不良カレシのレンアイ条件

furyokareshi no renai jouken

不良カレシのレンアイ条件
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×211
  • 萌6
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
79
評価数
23
平均
3.6 / 5
神率
13%
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
Dariaコミックス(ダリアコミックス・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784861347474

あらすじ

高2のヤンキー・サワは、七三メガネの新入生・マキに呼び出される。なんと彼は1年前、サワに喧嘩をふっかけ返り討ちにあい「惚れた!!」と告白してきたヤツだった。「喧嘩はやらない真面目な子がタイプ」と言ったサワのセリフを真に受け、真面目になり再び告白してくるマキ。困ったサワはある条件をつきつけるが…!? ほか、チャラ男×乙メン王子のリーマンラブを同時収録。60ページの大量描き下ろし付きのデビューコミックス!!

表題作不良カレシのレンアイ条件

牧原慎太郎(マキ),高校1年生
澤村竜二(サワ),高校2年生

同時収録作品乙女な王子様。

篠田圭輔,リーマン
坂崎翔,リーマン

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数5

元ヤン(更生済)ワンコと、男前ヤンキー受け

同じ作家さんの「傷つけないでね」が面白かったので、このデビュー作品も読んでみました。
ヤンキー受けが好きなので。
このヤンキー受けは、ヤンキーだけど蓋を開いてみたら実は健気で・・・みたいなギャップを楽しむ系統ではなく、まんま男気溢れるヤンキー受けです。

対する攻めは黒髪七三分けに眼鏡で、首席で入学した真面目風貌で、入学早々、先輩!先輩!と攻めに懐かれてしまったけど、こんな真面目君は全く記憶にない受け。
二人の出会いは、というと一年前街角でぶつかった際に喧嘩となり、攻めはチビの受けの蹴りをくらって、小さいやつなのに・・・すげぇカッコいい!と攻めは惚れてしまったらしい。

その時の攻めは金髪でどっからどう見てもバリバリのヤンキー。

「惚れた!!」と唐突に告白をする攻めに対して
「ヤンキーはごめんだわ。喧嘩はやらない真面目な子がタイプ」と言った攻めの言葉の通り、その日のうちに髪の毛を切り、色も黒く戻して猛勉強に励んできたらしく、受け真っしぐらの元ヤン更生ワンコ。

笑えるのが、受けに対しては敬語なんだけど、受けの友達二人に対しては「てめぇら」呼ばわり&タメ口とかなり強気。いやいや先輩ですよ・・・って。
でもそこが、ご主人様との区別分けが厳密に感じられていい。
攻めの周りにいる二人もいい味だしてて、三人で仲良くつるんでる感が楽しめました。

どっちもヤンキー同士(攻めは元だけど)という事もあって、どっちも基本男らしいんです。

だけど基本強気な攻めが、ときどききゅーんという顔をしたり、受けの一言で表情が変わっちゃったりとその懐きっぶりが可愛いし、ご主人様に対しては必死なところもいい。

そして受けはこれぞ男前ヤンキー!って感じで、ベッドの上での攻め攻め攻防でも「仕方ねぇ、今日は俺が抱かれてやるよ。」と言うんです。
(途中、痛みのあまり蹴り飛ばして終了しちゃうけど)

その後のリベンジHでも「抱かれてるのは俺なんだけど 同時に抱いている気もする」って、これぞケツで抱くってやつデスネ。どこまでもおっとこまえ。
だけど、名前呼び合って感じあっちゃったりしてこれまた美味しい表情を頂けちゃうし、書き下ろしでは少し言葉攻めにあってる恥じらっちゃうし・・で、ご馳走さまでした。

他の収録作【乙女な王子様】
王子様といっても黒髪短髪の体育会系・あるいは宅配便のお兄さん風情なので王子様と言われてもちょっとピンときませんでした。
会社で人気の好青年・王子様の中身は童貞で乙女で、攻めの事が一途に好きな健気くんだった・・・というお話です。
攻めは、受けのあまりの好青年・完璧さを嫌っていたんだけど、ある日突然、相談に乗ってくれと言われて訝しがりながらも飲みに行くと、「童貞なんだけど・・俺とセックスしてくれない?」とまさかの受けからの申し出・・・。

あまり駆け引きをせず、比較的すぐに攻めもお前のこと好きになっちゃったんだよ!と言ってくれるので、両思いになった後のお話がしっかり楽しめるし、
最後の【王子様の決起】では、受けの片思い状態の頃が描かれていて、意を決して飲みに誘う直前までの姿が描かれているので、トータルで読むと過不足なく満足感が高かったです。

これがデビューコミックスとは凄い!
「傷つけないでね」も男前受けで面白かったし、男前受けが好きなのかな?

0

生意気系年下ワンコ×強気ヤンキー

その設定・・・ドストライクなんですけど!!!(興奮)

攻めのマキ君、ガリ勉風を装ってますが元は金髪ロンゲの元ヤン君です。
受けのサワさんが過去に放った「喧嘩しない真面目な奴がタイプ」という一言を間に受け更生(?)した上、追いかけて同じ高校入学しちゃったんですね。
最初は七三メガネの風貌だったんですが・・・サワさんに「これはやりすぎだ!」とくしゃくしゃされて、ちゃんとそれからは表紙の通りのサラ髪に。
うん良かった…七三メガネのままだったらどうしようかと(汗)

マキ君、設定へタレ登録されてるけど…全然へタレてませんよ?
それどころかクソ生意気なんですけどっ(笑)!!!
サワさんには、もちろん敬語でしっぽフリフリの忠犬型ワンコなんですが。
サワさんとよくツルんでる友達2人には、タメ口だわ喧嘩腰だわで…おいおい先輩やぞ(笑)とハラハラ!
先輩2人は全く気にしてないどころか面白がってて、器がでかいんだか能天気なんだか…イイ人たちでホッとします。

サワさんはヤンキーっていっても悪い子には見えない。
喧嘩はするけど、他の悪いことはしてなさげなイメージです。
初Hの時どっちがタチをやるかで多少モメたけど、なんやかんやで受けになった先輩は「仕方ねえ、抱かれてやるよ」ってオトコマエ☆
これ!これですよ!強気受けの醍醐味は!!!
まあサワさんは痛みにビビっちゃったらしく、マキ君を蹴り飛ばして失敗に終わっちゃったんですけど。

逃げちゃったせいで、負い目を感じて距離置いちゃうんですね。
メールで謝られて“謝るのは俺の方…”って落ち込んじゃったり、謝りたいのに意地が邪魔をして逃げちゃったり。
それであんなにクソ生意気だったマキ君が「先輩が嫌ならもうしないから」「俺を嫌いにならないでください…」って、しおらしくなっちゃって…。
おいおい可愛いじゃねーか(笑)とキュンとした。
サワさんも「リベンジさせろ」「もう逃げねぇ」って・・・萌える!!!(悶絶)

念願のリベンジH編では、マキ君のクソ生意気さが復活してます(笑)
言葉攻めハンパないし、攻め感スゴイわ。
サワさんのツンデレ可愛いし、いいぞもっとやれ♪
全体的にサッパリした雰囲気で、エロさはほぼ無いに等しいんですが。
強気受けの『抱かせてあげてる感』に心をわしづかみされ、攻めの忠犬なワンコ(だが生意気←ここ重要)に癒されて、とてもキュンキュンなお話でした☆

2

惜しい

登場カプの受け攻めの好みは、ばっちり合ってるのに…。
内容的にも1カプで2話以上あるので、1話完結よりはエピソード充実してるはずなんですが、何回読み直しても萌えが足りませんでした。
とっても悔しい!
おバカな後輩×漢前な先輩も、チャラ男×見た目だけ漢な乙女のどちらも、くっつくかくっつかないかドキドキする展開を演出してはいるのですが、展開としてはもの足りなかったのかも。
貴重な漢前受けですから、そういう見た目のキャラが受けなら何でも美味しく召し上がれる方には一読の価値ありだと思います。

0

見た目は王子様、中身は乙女。

背が低くて硬派なヤンキー、サワに近づいてきたのは年下の学年首席の真面目眼鏡?!と思いきや昔喧嘩してサワに惚れた元不良だった。
眼鏡なのに口悪くて、でもサワ大好きなマキがわんこで可愛かったです。最中にちょっと強引になるのは元ヤンの性でしょうか(笑)
後半の「乙女な王子様」がツボでした。黒髪短髪腹筋バキバキなのに受け!会社で王子様と呼ばれる人気者なのに内心は恋する乙女なんて、ギャップが素敵です。しかも童貞。チャラ男の篠田に惚れてる一途さと初々しさにきゅん。

0

タイプの違う男前受け

表題作と、同時収録作で合計2作品収録されているのですが、
どちらもタイプの違う男前受けで楽しめました。
収録P数はちょうど半々ぐらいで、3話ずつです。

表題作:不良彼氏の恋愛条件
元ヤンわんこ攻め×男前チビヤンキーの話。
受けは確かに背は小さいですが、心意気は完全に受けのほうが男前。
攻めはヘタレに見せかけて計算高いワンコです。
この手の話だと、最中も受けが男前過ぎて萌所が少ないことが多いのですが、やってるときは男前なところは残しつつ、ちゃんと喘いだりかわいい表情してくれるのがよかったです。
始まりが完全にほだされなので、1冊丸々使ってほだされからどんどん好き度が増していくところが見れた方が満足度が高かったかも。
くっつくところがちょっとあっさりしすぎかな~と思います。

同時収録:乙女な王子様
これはまさにタイトル通り、好青年で王子様だけど乙女な受けと、見た目チャラ男だけど意外と素直な攻めの話。
王子様と言っても色素の薄い髪に中性的な顔立ちの方ではなく、ガタイの良い黒髪短髪THE好青年タイプの王子様です。
もうキャラ設定だけで個人的に好みすぎるのですが、作中でも言動がいちいちかわいい~
受けのほうが攻めより身長高いのがまた良いです。表題作よりこっちの方が好きかも。
でも表題作と同じく、きっかけがちょっとあっさりしすぎかな。
でも受けが攻めを好きになる理由には個人的に納得!

全体的にくっつく過程より、くっついた後のいちゃいちゃを楽しむ感じなので、個人的にはそこが見たい!と思ってるから満足でしたが、両想いまでのあれこれに萌えるタイプの人には向かないかな~と。
でもいちゃいちゃも好きだけどもっと深い心理描写があった方がより萌えれるよなーとも思うので、次回作に期待です。
あと受けがよくあるツンデレ男前じゃなく、かなりさっぱり系な男前なので、
分かりやすい受けが好きな人にも向かないかも。

発売前からとても楽しみにしていましたが、個人的にはあたりでした!
よく同人と商業で、商業のキャラはどうしても万人好みにあわせたマイルドな攻め受けになってる作家さんが多いのですが、リオナさんは同人活動時と同じ嗜好のままでよかったです。

ところで現時点でアンケートに答えて書下ろしが読めるキャンペーンのページに飛んでも、本作が選べないんですがまだ反映されてないのかな?
読んでない作品の書き下ろしは読もうと思えないので、早く反映してほしいです~

5

この作品が収納されている本棚

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