天使じゃなくても、愛してくれる?

憂える天使~アンジェロ~

ueru tenshi

憂える天使~アンジェロ~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神28
  • 萌×218
  • 萌6
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
12
得点
233
評価数
57
平均
4.2 / 5
神率
49.1%
著者
成瀬かの 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
穂波ゆきね 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
レーベル
クロスノベルス
発売日
価格
¥890(税抜)  
ISBN
9784773085259

あらすじ

孤独だった少年・里玖は、マフィアのボスであるクラウディオと結ばれ、幸せな新婚生活を送っていた。だが、何もできない自分はクラウディオに愛される資格はあるのか――心の隅には常に、そんな不安が暗く影を落としていた。悩んだ末、里玖は拙いながら彼に奉仕をしようとするが、大人なクラウディオの愛撫に翻弄され、喘がされるばかり。このままではいけないと屋敷を抜け出し、彼へ贈り物をしようと街へ出た里玖は、殺し屋に攫われてしまい……。
「僕の悪魔」続編!!
(出版社より)

表題作憂える天使~アンジェロ~

クラウディオ・ガゼッラ,マフィアのボス
白瀬里玖,17歳,クラウディオの恋人

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数12

このキャラ(クラウディオにフェランド)良い!!

前作をまだ読んでない(積本)くせに続きから読んだ私…
でもこの1冊だけでもまぶたがはれた~(T T)

こういう素直で健気で自分を卑下するキャラって、行き過ぎると、
うっとおしいキャラにもなりうるんだけど里玖は良い~vv
だからこそ、闇を抱える周りのキャラ達が里玖に惹かれてしまうんだろうね。

年の差っていうのにもやられてしまいました。

そしてクラウディオにフェランドというキャラをまだまだ見てみたいです!!
特にフェランド好み!!

里玖にとって、クラウディオとはまた別に心のより所になるキャラだと思います。
だけどそれに嫉妬するクラウディオが浮かんできそう(笑)


それにしても裏表紙のクラウディオの表情がたまらない!!
本当に大事な宝(者)を取り返したんだろう表情で良い!!

その場ですぐに「ギュ~ッ!!」と抱きしめたかっただろうに、
よくバスルームまで我慢できました。

10

イタリアンマフィア×孤独なけなげ受

もうシチュエーションが大好きです。
そして挿絵の穂波ゆきねさんも好き。

前作のときはそこまでハマる感じではなかったのですが(多分一度読んでそのまま)、こちらはハマりました!

受のちょっとダークな部分(僕って本当はいらない子なのに的な)とイタリア語もたいしてわからないアホの子だけど、純粋さのみでつっぱしってしまうところどちらも良かったです。

あと、特にライバルでもないけれど出てきた殺し屋フェランドが気に入ってしまいました。もっと受のリクとの絡みが読みたいですね。
フェランドもファミリーに入ったことだし、イタリア語をリクに教えるフェランド、それに嫉妬するクラウディオ、みたいなシチュが読みたいです。

これは続編が出て欲しいな。

7

男の色気ムンムン攻めと健気受け、理想的な年の差作品♪

『僕の悪魔 ディアブロ』の続編です。
こちらのシリーズは同人誌の方でも続きが書かれていて、わたしも大好きですが他にも愛している方がいらっしゃるんだなあと実感します。
だってもっと読みたいですもんね!

**********************
受けは日本人で、元々は義父に売られイタリアへやってきたリク、17歳。
そのせいでパスポートすら持たないリクは、現在シチリアで暮らし、前作でクラウディオと恋人同士となっています。

攻めのクラウディオは20代後半でありながら見事にファミリーを統率し、甘いマスクを持ちながらも時には冷酷な行動にも出ることが出来る、シチリアマフィア・ガゼッラファミリーの若きドン。
**********************

クラウディオが開いたホームパーティでの、微笑ましいリクの様子からスタートした今作。
今作のストーリーの主軸は、リクの根深いトラウマによる思考と、クラウディオの命を狙うアルゲーロファミリーとの抗争の二本立てと言えます。

リクは自分が何も出来ない子供であることを自覚しており、それに対してもどかしい気持ちを抱えています。
言葉の理解も不十分で、クラウディオの役に何も立っていない。
シチリアの小さな街ではリクは異邦人で、異質。
そんな自分自身をまざまざと感じ、絶望するシーンは切ないです。
自分が出来ることはなんだろうと、真っ先に考えたものには笑えましたけどね。
まあ、まだ17歳の子供ですからねえ(苦笑
ただ、このリクの己の不甲斐なさを嘆いた結果の行動が、クラウディオを窮地に立たせることとなります。

マフィア同士の抗争自体は、前作でも書かれておりました。
前作ではお話の中心舞台はほとんどがクラウディオの屋敷で展開されていましたが、それでもマフィアというものの非情さもきちんと表現されており、成瀬さんのその辺りをご都合主義にしない姿勢はお見事でした。
今回はリクの心情の方に重きを置いているようで、その分ハードさは下がり展開も甘くなっておりますし、マフィアの厳しい世界はあまり書かれておりません。
ただ、それでもわたしは満足でした。
前作のサブタイトルは『ディアブロ(悪魔)』で今作は『アンジェロ(天使)』。
この差がうまく表されていたと思います。

今回は主要ご新規登場人物が、二人おります。
一人はリクのガードとして出入りを許されたテオ、14歳(と言ってもリクよりもずっと大きい)。
彼はクラウディオの相談役であるアンドレアの息子です。
そしてもう一人は、ワイルド系40代でアルゲーロファミリーの殺し屋、フェランド。
クラウディオの抹殺を命令されたものの思わぬアクシデントからリクを誘拐。
一応敵方なんですが、彼は良いですねえ。わたしの大好きなタイプです!
ネタバレになりますが、フェランドは同人誌では今後も登場する人物です。
ですので、お気に召した方も安心して読んで頂けますよ(笑

今回は二人が恋人同士(密かに結婚式も挙げました)ということもあり、前作よりも甘々えっちが繰り広げられております。
空気感も思い切り新婚さん。
思わずニヤリです(笑
相変わらずクラウディオは死ぬほどカッコ良い(わたしのボキャブラリーの貧困さに涙…)ですしね!
穂波ゆきねさんのイラストも、クラウディオが男の色気ムンムンで悶えます!
出来ればこのシリーズ、挿絵も見れますので商業で続けて欲しいとは思いますが、着地点を考えると同人誌のようなショートでないと無理なのかなとも。
クロスノベルズさんは数年経つと新刊の入手が電子以外では難しくなってしまうのが難点で、今回も紙媒体で探すのが大変でやっと手に入れました。
電子では挿絵があるかが心配で紙媒体が欲しかったので待ちましたが、この辺りが後からハマると困りものです。

7

イヤ=もっと

『僕の悪魔』も良かったですが、今作の方が私は好きです。
というのも、前作で里玖は確かにクラウディオの心を射止めたものの、彼がマフィアのボスである事と容姿端麗なイタリア人であるということに一抹の不安を感じていました。里玖を抱く前は多くの女性を侍らせていたし、甘い言葉を囁き、相手を陥落させる事は彼にとっては息をすることの様に容易いんじゃないかと。
でも、クラウディオは本当に里玖を愛しているんだなぁ。
里玖が拐われたと知り、ろくな睡眠もとらず「リクが死んだら私の良心も死ぬだろう」と言ったクラウディオ。経験自体は豊富かもしれないけど、今まで自分の内面を見て、無償の愛をくれる恋人はいなかったんじゃないでしょうか。
ラブももちろん良かったですが、この物語の魅力は脇役だと思います。マンマにキアラにアンドレアにマウロ、そして今回登場したテオにフェランド。天使な里玖を甘やかす彼らに胸が熱くなりました。

残念ながら紙の書籍は現在手に入りにくい様です。(電子書籍が苦手な私は、値段は跳ね上がってたけど中古本を買いました)
私としては、同人誌に収録されている番外編の商業誌化、あと新装版や続編を期待したいところなのですが。

4

天使のような人

表紙が可愛らしいので選びました。
でも順番を間違えていたみたい。これは二巻目、一番最初は、2010/09/10の「僕の悪魔~ディアブロ~」だったんですね。失敗しました。

天使のような無垢な美少年は、とても人タラシ。
会って話をしていると、誰もがリクを好きになって、いつのまにか敵も味方に転がってしまう。そんな凄い美少年を配偶者にしてしまったマフィアの若いドンは、独占欲が強い。
敵も味方も気づいたらロックオンされて、リクを溺愛。リクは人タラシの猛効フェロモンを発散する美少年なのかもしれない。
リクの弱点は、語学音痴で、ちっともイタリア語を覚えない。
この巻は、凄腕の殺し屋が、長年ついていたボスを裏切って、リクの為に寝返ってしまった。

読んで居て、胸がすく展開でした。溺愛ものは、気が休まります。
天使が起こす奇跡シリーズは、なんと10冊ほどあるらしいので、探してボチボチ読むことにします。(同人誌の作品が商用化がされています。)
---
【一般のベルで今、「恋愛小説が全然売れてない」のは、今世に生きる人が熱烈な恋愛をしていないから/誰かのために一生懸命気持ちを注ぐということがレアな感情になってしまった】
・・という記事を読みましたが、
BLは愛がテーマ。恋愛している人が対象の作品ばかり。BLは、社会貢献しているんだなーと、読後、感慨にふけってしまった。

このシリーズは、極端な溺愛をする攻で、展開が単純で読みやすい。
男女の性別の違いは有っても、大昔からある典型的な純愛の型があるから、溺愛ものは読んで脳が喜ぶんだろうなーと、勝手に結論。
溺愛ものは面白い、読んで楽しいです。

1

健気な天使…!!

不幸な境遇の中で翻弄されながらも頑張る受けが好きです。
弱弱しく見えて、周りの人のために動ける心優しい子。

攻めは最初酷くて強引?と見えて実は…優しい。
というかファミリー(身内)をとても大切にする人。
だから受けを好きになったらもう…大切にしますね。

マフィアのファミリーがイイ雰囲気を出してくれてます。
事件とか起こってハラハラしますが、
最終的には恋愛でほっこり…。健気で泣けます。

0

憂えすぎる天使

「僕の悪魔」の続編。
紙書籍でなくて電子書籍で購入です。
電子は挿絵がないので、いずれ紙書籍を買ってしまうかもしれません。
挿絵見たいです( ;∀;)
挿絵はないですが、特別編としてたぶん特典で配布した小冊子かペーパーが収録されてるぽっいのが救いなのかも…と思ってます。

続編は里玖がマンマからお手伝いのお駄賃としてもらったお金をクラウディオやマンマのためにプレゼントをひとりでこっそり買いに出かけたことから騒動が起きてしまいます。
ひとりでいるところを子供のスリのグループに襲われ偶然助けてもらった人がクラウディオを殺しに来た殺し屋フェランドでした。
もちろん里玖とフェランドはお互いがどういう人物なのか知らずに知り合って、フェランドは里玖にとても良くしてくれます。
プレゼントを一緒に買いに行ってくれて。
でも、ちょうどその時に里玖を探しに来たテオがフェランドに銃を向けたことから、二人共フェランド拉致にされてしまいました。
最初、一読した時は里玖がこっそり出てきたりするからだよーと若干もやもやしながら読んだのですが、もう一度きちんと読むとそのもやもやもなくなりました。
里玖はクラウディオ達みんなが自分に優しくしてくれて良くしてくれるけれど、自分には返せるものがない、自分はその幸せに値するものを何も持っていないと、ひとり悩んでたんですね…。
なんという健気な。
それで、せめてものと思いでプレゼントを思いついたのですね。
それがこんなことになってしまって、里玖はますます自分を責めてしまって。
自分がフェランドの手の中にいることで、クラウディオが危機にさらされると。
そして里玖は自分の存在が消えてなくなればいいと考えてしまうのです。
もう、誰かこの子助けてやって!!と思わずにいられませんでした。
そんな里玖の心の声を聴いてあげたのはフェランドで。
フェランドは後にガゼッラ・ファミリーに迎えられるのですが、里玖はその時にも自分を殺してほしいと言うのです。
フェランドが自分も含めみんながどれだけ里玖を大切に思い愛しているか説明するのですが…。
里玖の心の奥の闇というか、悲しみというか、かなり深いんだなと感じずにはいられません。
クラウディオも里玖がいないとどうしようもないくらいなのに、なんだかお互いが好きで好きでお互いを愛おしく思っているのに、すれ違っているような、大事なところが届いてないような気がしました。
ハッピーエンドで終わってはいるんですけども。
これは続編の同人誌、買わずにいられませんよね…。
ええ、買いましたとも!!
今度こそ心から幸せを感じてる里玖とあえますように…。

今回から登場したフェランド、大好きです(*´ω`*)

5

kumachi7

ココナッツさま

コメントありがとうございます。
ねぎらいのお言葉もありがとうございます。
はい!!挿絵なしでした。
イラスト入りの表記がないので、挿絵はないだろうとは思ってましたが。
挿絵が入ってるものはイラスト付きって表記されてますよね。
なので、いずれ紙書籍を買ってしまいそうです。

クラウディオよりフェランドが好きです。
おっさん大好きです(w*
フェランドで話を展開させるのはどうなんでしょう?
読んでみたいですね!!

ココナッツ

kumachi7さま

レビューお疲れさまです。
しかしやはり電子は挿絵なしですか!
ぜひ見て頂きたかったのになあ。
入っているレーベルさんもあるくらいですから無理はない気がするのですが。
ラノベやBLは挿絵も重視されますので、電子の展開を考えられているならば入れて欲しいですよね(^^;;

フェランド良いですよね〜♡
彼で話を展開させるにはキャラが足りないから、無理なのでしょうかねえ。
でも、読んでみたいですよね。

溺愛されてます

「僕の悪魔-ディアブロ-」の続編です

すっかりこちらの作品にはまり、電子書籍にて読ませていただきました!
挿絵が見れないのは残念ですが・・・
妄想です!小説のいいところです!! つД`)

今回は辛い日々から一転、幸せな暮らしをする受け様
そしてそれを温かく・・・溺愛しながら見守る攻め様です

やはり、受け様は自分は何もできない奴なんだと悩んでくれます(;´Д`)
お互いが愛し合いいい関係なのですが
受け様は自分より年下の子がマフィアの手伝いをしていたのを
観たりすると焦っているようです
もちろん言葉の方もなかなか覚えられず・・・

今回、受け様は誘拐されてしまいます
その中でも受け様の成長がみれるような気がしました

同人誌が出ているようなので手を出してしまいそうです _| ̄|○

溺愛っていいですよね

3

だん

ココナッツ様

「健気」検索をしまくった結果、こちらを発見しましたw
私も探しても他のですが・・・結局・・・てな感じです

やはり同人誌はあまあまなんですね・・・
バカンスを電子で読みましたが
確かに甘い!

ココナッツ

だんさま

だんさま、こんにちは(*^^*)
このシリーズ良いですよね〜。
わたしは紙で買いましたが、やはり探すの苦労しましたし時間かかりました(^^;;
クロスノベルズさんはタイミング逃すと買えないことが多いんですよ〜。
同人誌、甘々ですよ(*^m^*)
物によっては電子でも出してくださっているので、オクなどで高値で買う必要もありませんし。

アホの子受けとあなどるなかれ!!

前作が”少年花嫁モノ”だったのかー!?と地雷だったにも関わらず、意外に冷酷なマフィアの姿も描写され、なかなか良かった作品の続編。
どう見ても発育不全のショタにしか見えない里久を猫かわいがりするクラウディオの姿にアマアマ展開を危惧し、里久が誘拐されてという当然予想されるストーリー。。。
し か し!!
今回も光と闇、そして天使のような里久はおバカではあるけれど、それなりにクラウディオには見せない闇の部分もあったり、そして容赦ないマフィアの冷酷な姿もあったりして、再び満足な愉しみを与えてくれました。
あなどれないですよ!この作品!!

クラウディオの元に来て3カ月の里久。
ガゼッロのファミリーに愛されて幸せな毎日を送っているのですが、不自由な英語と、まだイタリア語も覚えられないという、アホの子全開の里玖ですww
言葉が上手く通じないから、つい、身体に走っちゃうんですよね。
前半のエチのえろいこと、えろいことwww
自分ばかりイかされてしまって、何とかクラウディオを愉しませたいとフェラを頑張ろうとする里久の姿とか、
里久のショタ風味がハンパないんで、クラウデイオは変態オヤジのように見えてくる美味しさデス♪

マフィアの宿命で、クラウディオは対立するファミリーのボスに命を狙われる。
そんな時、里久はそのボスが放ったヒットマンのフェランドと出会い、運悪く誘拐されてしまう。
そこでの里久の姿に、この話の面白さがありました。
クラウディオに愛されていることへの揺らぎは多少は現れるものの、それでも献身的に自分が死んでもいいと思う、自己犠牲の姿。
何気にキレイキレイな部分もありながらも、命の危険がある時についクラウディオとのエチの事を考えて、「いや」という言葉が何か違うんだ!と思いつく能天気なアホ思考に、おバカ受けの醍醐味を見てみたり。
でも明るく純粋な風でいながら、実は暗い面も持っていて、皆が天使と呼ぶばかりの姿が里久の姿ではないと言う部分も見せています。
言葉が通じないから、皆里玖の綺麗な部分しか見えないから「天使」というのですが、(実際その子供のような姿に癒されるらしい)このヒットマンのフェランドは日本語が話せる。
彼も生立ちは悲惨なもので、マフィアの犬として飼われてはいるが、原則一匹オオカミなところもあるので、自分の裁量で里玖を判断している。
そして里玖と腹を割った話ができることで親近感がわくのです。
フェランドの寝がえりは、この設定で納得できましたね!

クラウディオは不本意でマフィアのドンになり、汚い仕事をしているからこそ、汚れない里玖が側にいることが癒しであり、一人の人間に帰れる時だと考えている。
そういう意味では、クラウディオは里玖の生い立ちも知っているし心から愛しているとは言うものの、本当の理解はしていないと思うので、フェランドがおいしい役割だと思うのです。
登場した外見はむさくるしく、汚いオヤジですが、何となく綺麗にしたらイイ男っぽそうなんで、フェランドはかなり注目してしまうキャラクターでしたよ♪

今回は、そういうキャラが出てきて物語を盛り上げてくれたのが、よかったですね♪
フェランドはショタ好みではないらしいので、クラウディオとは争わないようですが、ただ本当の里玖を理解できるのはフェランドだけなんで、クラウディオの嫉妬は目に見えてますねww
そうやって考えると、純真な顔をして一見天使だけれど、里玖は小悪魔、いや黒い翼をもった天使(悪魔じゃん?)かもしれないと思った本作でした。

6

前作は必ず読むべし!

前作「僕の悪魔」では、まだリクがつたなくて、大丈夫か?と思ってましたが、今作ではしっかり成長していました!
それにクラウディオも甘くなってて、楽しい~

個人的にショタは嫌いなので、どうかな?と思ってたんですが、リクは子供っぽいところもあるけれど、芯がしっかりしているし、実は心に深い傷を抱えているんです。そんな微妙なところが読み込んでいくうちにジワジワとつたわってくるのがまたいい。
過去の傷で暗くなるリクを、周りがみんな愛してるので、読んでても気持ちが暖かくなります。

成瀬さんの文章は、読み込んでいくたびにはまっていくと思います。
前作を読んで、同人誌を読んで、そしてこれを読むと、絶対続きが読みたい~と思うこと間違いなし!

そして穂波さんのイラストがまた素敵。雰囲気にぴったり合ってていいなぁ!
新たな登場人物も増えたので、続きがあることを願ってます。

4

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