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すっっっごい良かったです!
撫菜は氷瑞の事が好きでそばにいたくて一緒にご飯食べててもついはしゃいじゃって
氷瑞が来たらすごい嬉しそうに笑って撫菜の似顔絵って言って狐の絵描かれただけでおおはしゃぎで
…そんな、一途でひたむきでまさに題名どおり純粋なおもいが一挙一動に現れてました
そんなに想われておちない男がいるか?!
氷瑞のほうも"撫菜"って名の真の意味を知った上で
「似合ってる」
って言ったってことはかなり最初の方から撫菜のことを憎からず思ってたってことで
撫菜が他のお客さんにも氷瑞にしたように汗吹いてあげてたからヤキモチやいて
おかしいこと言って怒ってる氷瑞がかわいかったです!笑
撫菜がゲームで自分に接近してきてたって知って怒りのまま撫菜を抱く氷瑞.
あのシーンのゆうきゃんの演技は秀逸です(>_<)!
それなりに扱ってやる.
って言って、言葉通り「娼婦」として撫菜を抱く氷瑞.
言葉で撫菜を傷つけて、でも氷瑞自身も傷ついてるのが痛いくらい伝わってくる声音でした(;_;)
一方撫菜役の潤の無邪気なかわいさも最高
自分の生い立ちについて、不幸だと気づくこともできずに嬉しそうに売られたことを話すシーンは、撫菜の話し方が本当に無邪気なだけに聞いていて痛ましくて(;_;)
氷瑞の胸の傷みも伝わりました!
撫菜が折檻されてるとこに氷瑞が乗り込んできて…っていうラストシーンはもう…
きゃ~
やってくれちゃったよ~
って感じでした
おしあわせに~~~^^
このシリーズ好きです。
原作は、コイツだけ未読だったんですが、俄然読みたい気持ちがUP↑↑
や・・・ちゅぅか・どこにあったっけな。
楼主の腹違いの弟と男娼のナズナなお話。
これがまた健気でいいんだw
多い兄弟の家族に生まれ、遊郭に売られてきたナズナ。
自分が遊郭に売られたことで家族がすごく喜んでくれたんだ。とうれしそうに話す姿がなんともいじらしい。
というか・・どこまで擦れてないんだよって話(ノД`)・゜・。
そんなナズナが恋をしたのは、楼主の弟さん。
それを楼主に知られてある取引を持ちかけられるのだが・・・!?
結局楼主は、その弟が嫌いなのか可愛いのかわからんところでしたな。
なんなんだろ。
キツネの絵の話。
引き出しにこっそりしまって、たまに一人で見てるとか。
ちょっとココが可愛かったのです。
や~うんw
結論ハッピーエンドおめでとうなわけで。
結局攻はこれからもナズナを甘やかし放題なんだろうなとか。
一生受はあんな感じなんだろうなとか。
思うと思わず頬が緩んでしまう。
珍しく、楼主とか高村がけっこうしゃべってましたね。
高村も若いころは娼妓として働いていれば良い。
楼主にやられてしまえばいry・・・(殴
原作未読。
シリーズものですがこちらの「白き褥の淫らな純愛」は話が続いてません。
いきなりこの作品からでも楽しめるので、是非、中村悠一さんのファンの方にオススメ。
中村くんが本当にいい声で演じてくれています。
ストーリーとしては、原作未読なので、わからないのですが何故か後半ジェットコースター並みのドタバタ急展開になるのが、
非常に残念で、
前半でいい具合に引き込まれていたぶん、
置いてけぼりになります。
展開の早さに(笑)
なので、少し脚本に問題がある気がしました。
だけど設定やシチュエーションは面白く、
楽しめましたので、
ファンの方にはオススメします。
ストーリー重視で特に推しの声優さんが出演者にいない方には少し展開が急なので不満な内容かも。
久しぶりに聞き直しました。中村さんと福山さんのペア、やっぱ最高だね (❁´ω`❁)
純粋で心優しい色子と、辛い過去を持つ堅物な攻めの恋物語です。
CDの雰囲気は全体的にせつない系なんですけど、二人がだんだん仲良くなっていく様子が微笑ましくて、聞くたびにキュンキュンします。
ハッピーエンドに安心しましたが、個人的に仲直りパートがもう少し長くて甘かったら「神」評価にしました。
キャストの演技も完璧で、特に中村さんの "温かみのある冷たさ" が素敵でした~♡
突然、花降楼シリーズが聴きたい!( ✧Д✧) カッ!!
と思って、当サイトを見たらレビューしていなかったので今更ですがレビューをしようと思います。
花降楼シリーズ第8弾、原作は未読です。
楼主の腹違いの弟:氷瑞(中村悠一さん)×色子:撫菜(福山潤さん)です。
陰間茶屋の中では格式高いお店の花降楼では撫菜は雰囲気が合わないと言われるくらいに、純真無垢な色子でした。あと、未通じゃなかった…!でも本当に健気でした!
ある日、道に迷って氷瑞と出会います。
転んだところを助ける、道を聞くけど覚えられなくて波止場まで連れて行ってくれる、足抜けだと思われて殴られそうになるのを助ける…。
初対面の人間に対して、そこまで優しくできるのが純粋にすごいわとww
しかも、まさかの楼主の腹違いの弟で、楼主が弟と遊びたいとか言いだして、撫菜にカケをしないか?と言い出します。
氷瑞を落とせと…。もし落とせなければ切見世行きとまで言われてしまい…。
というか、楼主は結局何がしたかったのか?が素直な感想ですね。遊びたいとか言ってましたが、楼主が妾の子でしかも母親が娼婦だった上に自分よりも元娼婦の方が愛されていたもんだから、氷瑞の母親から冷たい対応をされていて、だから氷瑞も娼婦には良い感情がないことを知っているから自分の店の色子に落ちて高笑いしてやろうとしか…
あと、氷瑞の亡くなった奥さんですが、言葉足りなくない??と…。元カレに手紙と写真を送るくらいなら氷瑞と向き合えよ!!とマジレスしちゃいました…。
まぁ、亡くならないと撫菜と会えないわけだから、いいんですけどね?
あとは、撫菜の根性であれよあれよとトントン拍子でハッピーエンドで終わりましたw
後半はなんか早足で終わったような気がします。
とうとう、綺蝶と蜻蛉が出てこなくなりましたwでもこの作品だけでも余裕で聴けるので中村さん、福山さんが好きな方は是非聴いてほしいですね。
今回もフリートークというか、コメントが2分ほどありました。
福山さん
褥と言う言葉を聞いたのが約2年ぶりで、その言葉を聞いて、そう言えば2年前に聞いたなと思い出したそうです。
中村さん
褥という言葉は初めて聞きました。調べてなるほどなと思ったので、どういう意味かはみなさん調べてくださいとのことでした。
ちなみに調べたら「寝る時の敷物、ふとん」でしたw
遠近さん
鷹村、今回も無事出演出来ました。楼主とのからみがあって怪しいなと。今後どうなるのかな?
褥、辱めるって言葉が淫らでドキドキしました。今日も花降楼は元気です。
成田さん
久しぶりに楼主が出来ました。腹黒さがありつつ、だけどそれを見せないので紳士風に演じてみました。
鷹村との関係が気になりますとのことでした。