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表題作それを愛だと思うなよ

俳優・雫聡
アイドルユニット・Logicalの渋沢トオル

同時収録作品おいしい恋人のつくりかた

吉澤(フードコーディネーター)
小嶺 秋 (アイドル)

同時収録作品ゴーマンな背中

宗岡 眞吾(人気俳優)
柏木 柚希(駆け出しのシナリオライター)

その他の収録作品

  • 認めたくはないけれど
  • 人は過保護と言うけれど
  • あとがき

あらすじ

人気アイドルユニットの渋沢トオルの最近の悩みは、超大物フェロモン俳優の雫聡。女に不自由しないはずの雫が何故か年下の、男である自分にばかり構ってくる。顔を見れば百万ドルの笑顔とハグとキス!  雫の強引さにいつもはクールなトオルも振り回されてばかりで…。人気若手俳優×天然脚本家の同居生活ラブ。 トオルの相方・子犬系アイドルの甘くてエッチな恋。 芸能界のナイショのラブロマンスがたっぷり詰まってますv
(出版社より)

作品情報

作品名
それを愛だと思うなよ
著者
橋本あおい 
媒体
漫画(コミック)
出版社
オークラ出版
レーベル
アクアコミックス
発売日
ISBN
9784775514566
3.1

(26)

(0)

萌々

(8)

(16)

中立

(1)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
11
得点
81
評価数
26
平均
3.1 / 5
神率
0%

レビュー投稿数11

美味しくて可愛い

バラエティー豊かな芸能界もの3篇!
スパダリフードコーディネーター×ウブな子犬系アイドル、食えない強気大物俳優×クール意地っ張りアイドル、癖あり新人俳優×世話焼き脚本家。橋本先生のキャンキャンわちゃわちゃとそれを彩る美味しいお話大好き。それぞれに個性があって、コンパクトながらも楽しいお話でした!!!

えっちは控えめなんだけど、修正が神がかってて、びっくりア○ル!!(電子ひかり)
あ、控えめというのは橋本先生にしてはというか、私基準というかなんで、短いけどポイントは抑えてキャッとなるのがすごいところ!美カリがちょいちょい見え隠れしてニマニマしちゃいました。

0

芸能界もの3作品

◾︎おいしい恋人のつくりかた
橋本あおい先生、スピンオフでもなくアイドルものが複数あるのも珍しい気がする(RUSH!のことを言ってます)。こちらはアイドル同士ではなく、フードコーディネーター×アイドルCPで、既に付き合ってるところから始まってます。

◾︎それを愛だと思うなよ
おいしい恋人〜のアイドルの相棒。俳優×アイドルです。橋本あおいさんの、普段は余裕あるけど余裕無くした時にエロ可愛い年上攻めいいですよね〜

◾︎ゴーマンな背中
俳優×シナリオライター

※電子書籍(ebook)修正薄め

0

表題作よりも。『おいしい恋人のつくりかた』が、好き♡

表題作よりも、冒頭の『おいしい恋人のつくりかた』が好き♡
ここ最近の橋本作品にあるように、食に「必ず」まつわるストーリーの前身な気がしていて。最近の作品の様に、美味しそうなメニューは出ては来ないけど、フードコーディネーターの吉澤さんは、確実に秋くんの胃袋を掴んでいる。人気アイドルで忙しい秋くんも「吉澤さんのご飯を食べないと元気が出ない」と言っていて。食は体と元気を作るものだから、それが合うという事は、その後の橋本作品において大きなファクターとなっているかとも思う。
とにかく、ウブで初めてのセックスに怯えつつも期待している秋くんが可愛い♡
大人の余裕を見せたい、でも嫉妬を覚えて我慢がきかなくなっている吉澤さんが可愛い♡
秋くんの兄貴分として、秋くんを大事に見守るアイドルユニットを組んでいるトオルくんもいい♡
表題作は、このトオルくんの方の恋。
芸能界を舞台にして、主要キャストが入れ替わりながら主演を務める短編集となっていて。
そんな繋がりで最後まで読ませてしまうというスタイルもオシャレ。
読み手側も楽しく「このカップルが好きー♡」と選べるバリエになっている。
後半の中編にもやたらと表題作の雫が絡んでも来るが、脇役として出張っている。
彼が役者であるということも掛けているようで、そういう楽しさもあります。
絵は最近のものと違って、意外に強い感じで黒々しいです。エチも軽め。
後半のたたみ方がやや早急なのが、ちょっとだけ残念。とってもいいお題なので、それぞれをじっくり読ませて欲しいかも。

0

表紙あっさり中エロい

【フードコーディネーター×アイドル/人気俳優×アイドル/若手人気俳優×脚本家の卵】の3CP。

芸能界つながりですねb
なので話をまたいで出演するキャラもいます。

ってかスピンオフだったんだΣ(゚Д゚ノ)ノと読んで吃驚しました。
芸能界つながりで表題作の攻め・雫さんがあっちこっち出てます。
表題作の2人好きだわー。
飄々とした雫さんが良いキャラしてますΣd(´∀`*)
俳優×脚本家の卵の話も好きです。
いゃーそれにしてもこの方の描く舌とか棒とか汁がエロいんですが…(*´д`*)ハァハァ


■おいしい恋人のつくりかた■
吉澤(フードコーディネーター)×小嶺 秋(アイドルユニット・Logical)

人気アイドルユニット・Logicalの秋は出演したCMにスタッフとして参加していたフードコーディネーターの吉澤さんと恋人同士。
ラブラブで幸せ(*´艸`*)♪なのだけど…どうしても一線を超えることができていなくて…。
このままだと吉澤さんに飽きられちゃう?

秋くん、子犬っぽくて可愛い子です。
対する吉澤氏は優しい大人な感じ。
フードコーディネーターということで食べ物使ったあれこれを若干期待しましたが、吉澤氏はそんな変態紳士にはなりませんでした。
…残念です←
自分のことを“ごちそう”と表した吉澤氏との最中に「なんかおなかいっぱいで俺のが食べてるみたい…っ」「残さずぜんぶ食べてね」…秋くんっ(*´Д`)ハァハァ!!!

『犬と呼んでください』にもこの2人の話が載っているらしいので…φ(´∀`*)メモメモ...♪

■それを愛だと思うなよ/認めたくはないけれど■
雫 聡(人気俳優)×渋沢 トオル(アイドルユニット・Logical)

人気アイドルユニッ・Logicalトの渋沢トオルの最近の悩みは、超大物フェロモン俳優の雫聡。
女に不自由しないはずの雫が何故か年下の、男である自分にばかり構ってくる。
顔を見れば百万ドルの笑顔とハグとキス!
雫の強引さにいつもはクールなトオルも振り回されてばかりで…。

「おいしい恋人のつくりかた」の秋くんの相方のトオルの話。
↑では結構しっかりとした感じで攻めっぽい印象だったんですが…もう受けにしか見えませんwww
飄々とした雫さんに振り回されているトオルwww
でもでも出会う前からトオルは雫さんのファンだったんですよー!
なのにそれを隠してクール対応なのがツボる。
雫さんも普段そんなにテレビに出ないくせにトオルと仲良いんですアピールするために超積極的に出演してたりしてw
ぐんぐん外堀埋めていってますからね。
しかも飄々としているのに言動がキザ(*ノェノ)キャー!

あーもうこの2人好きです!

■ゴーマンな背中/人は過保護と言うけれど■
宗岡 眞吾(人気若手俳優)×柏木 柚希(脚本家の卵)

脚本家の卵である柚希は条件付きで1ヶ月間、若手俳優の宗岡とすることとなる。
身の回りの世話をしようとする柚希に対して宗岡は頑なに拒否してきて…。

柚希ちゃんが健気です。
辛い時ほど笑顔で…!
対する宗岡は…傲慢です。
挙句の果てには「お前みたいにムダにへらへらしてる奴は信用ならない」なんて言いやがります(# ゚Д゚)!!
お・ま・えは何様のつもりだー!?と襟首わしずかんでゆっさゆっさしてやりたい気分になりました←
でもあれですねー…その後うっかり会っちゃって決まり悪そうに夜食のお礼を告げたらニコーって柚希ちゃんが笑顔になるんですよね。
それを見て宗岡は「俺が久しぶりに見た“作り物じゃない”笑顔だった」…って思うんですよね。
芸能界で若手人気俳優で…ってなったら作り笑顔振りまいて利益を得ようと近寄ってくるのが跡を絶たなかったんじゃないかな?
それで嫌気が差していて「ヘラヘラしてる奴なんて信用できるかー!」って心境になってたんじゃないかな?とか思い至ったり。
などと考えていたら家庭環境…超過保護なお母様に嫌気がさしてたのですね…。

それにしても譲原先生(脚本家)がもうほんっと心配症のお父さんって感じですwww
雫さんとのやりとり見ていて楽しいwww
雫さんは一層飄々としていましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
トオルとの絡みも見れて満足ー。


2

歳の差カップル万歳

短編集ですが、表題作の2人が好きで好きでたまりません。

年上の人気俳優と年下のアイドルという組み合わせ。
こういうイケメンで仕事できて飄々とした年上が大スキで、素直になれない年下というのがもうドストライクです。それだけにもうちょっと長いお話で読みたかったな~。
この攻めの聡さんは橋本あおいさんの他の作品でもちょいちょい出てきますね…。きれば2人でまた出演して欲しいです。

中篇「ゴーマンな背中」は同じ芸能界ですが俳優×脚本家という設定。
ちょっと物足りなく感じたのは、ちょっと昔の作品だからか、俳優にしては宗岡がちょっと華やかに見えない感じがしたことでしょうか。
お話は無理やりの同居→最初は中が悪かったけど次第に…という割とスタンダードな感じでした。

1

キャラの幸せそうな可愛い笑顔が印象的!

『between the sheets』で橋本先生にハマってしまい、早速2作目としてこちらの作品を読んでみました。

2009年の作品なので、絵柄やストーリー展開の軽さや若さは感じるものの、キャラの表情や仕草の艶やかさなんかは、この頃から上手かったんだと思いました。

『between the sheets』が本当に萌えツボ作品だったので、比べてしまうと物足らなさの方が勝ってしまえんですけど…仕方ないですよね。
向こうはまるまる一冊を、1カプの恋愛話で細部に至るまで堪能できる美味しさだったので!

それに比べると、この作品は3カプのお話が収録された短編集でした。
橋本先生のキュンキュン&エロエロ恋バナをガッツリ読みたい方には物足らないかもしれませんけど、ちょこちょこっとキュンとする世界観を楽しみたい方にはいいかな〜と思います。
あと芸能ものがお好きな方にもオススメです。
私は、それぞれのカプが少しずつリンクしているという美味しさに惹かれたので、楽しく読ませて頂きました。

『おいしい恋人の作り方』
フードコーディネーターの吉澤 × 人気アイドルユニットの秋の年の差&年上攻もの。

秋が、なかなか一線を越えられなくて悩んだりと…本当に終始可愛いらしい受様でほのぼのでした。
吉澤さんも優しい大人の男性だけど、結構エッチなギャップが良かったです。
なんとも料理が美味しそうに描かれているのも魅力的でした(笑)

最初から恋人同士と出来上がっていたカプに疑問を感じていたら…
『犬と呼んでください』という作品に、2人の馴れ初め編が載っているみたいなので、ぜひ読んでみたいと思いました。

『それを愛だと思うなよ』表題作
大物俳優の雫 × 人気アイドルユニットのトオルの年の差&年上攻もの。

1番好きなカプのお話でした。
攻タイプかと思っていたトオルが、雫さんの前だと受様だな〜と思わされる態度や表情がツボでした。
本当は偶然出会う前から、トオルは雫さんの大ファンだったのに、それを隠して迷惑そうにしているツンデレ振りは可愛いんです。
雫さんの攻タイプが素敵でした♡
遊び人風で飄々としているようで、好きな人を凄く大切にしている大人ムンムンな色気が美味しかったです♡
そんな雫さんに勝てない&結局許しちゃうトオルがとっても可愛い!

『ゴウマンな背中』
若手俳優の真吾 × 脚本家の卵の柚希
のじれったいお話。
どうしようもない位傲慢な真吾が、
健気で優しい柚希に少しずつ心を開いていく展開が良かったです。
ただ、素直じゃないというか…お子ちゃまというか…自分の気持ちに素直になって〜と何回も心の中で叫んでしまいました(笑)
柚希が凄くできた子な分、この調子だと真吾に振り回され続けるのでは⁉︎と可哀想にもなってくるんですけど…
私的には、有名脚本家に成長して、どんどん魅力upした柚希に、逆にヤキモキ振り回される真吾の姿がみたいな〜と妄想を広げて楽しんでしまいました(笑)
柚希の先生の譲原の小姑っぷりと、雫の掛け合いが楽しかったです。

橋本先生の作品にしてはエロシーンは少ないかな?と感じます。
でも、さすがは橋本作品!
少ないものの、エロスは所々抑えてくれているので萌はあります♡

どのお話も軽い感じのストーリーで、キャラも可愛くていい子達ばかりなので、ほっこり優しい気持ちになれる作品でした。

1

作者買い!

2009年の作品ですが、橋本あおいさんの絵柄もエロさも
超好みなのでそんな方は迷わず!

で、後は他の方のレビューに激しく同意です。
私のオススメはゴーマンな背中のラスト。
エロシーンの柚希が宗岡に体中舐めまわされて
ボクサーパンツのもっこり(笑)です!
押し上げ具合が絶妙?です。


0

穴・・・

みなさんがあまりにも穴穴ゆっておられたので(笑)一体どんな穴なのかと気になって読んでみました。
…なるほど確かに、これは良い穴。今まで見てきた中でもかなりよい穴でしたよ(笑)
絵もキレイで、かわいくてエロいです。
みなさんも言っておられますが、エロシーンが良いです、上手いです。
そんなに多いわけではないけれども、程よくエロくて色気があって、萌えます。表情もいいです。
アイドル二人のそれぞれのお話が良かったです。
「ゴーマンな背中」は一番話数も多いんですけど、内容が少し薄く感じたせいかイマイチぐっときませんでした。

全体的に、エロはあるけどあまり激しくはなくキレイめなので、読みやすいかと思います。さらっと読める感じです。
この方の他作品も気になりました。

4

きゅんとするアイドル!

人気アイドルユニットLogicaLのトオルは、最近どういうわけか人気俳優の雫にやたらと構われるようになる。普段は冷静なはずのトオルは雫にペースを乱されるようになるが、そんな中雫と元妻の女優との復縁報道を目にして…。
受けのトオルがとにかく可愛かった!相方のアキにとっては頼りになったり、復縁報道を真に受けて雫を殴ったりと男前なんだけど、意地を張りながらも雫を受け入れていく様子がたまらなかった…!あと、女の子にもてる受けって大好きです。眼鏡してたのも可愛かったー。
攻め雫は飄々とした大人のいい男。トオルを手に入れるために周りから固めていく姿が実に楽しそうでした。笑 書き下ろしの「認めたくはないけれど」では、短い中にも雫の優しさがぎゅっと詰まっててよかったです。もっと読みたい!
LogicaL二人がアイドルしてるシーンも可愛くて大好きです。もっとあってもよかったな。

同時掲載「おいしい恋人のつくりかた」。トオルの相方アキと、その恋人のフードコーディネーターの吉澤はラブラブだけど、実は最後までしていなくて…。
こちらは「犬と呼んでください」掲載「おいしい時間のつくりかた」の続き。もう始終いちゃいちゃしていて、いいからお前ら早くやれよってお話でしたww吉澤に避けられてぐるぐる悩むアキが可愛かった。
でもやっぱり私はトオル贔屓なので、相方思いなトオルの姿が見れたのが1番萌えました!

さらに同時掲載「ゴーマンな背中」。脚本家の卵柚希はひょんなことから俳優の宗岡と同居することに。身の回りの世話をしようとする柚希だったが、宗岡に頑なに拒否されて…。
ちょっと攻めの宗岡が本当に「傲慢」過ぎたかな。見た目はすごくつぼなんだけど。でも健気な柚希に惹かれて行く宗岡の様子や、やきもちを焼く様子は可愛かった。
あと柚希の先生の譲原が、心配性なお父さんで可愛かった!本当立派な小姑ですw
上記二作と同じ世界観で、雫×トオルカップルがちらっと出てきたのはうれしかった!柚希の先生が劇団で同期だったらしく、雫にいたってはでずっぱり。飄々ぶりに磨きがかかっててよかった。笑

下記でお二人が話題にされているように、エロシーンは妙にエロいです。
橋本さんのエロは可愛くてやらしくて、私も大好きです。笑

5

舌と唾液と穴の描き方が好みです(笑)

ミドリさんのレビュー読んで買っちゃいました(´∀`)初読みの作家さんだったんですがファンになってしまいました。この人の描く舌と唾液と穴が私の好みにぴったり!
エロエロってわけじゃないんですが、そこはかとなくエロいと思います。舌とか指とか唾液とか穴とかナニとか色々(笑)

表題作の俳優・雫×アイドル・トオルは攻×攻っぽかったです。「ツッコまれるとかありえない」と最後まで抵抗してます。往生際が悪いです(笑)
でもトオルの中に入る時の雫がエロくてなかなかよかったです。台詞もSっぽくて良し!

フードコーディネーター・吉澤×アイドル・秋は3つのお話の中では比較的エロス多し。
なかなか最後までHできないカップルですが、その分キスがエロかったかな?指で口をくちゅくちゅされてる秋が可愛いです。
ラストの初Hではホント…穴がエロい。こんなかわいい絵なのに。ツボです。

若手俳優・宗岡×脚本家・柚希は…う~ん、宗岡があんま好きになれなかったです。柚希が健気であんなにがんばってるのに、なんでわざと傷つけることを言うんだ?ツンデレ?
そのくせ柚希のパパ的存在の男には嫉妬したりして押し倒すし。柚希に乗っかられてフェラされる夢みるし。結局柚希が好きなのかよ!

まぁでも絵もストーリーも好みの作家さんだったので、まとめてコミックス買ってしまうかも…。あぁ散財…。

2

水青

ミドリさんへ

いや~ミドリさんのおかげで良い作品に出会えました(´∀`)ありがとうございます。
うんうん。私も橋本あおいさんが描く汁とか大好きです(笑)
『ビストロRyuへようこそ』もネットで買っちゃいました。届いたらレビューしたいと思います(o・v・o)

ミドリ

水青さん、こんばんは。
お役に立てましたでしょうか…恐縮です・・・
橋本あおいさんって絵柄綺麗なのになぜかマイナーなんですよ。
こんなにキレイで、こんなにエロいのに、ずっと不思議だったんです。
水青さんがレビュしてくださって、それで橋本あおいさんに周囲の目が集まればいいな!!と喜んでおりますvv
気持ちよさそうな顔とか涎とか、たまりませんよね~汁も汗もダクダクでww
私はトオルの中に入った時の雫の表情(&見事なまでの腹筋!)に萌えてしまいましたw

私のオススメは『ビストロRyuへおいで』です。
この中にすっごくエロい作品があった…はず。
あと、最近雑誌に掲載された作品で、リーマン同士のやつもあったんですが、それもエロくてよかったですよ
早くコミックスにならないか待ち遠しいですw
よし!私も橋本あおいさんのレビュすすめていこう!

橋本あおいさんって、実はエロいんだよ!!

橋本あおいさんは、可愛い絵に反して、実はめっちゃエロがお上手なんですよ。
井ノ本リカ子さんとはまた違うけど、チン棒の描写がめちゃくちゃリアルでエロい。
可愛さとのギャップもあって、この方のエロシーンはすっごく萌えます。
亀○の部分とか、あと、穴もうまいんですよ、ヒクヒクしてて、もう、エロすぎる!
汗だく汁だくだし、今回私が一番萌えたのは陰毛でしたけどねw
表題作の攻・雫聡の陰毛は一見の価値アリ。チン棒の太さといい、もう絶妙のバランスですwww

『それを愛だと思うなよ』
アイドルユニット・LogicaLのトオルは、大物俳優・雫聡に口説かれていた。
普段はクールなトオルだけど、飄々とした雫とそのフェロモンにどんどん惹かれていって…
トオルはかっこよくてクールで、普通のBLだったら間違いなく攻タイプなんでしょうが、
彼よりもさらに超攻の男・雫聡がいるんですよね~!
ツンデレ気質のクール男が大ざっぱ飄々男に振り回されながらも惹かれていく、というシチュは大好物なんで嬉しい♪
王道といえば王道な展開ですが、なんといっても俳優×アイドルということで、
ビジュアルが素晴らしいんですよ~!
しかも橋本あおいさんは絵柄もきれいですからねー
で、エロシーンですが!
感じるトオルの表情も最高なんですが、やはり雫の舌舐めずりとか、
挿入してる雫の表情とか腹筋とかに悶えます。
エロくてかっこよくて、もうたまら~ん!!

『おいしい恋人の作り方』
トオルの相方・アキが主人公。コッチはとっても可愛い小動物系誘い受けです♪
アキにはフードコーディネーターの吉澤という恋人がいますが、
最後の一線は越えられず、いわばおあずけ状態。
吉澤のことは好きだけど、最後までするのは怖い…
しかし吉澤に避けられ、まさか飽きられた…?!と心配するアキですが。
アキ渾身の誘い受け!!がたまらんかったーー!
絶対小悪魔の素質ある、この子!
吉澤も落ち付いた大人な雰囲気ですが、アキに誘われた時はタガをはずしていて
やっぱり好きな相手の前ではしっかりと男なんだな~と嬉しくなりましたww
エチはやっぱり素晴らしい。穴とか汁とか!!ハァハァ

『ゴーマンな背中』
俺様俳優・宗岡×おっとり脚本家・柚希
ある事情で住む部屋を探している柚希は、条件付きで宗岡の家においてもらうことになった。
柚希は一緒に住むなら楽しく…と、宗岡にごはんをつくったりと干渉してしまい、その結果宗岡との間に亀裂が入って…
お互い惹かれていく過程が少し弱いかな。
傲慢な攻に受は流されてしまっているようにも感じでしまった。
エチは少なめ。
それでも太腿の付け根に噛み付いたりと、萌えポイントは外さないのは流石。
ほんと、この絵柄でエロいなんて反則だ!!

6

ミドリ

いや…ちるちるのエロの先駆者・もこさんにとってはちっともエロくないと思うんですけどww
ギャップというか、なんでしょう、雰囲気エロ??
ただ、ほんとこの方の描かれるチン棒は、なかなか私大好きでしてww(しつこい)
攻めながら舌舐めずりするところとか、もうめちゃくちゃエロスを感じてしまうワケなんですよ!
そしてあくまでもラブストーリーの中でのエロなんで、エロメインではないんで…
と必死に弁解してみるww
あの…エロにはあまり期待しないでください、特にもこさんは…(笑)

もこ

こんばんわw
橋本あおい 先生ってあんまりエロ!なイメージないんですが、
エロなんですねww買うかかわまいか迷ってたところなんですが、
エロ盛りならか・・う・・・か・・・・(・m・)う~む

この作品が収納されている本棚

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