ボタンを押すと即立ち読みできます！
まだ大人じゃない。 もう子供じゃない。 だけど、あの頃の気持ちは永遠───
カバー下も素敵。
雪山のロッジにピアノ…Σ(￣□￣;)
あ…あるものなん？
自由解放なロッジなんですけど…（汗）
高村先生は国語教師ですが白衣着用ですｂ
カバー下では白衣の「間違った」使い方が紹介されています（笑）
凛の『付き合ってる人はいない』発言に凹んだりやけ酒したりする高村先生好き(*´艸`)
でも凛の感情読みづらいので不安になっちゃうのは仕方ない感じで…高村先生ファイトーと応援しながら読んじゃいました。
先生が同僚にキスされているのを見て嫉妬（凛は無自覚）してＨしよーと誘って拒否られて『…（涙目）』な場面も何か好きです。
高村先生の回想場面に出てくる凛（10）マジかわえぇー！！！
飼ってた犬とダブって見るシーンあるんですが…ヤバ可愛いんですけどｗ
あと凛パパすげー美人さんだ。
凛の友人しの君もイイ子♪
学年トップなんだけど嫌味な感じしなくて…綺麗な子です。
この子をメインに据えたお話読んでみたいー。
初回限定版の小冊子見たかったなー…orz
初めて読んだ高久さんの本。
今までこの方のマンガは読んだことなくて初めて読んだのがコレでした。。
小説の挿絵などではお見かけしてたのですが…まさかこんなマンガを描かれる方だとは思ってませんでした。
えちはサラリと流すかわいい系なのかと勝手に思い込んでました。
高校教師×生徒
なんかどんどん引き込まれるようなお話でした。
教師の方が先に好きになって。
その気持ちをぶつけるように抱き合う関係になってしまうわけだが。
生徒からそれほどの抵抗もなく徐々に関係は慣れていくが。
けれど、生徒に本当はどう想われているのか。
その温度差を感じてしまうばかりで。
躰を繋げ続ければ想いも通じるかといえば、そうでもないように感じるところもあって。
ぐるぐるぐるぐる悩んだ挙句、生徒の進路問題やらで完全に落ち込んで。
教師でありながら、自分の立場も顧みずに恋に一生懸命で。
それでいてどこか臆病というか。
不安で仕方ない気持ちを抱えていて。
なかなかかわいい男だと思いました。
そんな教師の相手である生徒もまたなかなかかわいかった。
なかなかそれが恋だと気付かなかったようですが、最初っからそれほどの嫌悪感もなく関係が結べて、それが継続できたのこそが気持ちがある証だと思います。
まぁ、なかなかはっきりしないわけですから、教師としては自信も持てないし、確証も欲しかったとは思いますが。
これからはイチャラブになるんでしょうか？
教師、ヤリすぎには注意しましょうね。
土日ほぼヤリっぱとか元気だなぁ………。
エロと内容のGOODバランス！
意外と皆さん評価低いですね(--;)
漫画を読んでる時はするすると読んでいましたが、確かに先のレビュアーさんの感想読むと納得。攻めはレイプ魔だし受けは淫乱ちゃんですね(苦笑)
でも私はこの作品結構好きです(*^^*)
BLって、エロばっかりだったり内容ばっかりだったり両極端な時あるじゃないですか。
高久さんの作品って、両方のバランスが取れてると思うんですよね。
エロいんだけど、決して内容が薄い訳ではない。
細かいこと気にしなければ面白い作品だと私は思います(^-^)
設定がツボです
ネタバレなしでいきたいと思います。
高校教師×生徒もの。
大好きなカップル設定でありますし、受けも女々しくなく好感が持てます。
ただまだ高久さんの絵の不安定さがあり、時々作画が崩れます(苦笑
攻めの高校教師、高村はイケメン・俺様系で女子にモテモテ。
そしてかたや、受けの凜は可愛い容姿で男子にモテモテ。
最初はかなり強引とも思える展開で、えっちに突入していきます。
きっと多くの方が思われたとは思いますが、教師なんだしもうちょっと我慢できただろうがー！…とも感じる若干説得力不足さが。
わたしが読んだ中で高久さんの作品は、ほぼ『攻めキャラが受けへ片想い』からスタートというものばかりで、この作品も同様です。
ただ凜も徐々にほだされ、さらに子供の頃の記憶が鍵となって…という感じでしょうか。
体先行が大丈夫で(愛はあったんですよ)年上攻め俺様チックがお好きな方にオススメです。
攻めの高村はひじょうにカッコ良いですよー。
しかし、なぜか白衣着用…
流されやすい17才
絵は大体キレイです。
たまに修正し忘れたようなところがあります。
主人公は快楽に流されやすいです。嫌がっているかと思えば、次のコマではもうノリノリでヤっているという……瞬息。こんなに簡単に身をゆるして大丈夫かな、と心配になりました。
あと主人公の友達が謎でした。中性的で、生活感がなく、意味深なキャラなのに、活躍するわけではなく、もったいない気が…
なぜ先生が白衣を身につけているのか、よくわかりました。新たな萌えアイテムになりそうです。
レビューを書く
