電子限定描き下ろし漫画付き
東京は、特別でキラキラで
年下の幼馴染みの瑛士に想いを寄せてきた環樹ですが、
瑛士の大学進学をきっかけに数年ぶりに再会し…。
上下巻の本作ですが、上巻では驚くほどに攻めが空気でした笑
攻めとの身体的接触は皆無だし、なんなら気持ちにも全く気付かれてない。
上京後、セフレに開発されちゃう環樹や
束縛彼氏に執着されちゃう環樹など、
むしろ攻め以外との絡みの方が多くて攻め迷子状態でした笑
ここから瑛士がどう巻き返してゆくのか。。。気になります!
う…わーーーー
上京したてのゲイの男の子の揺れる気持ちが丁寧に描かれた作品。上下巻だからこそ出来る構成。じっくり読めます。
主人公が長く続く幼馴染への想いに終止符を打ち、上京。東京での出会いが強烈で、男同士の初体験、体込みの友人関係、ゲイバーでのアルバイト、そして初彼氏ができ…と怒涛の展開。
距離を取ることで無理やり終わらせた本命への気持ちが燻りながらも、気持ちに蓋をして。ドキドキしたり、切なくなったり、迷ったり…東京という荒波に揉まれる10代のゲイの男の子のお話でした。
ラブのようだけど、まだラブじゃない。
本命に再会して揺れる心や抑えつけようとして抑えられない、その様子に胸が締め付けられました。
上京してからのこと昔の友人に何にも話せない…としょんぼりしてたのに…上巻最後は幼馴染くんが上京してくることに。
う…わーーーー
どーなっちゃうの??これどーなっちゃうの???(ちょっときな臭いけど)ワンチャン彼氏もアリじゃない!?
…とドキドキして上巻読み終えて、下巻見て我に返りました。
そりゃそーーだよね。ほんとのお相手は本命くんだよね。
粘着系らしい彼氏も心配だし、完全ノンケの幼馴染がどう気持ちを受け入れていくのかも何だか不安。
主人公の擦れてなくて健気で、年下の幼馴染にはクールだけど、実は可愛い男子の一面がとても良かったです。
幸せになってほしい。
「上下巻は裏切らない!」と(勝手に)思っており、手に取ったこちら。
以下、上巻のみ読み終えた時点でのレビュー・感想です。
…もう、切なさに胸締め付けられたー。。
まず、地雷の方もいらっしゃるかと思うためいくつか注意点を記しておきます。
※「一棒一穴」ではなく、受けが本命以外の人物(2人)と関係を持ちます。
※複数プレイはありませんが、上記のうち1人とのリバあります。
上記、地雷の方ご注意ください;
この上巻ではまだ主人公は本命と想いを通じ合えておらず、
物語が大きく動き出すのはこれからー
という点を踏まえて「萌2」か「神」か迷いましたが、、
この上巻を読んだら、下巻を手に取り
結末を見届けずにはいられないだろう!!
という物凄い吸引力を感じる展開・上巻エンドに、
下巻への期待も込めて「神」評価です。
何度恋を諦め振り切ろうとしても、無邪気に追いかけられて…
と襲い来る切なさの波に、唇を噛みました。
1歳違いの幼馴染の「ニラたま」(二良瑛士×山中環樹)。
環樹は長いこと年下の瑛士に片思いをしていましたが、
大学進学と上京を機に、友達兼セフレとなる里見
(※ここがリバ)と関係を持ちanl開発され、
さらにその後知り合った年上リーマン・陽介と付き合い始めます。
(この陽介がどうも束縛系の怪しい匂いがするものの、
上巻では何か決定的な事件等は起こらず)
高校進学時も振り切ろうとして振り切れなかった片想いを、
やっと忘れられるだろうーと思う環樹ですが、
なんと瑛士は無邪気に環樹を追いかけて同じ大学に合格してー
というのが、ざっくり上巻の内容。
瑛士がこう、なんというか「擦れてない明るいワンコ系」で、
憎めないんですよね。。
環樹の恋心に気付いてあげてよー…と思うものの
彼自身は何も悪いことしていないし、
環樹の彼氏・陽介が家に押しかけてきた際に
「借金取りに追われてるの?」なんて
見当違いな心配をしてきたりする、心優しい朗らか青年なのです。
環樹視点で読んでいるこちらとしては
環樹の気持ち・辛さに共感してしまっているため、
無邪気天然に幼馴染みを追いかけてくる瑛士と、
そのために苦しむ環樹の姿とがなんとも切なくて歯痒い…!
瑛士の知らない間に東京で友達兼セフレができ、
そのセフレ紹介でゲイバーで働き、そこで出会った
束縛強めなリーマンと付き合いを始め…と、
「瑛士にはとても言えない秘密」がどんどん積み重なってゆく環樹。
セフレである里見とのプレイは、ほぼ流されて…という感じですが
(※anl開発の様子などちらっと出てきたりして、そこそこ刺激は強め)
初めての彼氏・陽介とのセックスには初めて気持ち良さを感じ、
安心したように微笑む、その表情その心を守りたいーー…!(切実)
陽介よそのままどうぞ大人しく…と願っていますが、
きっとそうはいかないのですよね( ; ; )
きっと環樹が隠していたかった秘密は瑛士の知るところとなり、
陽介との一悶着があるー
と見込んでいますが、果たして。。
さすがに同じ大学には受からないだろう、と思っていたのに
ギリギリ補欠合格で滑り込んでくる瑛士よ、君の責任は重いぞー…!
「雨降って地固まる」エンドを期待したい ゚(゚`ω´ ゚)゚
…と、夜明けを願ってドキドキしながら下巻を読みに行こうと思います…!
★修正:tn白抜き(電子シーモア)
