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いっそこれを運命と呼べ 2

isso kore wo ummei to yobe

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表題作いっそこれを運命と呼べ 2

藤野帆貴(ペンネーム:遠野久見)
小説家、文倉の恋人
文倉栞人
大学生、遠野のファンで恋人、20歳

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • あとがき(カバー下)
  • ▽需要はあるのか!?朝んぽをするおじさんたち(カバー下漫画)

あらすじ

【そこそこ人気の小説家】×【熱烈信者な大学生】待望の恋人ライフ編! 大学生の文倉は、大好きな小説家の“遠野久見”こと“藤野”と晴れて恋人同士に。執筆で忙しい藤野の監視役になったり、一緒に朝んぽしたり、ちょっとエッチなことをしてみたり…。ゆっくりペースで恋人関係を築いていたある日、アルバイト先の出版社で藤野のライバル作家の布田達を手伝うことになる。それをきっかけに藤野との仲がぎくしゃくし始めて…!?

作品情報

作品名
いっそこれを運命と呼べ 2
著者
しおからにがい 
媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス ラブキスボーイズコレクション
発売日
電子発売日
ISBN
9784344857032

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81

4.6

(75)

(54)

萌々

(15)

(3)

中立

(3)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
12
得点
342
評価数
75
平均
4.6 / 5
神率
72%

レビュー投稿数12

手探りの恋愛が最高にかわいい

これは…これはものすごく恋だなあ…
じわじわ、そしてぐいぐいと萌えさせてくれます。
いっそこれを萌えの宝庫と呼びたい。
年上小説家×大ファンの大学生の恋の行方があまりにもかわいらしくて、終始まるで10代の手探りの恋愛を見ているようなムズムズ感がたっぷりと味わえました。大好き。

最高に不思議な出逢いが最高の日常になっていく様にわくわくし、最高の引きで終わった1巻から2巻へ。
素性を詳しく知らないまま恋人関係へと一気にステップアップをした2人のその後ですから、いったいどうお話を広げていくのかな?と思っていたのですが…
前作のテンポの良さとコミカルさはそのままに、しっかりと小説家と学生という設定が生かされたお話にまとまっていて面白かったです!

藤野も文倉も、ものすごく初心でかわいい人たちなんです。
2人揃って素直というか、ちょっぴり照れながらもストレートに好意や気持ちを伝える姿には変な汗が出ました。あまりにもかわいくて。
年上×年下をいい意味で感じさせない雰囲気があったのも良かったなあ。
やや子供っぽさがあって、まろやかで優しげな藤野のキャラクターがそうさせていたのかもしれませんね。
文倉に褒めてもらって嬉しそうなのも、文倉に好きだよ〜と伝える藤野も、なんだか非常に良いかわいい攻めでした。
そして、泣いたり照れたり笑ったり、感情表現が豊かな文倉も本当にかわいいんですよ。
どっちもかわいいなんておいしくてなんぼ噛んでも味がするやつです。

続編らしいすれ違いもあるのですけれど、そのすれ違う理由というのがこれまたかわいらしいものでですね…
どこをどう読んでも、相手のことが好きで大切で仕方がないがゆえに誤解と思い込みをしてすれ違っているんです。
嫉妬もすれ違いも、読めば読むほど相手のことが好きだ〜!と言っているようで思わずニコニコしちゃいました。

当て馬かと思った布田先生も愉快で気持ちの良い性格をした楽しい人で好印象でしたし、素敵な結びも、タイトル回収もストンと綺麗に収まっていてスッキリ。
最後まで楽しく読ませていただきました。
摩訶不思議な出逢いは、きっと運命の出逢いだったに違いありませんね。
しおからにがい先生のかんがえたBL、最高でした!

0

愛が深まる2巻

晴れて恋人同士になった藤野と文倉。文倉くんが遠野先生の本を出してる出版社でアルバイトを始め、遠野のライバル作家布田の担当になる事に。この布田がまたアクの強い人で一波乱が〜。

忙しくてなかなかイチャつく事も出来ぬまま布田の登場ですれ違いそうになる2人だけど、布田先生思ったより悪い人ではなくむしろ進展しづらかった仲がこれで一気に深まったかと。
1巻ではエロはほぼありませんでしたが、2巻はバッチリです!2人のラブラブエチがしっかり堪能できます〜(笑)
文倉くんの目覚ましい成長と、仕事でもプライベートでも支え合える関係の2人が良き♡

0

良かった!!

2巻のストーリーの広げ方さすが!!
1巻の終わりがかなり良い感じでここがクライマックスか!?と思わせといて2巻の展開がかなり面白くて先生さすがとしか言いようがありません
2巻でついに出てきたライバル作家の使い方も単純に当て馬ってだけではなくキャラの際立ったとても面白みのある感じで、飽きずに最後まで読みました!
もっとこの二人を見ていたいです~!
これで終わりなのが寂しいです
作家×編集などの組み合わせが好きな方におすすめです!

3

2巻もとっても楽しかった〜!完結?寂しい〜。゚(゚´ω`゚)゚。

大好きな作品です。続編楽しみにしていました♪ちょっと遅くなりましたがレビューします。全186ページ。以下ネタバレあります。

1巻ラストで気持ちが通い合った後、藤野が文倉に「俺の小説を大切に読んでくれてありがとう」と伝えた続きから。

藤野=遠野であるとパチリと理解した文倉の発狂がおかしいw恥ずかしくてそうなるのわかるww無事に恋人同士になれてよかったよかった〜(´∀`)♪

文倉は藤野の担当の屋久さんに声をかけられ、出版社でバイトすることに。

一方藤野は執筆で忙しく、なかなか会えなかったけど、ホテルにカンヅメの藤野から呼び出され監視役をして、お泊まりもすることに。

1巻はキス以外エロなしだったので、2巻もそんな感じかな?となんとなく思っていたら…
今作はさすがに恋人なので、しっかりエッチなこともしています♡

特に受けの文倉の方が積極的というか。藤野をお誘いしてくるのが意外でした〜!やっぱり20歳の若者だもんね!w
藤野はキスが好きなのかしら〜、結構イチャコラチューチューしていますw

文倉に誘われて喜びつつも、「自分の欲を文倉くんにぶつけて大丈夫かな」なんて真面目に葛藤したり、「……好き」なんて照れながら言っちゃう藤野が可愛すぎる〜〜!(*´艸`*)♡
藤野みたいな、かなり年上なのに真面目で優しい溺愛攻め、大好きです♡

そして新キャラ、1巻で名前だけ出てきた小説家の布田(ふた)が登場。文倉はバイトで手伝いをすることに。布田、かなり独特でアクが強くて面白いww
布田と文倉が遠野久見についてお話しするシーンは、ほっこりしんみりしていて好きです。

文倉から布田のことを聞いて、モヤモヤしてヤキモチ焼いちゃう藤野。余裕のない年上攻めw つくづく可愛いっ♡

そして布田に会いに来る藤野。牽制するつもりが、ファンの一面が出ちゃって挙動不審w
そして鋭い観察眼を持つ布田にいろいろバレバレなのだったw布田さんスゴー!ww

藤野と布田が笑顔について語り合うシーン、面白すぎるww 確かに二人とも笑顔が怖いぞ!ww
そして布田がギクシャクしている二人の仲を取り持つ。ちょっとおかしな人なのに見事な手腕でした〜、さすが布田先生!ww

その後、藤野と文倉がお互いを想う気持ちを伝え合うシーンはキュンキュンしました♡ 恋っていいなぁ♡(*´艸`*)

そして二人が初めて繋がる濡れ場。
名前を呼び合う二人が可愛い。文倉の体を気遣う藤野が優しいです。愛のある良き濡れ場でした♡

ラストは文倉が就職!泣いてたけど、文倉の本への情熱は営業職ぴったりだね〜♪
描き下ろしの1ページにほっこりしました♡

キリよく終わったので、一応完結巻なのかな?後書きもそのような感じですね。
2巻もたくさん笑ってほっこりしたりキュンとしたり、とても楽しかったです!٩(*´꒳`*)۶
終わってしまうのが残念!また続編描いていただけたらいいな〜と願ってます♡

電子 白抜きorトーン修正
白抜きしたら無になるコマはトーンなので、良心的な修正だなと思いました☺︎

3

ラストと描き下ろしに、めちゃ滾った~~///!!

いやいや、途中まではどうなるのかとヒヤヒヤしましたよ!


だって、文倉は藤野が「遠野先生」じゃなかったや良かったのに、とか、布田の手伝いだったら原稿読めてたりとか、、、

藤野が嫉妬深くなるわけですよね!ニヤニヤ(攻めの嫉妬深いの大好きマンのまりあげは)

あ、でも文倉のファン心理はまりあげはもヲタなのでよく分かるので、
もし文倉と同じ立場になったら、藤野に対して複雑な気持ちを抱いてしまうでしょう。
致し方ないといえば、そうなのですが、どうなるの?? と思っていたら、布田の登場でこれは嫌な予感が、、、
と不安になっていたら、、

まさかの布田の推察ご名答により、自らあの場を去って、ふたりの味方? になったのはグッジョブでした✧(実はイイ人だった。姪っ子のあすかさんと会うシーンも、クセ強な人柄でしたが、なにげに人柄は悪くないイイ人だなあと思った次第)


で、そこからのラストまでの展開はスピードがめちゃくちゃ早かったですが、
タイトルの伏線回収されていて(読み終わったあとで、お表紙を見返したらその手にもあったと今更気づく!焦)震えましたし、
最終的に時間はかかりましたが、満を持して文倉が藤野、、否、遠野先生の担当になるのがエモくて、なんだか温かいなにかで目許が濡れて前がぼんやりしたような気がしました。(眉間をグッと押えながら)
読了後の余韻が良き良きな続編でした!



紙コミックスの修正は、白抜きです。


また、コミコミさんの有償特典小冊子は、SSと設定資料なのですが、唯一1ページだけだったマンガにグッときました泣
こういうのに弱い、まりあげは。

0

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