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仁茂田もに先生と末広マチ先生のタッグとか、どんだけ最高なんだっっっ!
御二方とも大好きな作家さんなので、それだけでもう嬉しくて堪らないのですが、ストーリーも絵も期待以上の絶品だったことに、ああ……感無量( ´∀`)
オメガバースならではの設定を生かした切ないすれ違いが、どうしてこうもやり切れなくなるのか。番同士なのに心は絶賛片想い進行中で、同じところにある2人の想いが絶妙に噛み合ってこなかった九年もの時間に胸が痛みました。
仁茂田もに先生の描くすれ違いものは、心臓がキューンと締め付けられるような切なさが沁みるんですよね。オメガバース設定と絡めばそれが一層助長され、今作でも前半部のページをめくる指どりはすごく重かったです。
月に一回会う関係の2人は、番の甘さ感は控えめで、ヒート中の触れ合いもどこか義務感でやってるよそよそしさが漂います。それもこれも、九年前に事故的に番ったという負い目がずっと心の中に燻っているからで、不本意に番になってしまった…させてしまったネガティブな感情が根っこにあるから。
番解消が頭をよぎったりや、他に好きな人がいるんじゃないかという不安感がよりストーリーをネガティブ方面に向かわせます。
ですが、これこそが仁茂田もに先生ワールドの真骨頂!
落として落として落としまくった悲しみの感情が回収され、ポジティブ感情に上書きされていく盛り上がりにご注目あれ。そして2人の想いが同じ方向に向かっていく答え合わせの瞬間から目を離さぬようお願いしますヽ(´▽`)/
カタチだけの番関係から脱した終盤の読み心地は格別の読後感でした。
何が良いって、あんだけ自分の気持ちを押し殺してきた真白が素直になって流星をメロメロにさせることですよ!九年の時間を取り戻すかのように、あまあまのひとときを過ごす2人のイチャつきようは見える視界がどれもこれも最高でした♪
九年前の事故のこと、九年間のすれ違っていた期間のこと。あとから、実はこうだった、こんな思いでいたということの種明かしのときは、もーーアンタたちはっっ!!とツッコミたくなるほど随分遠回りしたことに切なくなったけど、この九年にはちゃんと意味があったと思います。
うなじの噛み跡が流星と真白の本音の想いを繋ぎ止めてくれていたんだろうな^ ^
番という最高のパートナー関係にありながらも、心は遠い場所にあった2人のジレモダな両片想いに最後まで浸るストーリーでした。
でも、このお話はこれだけに止まりません。
もっと最高だったのは、別カプのお話がプチスピンオフ的に収録されていたこと。これには正直驚きましたし、めちゃくちゃ嬉しいプレゼントストーリーでした!
ああ…仁茂田もに先生、最高すぎるー…。゚(゚´Д`゚)゚。
スピンオフに登場する天羽は、流星と真白のすれ違いをあるべきカタチに正してくれた功労者です。彼の言葉や考え方に共感を受けた読者も多いと思います^ ^
彼のストーリーでまるまる一本書いて欲しいくらい素敵なお話でした。サラッと後ろの方で番外編的に収まっているレベルじゃない。もっとじっくり尺をとって読みたい気持ちもありましたが、短くても大満足な読後感には変わりありません。本当に素晴らしかったです。
電子単行本のみなのが、非常にもったいない作品だと思います。
書籍化されて然るべき神作。ぜひ紙書籍でも発刊してもらいたいです!
仁茂田先生&末広先生のタッグ!!
最高過ぎる世界です!
仁茂田先生の作品の事故番、じれじれもだもだは最高なんです!
前半はう~~~~ってなるんですけど!!
後半からのハッピーがね、いいんですよ!!!
それと表紙&挿絵最高でした!特に挿絵!
美しすぎるのでぜひ読んでほしい!
2巻も出してほしいです!お願いします!!
楽しみにしていたもに先生のお話事故で番になってしまった真白と流星。流星はトップアイドル。真白はずーっと過去自分のせいで番になってしまったと悩んでいてでも離れられなくて切ないもに先生の書く物語は特に受けくんに感情移入してしまう!真白悩んだよねー!!
流星がどう思っているかなんてそりゃそう……ってのはすぐわかるんですが流星も長い間心を隠して切なかったね。
2人はもっと対話しないとね真白の話を聞いてくれる天羽くんがすごくいい子なんだよ〜。いいお友達がいて良かった☺️…しかも!!ラストには彼のお話も含まれていてとても良かったです
普段あまりオメガバース作品は読まないのですが、表紙が可愛かったので手に取りました。ストーリーはThe☆王道なオメガバースあるあるなお話で中学生の時に人気者αと地味なΩが事故で番になってしまい、そのまま9年、番として関係は続いたもののαはアイドル、Ωは本屋店員(隠れ大ファン)という立場の違いと釣り合わない自分が番である事に悩むΩ真白視点で語られるストーリーです。
真白は見た目こそ平凡ですが、健気さは天下一品のΩらしいΩでとても可愛いです。中学生時代の事故で好きだった流星と不本意に番になったことを彼に対し申し訳なく感じていて、あの事故がなかったら今頃流星はもっと彼に釣り合う相手がいるんだろう…と少し卑屈に考えてしまう傾向がある子です。
最初はずっと真白視点なので番として接してくれている流星の行動は、真白が言うように「仕方なく」なのかと思ってしまいがちです。
しかし、真白の友人天羽のおかげで全くの勘違いである事が分かります。
もう、ここからの流星の想像以上に重くて独占欲つよつよα然とした言動、行動が最高にキュンとしました!
結局お互いに話あえていなくて、ただの長すぎる両片思い(既に番契約済…笑)という笑い話なんですが、分かり合えてからの甘々なシーンは最高に幸せでした♡
特に、後半流星sideから見た真白が可愛すぎる!流星の家で突如とヒートになってしまった真白。(捻挫した流星のお風呂のお世話をしているうちに発情…えっちすぎる!!)目を離した隙に何をしていたか…。なんと、クローゼットの中で流星の服を使って巣作り!!オメガバースで1番好きなのが巣作りシーンだったので大拍手でした♡
マチ先生の挿絵も可愛らしかったです♡
事故で番になった2人の話しだけど最初の方はずっと真白の想いや流星と会った時の事で進んでいく
真白は番前から流星に恋をしていたけど事故で2人の仲は淡々と役割のように接してると感じ真白の気持ちが欲張ったり離れようとしたりの葛藤が胸が痛い アイドルのriyuseiを隠れて応援してて生活費よりも推し活に捧げてるのも健気で泣ける そんな時にグループの中の一人昴のオメガ公表と恋愛報道 真白は不安に駆られ流星の連絡も途絶え、抑えきれない思いを友達天羽に打ちあけ真白の家に行った所流星が待ち構えててαの本能を天羽にぶつけた所なんか凄くよかったなー 彼はΩだったでビックリしたけど('ω' ;) その後はお互いちゃんと話し合い番前から2人とも両思いだったこと、アイドルなのに真白大好きなこと 晴れて同棲でハッピーエンド^^
一気読みしてしまうぐらい、そして何度読んでもキュンキュンしちゃうぐらい好きなノベルです!
