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表題作もののふっ!! 2

十條寺信綱
猫井菊三忠茂

あらすじ

大人気""ネコミミ武将・菊三""を描いた戦国絵巻、待望の最新刊! 時は戦国、熾烈な戦いの末、平穏を勝ち取った十條寺領で、共に戦う【武将】からその土地を守護する【産土神】に生まれ変わった、キュートなネコミミ神・菊三は、お館様はじめ、里の皆とともに平和に暮らしていた。そこに、かつて諍いのあった敵国の重鎮であった武将・一色が訪ねてくる。今はもう国を離れ、終の住処を求めて一人で旅をしてきたのだという。里の発展のために、里から地方への商いの間を取り持つので、成果次第で十條寺領に住まうことを認めてほしい……という一色。そんな一色の旅を、隠れて見届ける任を、忍の青年・二郎丸が拝命するが――? 思惑うずまく、くせ者ふたりの年の差愛!

作品情報

作品名
もののふっ!! 2
著者
琥狗ハヤテ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス リンクスコレクション
シリーズ
もののふっ!
発売日
電子発売日
ISBN
9784344857162
4.7

(4)

(3)

萌々

(1)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
19
評価数
4
平均
4.7 / 5
神率
75%

レビュー投稿数3

まさかの2人ーーー!

なんとなんと表紙でおおっ?!
となりましたが、この2人のお話ですかーーーっと。
しかも続きます…!!

複数CPがいる作品でもとは もののふっ!全3巻
すでにできあがってるCPのお話もとてもよいです。
既刊を読まずともわかりますが、設定として
菊三は神様です。
戦嫌いの神様で、命を救ってもらったお館様が大好きで普段はちんまいですが、青年の姿にもなれます。

そんな神様が守る お館様の所領 十條寺領でのあれやこれやです。

今回は元敵の一色と忍びの二郎丸のCPです。
年の差ですねー。イケおじの一色、良い……。
忍びなので房事もできるのに、恋愛においては不器用な二郎丸。
暖をとるために自分の身を使わせるなんて、無防備…!!

菊三が応援しているので ここにきての一色の裏切りとかなさそうで、ただただ無自覚受けの二郎丸が一色への想いを自覚して結ばれますように…!と思うばかり。

んー!続きが楽しみ…!!
2021〜23年に掲載されたものが単行本になるのに3年かかっているのがヤキモキしますが、面白いのでクビをながーくして待ちます。

0

十條寺領の産土神は愛でできている

「もののふっ‼︎」の「2」‼︎キタッ
「1」で息子忍びの顔出しで、次は彼のお話かな?と思ってはいましたが、やっぱりそうでした。

お館さまの領地を訪れる元敵の一色正嗣。
その目的は、この地に住まわせて欲しいとの事。代わりに風評被害のある特産品の販路を拓こうという一色。
堺への交渉に監視/護衛を命じられる二郎丸だが…
…という冒頭。
早々と尾行が気付かれふたり旅となるわけですが。
二郎丸は非常に優れた忍。だから心を動かさない。心は無くて良いわけです。そんな二郎丸でも何故か心が動きかける。一色が自分に好意を見せるから。
二郎丸の初恋っぽい戸惑いがなんとも萌えです。
そしてそんないきさつを私たちと同じ目線で見守るのが、菊三なんです。
菊三は神様だけど、人の心を支配するわけじゃない。
菊三も応援してるとなれば!父三郎太も静観するしかあるまいて。
…というBL世界はソレとして。
菊三〜〜‼︎
菊三は愛でできていて今とても元気、それは十條寺領が愛で満ちてるから。
六択も元気そうで良かった!
次号で完結とのこと、今から寂しくなってます…

0

戦国時代の熾烈な戦い、漢気溢れる武将達の恋、菊三の可愛さ

大ッッッッ好きな琥狗ハヤテ先生の新刊!!
既刊を何度も読み返して、続編お待ちしていました………!!

これから読む方は、
もののふっ!1〜3巻

もののふっ‼︎1〜3巻
の順で読んでくださいね。間違い探しのようですが、ビックリマークの数が違います。初めから順番に読まないと、この世界観とキャラ達の魅力、それぞれの関係性が分からないと思います。是非ともこの漢気溢れる武将達の恋模様、初めから追いかけてくださいそして沼って下さい。

この巻では、「もののふっ‼︎1」で伏線張られていた(と私は思っている)一色と二郎丸の関係性が進展します……!!絶対なんかあると思ってましたけどね!?あったよ!!!ありがとうございますっ!!!(歓喜)

時代は戦国、登場人物が武将ということもあり、色恋を繰り広げる男達がみな誇り高く男気のあるキャラであるのがもの凄くツボで、男前×男前の組み合わせが大好きな私にはたまらない作品でした。
青年誌でも描かれている琥狗先生の絵は迫力が凄くて、戦国時代の説得力も半端ない。厳しい時代、熾烈な闘いの中で繰り広げられる男同士の色恋と、菊三の可愛さと癒しのバランスが絶妙で、ずっと飽きず疲れず夢中で読み進めました。

今巻は167頁と短めなことと、めちゃ気になるところで終わった事もあり、「えぇえもう終わり!???!」と思ってしまった…。2、3巻同時発売でよかった…。一色と二郎丸の更なる進展を信じて、3巻いってきます。

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