電子限定特典付き
本作は『秘密の森の魔術師はのどかを願う』のスピンオフとなります。
一応作品としては独立しているものの、ファンタジー満載な世界観は
そのままに引き継がれているので、前作を読んでから出ないと
ちょっとわかりづらいところもあるかもしれません?
今作の主人公はシャガールの元同僚?で、
フィオの魔術の元師匠でもあるバジールです。
宮廷魔術師筆頭で魔術師としての位は高いものの、
いつも無愛想で不健康そうな面構えで
恋愛のレの字も感じさせないバジールのお相手とは一体誰…?
まさかルソーではないよね?と恐る恐る読み始めてみると、
なんと今作の攻めは双子で、3Pものでした!!
まさかの攻め設定にびっくり!
なので、複数プレイが苦手な方はご注意下さい。
バジールに師事する双子のダリとクリムトですが、
その出会いは彼らが子供の頃に遡ります。
生まれつき魔力回路がもつれ、その体質ゆえに
孤独な幼少期を過ごしていたダリとクリムト。
けれど、ある日、施設を訪れたバジールに出会ったことで
救われた彼らはバジールの元で働くことを目指します。
そうして執念の末にバジールに師事し、
成長とともに増大した魔力を提供する役割を担うことに。
ちなみに魔力提供の方法は前作同様に肉体の“接触”であり、
バジールは若い二人を相手にセックスで魔力を注がれまくっております。
前作でもだいぶ年上ながらフィオの膨大な魔力を受け容れるために
抱かれまくっていたシャガールでしたが、今回は相手は二人。
しかも、魔力のみならず性欲も底なしで、二人に抱き潰される
バジールの身体がちょっと心配になっちゃいました笑
そして、この双子、バジールの前では寡黙且つ従順に振舞っていますが、
彼に対する執着は凄まじく、あの手この手でバジールを言いくるめて
ひっつき虫のごとくバジールの傍から離れようとしません。
そんななので、口数は少なくとも激重愛はダダ漏れで
恋愛に疎いバジールですら二人の好意には気付いていますが、
とは言え、バジールなのでね、あまり甘い展開にはなりません。
最終的には二人の熱量に負けて婚姻契約を結びはするものの、
二人に対する恋情というものはいまいち自覚できていないような…
契約を結んだのも二人の健気さに絆され半分、
二人の魔力を好き放題使いたい欲半分というところな気もします。
今のところはそんな感じではありますが、いつの日か、
愛に目覚めて二人の溺愛に恥じらうバジールも見てみたいです。
描き下ろしでは二人の素の部分が垣間見れちゃいます。
言っていることはかなりヤバめではあるものの、普段はこんなかんじなのね。
本編では常に二人セットでバジールへの執着以外は感情表現も乏しく、
個性があまり感じられなかった二人でしたが、ちょっぴり幼くて強引で
年相応な素顔にキュンときてしまいました♪
あとがきによると今後、ルソーのお話も描かれる予定があるとのことで、
今度こそルソーが幸せになれるお話がみれたら嬉しいな…。
まさかスピンオフが、バジールとは!!
ということで、元孤児の双子ダリとクリムト×バジールです。
年の差、師弟BLです!!
さんぴーです!!(声高らかに叫ぶ✧)
最初は、双子の複雑な体質を面倒見るために世話するだけの関係でしたが、やがて魔力量がハンパないくらい成長したふたりを弟子として迎えることになってしまい、、、
契約関係のはずが、執拗に魔力を与えてくる問題児の懐かせ方をバジールが間違えたのかと悩み、双子にがっつりロックオンされる展開が最高すぎて、ドチャクソ笑みが止まりませんでした♡
というか、幼き頃から双子が可哀想なフリしつつ、すでに計算しながらバジールをド執着していたのも、溺愛執着攻め好きとしてはたまらない展開で、本当に蔓沢先生には感謝しかありませんでした!!
いや、マジでその盲愛というか独占欲の強さが最高すぎますが?!!
とくに、若い有望なメンズに溺愛されまくる、受けもそれなりに力のある年上という図が、ホントに良き良きなのです!!
バジールだけが双子との関係を悶々と考えて悩むのに対して(このターンが切なくて胸の奥がギュッとなります涙)、ダリとクリムトは、なにがあってもどこへいたってバジール大好きマンなので、
バジールにウソついてたのがバレてしまうほど力強強すぎて、ピンチに助けに来るシーンはやはりキュンとしました///!!
描き下ろしの、双子とバジールとの言葉のやり取りがちょっぴりえちで、ニヤつきました(◜ᴗ◝ )
なにがとはいいませんが、大きくなりますのセリフに滾りました、まりあげはさん(爆)
ちなみに、さんぴーと言えばの二〇刺しありますが、紙コミックスではいずれもトーンぐしゃぐしゃな太さは分かるtn…でした。
メイト有償特典小冊子は、双子が夢にうなされたお話でした。
蔓沢つた子先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
盲信 4
エロ 3
執着 3
溺愛 3
甘さ 0
な感じだと思います。
ダリさん、クリムトさん×バジールさんの3Pカプです。
今作は既刊作品の「秘密の森の魔術師はのどかを願う」のスピンオフで、宮廷魔術師のバジールさんが主役です。
「秘密の森〜」を読んでいたので、バジールさんのスピンオフがあると知った時は「あのバジールさんが?恋愛を…?大丈夫?」と少し疑問に思っていたのですが、個人的にはちょっと当たってしまった感が…。
攻めの双子、ダリさんとクリムトさんはバジールさんに対しての溺愛や執着が凄いし、それが言動から伝わってくるのに、それを知っていてもバジールさんは効率重視で、ダリさんとクリムトさんに対するデレや甘さが全く無かったですね。
絡み描写で双子に乱される姿が見れますが、絆されたり喜んでいる訳ではないので、受けとしての萌えや好感が抱き辛かったですね。
双子からの「同時に突っ込みますよ」と言われても「なんと…効率のいい」と発言した時は流石に、えぇ…そんなリアクション、となりましたね。もう少し翻弄される姿が見たかったですね。でも「魔力をよこせ」と言っている姿が凄く色っぽくて良かったです。
バジールさんのことを溺愛して執着して、そしてなんと言っても盲信しているダリさんとクリムトさんだから、バジールさんの効率や契約発言も理解した上で受け入れているようなので、3人の仲は全く問題は無さそうです。
ある意味女王様受けなバジールさんと盲信的なダリさんとクリムトさんが辿り着く関係性を、読んでみては如何ですか。
弟子×師匠cp、師匠が超有能でかつ絆され系?と思い、好きなタイプだったので購入しました。
「秘密の森の魔術師はのどかを願う 」は未読です。
バジールと、バジールを心から慕うダリとクリムトの、日常から、ある形に行き着くまでの話でした。
スレ違いとかの、恋慕の情に関するハラハラが無く、ストーリーがバジールと双子のキャラクターと合っていて、ストレスなく読めました。
バジールがかっこよすぎる。
魔力増幅補助装置を身につけているところもめちゃくちゃ素敵。差をそのままにしないところとか、その精神性も格好良すぎます。
「否」と即答する
格好良すぎます。
双子の喋り方もとてもツボでした。
購入して良かったです。
バジールのことをもっと読みたいので、「秘密の森の魔術師はのどかを願う 」も買おうかと思っています。
発売日を楽しみにしていました!
世界観もすごく好みで好きなシリーズです。
今回は3P!しかも双子ですよ。好きな要素が詰まっていてたまらないです。
長髪も本当に好き。毛先の束感とか少しだけ三つ編みしてるところとか、細かい部分に惹かれてしまい、読むたびにここの表現が好きだなとか思ってしまいます。
あとがきで先生がコメント書かれてましたが、バジールがなかなか難しくてと。恋愛脳でないところやあくまでも理詰で考えてるところとか、バジールらしさがあって、最後まで楽しめました。
ダリとクリムトも口数少ない大人の振る舞いをするようになっていますが、普段の様子も可愛くてもっと見てみたいです。
