恋を知りたいあざと系モテ後輩×恋に夢見る陽キャちょろ先輩のうぶキュンファーストラブ

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4

明日もきみに会いに行く 2

ashita mo kimi ni ai ni iku

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表題作明日もきみに会いに行く 2

三澄 新
大学2年生→3年生、咲の恋人
菅本 咲
大学3年生→大学4年生、三澄の恋人

その他の収録作品

  • 描き下ろし その後のふたり

あらすじ

知ってるでしょ、俺が先輩のことしか見てないの

少女漫画のような恋に憧れていた大学生の咲は、学内で女子に人気の爆モテイケメン・三澄と交際中。
初めてのことばかりで乙女モード全開中につき、三澄の眼差しやトキメキ台詞に浮かれまくり。
そんなある日、美容サークルのイベントで三澄がモデルを務めることになる。
三澄のカッコよさは知っていたはずが、何故か急に目が合わせられなくなってしまい――!?

作品情報

作品名
明日もきみに会いに行く 2
著者
熊雪ふる 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784796418133

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4

4.4

(48)

(34)

萌々

(9)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
4
得点
212
評価数
48
平均
4.4 / 5
神率
70.8%

レビュー投稿数4

会いたいから会う、見たいから見る

 この2人の続きを読めて嬉しいです。三澄の静かで落ち着いた溺愛っぷりを存分に楽しめました。恋人をずっと目で追っちゃうなんて、恋愛の醍醐味をたっぷり味わっているなぁと。咲も素直な子なので、お互い時折不安になったり嫉妬したりすることはあれど、長くすれ違うことはなく、早めに解決します。令和男子らしいんじゃないでしょうか。臆面もなく好きだと言い合える日々は少しBLファンタジー感はありますが、それでもやはり素直で真っ直ぐな男の子たちは自然と応援したくなります。愛する余裕も愛される余裕もあるって素敵だなと、私も素直に思えました。

1

2巻もタイトルが沁みる…!!

飲み会の席でも目ビーム!でずっと咲を追っている好き好きアピールが強めなところが相変わらずな三澄(笑)読者としては微笑ましいのですが、バレそうになるので咲はハラハラで、三澄に注意するように言います。
でもラブラブなので居酒屋の外でキスしちゃって…♡
それを柚木がこっそり見てしまい、二人が付き合っていることがバレますが、柚木の恋愛相談に乗るうちに咲も色々考えるようになって…と言うのがメインのお話の筋かと思います。
実は柚木は暁山が好きで…なのでバレてもみんなに言いふらすような子ではなかったし、むしろ応援してくれてる良い子でホッとしましたが、咲は柚木の話を聞くうちに、客観的に自分を見つめ直して悩んでしまうんですよね。周りの人みんなが三澄とのことを受け入れてくれるとは限らない…と。

そんな時、親しく話す柚木と咲に嫉妬して話し合ううちに、咲と一緒にいたいって言うわがままは譲れないってきっぱり言ってくれます。
ここで咲も吹っ切れたようで、咲の実家に三澄を連れて行くことに。

驚きつつも受け入れてくれる咲の家族、とてもあたたかったです!
おそらく咲の表情を見てとても安心したのだろうなと親目線で感じました。
いつか三澄の実家にも行けるといいな…。

続編も決定し、とても楽しみです。

2

"一緒にいたい”その強い思いに心動かされる、彼らの春!

『明日もきみに会いに行く』続編は、二人のあまあま恋人編!
表紙も(内容も)今の季節にピッタリの”春”、桜が綺麗・:*+.

前回は季節は冬、スノボサークルの活動などが描かれていましたが、
今作では春になって学年が一つ上がり、恋人となった二人の春、
甘い雰囲気を胸いっっっぱいに堪能できるお話でした(*´˘`*)

大学3年となった三澄×4年の咲。
少女漫画のような恋に憧れていた咲が三澄と恋人となったその先。
もーーーー甘酸っぱくてくすぐったくて、どうしよう!!!
キュンとときめきがいっぱいいに詰まっていて、
ちょっと語彙力が崩壊します…

あっ!まず、さらなる続編決定とのこと、おめでとうございます!✨
ずっとずっと追いかけたい大好きな二人、
今度は「夏」の二人が見られるのでしょうか…楽しみすぎる(*´∀`*)

さて、こちらの2巻。
柚木くんという咲の同級生が登場し、三澄がやきもき…
そしてその柚木からの相談により、他人の視線や
家族・友人へのカミングアウトについて思いを巡らす咲、
さらに咲の両親への恋人紹介ー

と、様々な動きが。

それでも変に「どうするどうなる!?」と緊張したり
ハラハラしたりせず、どこかどっしり構えていられるのは
ひとえに二人の「絆」が確固たるものだと伝わってくるから(๑•̀ㅂ•́)و✧

特にグッときたのが、咲が柚木に「三澄の可愛いところ」をあげて説明するシーンです。

咲の家に来るたびに、咲が育てている玄関のサボテン・
サボ丸(♡)に挨拶してくれるー

というものなんですが、まず「お邪魔します」って言葉が
礼儀正しくてきゅん…とするし、何より
「咲が大事にしているものを大事にしてくれている」こと、
それが咲本人にしっかり伝わっているということ、
ここにもうグッときて”愛”を感じて仕方ない部分でした。

言葉で態度で、そして”目ビーム”で(笑)気持ちをこれでもか!と
熱く伝えてくれる三澄。
そんな彼にどぎまぎしちゃって逆に(?)目が合わせられなくなる気持ち、分かります。

家族や友人など、周囲へのカミングアウトや将来のことについて
咲が思い悩んだ時。
ここからすれ違いに発展か…?となりそうな場面でも、
しっかり自分の言葉で想いや悩みを説明できる咲の潔さも大好きです。

もともと陽キャな彼が、悩むことはあっても
いつまでもうじうじうじ…と内に籠ることなく、
どこか爽やかでカラッとしているところ、読んでいてとても心地よい…!・:*+.

とてつもなく一途だけれど、不安なことがあっても
今の関係を失うのが怖くて踏み込んでいけないところもある三澄。
そんな三澄を爽やかに、かつふんわり受け止めて
共に前に進ませてくれる咲。
もーーーこの二人、ぴったりすぎる。素敵すぎる!

柚木から咲への”とある告白”を勘違いし、
焦った三澄がきっぱり口にした言葉に、
心射抜かれました。

その独占欲、最高オブ最高です!!
思わぬ形で”でっかい愛”を知ることとなり、
びっくり顔の咲もどこか嬉しそう(*´艸`)

終盤、咲の両親とのドキドキの顔合わせシーンは、
優しい世界にグッときて、なんだかちょっと泣きそうになりました
(多分全然、泣くような場面ではないのですが…!)

この両親にして、この子あり!!と納得のお父さん・お母さんだったな。

咲の弟・妹たちもとんでもなく可愛かった(◍°꒳ °◍)
おんぶうさぎに三澄への思わぬプレゼント、
帰り際の「やだーーー」攻勢にほっこりほのぼの、
心がほっと温まる…

咲と違い、両親とは少し距離のある様子の三澄の心にも、
何かぽっと温かい灯がともり、前向きな気持ちが生まれたことが嬉しい☺︎

描き下ろしの「その後のふたり」での
「好きで頭回んない」との言葉に私の頭がくらっ。w

優しい”きゅん”の詰まった彼らの春に、
たくさんのときめきをもらった最高の一冊でした٩(ˊᗜˋ*)و・:*+.

★修正:tn白抜き&局部が見えない描かれ方のシーンも(電子シーモア)

2

"一緒にいたい"の想いがどこまでも沁みました

「明日もきみに会いに行く」の続編は、嬉しい楽しい恋人編です♪

お久しぶりの三澄と咲でしたが、この2人を見てるとホッコリと癒される安心感はなんなんでしょうか。
三澄の揺るぎない咲への好き好きムーブは作品を読む上での拠り所でしたし、なんと言ってもあんなにモテるのに、咲以外は目にも入れたくないと言わんばかりのストレートな愛情表現がとっても気持ちがいい!年下ワンコの理想形のような攻め像に、ニヤニヤとムフフで埋め尽くされました^ ^

分かりやすい好き好きビームを出すのは、読者側すると嬉しい要素でしかないですが、咲からするとそうはいかんのよね……というのが今作の見どころです。三澄の分かりやすすぎる愛情の向け方に、気恥ずかしさを感じる咲の戸惑い感情はストーリーの軸。付き合って間もないせいか、初々しい反応をする咲が可愛かったです。
恋人同士ならではの甘さもあれば、恋人同士だからこその悩みやちょっとしたすれ違いがあったりなんかして、前作とはまた異なる2人の一面を楽しむことができました。

恋人同士の関係性があっても、その関係性に別の不安が生じるのは、今がとっても幸せだからだと思います。
一緒にいたくて甘々べったりの態度を隠さない三澄と、一緒にいたいから2人の関係を誤魔化そうと距離をとったりする咲との態度とでは、恋愛に向けるベクトルが全くの逆。そのため、気持ちがすれ違う2人の想いには切なくなるシーンがありましたが、ちゃんと丁寧に自分の気持ちと恋人の気持ちを擦り合わせていく姿勢がとても素敵に映りました。

カッコ良くて、自分の気持ちに真っ直ぐで、常にストレートに想いを伝えてくれる年下の彼氏。惚れる以外の選択肢がない……!!!
ときめきのHITポイントをたくさんくれるサービス精神旺盛な三澄の彼氏力に、萌えゴコロがギュンギュン刺激されまくりでした。

恋の行方が気になるカップル候補生(暁山&柚木)も登場しましたし、まだまだ注目しどころの多いストーリーから目が離せません。
続編決定のニュースにも心が躍っています。彼らがどんな恋愛の彩りを魅せてくれるのか楽しみです^ ^

4

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