攻めヤンデレ×逃げ腰ヤンデレ

YOUNG BAD EDUCATION

young bad edudation

YOUNG BAD EDUCATION
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神66
  • 萌×256
  • 萌29
  • 中立17
  • しゅみじゃない6

--

レビュー数
21
得点
658
評価数
174
平均
3.9 / 5
神率
37.9%
著者
ダヨオ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784396783532

あらすじ

高校教師・高津(37)が酔っ払ってキスをしてしまったのは、担任クラスの生徒・水沢(高3)。
翌日から生徒は教師に欲情してしまうようになり、ストーカー化。
対する教師も実は担任の生徒を3年も片想いしていたようで…。
描き下ろしに年齢制限なしの〝数年後エロ〟あり
「運送業者×小説家」も同時収録。

表題作YOUNG BAD EDUCATION

水沢譲,高校3年生
高津康作,担任教師,37歳

同時収録作品君はいたずらな火種

中野,運送業者
山佐,小説家

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数21

ぐちゃぐちゃにしたい されたい

帯の赤地に黒字で「ヤンデレ覚醒」がかなり印象的でしたが、ヤンデレってほど病んでるどろどろ感はなくてもっと仄かなむずむずした恋です。
高校生にどうしようもなく惚れて必死に我慢しようとする、それでも写真とか集めちゃう変態気質なおじさん先生と、おどおどと自分に恋する姿に胸を射止められてストーカーしちゃう生徒水沢くんの話。
ぐちゃぐちゃにしたい されたい 7:3……6:4……ってモノローグ好きです。
いじわるしたりからかったり余裕がありそうで先生に振り回されてる水沢くんが可愛くて愛しい。
後半のノンケわんこ配達員とゲイおじさん作家の話もほのぼの可愛かった。

6

全てが最高!

表紙が綺麗!と購入しました。
おじさん受が好きで、普段あまり学生攻めは読まないのですが…これは最高!!
Sっ気のある攻めでストーカーまがいの事をするけれど、受けに惹かれている気持ちがどんどん伝わってきて、愛情を感じました。
そして受けが本当に可愛い!
すんなりと受け入れられる事ではなく、常識や理性との葛藤がしっかり描かれていて、求めていたノンケおじさん受けはコレだ!って感じました…!

絵もシンプルに上手で、読みやすいけど個性的。
瞳がキレイに描かれていて、惹かれました。

話展開が上手く、何回も読みたくなります!
今続きを描かれているようで、2巻が楽しみです(*^^*)

4

最高の学園もの

二巻とも必読!なんども読み返す。

1

芸術です

このシリーズはBLコミックスの中で一番好きな作品です。続刊とセットで読んでほしい。
何か事件が起こるわけでもなく、でもほのぼの系とも少し違う。とにかく物語の流れが芸術的です。無駄な描写がない。
レトロな絵柄とキャラクターたちの個性、水沢の好きな音楽、この作品を構成するもの一つひとつに愛着が持てます。
曲探し当てる先生、本当にかわいいです。好きな人の好きなものって特別なものだよね。
好きな人を想う気持ちって歳食っても、歳離れてても抑えられないものなんだなと、人を突き動かしてしまうんだなと。二人を見てると胸がじんわり暖かくなります。
この二人は一生共に過ごし、幸せな人生を送るんだろうなと確信が持てる綺麗で幸せな物語です。

1

愛と病みは紙一重

表紙の美少年の印象的な瞳、不可思議な作家名(失礼)、
そして赤い帯にでかでかと書かれた「ヤンデレ覚醒。」
の文字に、買わずにいられませんでした。

収録作品は2つ。※ネタバレ多!注意です!


「YOUNG BAD EDUCATION」(前編・中編・後編)
酔っ払って公園のベンチで寝ていた先生(受)が
偶然通りかかった生徒の水沢(攻・表紙)に起こされて、
フラフラの頭で告白してキスしちゃうところから
水沢のストーカー生活が始まります。
キスを思い出すように唇に触れ、謝る先生の涙目に興奮。
先生のシャツを盗んでハアハアし、学校帰りに後をつけて
お見合い現場をじっと眺め、電車で寝ている先生の隣に座る。
先生に「変態」と言った水沢に、お前がな、と言ってやりたい。
ただ、見た目が爽やかなイケメンで飄々としているので、
怖さはあっても気持ち悪さはあまり感じなかったです。
いや、やってることは十分キモいんだけど、所々見せる
高校生らしい切ない表情にほだされてしまうというか。
とはいえここまでは、ストーカーはダメよ水沢、と思って
読んでいましたが、後編で異変が。
先生が水沢を好きになったきっかけが描かれているのですが、
…おや?
水沢がピッキング(ダメ、絶対)で開けた、
唯一鍵がかかっていた先生の机の引き出しから…。
おいおいおい!!お前もか!!!
相手に恐怖を与えるストーカーは下手しなくても犯罪だけど、
ストーカー×ストーカーならチャラだよね★とかアホなこと
考えてしまいました。
でも、先生が隠した想いを見て、先生の自宅へ向かった後の
最後の告白シーンは切なかった。
必死に押し殺そうとした先生の想いと、どうにもできずに
持て余してしまった水沢の17歳らしい想い。
「傷つけないように触れてみたい」と言ってそっと頬に
触れた水沢の手にキュンとしました。
そしてラストの、「おれは気持ち悪いよ お互い様だけどね」
という水沢の開き直った言葉が良いなと思ったのでした。
巻末には、4年半後の二人で本編になかったエロがあります。
水沢は22歳、先生は42歳…四十路の涙はいいな~。
素直な先生が可愛かったです。
付き合ってるのにストーカー行為を続ける水沢と、
ちょっと呆れつつもそれを喜ぶ先生。
お似合いのストーカーカップルでした。


「君はいたずらな火種」
運送業者の中野(攻)と小説家の山佐(受)の話。
ダヨオ先生初のオリジナルマンガだそうで、表題作とは
少し絵が違います。
4話入っていますが、大きな山場がないためか、表題作の
後味が残っているためか、良く言えばさらっと軽く読め、
悪く言えばあまり印象に残らなかったですすみません。
振り回され気味なワンコな攻めと、クールで不機嫌そう
だけど攻めの欲望に火をつけちゃう火種な受けという
バランスはよかったのだけど、お互いのどこに惹かれた
のかいまいち分からなかったです。
あとがきにあった攻めの名前には笑いました。


評価としては、表題作が「神」で「君は~」が「萌」。
デビューコミックということで期待半分、不安半分でしたが、
買ってよかったです。
ヤンデレ風味な表情と表に納まりきっていないタイトルの
表紙も好きだし、絵柄はよしながふみ先生系統で好みでした。
今後が楽しみな作家さんです。

しかし作家名が気になる…。

7

自分の意思とは裏腹に。

ダヨオさんは、同時収録の『君はいたずらな火種』が
雑誌掲載時に素朴な絵柄が好みだな!と思っていたんです。
配達のお兄ちゃんの方が一般受けするんじゃないかな?
どうしてこちらが表題作じゃないのかなって疑問に思いました。
ところが読んで見たら、
『YOUNG BAD EDUCATION』がザックリ心に刺さって
もの凄く納得してしまった私です。

高3の水沢は、理科教師で担任の高津(37歳)が
公園のベンチで酔っている場面に出くわし、
告られ更にキスまでされてしまいます。
そこから、妙な優越感に支配され
自分のせいで慌てる高津の姿を見るのが楽しくて仕方がなくなります。
ただそれだけだったはずなのに、
高津のシャツを盗んで抜いたり私物を漁ったり
お見合いの話を知り動揺して現場を張ったり。
正直褒められた行動ではありません。
でも、間違いなく高津に惹かれていて困惑するのです。
だよね…普通の男子高校生のはずが
倍以上年上のくたびれたような教師に、なんて…。

一方の高津は、教師という立場上弱くて
水沢にどう言われても何をされても文句は言えないと腹をくくり
嫌がらせとからかいかと思っても
水沢を好きな気持ちは止めたくても止められない。
このどうしようもない葛藤が愛おしくてですね!!
もう掻き乱してなんて欲しくないのに、接触してくる水沢。
小憎たらしいなー!と思いつつ、どちらも揺れていて
恋は当人の計り知れぬところでどんどん進んでしまうのです。

『BONUS TRACK』という名の描き下ろしと
『おまけ・高3冬のまんが』は
そこ、もっとじっくり読みたかったです!!!
水沢のそれなりに子供っぽい&ストーカーっぽいところと
高津の、ウブくて強く水沢を想う気持ちがバランス良いです!

表紙のキラキラした水沢の眼は、若さと将来の可能性と
高津へ寄せる恋心の集大成な気がしました。
裏表紙の高津は切なさが滲んでいて大好き!!

『君はいたずらな火種』
運送会社のオニイサン・中野と小説家・山佐の恋。
てっきり中野がゲイだと思っていたらまさかの!
そういうところを簡単に見せない山さんにグッとキマシタw
中野の、佐○急便チックな制服(作業着?)も素敵でしたし!
山さんは、ツレないように見えてちゃんと中野を気遣ったり
優先してくれたりして、
中野が先に好意を見せたけど引きずられた山さんも
ちゃんと好きになってくれて良かった。
年上受けが好きなので、こちらも非常に美味しかったです!!
たぶん、中野は山さんの漂う色気に、
山さんは中野の快活で人懐っこいところに惹かれたんじゃないかな。

ダヨオさんのお描きになる不器用な男達、素晴らしかった!!
今後も楽しみにさせていただきます!!

7

めちゃくちゃ可愛い話じゃないか!

続編出てくれてありがとう!と言わずにはいられない。
続編(YOUNG GOOD BOYFRIEND)が出たのをきっかけに読んでみたら、もーすっごい可愛い!愛おしい!
ハマった〜〜〜(≧∇≦)
私みたいな人結構いそう。

発売当初、真っ赤な帯に黒字でデカデカと書かれた「ヤンデレ覚醒」のインパクトが凄かったし、カップリングの触れ込みは「ヤンデレ(ストーカー)×ヤンデレ(ストーカー)」だしで、
どんだけヤンデレ推し?!
…と、その推し具合に引いてしまって買わなかったのです。

一度スルーしてしまうと、その後目に入っても手は伸びづらく・・・

や、でもこれは出版社の推し方が良くないよね?
なんでそんな推し方をしたんだろ?
新井煮干し子さんの「因果の魚」もそういえば帯と中身が合ってなかったよなぁと思い出して発売日調べたら、なんとびっくり同じ日じゃん。編集ーーー!
2014年10月オンブルーさんヤンデレ推し過ぎ問題。笑

冴えなくて可愛いおじさん受けが好きなら、今まとめて買って損なしだと思います!
先生、いい子を好きになったよねって、2冊読んだ今しみじみ思います。

こちらには表題作以外にもう1カップル入っていますので、表題作だけ読みたいって方は来週(7/18)まで待って電子の分冊版で買ってみるのもありかもしれません。(描き下ろしが読めないかもしれませんが…)

同時収録作「君はいたずらな火種」は、読み終わって解るタイトルのリリカルさがベタ甘いというか可愛い惚気を含んでるというか、ふふふ♡と萌えます( ´艸`)

4

続編と是非是非抱き合わせて読んでほしい(切実!!!

夢に見てよ 好きなだけ 先生 俺はずっと17歳じゃない すぐに大人になるよ
帯か何かで見かけた主人公のこのセリフ!!!
なんかもう最高すぎて!!!

色々な方が内容には触れられていますが、
アラフォー高校教師が、スペック高めなイケメン生徒にハマって、ストーカーじみた恋心を秘めていたところ、恋心爆発で深酒し(神か!っていう恋心爆発エピソードもちゃんとあります!!!)、偶然出会った生徒に、勢いでディープキスすることから始まる恋愛の話です。
キスしたことを後悔して、どこに突き出してもらってもという先生の一方で、キスされたことから、色々もやもやして先生が気になる高校生。思っていることを口に出さずにはいられない性格なので、ガンガン関わっていくうちに、いつのまにか!な恋愛。
・・・正直、この単行本の高校時代編のあらすじだけきくと(プラスアルファで交際してるよ〜編はありますが、表題と関係ない話も同じボリュームであるので)、あら、そんな話あるよね?!な感じですが、続編を購入したら、もうこの話も愛おしくて!!!・・・なんていうか、伏線というわけじゃ全然ないのですが、賢い高校生とくたびれた先生という設定が、まさにジャストフィットしてる台詞回しが、本当に絶妙すぎるんです!こういうのなんていうんだっけ?あ、キャラが生きている!!!みたいな。
先生はかわゆいけど大人で、高校生は格好いいけどちゃんと年下かわゆい。
アラフォーになって、こんな高校生に好かれたら、先生じゃなくても幸せすぎて死ぬとか検索したくなっちゃうよ!本当、読んでキュン死しそうになるし、むしろ先生になりたい(笑。
なんて、二作品続けて読んでこそな作品。
正直この漫画は次巻が相当良いんです。次巻推しだからこそ、この話も神で!!!
続編のYoung good boyfriendを読んだら、こっち読んで、また戻っての永久ループになる幸せ!!
ぜひ、二冊読んでほしい作品です。

4

新星現る!ですね。

誰かのタッチにすごく似てるけど思い出せない。まんだ林檎さん?90年代に読んでた青年漫画辺りの作家さんを思い浮かべるからダメなのか?新井煮干し子さん?結局すっきりしないままです。表題作は「ベニスに死す」的な歳の差と、おっさんの悲しみがあったりで、読んでてけっこうキツかった。この二人の先に幸せはないような気がしてならず。こちらよりも飛脚君と作家先生の話が好きだった。2話の絵がちょっと違ってるように思えます。段々と絵が変わっていくタイプの作家さんなのかな。

3

次巻があってこそ

次巻の「YOUNG GOOD BOYFRIEND」を先に読んで、そっちが超神!!!このカプさいこー!!!の胸熱状態になりました。
だから次巻を読んでいない状態でのレビューではなく、過去編を遡って見たような感想になってしまうのでご了承を。

37歳の高校の先生と17歳の教え子水沢とのお話で、先生はずーーっと一年のときから水沢のことを見てた。
でも教え子だし…男だし…20歳も年は違うし…で諦めなくちゃいけないといけないと思いつつ、諦めきれず。
そんなある日酔っ払ってしまったところまさかの本人が登場し、酔った勢いで水沢にキスをしてしまうというスタート。(何故この日潰れるまで飲んでたかの理由は次巻書き下ろしにあります)キスをされた水沢は嫌悪感は抱かずに、先生に対して興味を抱いてグイグイと攻め込んでくる。
それに対して一生懸命に理性を働かせて踏みとどまるように頑張ってるんだけど、やっぱりどうしようもなく惚れてて…。

先生は職員室の机の引き出しに水沢の写真をたくさん隠し持っていたりという少々変態気質で、水沢は水沢でその開かない引き出しに何が入ってるか知りたくて忍び込んでピッキングをしたりとなかなかのストーカー気質があって、お似合いの二人だけど、全然ヤンデレには感じませんでした。

過去編のつもりで、先生ったら水沢のことこんなに好きだったのねぇ、うまくいって良かったねぇという胸熱状態で読み進めましたので萌萌くらいですが、次巻を読んでいなかったら萌くらいかもしれません。

3

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ