• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作花の残像

須王
獣人

あらすじ

「俺は君を攫ったことを後悔してない。…君は?」
生まれつき特異体質である巴は、離れ小島の研究所で、隔離されて育ってきた。身体を調べられ、毎日怯えながら生活しているのだ。
しかしある日、その研究所が破壊され、侵入してきた男、須王と出会う。優雅で柔らかな物腰でいて、荒々しい獣のように周りを攻撃する須王に、巴は有無を言わさず連れ去られてしまう。巴が魅了されるほど甘く、それでいて危険な香りのする須王の目的とは…?
貴重な「餌」を巡り、獣達のゲームが始まる。

作品情報

作品名
花の残像
著者
夜光花 
イラスト
高橋悠 
媒体
小説
出版社
竹書房
レーベル
ラヴァーズ文庫
シリーズ
凍る月~漆黒の情人~
発売日
ISBN
9784812438244
4.1

(78)

(41)

萌々

(16)

(13)

中立

(6)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
18
得点
314
評価数
78
平均
4.1 / 5
神率
52.6%

レビュー投稿数18

続きが気になる!!

夜光花先生の、ラヴァーズ文庫「凍る月」シリーズの番外編。
「凍る月」は、1冊目中盤にして脱落した覚えがあったので、今回の番外編は買おうか迷ったんですが、元々設定が好きだったのもあって、購入。

悔いなし!!!

そして、題名の通り、「続きが気になる!!」
『受けに甘甘な攻め×無知な受け』で、私の苦手分野に入るはずなのですが、何故かこの話だけは受け入れられました。
何故だろう??
受けが可愛い&健気で、キュンキュンしますv
各キャラクターに夜光先生の愛を感じ、敵キャラですら憎めないキャラに…!
早く続きが出ないかなぁ~

1

続きは?!

『凍る月』のスピンオフ。須王編。
でも『凍る月』を読んでなくてもこの作品だけでも楽しめます!

獣人の須王と餌の巴。
獣人は餌がいないと人間の姿になれず、餌は獣人と契約しないと20歳までしか生きられません。
巴はその体質故研究室に閉じこめられていました。
そこで獣になった須王を見つけ、須王を救い、須王は研究所から巴をさらって巴を自由にします。

須王が優しい攻めでした。でも獣人としての力はかなり強い。
巴は小柄で常に敬語で、ずっと研究室に閉じこめられてたのでみるもの全てが新鮮といった感じ。可愛かった。
体格差に萌えましたw
須王は巴溺愛でしたしね~

最後はまさかあの人が裏切るなんて…!
ていうかこれ続きますよね?!続き書いてくれないと不完全燃焼です!
お願いします夜光先生(笑)

1

王子様とラプンツェル

「凍る月」シリーズのキャラクター、須王のお話です。

「凍る月」のほうでは爽やかにラスボス臭撒き散らしていた須王でしたが、やっぱり王子様でしたw
巴に対しての猫可愛がりぶりは素敵。えっちのときも甘々でお腹いっぱいです。
隔離されて成長したせいで無知で素直な巴は、悪くしたらちょっとイラっとするキャラになりがちですが、そんなことも無くとても可愛かったです。須王が癒される気持ちがわかります。

作中でもチラッと言われてるのですが、須王と巴が童話の「ラプンツェル」のようです。
幽閉されたお姫様を助けに来る王子様なんて、ロマンチックが止まりません・・・

最後まで読んでみて、「花の残像」というタイトルに胸がぎゅっとなってしまいました。
儚いです・・・
巴がいなくなった後の須王の描写とか・・・切なすぎる!
巴が誘拐されたときの須王の物凄い執着を見ているから余計に・・・

本編シリーズにも今後巴が絡んでくるのかな、とちょっと期待。
童話みたいに、二人が再会して幸せになる日が来ると信じてます。

1

リンク作は嬉しいんですが

『凍る月シリーズ』のリンク作。3作目に出てきた須王がメインのお話です。

実は、シリーズを全部読んでいなくて、須王といわれても全くわからなかったんですが、わからなくても読めました。
健気受けがストライクな私は、巴は非常に好みでしたし。
須王の行動も、「言わなくてもわかれ」とか言う攻めさまと違い、わかりやすく行動で示してくれたしね。
すごくいいカップル誕生で、でも、こんな早く甘くなっちゃってどうするんだ?って思ってたら、案の定、急展開が待ってました。

いや~、あの終わり方は……。なんであんなところで終わっているんですか?
続きが気になって気になって、仕方がないじゃないですか。
本編にお話は続くんでしょうか?

0

みんなが気になる続きは?!

「凍る月」シリーズのスピンオフ作品で、
ほんのちょびっとだけ本編主人公の光陽くんが出てきてました。

純真無垢な巴くんが須王さんに翻弄されるのを読んで萌え~~!
恥ずかしがりながら「自分とだけ契約して」って・・・ああ可愛い。

この獣人シリーズはもう、獣人と餌との関係がエロティックですよねぇ~。
お互いがいないと生きていけないって、すっごく萌!!
しかもお互いが生きていくには与え合わなきゃならないのよ!
すんげぇすんげぇ、おいしいお話じゃないですか!!(≧▽≦)ノ★イエイ

獣人の須王さんはめっさ紳士で優しいカッコイイし
餌(この呼び方可愛くないね)巴くんは純真な子で可愛いし

今回はエッチしーんがラブラブいちゃいちゃで読んでてモエモエしたよ~~。
お互いが好意を持っているから余計にエエロく感じました。

凍る月のふたりは関係の始まりが強制的だったらか
痛々しい部分も多かったけど
・・・だからこそ惹かれあう過程がドキドキするんだけど(萌)

須王さんと巴くんは、最初からラブラブえっちでした。
幸せかな。至福かな。

ちょっと意外だったのが
巴くんがセックスの意味と行為を知ってたこと
研究所という特殊な場所でどこでそんな知識を・・・
もしかしてあの研究員に・・・・とかいらん妄想をしてしまいます。

私はてっきり、こうね、なにも知らない初心な身体に
快感と羞恥をひとつひとつ教えていく系かな、、、と想像して
むふふふとしていただけに、巴くんが須王さんを(というかセックスを)あっさり受け入れてしまったので拍子抜け。うん、びっくり。

書物での知識を持っていたとしても
未知なる体験への・・・恐怖とまではいかなくても
新しい扉を開けるぜ、感みたいなものがなかったので
巴くんはそうとうな心の持ち主だなぁと思いました。
(小学生の作文風)



策略により須王と巴が離れ離れになったところでお話が続いているので
続編を早く読みたくて仕方ないです。
こんなところで引っ張るなんて・・・夜光さんのイケズ!!

続きの「花の慟哭」が楽しみです。


2

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(小説)一覧を見る>>

PAGE TOP