ダメ男たちが見つけた最後のトゥルーラブ!!

愛が待ってる

ai ga matteru

爱在这里等待

愛が待ってる
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神53
  • 萌×230
  • 萌13
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
19
得点
426
評価数
100
平均
4.3 / 5
神率
53%
著者
阿部あかね 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784403664106

あらすじ

誰と付き合っても長続きせず浮気な恋を続けてきた清人。
ある日、清人が営むバーに尚という男が転がり込んでくる。
尚は清人以上に貞操観念がなく、いい加減な奴だけどなぜか憎めなくて、
一緒にいるうちに心地よくなり……!?

表題作愛が待ってる

清人 バーの経営者 26歳
尚 リストラされたチャラ男

同時収録作品月と太陽とランデヴー

智 大学生
照美 清人の店の常連

その他の収録作品

  • HOUSE
  • あとがき
  • 描き下ろし漫画(表紙カバー下)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数19

これはかなりツボ入り

元男女見境のない遊び人と現在進行形のチャラい遊び人とが本気の恋になったら、
始めは二人の出会い編の前後が収録されていて、次に表題の3話に番外編の1本が
1冊になっている丸ごと二人のお話で読み応えもありました。

バーの経営してる清人は、くるもの拒まずのかなりの遊び人だった過去があり、
そのせいで、同棲していた彼氏に捨てられて、そのことがきっかけで後悔し
今度こそ自分を必要としてくれる相手と本気の恋をしたいと願ってる。

そこにリストラされて飲んだくれた尚がお客として現れて、チャラくて過去の
清人よりも遊び人みたいな尚に誘われ関係を持つのが始まり。
同じ遊び人でも若干種類が違う気がするのは尚は母親からの刷り込み的な
育てられ方が大きく影響している気がするのです。

幸せになるために常に相手にアンテナ張り巡らせて男運が悪い母親は
その度に男を変えながら不幸せになる前に新しい花の蜜を求めるように飛んで行く。
そんな母親を見て育った尚も、一所に納まらず転々と渡り歩く。
でも保険的な女はキープーしている、なんとも堅実とでも言うような遊び人。

たった一人の相手に執着しのめり込むことを心の奥底で不安を感じているように
読み進めるうちに感じるようになります。
そして、清人はもっと違う意味で相手を欲して執着していきます。
元が博愛主義だとは思えないほどの尚への執着と束縛は、恋人になったとたん
かなり激化してくるのも見ものだし、それが逆に今度は尚を追い詰めることにもなる。

軽い遊びのままなら不安も執着もなくて楽に生きれるけれど、本気の恋をしたら
不安だし心細くなるし相手のことが気になって仕方ない。
遊び人同士の本気の恋がとっても心引かれるものがあって面白いのです。
読んでいてこの二人いいわ~って思うのです。

それでも萌え萌えダブルかと思ったのですが、作品に登場する際物キャラの
照美さんに萌えプラス!!
48歳立派な乙女オヤジで、M属性の白ブタさん。
そして彼氏は清廉な雰囲気の美少年で二十歳の若者なのもまた色物的でナイス。
怖いもの見たさの欲求を刺激するイロモノキャラで面白かったです。

6

阿部先生に完敗

首根っこをつかまれてねじ伏せられた感じです。

阿部あかね先生の作風は、もともと私の好みではありませんでした。
先生お得意の軽薄男は、対人関係が苦手な私にとって、一番感情移入しづらいタイプですし、絵柄も、正統派男前が好きな私が、決して攻のキメ顔(ないしイキ顔)に見とれる種類のものではありません。

それでも評判の良い本は無視できずに何冊か読み、萌えられないけど面白い、とは思っていました。
さらに、「是」ファンブックに描かれた出色の作品をきっかけに、稀有な才能をお持ちだなあと注目するようになり、ついにこの漫画で降参したというわけです。

先日読み返してみて、実は「チャラ男が真実の愛に目覚める」という、よくあるパターンの話だったと気づきました。

あまりに自然に描かれていて、初読みの時はそうと意識させられなかったのです。

王道の骨組みに独特の肉付けが最高の漫画です。

4

発売を待っていました

たまたま読んだ雑誌に「HOUSE」前編が掲載されており、その一話ですぐに引き込まれて、一冊にまとまって発売された時には絶対に買おう!と決めました。

阿部先生にはうんこ呼ばわりされている二人ですが(笑)、過去の事はともかく、お互いに出会ってからの二人は常に相手の事が頭にある感じで、すごく一途でキュンとしました。

尚の、愛される事に臆病で、真面目な空気になると茶化してしまう所は、どこか「ダブル・バインド」シリーズの葉鳥忍と似ているな、と思いました。
忍の方が一途で真面目ですが(笑)
こういうタイプがすごく好きです。

清人の方は、ヤンデレチックな所がありますが、作品に程良くギャグ成分もあるのでそれ程重くはありません。
本編後には束縛も少しは緩まるのでしょうか。

それにしても阿部あかね先生の絵はセクシーですねぇ。
三白眼がたまらないです!

3

バカでいるのも大変なんです。

最近、本を積んで満足してしまう私でありますが、こちらのペーパーをちらっとみたら相当笑えてしまって、勢いで本編も一気読み!
あまりに自分好みすぎて、腰が抜けそうになりました(笑)

シリーズも買い揃えましたが、あえてそちらは読まずにレビューさせていただきます。


ひとりに限定した恋愛をしてこなかった元遊び人の清人と、ひとつの場所にいれない現遊び人の尚。
遊び人同士の本気の恋愛という題材も、彼等のキャラも私好みでした。
清人の色気あるルックス、いいですよね~。爬虫類系顔で、普段はとろんとしてるのに本気になると、とって食われそうな視線にくらり。
さらに尚の眼鏡有り無しで印象が変わるところなど私のツボですよ。眼鏡かけるとどことなくインテリ風味が出て、眼鏡を外すとエロエロしいチャラ男。そのギャップ、好きです!さらに酒がはいるとSになるのね~。

お話はさらさらっとライト気味に進んでいくのですが、なかなかにディープな内容もはらんでいたりします。親子関係のことがあったり、監禁しちゃったり。
重たさは感じさせず、人物の多面性は感じさせる描き方に、ベテラン作家さんとしての旨みを感じました。
清人の寂しさと尚の怖さ、似た引きの構図で互いの心情描写をリフレインさせいるところなど、唸ってしまいます。

それにしても、今まで沢山恋愛してきたのに本気の恋に戸惑い、必死になって引いたり押したりドタドタやらかす彼等の可愛いこと!
最後にはバカップルぶりも堪能です。

そしてこの作品において忘れちゃいけないのが、照美さんの存在。
ストップ・ザ・出家!www
そんな照美さんも幸せになり、大変よろしゅうございました。

カバー裏もお忘れなく。
くすっと笑えて、きゅんとして、隅から隅まで楽しめます!

1

清人が幸せになっている!!


プロローグを見て思わず「え!!?」 驚愕。
まさか清人の話とは思わず…。
読み進めると本当に容姿といい何といい変わっていることに気が付く驚きもありました。ダメ男度は設定もあり減っていて、完全にあかねさんの攻めとして生まれ変わっている感じ。男前男前。表紙でも気付かないわけだわ…。

途中で題が変わっていますがまるまる二人の話でよかった!尚(受)は由一(他作から友情出演受)とも鷹緒(他作受)とも違う素直〜な可愛さがあるのですが、攻めは良いも悪いも共通の色男らしさがあるのでやはり清人には特有のダメダメ感も残っているとよかったかも。
単体としては素晴らしいですが!

素晴らしいといえば照美さんも。(常連のオカマぽちゃオジ)
描き下ろしであんな続きを読みたくなるような彼氏連れて来ちゃって……こちらまでしあわせです。ぜひまた何処かで清人尚と一緒に見たい、会いたい。
あかねさんのああいう攻め、もっと一冊で読みたいです。

清人が進学校の出というのも激しくもえます。読み手としては彼の第一と第二を見ている感覚なので、由一のこともこんな風に…とか考えてしまうけどやめよう。笑
尚も元々遊び人で、他作の鷹緒と共通(鷹緒はおっぱい専だけど)しているけど彼と違うのは、鷹緒の相手は鷹緒一筋だったのに対し、清人には元カレである由一が在ったことだと思います。後悔すらしていないような過去ならまだしも、尚が自分は代わりなんじゃないかと思うくらいに由一のことを聞いてしまったからつらかっただろうなぁ。

しかしあかねさんの描く、攻めの一瞬の間のコマはひやっとするものがある…。

由一は今作だといいひとに見えます。笑

カバー下も面白かった〜!
照美さん、智くんと出会った二年前は今の状態だったのに一ヶ月前が別人とか…おかしいですね?笑
武久も相変わらず独特の雰囲気。由一を「由一」と呼ぶのと「ゆーちゃん」と呼ぶので裏表の怖さが垣間見えます…でも淡白?なの格好良い…髪長い…というか何で脱いでいるのにお仕置き宣言……?笑
私も二人のようにいつの間にか顔を近付けて読んでいました。

これからはその由一…泣き黒子のターンだそうで楽しみです。
是非由一の元カレ、清人の攻め+幸せのターンをお読みになってください〜!

1

ダメ男×ダメ男

「好きというのになぜかしら」に出てくる由一の元カレ、
清人(攻様)の話。
「好きというのに~」のときより髪も伸びて印象も違う。
あんなに浮気者だったのに、恋人が信じられなくて緊縛プレイって。
↑いや、プレイじゃないけど‥(汗)
つきあっていた頃の由一タイムスリップして土下座しろって感じです。

尚(受様)尚で清人が自分に執着するのは、
元カレの身代わりじゃないか、と疑心暗鬼になってぐるぐる。

浮気をする側の人間って、
相手を思う想像力に乏しいんだと思うんですよね。
浮気をされる側になったときに初めてわかる気持ちってあると思う。
お互いを想っているのにすれ違ってしまうせつなさ。
まぁ、最後はあまあまですがね。

エロ度は「標準的」ってなっているけど、
なかなかどうして、こってりしてると思いますよ。

1

期待通り!阿部あかねワールドが楽しめました

今回は、「好きというのに~」での悪役、清人のお話でした。

由一に捨てられて、心を入れ替えた清人のお話。
前作で、どうして由一はあんないい子なのにこんな男に本気になったの??と疑問に思っていたのが、これで納得できます。確かに昔は悪い男だったけれど、由一のおかげで気付いたんですね。それはやっぱり由一が本気で付き合ったからなんだろうなと、由一の株が上がりました。前回はいい子だけどヘタレだったもんね、由一君。

で、阿部さんはやっぱり粘着攻めを書くのがお上手ですね。あのじっとりとした執着の表情がとても好きです。爬虫類系の獲物を捕らえるような視線を見ると、「おー来た来た!」とこちらもテンションが上がります。
今回も粘着なのに、ちょいと気弱なよい攻めに仕上がっており、「奪われること~」からのシリーズがお好きな方には安定の阿部あかねクオリティでございました。

帯の「俺と幸せになってよ・・・お願い」って、読了してから見ると、きゅんきゅん来ます。

描き下ろしでは、照美さんカップルがいい味出していてコーヒー吹きました☆

6

俺と幸せになってよ

『好きというのになぜかしら』のイタリアンシェフ由一の元カレ・清人が登場する話。
酷い男だったのに、由一との別れで今度こそ本当に人を愛したいと願いそして本当に変わるんだけど、それが怖いほどの執着を見せるのがゾクっとさせます。
今回登場した尚というチャラ男も清人との出会いによって、それまで上辺だけのいつでも逃げられるような付き合いしかしてこなかったのが、清人の元が帰りたい家になり
尚と清人、互いに離れたくない人になるというもの。


一読目、キャラクターも展開ももう好みにドンピシャとハマって「神」と叫ぶほどでしたが、落ち着いて読んでもジワジワと浸みてくる味わいがある。


阿部作品というと執着男だけど、この清人が執着していく様が怖さもありながらとても真剣で本気が伺えます。
最初の出会いの【HOME】では、尚と出会った時面白いヤツだな~エッチもエロいし、くらいだったのがチャラい割にしっかりしてる部分だったり、「愛してるよ」の言葉に顔を赤らめる尚に対しての本気が見えてきて
”便利でいつでも帰れる場所”から”遊びまくってケガしてボロボロになって最後に帰ってくる場所”になればいいと思う。
そして一度逃げた尚が戻ってきたことで、由一を失った時に思った「もし次に自分を必要としてくれる人が現れたらちゃんと愛せるように、手放したりしない」を、体現することになるのです。

尚の最初の軽さは面白かったです。
彼女に浮気防止に履かされた女性モノパンティを面倒くさいからもう履かされなくても履いてるって(笑)
関係だって、仕事をクビになってなぐさめてくれる、って誘い受け。
都合がよかったはずなのに、そういうのが心情で貫いてきたはずなのに清人の元が居心地よくて自分が変わってしまうのが怖くて逃げたいと思ってしまっても、やっぱり帰る家は清人の元となるところ。
それが、清人の執着が激しくなるとそれが嫌ってわけじゃないのです。
その執着を見せる理由が元カレとの別れだと知って、自分も清人に対して執着を持ってる事への戸惑いだったと思うのです。
そこがとても意外であり、ニヤっとする部分でもありました。
う~ん、、一筋縄な二人の気持ちと執着じゃない!って。。。

重さ、軽さ、大人、子供、色んな要素と顔を見せてキャラクターが生きているのと
執着モノが多いと何かと同じタイプになるような気がするのに、それでも他作品の執着攻めとまた違った面白さで読ませる。
阿部作品の執着攻め、大好きです!!

番外はいい味出してる常連のオネェ照美さんカプと一緒に海に行く話。
この照美さん、最初の登場は若干男前入ってるオネェな中年だったのに、後半ただのデブなオネェに(爆笑)
それはカバー下本体の5コマ漫画で本人が突っ込んでますw
反対側には由一が清人と会っていた事をこの本を読んで知った武久が嫉妬をしてお仕置き!?みたいな愉快なコラボも魅せてます♪

6

全然元彼って気づかなかった(笑)

スピンオプってたまらなく好きです♪
このシリーズで一番好きなのは「奪われることまるごと全部」カプなのですが
このカプもまたダメ男でたまりません~。
ダメ男ってゆーても出会った二人はそこまでダメ男じゃなくなってるんですけどね。
女パンツが可愛かったとです。

※ここからすごく読みずらいレビューです。

読み進めてビックリ!???
好きというのになぜかしらの由一がでてくるじゃありませんかっ!??
あーこいつ元彼であて馬だったやつかーーーーっ。
なんか、振られて大人しくなってるのもあるけど受けがさらにチャラすぎて
まったく気づきませんでした。

まー眼鏡チャイです(チャライまで言いなさいよ。)
受けの眼鏡チャイさんはすごいチャイさん(笑)
リストラされどうにでもなれーで入ったバーのイケメン(元チャイ)をナンパして速攻H
まぁ元チャイもかなりのヤンチャさんだけあっておうちにお持ち帰り。
チャイな二人が本気になっちゃって逃げたり帰ってきたり元彼覗きにいったり
と二人の中でものすごい暴れてます。

元チャイ同士だから好きで信頼したいけど自分が一番じゃない気がして・・・と
モンモンな受け眼鏡チャイもいいんですけどね?
攻めのチャイが付き合うことになったとたん束縛したりべったりくっついたりと
豹変して可愛いです。
阿部さんの描くだらしない男大すきですっ!!!!!

まるごと一冊このカプだったのでかなり満足です♪

チャイサイコー

5

遊び×遊び=本気

遊人同士が付き合ったらどうなるんでしょう~!?
と、本作は攻めも受けも遊人というダメダメ同士のオポンチな設定のお話でした。

攻めの清人は「好きというのになぜかしら」の受け・由一の元カレです。
本作はスピンオフのようなものですが、「好きというのに~」は読んでいなくても全く大丈夫な内容です。
気になるかたはぜひそちらもご一読してみてください。
ちなみに「好きというのに~」にもダメダメ男たちが出ています。

清人と尚はそれはそれは軽いノリでHをしてしまい、そして何となくその関係が続いて…
という最初からすでにダメダメなスタートで始まった二人です。

そのうち尚は清人のところに帰りたいと思うようになり、
清人は尚が自分の家に帰ってきてくれたらいいと思うようになり。
やがて二人は一緒にいることが心地良くなってきます。
そうなってくると今度は相手の過去のことが気になったり、相手を信用できなくなったりするようになります。

どちらも遊人同士、お互いのテは知り尽くしているわけで、どうしたって信用はできないわけです。
清人は尚がどこかにバックレルと思っているし、尚は清人の元カレのことを知って、清人は自分を元彼の代用にしているんじゃないかと疑ってしまうし…。

でもそれは好きだから、この関係は今までのものと違って終わらせたくないから、だからこそ疑ってしまう。

やっぱりどーしよーもねーフラフラしたヤツはがっちり捕まえとくしかナイということで。
清人は尚を監禁!!なんぞ危険な急展開w
急にブラックな清人ですが愛ゆえです。愛に溢れた監禁。
そんなの嫌だw嫌だけど仕方ないね!!
尚が逃げようとするのが悪いんだからねっw
しかも最後には逃げる尚を階段の上からジャンプして落下して押さえつけるという意地でも離さない清人に関心すらしました。
…遊人が本気になると怖いですね(;´д`)

重い愛は好きなので清人くらいのパねぇしつこさは嫌いじゃないですが、一歩間違うとストー…;;;;;
多分尚も重いとかなんとか言いながらその重さが好きだったりするんだと思います。
フラフラしていた男達にもようやく本当の意味で帰る場所ができたようでした。
二人が帰るその家には、愛が待ってる。

◆カバー下の照美さんに笑いましたwだんだんおデブになっていっていましたよね( ´▽`)
そして「好きというのになぜかしら」の二人も登場。相変わらずオーナーの武久は嫉妬深いww

5

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