パラダイムシフト

paradigm shift

パラダイムシフト
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神46
  • 萌×241
  • 萌30
  • 中立7
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
15
得点
491
評価数
126
平均
4 / 5
神率
36.5%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784865890853

あらすじ

仕事オタク36才、はじめての恋。

世話焼きな部下×童貞科学者が繰り広げる、
ドラマティック•サイエンス•ラブ!!

話題の『オメガバースプロジェクト』がついに単行本に!

大手製薬会社の主任研究員•日々谷(ルビ:ひびや)は科学一筋の36才。
実験中にサンプルの蜂に刺されてアナフィラキシーショックを起こしたことから彼の運命が動きだす。
体への違和感は強いセックスへの渇望に繋がり、日常生活を送れなくなる日比谷。
そんな日比谷を献身的に支える部下の山木(ルビ:やまき)。
次第に二人は上司と部下の関係を飛び越えて惹かれ合うが、山木には日比谷に伝えられない事実があったーー。

運命に翻弄される、手探りな恋愛方程式。

表題作パラダイムシフト

山木 真 部下・α 
日比谷 太介(36)科学者・後天的Ω

その他の収録作品

  • 13Years Ago
  • 10Years Later

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数15

難しい

オメガバースものはたまに読むのですが、狼や天狗や神様もので男性が妊娠・出産するのとは違うジャンルなのかな?そっちは平気ですがこの作品のように本格的な世界観の物は正直入りにくいというか共感しずらいです。

山木が子供の時に日比谷に出会って運命の番だと言い出してずっと追いかけてたのはわかった。
アルファとオメガを嫌いな日比谷の為に自分はベータだと嘘をついたのもわかった。

運命の出会いと宿命の進路?と必然の再会?

日比谷がオメガになってしまったときどうして抱かなかったの?
どうして日比谷の事をこっそり研究対象にしてたの?
なのに後で番になったのは何か変化があったの?親の許し?

自分の読解力のなさを棚にあげてすみません。何回でも読んで理解してからレビュー書けって感じですよね。どうもオメガバースものは相性が良くないみたいです。もうこれからは手を出すのをやめときます。

1

オメガバース

大好きなオメプロさんのオメガバース作品。
ぴい先生は初読みです。





βが後天的にΩになるという設定は、
新しくて面白かったです。
他にはこういう設定ない気がします。
(あったらごめんなさい)

そしてこの作品は、
αが優しいのがとにかくいいですね!

自分勝手で王様なαが、
Ωの意思や人権を無視した態度を取る話が
わりと多いように感じますが、
(優しいαもいるけど)
このお話のαの山木は一途で、
Ωの日比谷さんのことを常に優先していて、
読んでいて嫌な気持ちになりませんでした。

結婚した後の幸せなふたりをもっと見たかったです。
あと、山木の父親である社長のスピンオフを熱烈希望します!

2

作家さん買い

作家さん買いです。
オメガバース設定がよくわからず購入しましたが、解説を流し読みしながらでも、きゅんきゅんしちゃいました。

受けの年上ベータが、アナフィラキシーショックによってオメガに変わる。攻めの年下隠れアルファは、色々あって思いが通じ合っているのに受けを拒否。
受けが発情期を武器に想いを伝えたシーンはとても萌えました!

作家さんは、受けの恥辱の表情が上手ですよね、
この作品も本棚に入れました^ ^

2

初オメガバース

初めてのオメガバースで少々構えながら読み始めましたが、冒頭にしっかりとオメガバースの設定について書かれていてたのですんなり入れました。
ただ、まだ慣れないからか、世界観に入り込むよりも設定について考える割合の方が大きくなってしまったので、何度か読み返してようやく雰囲気を味わった感じです。
アナフィラキシーショックによる後天的なオメガ化、ということで、自分で自分を抑えられない発情シーンはなかなかエロく。黒髪ではかなげな受けなんですが、発情して襲い受け気味になるのも好みです。
惜しいのは、エッチの時攻めの表情がよく見えないところでしょうか…
攻めの感情が全体的に読み取りずらい印象だったので、攻め側の葛藤や愛情表現なんかがもっと描かれていると良かったです。

2

オメガバースが好きならぜひ。

同人誌でオメガバースものを初めて知り、
初めて商業誌のオメガバース本を買ったのですが、
かなり良かったです。
評価が高かったのもありますが、高いだけはあります。
他のオメガバース本を読んだことないので比較が出来ませんが、
好きな者同士がくっついて幸せになる、と途中紆余曲折はありますが、
酷いシーンはありません。
オメガバース本に、レイプとかそういった話を求める人には物足りないかもしれません。

エロシーンについては、少し少なめですが、
オメガバース特有のエロさはあります。
局部は全て白くありません。
白い線が入っている程度。
全部隠されてるのが苦手な方に一応。
そして、Hシーンも少なめですがエロいと思います。
エロシーンやHシーンよりも、話の内容に重点を置いた感じでしょうか。

男性が妊娠出産、子育てをするシーンが好きなので、
最後のおまけも嬉しかったです。
二人のお子さんがとっても可愛かったです。
BL好きな方にも、男性の妊娠出産が嫌いな方がいらっしゃるので(過去に何人かの方に出会いました)
それが嫌いな人は、少ししかそんなシーンはありませんが、
読まない方がいいかもしれません。
描き下ろしとあとがきにしか描かれていないので、
そこを読まなければ大丈夫だとは思いますが…。
一応この本は、妊娠出産のシーンはなく、
二人の子どもが出てくるだけなのですが、子どもすら嫌な方で、
書き下ろしとあとがきを読まない覚悟が出来ない方は避けた方がいいです。

あと、ところどころに、オメガバースについての説明が1ページや2ページあったりするので、
オメガバース初心者の方にも優しい本になっています。

オメガバースの世界は、描いたりするのはなかなか難しいそうなので、
若干説明っぽくなっちゃうのも仕方ないかなと思います。

6

再会もの+好みの受け=大好物

これまで様々なオメガバースを商業で読んできました。実を言うとそこまで好きな設定ではありません。オメガの犯され方がレイプに近いこともままあるし、意図せず孕むこともあるし…。ハッピーエンドだとしても『え、ハッピーかこれ?』って思うときもあって。
この作品は違います!後天的運命の番です!
Hしてるシーンのどエロさはオメガバースならでは。普段すました表情の受けが弱ってるとこにつけこんで、急激に好感度上げていくわんこな攻めって流れは王道ですな。元々再会ものが好きだった分、受けが運命の番じゃない(後天的にはなる)のに、一生懸命努力して追いかけて同じ職場で働くという攻めの一途さが素敵に思えた。受けが後天的にオメガになった設定のおかげで、パット見受け受けしくないのも好き。この設定だからこそ、私の中で唯一オメガバースで好きな作品です。

3

オメガバース設定がちゃんといきている

オメガバースプロジェクトの1冊。
製薬メーカーの研究所で働くベータの日比谷は大のアルオメ嫌い。
ところがある日、蜂に刺されてアナフィラキーショックを起こしたのをきっかけに、染色体の突然変異でオメガ化が始まってしまい…。
このオメガバースは受け入れやすかった。
最初のキャラや舞台の設定から化学的というか、薬品会社の研究機関の新入社員が実は…だったり、主任研究者がベータからオメガ化したことをきっかけに発情抑制の新薬を開発したりと、日常寄りになりすぎていないところとか、最終的には、運命の相手と番になってハッピーエンドになるところとか、さじ加減がちょうどいい。
かなり神よりの萌X2です。

1

オメガバースの世界に入れるか否か。

オメガバースプロジェクトの作品。
半分は作家買い、4分の1は表紙買い、最後の4分の1はあらすじ買いでした。
なので、オメガバースプロジェクトについてはほとんど把握しないまま購入していたという(笑)
けれど、本編に入る前の導入部でしっかりと解説されているので、すんなりと本編に入れました。
元々こういう世界観や設定は好きなので、それがBLで描かれるとどうなるのか、興味津々で読み始めました。

途中までは、どきどききゅんきゅんはらはらしながらも、萌×2くらいの体感でした。
ところが、まさかの再会もの!しかも初恋!
一気に神評価に近付き、試練を乗り越えた二人が子どもを授かり幸せに暮らすエピローグに辿り着いたことで神評価が確定しました。

真の父の過去話や子どもと3人の生活をもう少し描いていただけたら、更に嬉しかったのですが……。欲張りすぎでしょうか(汗)

オメガバースという独特の世界観や設定で描くのが難しかったそうですが、とても楽しませていただきました。
ありがとうございます!
ぴいさんの作風が好きなので、これからも応援しています。

3

隠れ○○と後天性オメガの話

オメガバースです。
研究者である受けの元に、助手として攻めが配属される。受けと攻めはどちらもベータだったが、受けは蜂に刺されたアナフィラキシーショックでオメガ化してしまう。
これまで36年間をベータとして過ごしてきたのに、突然忌避していたオメガになってしまい、発情期などを迎えて絶望する受け。一方ベータのはずだった攻めも、実はアルファだという事実を偽っていた…という話。(攻めがアルファだという設定は、本の帯に書かれていたので、核心的なネタバレではないと判断し明記しました)

今までベータとして生きてきた自我が根底から覆され、かなりのショックを受ける受けです。研究者なんだし、別に今後研究ができなくなるわけじゃないのに、ショックで仕事まで手付かずになるのは正直打たれ弱すぎな気がしました。それまでの描写が研究にしか興味のない研究バカだったので、余計に納得がいかなかったです。
オメガバースというよりは、寿たらこさんのセクピスとか、半陰陽とか、そっち方面を連想しました。今まで確立してきたアイデンティティが崩壊するというのは大変なことだと思います。人間だと思っていたのが斑類だったセクピスはその衝撃がうまく表現されていたし、男だと思っていたのが女だった、とかだと自分の身に置き換えてみてその衝撃が理解できるのですが、ベータと思っていたのが実はオメガだった、という衝撃はあまり読者に伝わりにくいです。発情期のある淫乱な存在、という差別があるのはわかるのですが、人類の一割はオメガだという設定だし、それがそこまで差別を受けるようなことかなと思う。そのへんの説得力はもう少し欲しかったです。

6

二人のトラウマが重なるときに…

日々谷がオメガを嫌がる理由、トラウマですね!
そして山木のずっと見守ってきた気持ちが成就して良かった。

オメガバースの社会性部分が描かれていて、
それがとても二人の恋の障害にもなり、悩みにもなっていて、
個人的に新たなオメガバースの楽しみを読ませていただきました。
オメガバースでの差別…確かに。
医学的にオメガになっちゃうというところも。
設定好きにはおススメです!!

3

この作品が収納されている本棚

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