薔薇と接吻

bara to kiss

薔薇と接吻
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神16
  • 萌×212
  • 萌13
  • 中立2
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
10
得点
169
評価数
46
平均
3.8 / 5
神率
34.8%
著者
杉原理生 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
高星麻子 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784344822016

あらすじ

特殊な能力をもっている律也の周りには子供の頃から夜の種族たちがいた。櫂もその中の一人で、彼は吸血鬼の血脈を継いでる一族だが…。
(出版社より)

表題作薔薇と接吻

国枝櫂,夜の種族である美しい青年
花木律也,19歳,学生作家として小説を執筆している大学生

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数10

あまあまの一冊

律也と櫂、お互い相手を思う気持ちが強くて、読んだら、幸せな気持ちになります。本編だけではなく、二人の新婚生活も読みたいです!あと、レイのこともちょっと気になって、スピンオフが有ればいいなって思いました。何度でも読み返したい一冊です。

0

おとぎ話みたい

ヴァンパイヤのお話に詳しくないので、夜の種族や浄化者・契約者など色々出てきてこれ以上でてきたら説明を流し読みしようと決めたところで、ちょうどそれ以上増えなかったので理解できる範囲でよかったです。読んで字のごとくなのも多いので分かりやすい方かもしれません。

攻の櫂が王子様みたいでとても素敵でした。攻が薔薇の体臭って普通なら大笑いしちゃってとてもステキ!とは思えないんだけど、ヴァンパイヤというのもあるし杉原さんのステキな文章でつづられた世界観があるので違和感なくステキ!キラキラ王子!と思いました。
受の律も一途でブレがないです。
杉原さんでよくある優しくどんなことも包み込んで我慢強い攻と自分の中でグルグルしちゃう受とは今回はちょっと違いました。杉原さんファンなのでそういうお話も大好きなのですが、このお話はその違ったところがすごくよかったです。
櫂も押しの強い場面がちょこちょこあったし、律もグルグルはほとんどしてないし迷ってもしかたがない迷いや戸惑いがあってそれがすごく好きでした。

イラストもお話にばっちり合っています。
ただ、主役の二人より東條や始祖がイラストでは目立ってるような・・・。

ラストでやっとちゃんと結ばれた二人なのでもっとラブラブしてるとこが見たい!乙女な律をもっとみたい!ドS美少年レイのスピンオフも読んでみたい!ので、ぜひ続編がでて欲しいです。
キラキラ夢の世界を楽しみたいときにいいお話だと思います。

5

櫂の前だけは乙女なのがツボ

杉原さんは好きな作家さんですが、実はこの作品、なかなか最初入り込めず数ページ読んだだけで置いておいたものでした。
でも、最近また読み出したら面白かった!
といいますが、攻めがカッコ良かった!
最初の数ページには出てこないのですがその後すぐ登場しましたので、もしもわたしと同じ現象になった方はもう少し頑張って!と言いたいです。


受けの律也は、祖母方の血で亜麻色の髪に端麗な容姿という王子様。
吸血鬼物のホラー小説でデビューしている大学生。
現在は叔父と二人暮らし。

攻めの櫂は、律也が12歳まで一緒に暮らしていた20代半ばくらいの美しい青年。
実は吸血鬼の生まれやすい出自で、自らが変化することを恐れ、律也の父親が育てる薔薇の蜜にすがり生きていました。


ざっくり言うならばこれは吸血鬼ものですが、「血がー」とか「太陽危ねー」とかいうものでなく、吸血鬼と人間の『契約』のお話ですね。

しかしそこはBLで、杉原さんの作品ですから「そばにいて」とか「どこにも行かないで」とか、切ないワードてんこ盛りです。
しかも、契約で櫂は律也に20歳の誕生日までは最後まで手が出せない縛りが!
ま、『最後まで』ですけどね(苦笑

律也の父親は病で寿命が実はもう切れているはずなのですが、ある吸血鬼と契約しており、そのために命を永らえることが出来ているわけです。
しかし、櫂と律也の関係が好まないものに変化していたことを察し、ちょうどその頃起きた事象で櫂が姿を消したことを境に、吸血鬼との契約を破棄し死を受け入れる覚悟をした父親。
それは間接的に、律也へもう吸血鬼(櫂)とは関わりを持たずに生きろというメッセージとなり、律也を苦しめました。

ただそれも櫂と再会してしまうまでのことで、とにかく、子供の頃のなつきっぷりから描かれ、ふたりの絆がひじょうに深いと感じられます。
そしてなにがすごいって、律也に迷いがない!
これには櫂自身も驚いてます。
櫂は去り際に律也の記憶を消して行ったのに、律也は櫂を忘れて行くことを恐れ文章に残すというやり方で守っていました。
櫂がどんな存在でも側にいてくれれば良いというのが、律也の揺るぎない信念であり行動の指針。
流されてーグルグル悩んでー、という受けさんでないのがひじょうに好感度高いです。
反対に櫂は最後まで、自分と共にあることが律也の本当の幸せなのか?と悩み苦しむ、この作品の中の大人キャラとしての役割を果たしておりまして貧乏くじ引かされた感が満々でした。

5

薔薇の香りに守られて

吸血鬼として覚醒する苦悩を背負った櫂と、大人になるにつれて浄化者としての力がはっきりしてくる律也を巡って、吸血鬼・狼男・狩人と美しい異形の者達が夜の世界で跋扈するファンタジー。

周りを魅了する美しさを持って成長した受けを大切に愛しく想う人外攻めっていうのは年の差モノ好きとしては大いに萌える設定なので、読んでいくにつれ期待通りの展開に嬉しくなってきた。

訳ありで花木家に居候していた櫂が幼い頃より律也を大切にし続ける一方で、心の中では夜の世界に引きずりこんではいけないという気持ちと、自分の物にしたいという独占欲がせめぎ合っている様子が堪らない。

更に律也の20歳の誕生日をタイムリミットとした『契りの契約』上の理由もあって、吸血鬼として血をすすりたい欲望を抑える代わりに櫂は律也を守る為にと常に薔薇の香りを纏わせる描写が際立つ。
<薔薇の香り>というと他作品でも吸血鬼の象徴としてよく出てくるが、この話の中でもフェロモン的な色合いが濃く、恋愛経験の無い律也が櫂の香り=フェロモンの強さに酔う様子が初々しく見える。

そんな1巻では、浄化者の律也を我が伴侶にしようという夜の世界の住人達が複数現れる不穏な空気の中で、無事に櫂と律也との間で契の契約が結ばれるのか、が見どころになってくる。

律也自身も、幼い頃から抱き続けていた櫂への愛情を変わらずに育む事が出来ると希望を持っていて前向きだから、たとえ周りが彼のその後の人生の苦悩を心配していてもほの暗さや息苦しさってのは感じない。

最後までキラキラしていて続きを読むのが楽しみなシリーズとなった。

1

薔薇に接吻と来たら

そりゃあもう、吸血鬼でしょう。

ジリジリ切ないお話の杉原理生さんが、吸血鬼を始めとする異種族の登場するファンタジーを書いたら、何だか予想外にスペクタクル。
でも、この手のファンタジーは元々好きだし、更にそこに、吸血鬼ならではのエロティックさが加わって、結構厚めの本だけど、止められなくって一気読み。
高星さんのイラストも、繊細な美貌のキャラクターと、背景に飛び交ういっぱいの薔薇とで、すごく雰囲気を盛り上げています。
特に翼が素敵。

せっかくだから、このお話、シリーズで読みたいな。

0

ファンタジー全開

杉生さんの、ロマンチックな部分が人外をテーマにしたことでいい感じに表に出たファンタジーでした。
かなり厚い1冊になっていますが、お話は難しくありません。
小さい頃から彼と共にありたいと願った少年が、約束の日を迎えるまでの、その約束を果たす為に解決しなければならない障害を取り除き、結ばれるまでといったお話です。
ヴァンパイヤといえば薔薇♪、そして狼男とか、狩人とか、色々な霊的(?)存在が登場して、その見目は全く麗しく、まさにおとぎ話です。
あま~い雰囲気が全編にただよいます。

律也は10歳から13歳まで一緒に暮らした櫂の事が忘れられない。
律也は父親が「夜の種族」のヴァンパイヤと契約していた為なのか、その血を色濃く継ぎ、彼等を惹き寄せる力を備えているのです。
櫂が律也の元を去ったのは、ヴァンパイヤお約束の不老不死の決まりごとがあり、それが為に契約するには20歳になるまでまたなくてはならない。
それまでにクリアすべきことがあり、律也の元を離れていたのですが、律也が20歳になるまでにはまだ年月があり、その間に自分の事を忘れてしまえば、その約束はなかったことになるはずだったのですが、律也が櫂を忘れたくない気持ちから、彼の事を小説や文章にして書きためていった為彼の事を忘れることはなく、もうすぐ20歳の誕生日を目前にして櫂に会いたい気持ちが募っていくのです。

この本のほとんどに、その彼等の秘密というか、その血筋の歴史とか性質、特徴、そういったものがちりばめられているので、ここで書いてしまうと興ざめでしょう、なので伏せておきます。
律也の同居している叔父・慎司の存在が父の意思で、ヴァンパイヤよけのためであったこと。
大学の先輩で東條という男の登場と、彼の覚醒。
律也の父と契約していたという櫂の一族の始祖との代替わりを巡る対立。
そんなものが、すでに固く結びついている主人公達の困難となり、大半を占める。
二人の気持ちは強くて堅いですから恋愛話というには、ちょっとそこの部分は弱い。
どちらかというと、櫂が引く手あまたで浄化者として能力の高い律也と契るために、いかに力を得なくてはならないか、といった部分のウエイトが大きいような気がします。
障害についても、櫂の能力の為に必要だったし、東條に至っては、ご都合的設定で、やはり障害を排除するための登場でしかありえないだろ?って言う感じ(ひっかきまわしはしますが)
そういった、甘さが読み終わった時に残るので、お話的には童話っぽいおとぎ話的な感じがいなめません。

ラストのようよと結ばれる二人のシチュエーションは、すごい演出です!
ま、おとぎ話ですから、こいうのもありかな?
ロマンチックな一冊でした。



5

アンバランスな吸血鬼。

幼い頃、律也は父とある青年と三人で暮らしていた。
病気だという彼──櫂は、庭に咲く薔薇からエキスを抽出して飲んでいる。
これは俺の体に近い飲み物だから、と。
櫂からはいつも薔薇の香りがして、律也は櫂に包まれてその匂いを嗅ぐことが好きだった。
ずっと一緒にいれると思っていた。
けれど、突然櫂は目の前から姿を消してしまう。
数年後、父の死をきっかけに再会するもまた姿を消そうとした櫂に、連れて行ってと懇願するもはぐらかされてしまう。
それでも食い下がる律也に、櫂は約束をした。

二十歳になるまで自分のことを覚えていたら迎えに来る──。

約束の二十歳の誕生日は、もうすぐ。
櫂のことを覚えている律也は、待ち続けていた──。


体からは芳しいバラの香り、見目麗しい吸血鬼さま。
もうその設定だけでお腹いっぱいになりそうです。笑
優しい青年だった櫂。
突如姿を消してたのは、吸血鬼として覚醒してしまったから。

はじめ、このお話に入り込むのに時間がかかってしまいました。
というのも、櫂があまり律也に関わってこないせいで、櫂の人物像がなかなか頭にハマらなかったんですよね。
性格とか見た目とか、律也が幼少時代のとき一緒に過ごしていた頃の記述はあるんですが、吸血鬼に覚醒してしまった「今」の櫂と律也との絡みは少ないし、一体櫂はどういうつもりなんだ?とモヤモヤしていたので。

読み進めていくうちに、櫂は怖かったのかな、と思うようになりました。
吸血鬼を怖いと言った律也。
自分が吸血鬼になり、血を好み、昔好意を抱いてくれた「櫂」とは変わってしまった今の自分に自信がなかったのかな、と。

忘れていてくれたら良かったという櫂がすごく切ない。
けれど律也は櫂が何者でもかまわない、櫂が好きだとよそ見もせずずっと待ち焦がれていたんです。

櫂の元から持っている繊細さや優しさ、そして吸血鬼らしい欲望に忠実で残忍な姿。
それがアンバランスで、そこも魅力なのかもしれません。

慎ちゃん、何気にお気に入り。
律也とは血縁関係がなくて、櫂がもっとヘタレだったら慎ちゃんとくっつけばよかったのに。

吸血鬼や狼男、狼を狩る狩人、そして「夜の種族」とチャンネルをつなげる特別な存在、みんなが欲しがる「浄化者」。
ちょっと他とは違う世界観のファンタジーでした。

残虐シーンもあるので、そういったものは苦手という方はご注意を。

3

とにかく絵が美しい

「夜の種族」吸血鬼とか狼男とか狩人とか・・・カバーや挿絵が世界観とマッチしていて怪しい美しさ(拍手♪)
幼い頃から一緒に暮らしていた櫂(のちに吸血鬼になりますが)と律也の約束。
「律也が櫂を忘れていなければ20歳の誕生日に迎えに来る(嫁にする・笑)」
律也の誕生日の前に色々と邪魔が入りドタバタありますがBLなので安心です(笑)
律也の父は吸血鬼と契約をした者、叔父は狼男、友達の東條は狩人、律也本人は浄化者です。来月、続編が出るらしいです。最後の会話を読むとコメディ路線でもいけそうですがシリアスに進むのでしょうね~

2

薔薇香るヴァンパイアファンタジー

ヴァンパイア、と言えば耽美な印象がありますよね。
高星麻子先生の麗しいイラストも相まって、こちらの作品も美形キャラクター満載の耽美で美しい1作となっています。
元人間のヴァンパイア×特殊な力を持った大学生のお話です。
シリーズものの第1作という事で、まずは導入といったところでしょうか。

舞台は現代の日本。
主人公の律也視点で物語は語られる。
19歳の大学生の律也は、昔から人ならざる者の存在が身近に感じられる特殊な力を持っています。
それらは"夜の種族"と呼ばれ、昼間は人間に紛れて生活をしていたり、闇が支配する時間帯には欲望を纏って暗躍しているよう。

律也が学生でありながら、学生作家としてヴァンパイアもののホラー小説を書き続ける理由。
それは、まだ律也が幼い頃に同居していた櫂という青年との約束が忘れられないから。

「きみが俺を覚えていたら、きみを自分のものにする」
「きみの20歳の誕生日に迎えに来るよ」
と言い残し、ある時期を機に姿を消した櫂。

律也が優しかった櫂の事が好きで仕方がない様子が随所に描かれています。
ふとした時に香る、覚えのある濃厚な薔薇の香り。
しかし、肝心の彼と会った記憶は所々消されてしまっている。
薔薇が生い茂る庭、薔薇のエキスが入ったお茶、薔薇の芳香をふわりと漂わせる花の精霊のようだった浮世離れした黒髪の美しく優しい青年と童話作家だった父親との3人での生活…と、回想シーンではどことなくポーの一族を連想させるような雰囲気がありました。

こちら、ジャンル的にはファンタジー作品なのですが、読者と同じくらい"夜の種族"について決して詳しくはない律也視点で語られるせいか、現代色がとても強いです。
ヴァンパイアだけではなく、狼男や、それを狩る狩人と呼ばれる存在が出て来たりと、特殊な設定がてんこ盛り。
なので、正直に言ってしまうと中盤まで分からない事や設定で「?」となってしまうかも。
あとがきで先生が書かれている通り、導入部分で苦労されたのが伺えます。
ですが、中盤から息を吹き返したようにだんだんと面白くなってくるんですよね。

20歳の誕生日が近付くに連れて変化していく律也の周囲。
やっと姿を現した櫂。見知らぬ夜の種族たち。
律也の夜の種族にとって魅力的な特殊能力もあってか、一部受けハーレムのように感じられる部分もありますが、普段あまり好まない私でも読めました。
というもの、律也がただひたすらに櫂の事を思い焦がれているのが分かるから。
全くぶれずに、初恋の相手にかなりの一途さなんですよね。
他の人の前と櫂の前では態度が違うというか、幼い頃のままの素直な子になってしまうのが可愛らしい。
一方の櫂はと言うと、過去に契約をしたものの、律也のこれからの人生を左右して良いものか?こちら側の世界に連れて来て良いのか?と葛藤し続けています。
人ならざる者へと変化してしまった自身を疎ましく思っていて、人間に戻りたいとすら思っている櫂は、本当に迷いながら約束通りずっと律也を見守っていて、稀に姿を現しては記憶を消して無かったことにしようとする。
けれど、何度記憶を消しても共に過ごした過去を忘れない律也の姿に、やっと己の覚悟も決める。
最後の辺りでは、長年抑え込んでいた独占欲が滲み出ているので、そういった攻めがお好きな方にもおすすめ。
「俺は幸せだ」という、櫂のぽつりと溢した一言がなんとも良かった。
攻めの櫂が会いに行っては記憶を消したりと葛藤している様子がちょっぴり健気にすら感じられます。
ヘタレ攻めとまではいかないと思いますが、とっくに覚悟が出来ている律也の粘り勝ちといった感じ。
初恋は何よりも強かった。

耽美なヴァンパイア系ファンタジー、というよりは、相思相愛な2人の純愛ものでした。
世界観に慣れるまで少し時間がかかりましたが、入り込んでからは非常に面白く読めました。
続編が何作か出ているようなので、彼らの今後がどうなったのかも見届けてみたいと思います。

0

妖しく麗しく美しく

評価の高さに釣られて読んでみた本作。
楽しく読ませてもらったのですが、ビビッときたかというと正直……うーん、という感じでした。
理由はただ一つ。
耽美な雰囲気に入りきれなかったから。それだけです。
攻めの前では乙女化する受けのことのも、嫌悪感などはなかったけれど「本当に攻めが好きなんだな…」と他人事として淡々と読んでしまった。
特に難などはない作品だと思うので、単純にハマる人はハマる、そうでないとボンヤリ読んでしまう作品なのだと思います。

とはいえ、本当に攻めも受けも妖しく麗しく美しいし、さすが杉原先生お話が上手いので、入り込めなくても読んでいるだけで楽しい。
しかし個人的には、ネタバレになってしまいますが、狼男だった叔父の慎司が好みでした。
やはり自分の趣味志向はケモナー寄りなのだろうか…などと思いながら読み終えました。

0

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