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俺の妹は悪女だったらしい 番外編集

Ore no imōto wa akujo datta rashii

  • 電子単行本
  • 電子書籍【PR】

表題作俺の妹は悪女だったらしい 番外編集

フィルバート・エルデン
エルデン王国第一王子、ニアの伴侶
ニア・ブラウン
伯爵家嫡男、フィルバートの伴侶でロードナイト

あらすじ

★『俺の妹は悪女だったらしい』の番外編15作をまとめた作品集
★冷酷な王子×家族を破滅から救いたい騎士

1)大切なニア坊ちゃん(ジーナ視点)
2)俺が見つけた男(フィルバート視点)
3)神を崇拝する(モブ騎士視点)
4)嫉妬するニアは最恐に可愛い(フィルバート視点)
5)メイド服騒動(ニア視点)
6)ニアが結●ぶち抜かれて号泣する話
7)「生産者は私です」じゃねぇんだよ(ロキ視点)
8)世話の焼ける弟(クロエ視点)
9)涙が止まらない日のこと(ダイアナ視点)
10)フィルの惚気を、ダイアナに聞かせるニア(ダイアナ視点)
11)小鳥たちの囁き(モブメイド視点)
12)狂信者の悦び(モブ騎士視点)
13)俺から母乳は出ませんけど!?(ニア視点)
14)●●しないと出られない部屋に閉じ込められたニアとフィルバート
15)ダイアナの婚約(書き下ろし)

※本編のネタバレがございますので、必ず本編読了後にお読みください。

作品情報

作品名
俺の妹は悪女だったらしい 番外編集
著者
野原耳子 
イラスト
Mr. 
媒体
小説
出版社
電書バト
電子発売日

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萌々

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中立

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趣味じゃない

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レビュー数
2
得点
30
評価数
6
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数2

特にダイアナファンは必読の一冊。

めちゃくちゃ良かった………。
これは本編が好きだった方…特にダイアナファンは絶対に読むべき一冊です。
①幸せな2人のラブラブ&エロエロエピソードがたくさん読める♡
②モブ視点がめちゃくちゃ面白い。わかりみ…。
③ダイアナの視点から見た世界、ダイアナのエピソードが読める。

私はフィルバートとニアはもちろんのこと、ダイアナのことも大好きだったので、特に③が嬉しかったです。

愛する人のために、強い意志と明確な目的と決死の覚悟を持って“生き直した”3人の幸せな姿を見ることが出来て感無量でした。
ロキ視点やクロエ視点、モブ視点には共感しかなかったですね。私もそこに混ぜてください。

番外編集なのでアッサリ読めてしまうのかな…と思いきや。
多角視点から物語を見れるしエッチなシーンも多い(しかも濃い♡)し、めちゃくちゃ満足度高かったですよ!
まだまだこの世界観に浸っていたい…!
コミカライズも楽しみにお待ちしています!!

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この番外編集はぜひとも読むべき

メインキャラからモブキャラまで。多くの視点で語られる「俺の妹は悪女だったらしい」の世界が存分に楽しめる番外編集です。

本編を読んだことのない方は、必ずそちらから。そして本編既読の方は、もし内容が少しうろ覚えだとしたら読み返してから番外編集への移行をオススメします。
本編のあのシーンの裏側エピソードだとか、補完内容になっていたりだとか、本編の中身をしっかりと知っていると番外編の内容がストンと落ちること間違いなし!初めてこの作品を読んだときのワクワク感が思い起こされた懐かしみと共に、その後のエピソードを知ることができた未来への期待に嬉しさがめいっぱい込み上げてきました。

そんな番外編集は1つ1つがバラエティに富んでいて、ひとことで言って最高。全部が1軍の面白さです( ´∀`)
番外編のアドバンテージを生かした自由で楽しいエピソードが盛りだくさんで、どのお話も平和と幸せの世界線にあるのが良いですね。安心・安全・安泰の読み心地に終始ニンマリでした^ ^
トータル的にはコミカル寄りかな。笑いのセンスが素晴らしかったです。笑いを取りにいってる感じではないですが、結果面白く仕上がっている不思議に終始沼でした(笑)
フィルバートがめちゃくちゃにニアを愛しまくっているシーン描写にしても、いちいちが規格外で思わず笑いが溢れてしまうくらい楽しかったです。

彼らの過度なイチャイチャとあまあまは、もはや2人だけの問題ではありません。彼らの周囲を取り巻くみんなの問題です。
それは色んなキャラクターの視点展開からも分かるように、フィルバートとニアの2人はこの国のカリスマアイコンであり、モブ騎士やモブメイドたちの熱狂ぶりを見ても、彼らは多くの者から慕われ愛される存在です。
そんなモブキャラたちにしっかりと関心を寄せられている2人の強固な愛は、誰のどの視点でもブレが全くない。彼らがラブラブなことの裏付けというか説得力が増すというか……恋愛模様に広がりが増していく面白さが突出していました。特にメイドたちが集う秘密の情報交換会には大爆笑でした!!(職場の福利厚生が最高すぎる)

主人公であるフィルバートとニアのエピソードだけじゃなく、ニアの妹・ダイアナの良縁にも触れてくれたことが最大のサプライズだったと思います。お相手にはビックリでしたが、でも納得でした^ ^
ダイアナの幸せがニアのやり直しの人生の原動力だったことを考えると、彼女の幸せを見届けることができたのはニアの悲願。BL作品であったとしても、深い兄妹愛で結ばれた絆のストーリーという意味でも胸にグッときた素晴らしい作品でした。

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