りんご、木から落ちる

ringo ki kara ochiru

りんご、木から落ちる
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神45
  • 萌×224
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
13
得点
333
評価数
78
平均
4.3 / 5
神率
57.7%
作画
 

作家さんの新作発表
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原作
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
シトロンコミックス
発売日
価格
¥638(税抜)  ¥689(税込)
ISBN
9784799725146

あらすじ

学園のアイドル・黒川楓はりんごの着ぐるみ姿のまま熱中症で苦しんでいた所をキングオブ普通の園芸部員・高見清春に介抱された。
清春の何気ない優しさに触れた楓。突如、恋の火蓋は切って落とされた――! !

他、全4作品。

表題作りんご、木から落ちる

高見清春・高校生・園芸部員
黒川楓・高校生・特進科の王子

同時収録作品未知との遭遇

斑目・大学生
吉田・大学生・超能力者

同時収録作品彼女なのに男

晃子・オカマバーの売れっ子
健ちゃん・サラリーマン

同時収録作品オレは人気者

小笠原洋介・高校1年
鈴木五郎・高校1年

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数13

深読みしたくなるお話です

絵柄に惹かれて購入しました。簡潔に言うと神作品です。
表題作「りんご、木から落ちる」と「オレは人気者」がお気に入りです!
楓くんが清春くんに惚れた理由について楓くん自身がわからないと言っていて、それが不自然でなく読めたのが印象的です。楓さま超可愛いです…
洋介くんのサイコパスちっくなところ驚きましたしあわてふためくゴローくんかわいそうで可愛いです…どうなってしまうのか…
カバー裏も驚きで、清春くんと洋介くん幼馴染みか…かたやイチャイチャ、かたやガムテープトイレプレイ…すごい…

1

神短編BL漫画集 BLじゃなきゃ意味がない!

犬時&笑平コンビは最強だぞ、って世に知らしめられるべき漫画。
絵が受け入れられるならぜひ読んでみてほしい。
短編集だけど全部色が濃いし全部オススメ。
表題作以外も良作ザックザク!エロもあり。
2人の続きが絶妙〜に気になるところで終わるから、妄想好きな腐女子なら無限に楽しめるよ!
本当にこの線が太めでクセがあって簡素なのに肉感のある絵が私は大好き。若さが紙面から溢れてくる漫画だと思う。ありがとう笑平先生。
犬時先生、本当にありがとうございました。

1

センスの宝石箱や〜〜

笑平さんの絵はPixivでお見かけしたことがあり、クラシカルな雰囲気、センスある描線が気になっていました。
1つ目のお話の2人がとても好きです。好きな気持ちを伝えるためにお花をポンポン出したり、垂れ幕を出したりカリオストロの城パロディなど古典的なギャグが満載で手がこんでいると思いました。ストーリーはBLによくある無理矢理な設定がなく、これはフィクションだからと興醒めすることがありませんでした。
一つ残念だったのがあまりエロパートがなかったことです。展開的にもっとあっても良かった気がします。
清春が楓にキスした時の"よろろん"と言う擬音語がかなり萌えました✨
文学的な本格派が好きな方にオススメです。

2

ストーリー重視の方はぜひ!

お試しで途中まで読み、続きが気になったので購入しました。
絵柄は独特で個性が強いのですが、登場するキャラクターが非常に魅力的でした。私は読んでいるうちに絵柄も好きになりました。
表題作「りんご、木から落ちる」
学園のアイドル・黒川楓が地味めな園芸部員・高見清春に助けられたことをきっかけに恋に落ちてしまいます。
最初は楓のことを「変わった人」としか認識していなかった清春ですが、見た目の派手さとは違って何事にも一生懸命なところに惹かれていく…というお話。
BLっぽさは低いですしエロもほぼないのですが、話を読み進めると清春同様に胸がもきゅもきゅしました。
その他の作品もストーリーがしっかりしていて読み応えがありました。
ただ「オレは人気者」だけは読んでいて気持ちが沈みました。下衆好きな方にはいいのかも。これがなかったら神にしてました。

4

満足感★5つ

『勇者IN魔王ん家』を読み、絵柄・作風全てが好みでドンピシャリだったので、こちらの作品も気になり購入しました。
読んで正解でした!
引き続きドンドンピシャリ‼︎
残念ながら本屋さんでも通販でも紙書籍が見当たらず、電子書籍で購入しました。
電子書籍のみの2ページの描き下ろしがあったので良かったっちゃあ良かったのですが、紙書籍はもう絶版なのかなー...
描き下ろしはフルカラーで『白雪姫?いや...清春姫だっ...!』というタイトル。
楓が1人8役で小人や女王からミミズやバラにまでなっていたw
なにになっても楓は楓でした。


あらすじは前のレビュアーさん方が書かれているので感想だけ少し。

もう全部のお話よかったです!
この絵柄が好きな人・抵抗なく読める人には是非是非おすすめしたいです。
この一冊に色々な要素がギュッと詰まっています。
アホアホギャグ、ほのぼの、せつない、シュール、どんでん返し...etc
短編集ってこういうものだよね、と改めて思わせてくれる一冊でした。

【彼女なのに男】では身体の描き方が素晴らしかったです。
太い線とトーンで肉感たっぷりに描かれていました。
とーっても肉肉しい。


【りんご、木から落ちる】は読み切りシトロン2015秋に〜お付き合い編〜が掲載されたようですが、笑平さんと犬時さんのコンビ解消ということで無事単行本になって読めるかが不安です...(._.)
リブレさん出してー‼︎

1

コミカルだけど雰囲気は壊れない

登場人物の表情が豊かで、すべてがどこかコミカルなタッチで書かれており、かといってそれが物語の雰囲気を壊すわけでもなく、物語に入り込めました。
とても新鮮な感覚でした。

りんご、木から落ちる:
ワザとらしいほど気障な王子様が主人公です。
攻めだとしたらあからさまなのですが、彼は健気受け。
折れず、曲がらず、相手に対しての真っ直ぐな姿勢に凄く好感が持てました。
いちいち真っ赤になる顔や、たまに見せる素のイケメンスマイルがたまらんかった。
内面も外面もイケメンな、戦隊モノの赤と青を混ぜたような ストレートな男前です。

未知との遭遇:
レディコミ風に痛い部分があり、唯一の凹んだ箇所でした。BLそっちのけで凹んでしまい…お母さん………そうだよね、お母さんも聖人じゃないよね…。

彼女なのに男:
攻めの晃子さんについて、受けの健ちゃんは「美しすぎて俺は死ぬ」と評しましたが、わたしは「美しすぎて泣いてしまう」と思いました。
なんだろうね、美人できれいでかわいらしくて女性らしくて。
でもどこか寂しそうで。真っ直ぐな瞳の透明感に心奪われました。
この人を見ていると切なくなり、何度も読んでしまいます。
本当は苦手ですが、この人だったら例え受けでも読めたと思います。

オレは人気者:
いじめられっこ(?)×いじめっ子
扉絵に漂う不穏な雰囲気や題材対して、話はコミカルな雰囲気で進み、最後の最後でダークネス化。
見た目へたれドS×俺様 っていいですよね。
おまけコーナーで結構なことに…目隠し拘束唾液のm…いいぞもっとやって下さいお願いします。

収録作品数が多く、どれかは薄味になるのではと覚悟していましたが、
そんなことはなくどれも丁寧に書かれていて良かったです。
今更気づいたのですが、原作者と作画者が違うんですね!
どこかゾクゾクしたものを感じさせる原作をうまく表現できている、良い組み合わせだと思います。

6

表情が豊か!

独特な絵と、独特な構成。
これは!?と思うところがないこともないですが、
自分としてはありでした。
黒川くんが可愛すぎてですね、それで許せちゃったみたいな。

高見くん×黒川くんは続編があるようなので、
気になったりもします。

表題作以外では、女装ものの話が好きでした。
交わっている時の攻めが、うーん美しい!
健ちゃんもいい子でした。

心が読めてしまう話は、攻めのビジュアルが
好みではなかったのですが、「あなたが大事なの」
で吹き飛びました。

下衆いのは苦手なので、だめでした。

5

赤い実がはじけるように

りんごも落ちたと言うことかな。

絵自体がとっても巧いですし見せ方も抜群ですが、ザクザクしっかり濃ゆい絵柄でしてこれがダメと感じるならば一冊を読みきるのは難しいです。
そしてお話もすごくよく出来ているんです、どれも。ただその内容もかなり斜め上に行くことがあって、やや不可思議なんですよね。そしてセックスの描写が妙に生々しい。
だから総合的にハンバーグ三段重ねのどっしり感があります、人によっては胸焼けもするでしょう。二人三脚で作り上げていらっしゃるとのこと。確かにこの内容ならばこの絵柄でなければいけませんね、淡白なイラストでは合いませんもの。ナイスタッグだと感じました。
短編集です。

[りんご、木から落ちる]
涙、汗、鼻水などの濡れることに対する萌えがあるのかなと感じました。
あと学校の王子さまである楓が演劇部員(園芸部にも入りますが)というのもまた不思議に思いました。なんだろう、王子さまがマジで王子さまなのかという。しかも着ぐるみを着たりして、王子さまなの? と疑問に思ったり。王子さまだし格好良いし女の子の名前覚えているマメさもあるけど着ぐるみ……不思議でした!(笑)
でもそれの方が妙な納得感があるんですよね、完璧超人のようで男を好きになったりするのも変なのに普通というか。面白い。
あと兜あわせとかに動じてないところも面白い。いや動じているんですが、なんだかとっても慌てながらもコトはナチュラルですし大根に気が付いたりできますし……彼今後はタクアン食べるのもドキマギしそうですね。

[未知との遭遇]
あの妄想を目の当たりにしながら普通に会話できるスキルがすごい。
他人の心の声に動じない訓練を続けた結果、えげつないものでもスルーできちゃう主人公の豪胆さや!
生々しくしっかりした絵柄だからこそ、嘔吐シーンと母親の心の声が痛々しくてちょっと私にはキツかったです。自分の心が。
つり目の子は真っ直ぐで可愛らしかったのですが、前述したキツさがありましたのでガッツリ抉られました。

[彼女なのに男]
女装男子攻めがすんごーーーーく好きなのでこのお話は何度も! 何度も! 繰り返して読んでいます!!
欲を言えば女装のまま攻めていただいてもよかったのですが多くは求めませぬ…描写があれば嬉しいのです…。
女装姿も男が出ていて、そこがまた萌える部分でもありました。華奢だから女装したら女子! じゃなくて、女装が趣味な男子! が好きなのでやっぱり萌えるお話でした。
健ちゃんがいい男でこれまたかわいい。とにかく二人ともかわいくって、いいもの読んだなぁとなれます。ゆったりした甘さで、ぜひその後も知りたいなぁと思っています、今も。

[オレは人気者]
下衆BLに収録されていた作品だけあって、本当に下衆いです。
ただこの下衆なのはどちらかと言えば結果受けになったゴローでして、最終的に成敗(?)される形になるので割と気持ちは晴れやかでした。
でもそれに伴う前触れのない暴力とかストーリー中ゴローがやたら言い放つ暴言とかが爆弾みたいに暴発していますから、疲れたときには読めません。
カバー下で りんご~ のハルハル(笑)と肥料(と言う名のセックス)について話していて、なんと対称的な攻め達だろう…とキャラクタの幅を感じました。洋介の発想とかやり口とか嫌いじゃないので、いっそ清々しくて面白かったです。

読了後のあとがきで知りましたが、表題作は丸々描き下ろしだったのですね! びっくりしました。
お話も絵もクセが強いのですが、個人的には好きな内容でしたし女装攻めが理想に近い形で見られた喜びがありますので★は4つとさせていただきます。

今後、もう少し角を丸くしたお話も読めたら嬉しいなぁと思いました。

7

ごめんなさいな感じです。

表紙にも少し感じた、絵の独特なクセが中身でさらに爆発していてそれが自分にはヘタにしか思えず、
その中に味を覚えることも、それを跳ね返すほどのストーリーの魅力も感じることもないまま本が終わってしまいました。

これだけレビュー評価が高い本に対してこれということは自分にだけひたすら合わなかっただけなはず。
表紙をみて絵柄にむ?と思ったら、そのむ?な部分が強調されるし、いい!と思ったらその良さが倍増する本なんだろうな、そう思います。

8

パンチ力抜群のシュールBL

以前、たまたま購入したアンソロにて
お見かけした時から気になっていた犬時/笑平さんの初コミックス。
こちらでのレビュアー様の投稿を参考に、購入しました。

ページを開いた途端、ぷんぷん漂う、斬新・唯一無二の雰囲気。
4つのお話が収録されているのですが、
全編を通してすごくシュールで、どれも面白かったです。

○りんご、木から落ちる
めがね園芸部長・高見くん(攻め)が
熱中症の学園王子・黒川くん(受け)を介抱したことで
黒川くんから熱烈ラブ攻撃を受け、陥落するまでのお話。
実は、このお話が一番好きでした。というか、高見くんが好きです。
高見くんが攻めるとき方言が出て、強引になるところにきゅんきゅん。
学園王子の黒川くんが恋する気持ち、わかるなあ。

○未知との遭遇
吉田くん(受け)の『人の心が読める』という設定が面白い。
面白いけど切なくて、
斑目くん(攻め)のピュアさが(妄想はいかがわしいけど)
吉田くんを救うところにじんときました。
『あなたが大事なの』という台詞は、全米が涙したアカデミー賞モノです。
ストーリー設定が一番好きな作品。

○彼女なのに男
こちらも良かったです。
女装趣味のある晃子さん(攻め)が海釣りデートを思い出しながら
『好きなんだよ』と健ちゃん(受け)に涙で訴えるところが印象的でした。
おまけページで健ちゃんが晃子さんを源氏名ではなく
本当の名前で呼んでいるところにきゅんときました。

○オレは人気者
こっ、これは、ゾゾーっとしました。が、好きです。
洋介くん(攻め)の本性に、五郎くん(受け)の目線画像が揺らぐラスト、
画のパンチ力といい、すごいと思いました。
カバー下を読んで、またゾゾーっとするも、好き度は深まりました。

あと、全体的に犬時さん独特の小ネタが冴えわたっています。
ネギトロトロの城とか、ホザイターにホザいていい?とか
コラ・コーラ(飲み物)とか、笑いのツボを押されすぎました。

これは作家さん買いになりそうな予感。
手に取るきっかけをくださったレビュアー様方に感謝致します!

5

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