電子限定おまけ付き&イラスト収録
小説

今回は公爵家の義兄と義弟のお話です。
攻様の番となった受様が悪役令息の噂を払拭し
経理マンの前世の知識を活かして不正を暴くまでと
次男誕生日後日談を収録。
この世界には
アルファ、ベータ、オメガの第二の性があります。
人口の9割を占めるベータは
第二の性の影響を受けませんが
アルファは知力と体力、体格に秀でており
オメガは男女ともに妊娠できる特徴があります。
受様は自分が公爵の養子で知って以来
粗暴な言動を繰り返し悪辣オメガと呼ばれ
義兄の攻様との仲もすこぶる悪かったのですが
攻様と出席した第二王子の主催パーティにて
第二王子に婚約破棄された事がきっかけで
日本で経理マンだった前世を思い出します。
それ以降は悪辣オメガの言動を反省し
公爵家の経費管理を積極的に手伝い始めた事で
攻様との兄弟仲も改善されて番となり
保護したジャガー獣人を養子として
親子3人で楽しい日々を送っています。
ある日、3人で出かけた侯爵家のパーティで
かつて受様がライバル視していた
隣国の第三王子と再会する事となります。
第三王子は攻様を狙ってもいて
受様が攻様と結婚した事を知ると
絶対に認めないと受様に喧嘩を吹っ掛けます。
それを買ったのは攻様でした(笑)が
結果的に悪辣オメガと呼ばれた過去による雑言が
囁かれる事態となった上
愛息が侯爵令嬢が失くしたという髪飾りを
よく利く鼻で探し当てたら「気持ち悪い」
「はしたない」と中傷され事で
攻様の恩返しを決意させる事態となり・・・
「婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される」
続刊で唯我独尊な攻様と番となった受様の
異世界転生オメガバースです♪
経理マンの過去を思い出した事で
悪辣オメガから変わった受様でしたが
攻様との婚姻にまでもいろいろと言われてしまうほど
過去の行いの酷さはなかなか払拭されません。
そんな時に
国王から第二王子と公爵家を追い詰めた
経理の知識を王宮内でも活用させたいと
財務局への出仕を誘われます。
受様は攻様の反対を押し切って出仕し
財務の健全化に協力するのですが
それが局内の不正を糺すことになるという
とっても楽しい展開でした ヾ(≧▽≦)ノ
曲がった事が大嫌いな受様と
ゆつくりと育っていこうとする愛息を
大きく包み込んでいく攻様の愛が半端ないのも
大変楽しいです♡
今回も伏線が丁寧にひかれていて
話題の宝石商会と財務局の貴族達と利害と
攻様を狙う第二王子の画策が絡まり
今回も受様が危機に陥りますが
攻様が間に合わないはずはないので
安心して(笑)ハラハラさせて頂けました。
不正事件の解決後は
受様達に新たな家族が加わって大団円でしたが
もっと攻様の深い愛を見せて欲しいです♪
「婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される」の続編です。
ティモへの差別に胸が痛み、ラファエルを狙うミヒェル登場にドキドキしつつ、王宮財務局の闇を暴く展開に引き込まれて一気に読みました!
悪いことをした人がしっかりと罰を受ける勧善懲悪なストーリーで面白かったです!
ユリウスのために制服を誂え、ブドウ畑を買い上げ、新薬の治験までも行うラファエルの凄まじく重い愛に圧倒されました!
ラファエルの一番になろうと空回るユリウスを諌める言葉にも愛が溢れていてキュンと来ます!
ティモとの家族愛が深まり、エーミールが誕生する幸せなラストでしたが、幸せな日常をまだまだ見守っていたいので、続編が出てほしいです!
前作がめちゃ好きだったので、今回は最初から電子で購入。僅差で前作>今作でしたので萌2にしました。電子限定の「幸福の棚卸し」っていうの、しっとりめで良かったです!本編+後日談+電子限定おまけ でした。いいなあ兄上(タイトルは兄上のお言葉)。こんな風に愛されるのって無上の幸せだと思う!
兄上とティモと3人仲良く暮らしていたある日、三人で出かけた日中のパーティで、昔ユリウスと犬猿の仲だった隣国の王子と出くわすわ、別の日には国王に出出仕して経理みてくれと頼まれたり・・・と続きます。
攻め受け以外の新しい登場人物は
ミヒェル(隣国王子、容貌は天使)、ヒース(獣人の騎士)、経理関連の同僚たち、悪党少々。
++好きだったところ
一押しは兄上!
受けが出仕するにあたり、同じく働いている平民の方が着ている制服を着ようとするんですよね。素材も普通で質実剛健じゃないけど飾りもへったくれもない制服。
それを聞いた兄上、デザイナーにデザインさせて皆さんを採寸して制服作らせちゃうわけですよ(笑)
どんだけ金持ってんねん(笑)です。愛されてんなあ、ユリウス〜たまらんー
ティモのこともとても大切に思っているんですよね。
ユリウスはもちろんなんだけど兄上も。
ティモが獣人ということで人から言われたことを気にしている様子を見せると、兄上が淡々と説明するんです。
事実を説明しているんだろうけど、それの裏打ちとしてしっかりとした愛情があるって分かるんです。
だからティモもしっかり受け止め納得する。
いいなあー。
とても怖くてしっかりとした貴族様なのに、受けのことが好きすぎて時々変な事言ってくれるのも楽しい〜(笑)3人セットで家に来てくれないかしら。
このシリーズで好きなのはやっぱり兄上、ティモ、ユリウスの順だわ!と思った一冊でした!
先生、これ、もう一冊読みたいです!
ティモ、おとうとといもうとが欲しいって言ってましたよね!
いもうと、よろしくお願いします\(^o^)/
待望の婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着されるの続編、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
執着 5
溺愛 5
クーデレ 4
子育て 3
エロ 3
な感じだと思います。
前作に引き続き、ラファエルさん×ユリウスさんのカプです。
義兄のラファエルさんと番になったユリウスさん。子ジャガー獣人のティモくんを養子にして幸せな日々を送っていた。しかし、ラファエルさんに想いを寄せている隣国の王子のミヒェルさんの所為で、ユリウスさんの悪辣オメガの悪評が再燃してしまって…。
前作では、ユリウスさんに対して辛辣だけどツンデレだったラファエルさんが、ユリウスさんと番となり、夫となり、ユリウスさんへの愛が凄まじいです。デレデレではないですが、ユリウスさんに対して想いを隠すこともなくなり、牽制や見せ付けで、周りの人達の前でもユリウスさんへの溺愛に溢れているので、クーデレっぷりにドキドキします。
当て馬キャラであるミヒェルさん。隣国の王子で、それを利用したり脅したりして、ラファエルさんに求婚しますが、全く靡かないラファエルさん。流石です。その辺りはめちゃくちゃ安心して読むことが出来ます。
しかしユリウスさんは、悪評が再燃してしまったこと、ラファエルさんの仕事の右腕になれていないことなど、色々と落ち込んでしまいそうになります。でもその度にラファエルさんの愛を思い知らされるので、少ししんみりとした雰囲気もありますが、基本的には終始甘々ラブラブです。
そして今作も子ジャガー獣人のティモくんがめっちゃ可愛いです。ラファエルさん、ユリウスさんの養子となり、勉強や礼儀作法など、色んなことで成長していて、でもまだ3歳の子供だからこその言動が可愛くて健気で、登場する度に癒されます。
ラファエルさんの「執着愛に溺れる」というタイトル通りの凄まじい執着と溺愛っぷり、それに翻弄されるユリウスさんの健気さと仕事に対する格好良さを、是非とも読んでほしいです。
ちょっとね、行為が執拗なのが苦手なのよ
一晩中とか、気を失うまでとか、頻度が異常とかね
オメガバース読むのに向かない人間なの、私が
その点、ラファエルがユリウスの悩みの気配を察知して誘わなくなったところはとても良かった
番以外のフェロモンを感じなくなるとかは良いと思ったのに、副作用がマジで余計だよ〜て感じで、それが残念だったの
そう言う愛を示す人だって傾向が底にあるだけで良いのよ
実際にやるのはされる側には負担なの
いがみ合ってたミヒェルの絡み方のこと、転生してほぼ上書きみたいになったんじゃなければユリウスが前作の時にこんな風にやって破滅してたかも知れないんだな
オメガの僧侶てアリなんかなぁ
実子がいるのに獣人が家を継ぐってのは変だと思うのよ
獣人と人間て交配出来なそうに思っちゃうから(ちょっと生き物として違いすぎる)ティモが継いだら次も獣人てなるんじゃないかと思って…実子がいてそうするか?そんで番候補の養子取らないんだな
まぁ、ユリウスんとこに自分の子を寄越す人はあんまり子を大事にしてるとは言えなさそうか
ティモが差別されてる場面とか、泣きそうになった
子供が意地悪たくさん聞かされちゃったの可哀想だった
