純情ロマンティカ

纯情罗曼史

純情ロマンティカ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
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  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
7
評価数
3
平均
2.7 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
オークラ出版
シリーズ
アイス文庫(小説・オークラ出版)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784872788150

あらすじ

ほのほと7才になる息子の茶々丸は一文無しだった。お金を稼ぐ方法は、身体を売る、車に当たる、二つに一つ。ほのほはいかにもお金持ちそうなベンツを発見、自らぶつかっていく。しかし悲しいかな、ベンツの男・達也も文無しだったのだ。二人は慰謝料代わりに達也の元に居候を決め込む。ほのほは達也に恋をするが、達也は全くのノーマルで_!?

表題作純情ロマンティカ

達彦
ほのほ 子連れ貧乏人

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疫病神?

誰かに愛して欲しい受(28)、しっかり者の受の息子(7)、その2人を仕方なく同居させるノンケの攻(31)のお話です。

表紙の絵を見て、男前な攻と美人な受、そんな印象でした。
読み終わった時には少し変わってしまいましたが。
作品情報に《アホアホ・ギャグ》とあったけれど、これは《せつない&シリアス》なのでは?
と思いながら読み進めていくうちに《アホアホ・ギャグ》だ、と納得しました。
それと攻の達彦は年上です。(情報違ってます)

氷堂ほのほは育ちの良いお坊ちゃんなのですが、ある日使用人達の話を盗み聞きしてしまいます。
それは、実の息子ではないのでは?という噂です。
ほのほは父の態度に不自然なことが多いと薄々気づいていました。
この家にはいられないと思っていた時、たまたま弟の不知火に捨てられた女、夕子に誘われ一緒に家を出て行きます。
その後7年の歳月を経て、ほのほは息子の茶々丸と2人北海道を放浪していました。
生活力の無いほのほに代わり、夕子は寝る間を惜しんで働き過労で亡くなっていました。
わずかな蓄えも底をつき所持金はあと7円。
そこで考えたのが、近くに停車続き中のベンツが動き出す瞬間にぶつかってお金を貰うこと。
攻の達彦はこの親子の迷惑な事情に巻き込まれ、自宅に連れ帰り同居生活がスタートするのです。

ベンツに当たりに行くシーンはとにかく笑えました。
世間知らずで何もできず、なぜか不幸をもたらすほのほ
実は・・・な設定なのですが、それで達彦は幸か不幸かどっちなんだろう。

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