 2
著者
藤倉レモン 
媒体
漫画(コミック)
出版社
シュークリーム
レーベル
from RED COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784868460060
4.3

(91)

(61)

萌々

(15)

(10)

中立

(0)

趣味じゃない

(5)

レビュー数
19
得点
395
評価数
91
平均
4.3 / 5
神率
67%

レビュー投稿数19

恋人でも、執着は加速してる…!

幼なじみの漫画家と担当編集のCPの恋人編です!

今回、担当編集が穂波から変わってしまって、一緒に過ごす時間が減ってしまった二人。一緒にいる時間が減るにつれて、三島の執着もますます加速して…っていうお話。

三島は相変わらずの執着で、自分のことばっかり!!って思うんだけど、それが嫌じゃなくて幸せを感じてる瑛ちゃんに愛おしさを感じますね…!

今回は事件も起きるし、なんか映画みたいなシーンもあったりして色んな意味でドキドキしたりして。

まぁまぁ変人な三島の周りの人たちが、理解してくれている世界観もとても好きですー!

0

愛の二人三脚

19年の片想いを実らせ幼馴染の瑛二と恋人になれた楓。元編集と人気漫画家という立場で、忙しすぎる2人はなかなか一緒に過ごす時間がとれない。
楓にとってはやっと手に入れる事ができた最愛の存在の瑛二を、会えば激しく求めてしまうのも頷ける。でもそればっかりだと体だけなのか⋯と瑛二が思ってしまうのもわからなくはない。
新担当編集とのストレスと瑛二からのお預けで絶不調に陥ってしまった楓は、スランプを脱し瑛二との関係も修復できるのか〜!

⋯とハラハラの展開でしたが、私は毎日でも抱き潰したい楓の味方!w
会えないから余計に想いは募るよね。楓の溺愛執着ぶりが更に加速していて2巻も最高でした。
楓の制作力の源は瑛二の存在でほんとミューズ。これからも二人三脚で仕事も恋愛も充実の日々を〜。

1

受け様がなぁ…

すみません、ぶちぶち文句を垂れ流すので、避けていただけるとありがたいです。
前作と同じで攻め様は大好物な設定なので、最高だったのですが、受け様がさぁ。。って感じでした。
話す時間がないとか色々事情はあるけど、別れる発言とか、触るなとか厳しすぎて読んでてこちらが最悪なくらい萎えました。
てか、別れるって言ったあと旅行行って話しあうとかなくない?って感じです。なんで行く気なんだよ
最悪な旅行でしかないわ。
他のモブ先生が二人の絆がって説明してましたが、いやーないない。
もうずーっと受け様こんな感じで、途中とか悪いけどくそイラつきました。なんで付き合ったのよってくらい。
で、命の危機に瀕してようやく態度が軟化。
救助された後、謝ってたけどなぜか私が許せない気持ちでいっぱいでしたよ。笑
くそ自己中な受け様に命を張る攻め様がかわいそうでした。
いや、受け様が困ったことだってわかりますよ?けど相手を傷つけていいわけではないのよ。それこそ話すべき。読んでて本当にイライラ!
最後は同棲を提案してたけど、塩すぎて萎えたこちらにはなんも感じずでした。

ワンコ攻めは萌えてましたが、受け次第で最低な気持ちになるなんて知らなかったです。

2

穂波がいないと描けない男

続編=いちゃいちゃラブラブ編突入!と思いきや、そう簡単にはいかないのがこの2人。
恋人になってもなお試練は続くんだな……としみじみ感じた2巻でした。

三島の世界の中心はやっぱり穂波なんだと、改めて実感。
恋人としての余裕を見せたかと思えば穂波に拒まれてあっという間にボロボロになり、
それでも穂波のことを考えた瞬間、いくらでも描けてしまう“天才作家”三島の在り方が重くて、とても面白かったです。

後半の展開には正直びっくりしましたが、火事の中から穂波を救い出す三島は文句なしにかっこよかった。
BLはファンタジーなのだから、この展開はあり!
大きな修羅場を越えて愛が深まり、一緒に暮らすようになってからは、
人前でイチャつくことを今まで照れていた穂波が自分から……という変化が見られたのも最高でした。

描き下ろしで穂波からのプロポーズが見られたのも嬉しいポイント。
……とはいえ、正直もう少しいちゃいちゃしている2人を見たかった気持ちもあります。

作中でナイスアシストをしてくれる神崎先生のスピンオフが決まっているそうで、こちらもとても楽しみ。
チャラ男かと思いきや、三島への接し方で「この人めちゃくちゃ良い人じゃん……」となったので、期待しかありません。

0

受けが拒否する珍しい続編

2巻の試し読み(1巻未読)で、恋人になって蜜月なのにヤりすぎて拒否って珍しいな…と思い興味を持ったのがきっかけでこちらの作品拝読しました。

ただ、1巻も読みその上でもう一度2巻冒頭から読んでみると、
確かに19年分の愛が爆発してる時に思う存分会えなくて、会ったときはつい…という気持ちもまぁ理解できるけど、一方的にただそういうことで自分が満たされても相手がいることだしね………まぁ拒否されるのも致し方ない。というか、好きだから身体も繋げたいだろうけど、一緒に居る時間や趣味の共有、2人で話すことで満たされることもあるだろ…?

こちらの作品の攻めは、表に出てるときは格好良いし、売れてる漫画家さんで素晴らしいんだけど、なんだか一貫して精神的に若いというか、ずっと大学生っぽいと言うか…振る舞いや言動も含めて。
受けはとりあえずほだされ。その一言に尽きる。

途中なかなかにドラマティックな展開になって驚きました。火事かぁ!
確かに温泉でベタだなと思ったけども。がっつり火事でびっくり。笑

ただのあまあまな続編より、受けが拒否するという面白い展開で、まだまだ2人の関係が育っていない感じが面白く読めました。

0

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