ボタンを押すと即立ち読みできます!
攻めも受けも可愛かったです。
ただし私の攻めの第一印象は…「なんだこいつは\(*`∧´)/ ムッキー!!」でしたがw
いやだってね…他人(職場のアルバイトくん)の家で一言の断りもなくタバコ吸いだして、小皿を灰皿代わりにするなんて…!!
タバコ吸わない子の家に灰皿あるわけないんだからね。
しかも用意された小皿を遠慮もなく灰皿代わりにするとか…。
ストーリー構成は連作短編形式っていうのかな?
SSが集まって1つの物語になっている感じ。
だからちょこちょこ読むのに調度良かったです。
星二くん…通称ニボシも可愛いのですが、攻めの小津さんの猫らしい可愛さが楽しめますw
この人、本気で高級猫缶欲しかったんだろうか…???
猫集会にも参加しているっぽいし…なかなかの猫っぷり。
当然ながら熱いものは飲み食いできません、猫舌だからwww
クールな表情していても尻尾が正直という罠www
ニボシが頑張るものだからリバるのかと思う勢いでした。
特にSSは見もの!
“こどもの日”にはお子ちゃまになっちゃうなんて…魔法界どうなっちゃってるのー!?
猫耳ショタですよー挿絵付き(〃ω〃) キャァ♪
可愛すぎるー!!!
ただ…ここからは自分的に引っ掛かったことです。【ネタバレ含】
2点あります。
1つは挿絵…小津さんは普段メガネを使っています。
でも猫耳姿になったらメガネを耳に掛けることができないので付けていません。
なのに…挿絵を見ると猫耳なのにメガネ掛けているのが何枚も…!!!
メガネを付けていない理由をニボシが尋ねた時「おぉー確かに」と思っただけに…残念でした。
もう1つは…ネタバレになるのですが3つ目の願いを叶えていなかったのなら何故に魔法使いの免許取得できたの?という…。
キャラは可愛かったけど、大事な上記2点が引っ掛かってしまったために「・・・( ̄  ̄;) うーん」って印象でした。
高将さんらしい、コミカルなノリの作品でした。
モフモフ好きの方にはお勧めな作品ではあるのですが、
特に、クールで仕事ができる傲慢?な男に
猫なかわいさがあるなんで、素敵過ぎるギャップでした。
星二の前に魔法使いの見習という男が現れる。
この男は、星二の会社の上司の小津で、
実は、魔法使いと黒猫のハーフで、
星二の願い事を3つ叶えることで、
魔法使いに昇格するというお話です。
星二はなかなか願い事が思いつかず、
小津に家に住みつかれ、色々構われるのですが、
半分猫なしぐさと、それに翻弄される星二のやり取りが
飽きません。
猫の集会にも行っているのか!と妄想して、
ニヤニヤしてしまいます。
ただ、イラストがあまり好みではなかったのが、残念でした。
『ラブリーHな猫耳ファンタジー登場!』
まさにその通りでした。猫耳魔法使い可愛らしかったです。
サラリーマンで自分の上司が猫耳生やしてる魔法使いという、そもそもの設定が面白いなと思いました。それに、どちらが攻めでも受けでもいけるなと思う部分も。
内容もとても読みやすく良かったと思いますが、所々「ん?」と思う部分が何箇所かありました。あまり深くつっかかるようなものでもないかとも思いますが…。
否定的な意見になりますが、イラストがしっくりきませんでした。イラスト自体はとても綺麗でいいと思うのですが、作品中の表現と異なる部分があったり、シーンの描き方が自分の中でしっくりこなかった部分があったのがちょっと残念だな、と。
猫耳好きさんやファンタジーモノがお好きな方にオススメしたいです。
高将にぐんさんのサイトにリバverもあるのでそちらもよろしければ。
タイトルはあとがきの高将にぐんさんのご友人の発言を頂きました。
私は、魔女っ子サラリーマンを読んでからだったので、「今度は猫耳かあ~」という気持ちで読み始めました。
個人的には、H度が標準ではなくえろえろだった気がします。「精気を吸わないと猫耳が戻らない」ので何回もそういったシーンが出てきましたし、そういったところがミソだと思うのですが、私はあまりきゅんとしませんでした。
ただ、魔女っ子サラリーマンのときのように、ファンタジー設定たっぷりながらも現実感があるところは変わってませんでした。高将さんワールド全開で、かわいいをぎゅうっと詰め込んだ一冊になってるのは間違いないです。
「ねこ」と「にぼし」というネーミングも素敵でしたし、上司の小津さんの名前も「オズの魔法使い」からとっているのか、そういった細かな設定や描写はとてもわくわくしました。
総合的には、好きな人は絶対好きになると思いますが、内容や気持ちの動き方を重視する方にはあまりおすすめできないかなと思いました。(あとユリが苦手な方も…)
本当に高将さんの書くストーリーってかわいい(゚ω゚=)。・:*:・゚
なんなのよ。なんなのよっwなんなのよぉぉぉおおおおっ!
とある日、小さな小瓶を拾う。香水瓶?とふたを開けたらなんとネコミミ猫しっぽな、自分の上司が現れて「ご主人様」だって?!
エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
なお話。いつも飛びぬけた設定ありがとうございます。
こーいうのスキです。だれも考え付かないようなアホなネタw
や、アホといったら言い方悪いですが、いい意味で。
いつもはクールで厳しい上司。それなのに、にゃんこ姿のときは、妙に甘えてきたり、コタツでぬくぬくスースー寝ちゃったり。
喉をなでればゴロゴロしたり。なんだこのかわいい生きものw
にゃんこのいい味たっぷり堪能させていただきました。
ただ問題はといいますと、私生活とのギャップがどーーしても気になってしまった。プライベート、家族との関係、家族にたいする想い。
全てにおいて可愛いんだ。可愛いんだけども、可愛いんだけども・・な気持ち悪さがちょっとあったんですね。
最後までぬぐえなかったのが残念。
名前の話。
ネコミミ上司な攻。猫。猫w
しかも受の名前が星二。あだ名がニボシw
猫とニボシ。まんま餌やん( *'Д'*)にゅ
正味萌えました。好物ニボシ。星二じゃないがときめいたv
最後のチビにゃんこ。
これも萌えでしたね。チビにゃんこがなんともいえない。
イラストがかわいいってのもあるんですけど。
や、存分にあるんですけどw
甘え方がすごくスキなんだ。猫が鼻を摺り寄せるようにというか。
気まぐれニャンコが懐くって設定だけでかわいいのに。
小さくなった黒にゃんこに性的なイタズラとかwwはぁはぁ
完全合体がなかったのだけが残念ではありますが
逆にペロまでってのも可愛くていいのかなと思いました。
くんくんv