いただきます、ごちそうさま

itadakimasu gochisousama

いただきます、ごちそうさま
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神59
  • 萌×293
  • 萌55
  • 中立21
  • しゅみじゃない6

--

レビュー数
23
得点
853
評価数
234
平均
3.8 / 5
神率
25.2%
著者
倉橋トモ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
芳文社
レーベル
花音コミックス
発売日
ISBN
9784832289611

あらすじ

恋も私生活も枯れがちなアラサ―のヒロトが拾った一回りも年下のキラキラ大学生・ハル。空腹で行き倒れていたハルに手料理を与えたら、すっかり胃袋を掴んだ上に惚れられてしまった!?若さゆえの勢いで迫ってくるハルを意識しながらも、ヒロトには想いを受け入れられない理由があって・・・。あったかシェアハウスラブ!

表題作いただきます、ごちそうさま

遠野 春,19歳,行き倒れてた大学生
弘人,31歳,料理人兼シェアハウス管理人

同時収録作品ゼロセンチメートル

耕太,在宅勤務・シェアハウス同居人
小山陸,カメラマン・シェアハウス同居人

その他の収録作品

  • ごちそうさまのあと 1 . 2(描き下ろし)
  • カバー下(あとがき)

レビュー投稿数23

このシェアハウス、天国か⁉︎

表紙の吸引力、ダイ◯ン並み。
この爽やかイケメンが、行き倒れているところから始まるお話でした。

31歳のノンケとの恋愛にトラウマ持ちのヒロトにグイグイ迫るキラキラ19歳ノンケという、まあまあよくあるパターン。
胃袋掴むパターンも結構あるしね。
ヒロトがシェアハウスの管理人もしているという点にオリジナリティがあったかなと思います。

しかも他の住人、耕太と陸もゲイカップルなのですよ。
素晴らしきシェアハウス。
キッチンで盛ったり、隣の部屋で壁越しにあの声が聞こえたり…乱れてるシェアハウス万歳。

春は若いですが、ヒロトが自分をちょっと気になる存在として見ていることを悟ってたりする恋愛上級者かなと思ったら、ヒロトのご飯を食べてポロポロ泣いたり、ヒロトの元カレへの対応も年下らしくてそのギャップが魅力的でした。

耕太と陸のスピンオフも良かったです。
むしろこちらのカップルの方が好きなくらいかもです。
高校時代からの付き合い、駆け落ち後も変わらないお互いへの気持ち、全てを自分の物にしたいけど陸の仕事も尊重したい…という2人の関係性に萌えました。

描き下ろしの春も①と②のギャップも良かったです。

0

「うん?♡」が超似合う可愛い攻

やっぱり倉橋先生の書くキャラクターはみんな可愛い…!顔が、とかではなくて、人間性が可愛いのです

前の恋人とのことで、恋はちょっとおやすみモードのヒロト(小料理屋&シェアハウス運営)が、ある日、道で倒れていた大学生のハルを拾う(彼女の家に居候していたが追い出された)ところからはじまるお話

ヒロトとハルは一回りも年が離れていて、ヒロトはハルの言動にドキドキしながらも、なかなか恋愛モードにはなれず(ならないように自制している)

ハルはというと、自分では気付いてないけどヒロトのことが好きなのか?と思いきや、実は意外としっかりしていて(腹黒くて?)押すところでばっちり押してくるタイプ

シェアハウスの同居人のアシストもあり、二人は付き合うことになって…

大きいハプニングがあったり、ものすごーい過去があったり、というようなサプライズ感はないのですが、そのぶん、なんどもじっくり読みたくなる本(倉橋先生の本はそういうお話がたくさん!)

カッコいい男の子があざと可愛いのも魅力の一つ。ヒロトだけでなく読んでいるこっちもハルの「うん?♡」ほだされること間違いなしです

それと、攻がめちゃくちゃ可愛い(わんこな)表情でこっち見てる表紙って、なかなかないですよね…!わたしは電子派ですが、この本ならリアル店舗でも買えそうです 笑

0

こんなご飯が出てくるシェアハウスなんて神

◆いただきます、ごちそうさま(表題作)
 表紙が可愛くてずっと気になっていた作品でした。中身は表紙のイメージそのままという感じ。道端で空腹で死にかけの子を拾うという、非現実的な、でもBLではありがちな導入でしたが、そこから男4人でシェアハウス生活という展開が面白く、倉橋先生の綺麗で可愛いタッチも相俟って、穏やかな気持ちで見守れる物語でした。春はノンケだけど、他人への悪意や偏見がまったくなくて、本当にいい子なので安心して弘人を任せられると思いました。ノンケに懲りていた弘人が、もう一度踏み出せて嬉しかったです。

◆ゼロセンチメートル
 表題作のスピンオフ。弘人達の同居人の耕太と陸のことも気になっていたので、この流れは読者の心を分かってるなぁと思いましたね。耕太は一見、愛情表現が乏しそうな、淡白な青年に見えるのですが、実は陸と自分の性格をとてもよく理解していて、陸に執着しているんですね。このクールな見た目でずるいなぁと思いました。距離が離れていても、昔より心の距離は近い。そんな風に思える関係性が、眩しかったです。

0

19歳×31歳

◾︎遠野春(19歳)×弘人(シェアハウス管理人,小料理屋)
◾︎耕太×小山陸(カメラマン)
31歳にしてはくたびれた弘人さんが辛い。初見完全に40代だと思った。目の下のシワとか。31歳ならそこまでではないのでは。まぁ年齢との兼ね合いは置いておいて、ビジュアルはとても好きです!ちょこちょこなるミニキャラもかわいい〜!やっぱ倉橋先生の絵は強い。

弘人の昔の相手、司はド畜生でした(主観)。浮気ないし不倫作品は平気というか割と好んで読みますが、最終的に感謝だの言い出す輩は大嫌いで。弘人は気にしてないみたいですけど。
春が弘人を好き好きって気持ちは伝わるけど、それ以外の人間性が読み取れずに物足りなかったな。「ごちそうさまのあと1」でちょっと見えてくる!こういうのもっと!

同じ春が呼んでるのに、ヒロトと弘人が混じるの気になる。

耕太くんのスピンオフあるかな!受けだったら嬉しいな〜(しかし攻めだった笑)とソワソワしながら読みました。

0

料理を作る→美味しく戴く=いい関係

彼女に追い出された大学生・春がヒロトと出会い恋に落ちる。
ヒロトが管理するシェアハウスに春が住み、告白が早い!と思ったら…ヒロトが受け入れるまでが長いw(ゲイ年上トラウマ有) 

料理人ヒロトのご飯を美味しそうに食べる春。を嬉しそうに見るヒロト。

ネタバレ
シェアハウスにはもう1CPいて、その2人がリビングで致し始めるのを春とヒロトが覗いちゃうという…なんて展開!?あり基本ほのぼのなんだけど。

もう1CP耕太×陸のなれそめ話もあり充実。
耕太が黒髪切れ長目眼鏡でタイプ

線が繊細で絵がきれい✨
表紙、頬張ったほっぺにタイトルかわゆい

0

表紙買い

装丁が可愛すぎる…倉橋先生のお本は初めてでしたが、カラー素敵ですね…画集やグッズを出すならとても興味があります!

さて内容ですが、若者に押し切られる美人おじゲイさんのお話でした。可愛いくて、応援したくなるメインCPの2人と、その友人のサブCP。

ご飯BLかなと思ったらそこまでご飯は出てこず(BLなんだし当たり前か)、ご飯シーンが大好きなのでガッツリご飯漫画も大歓迎です。

ほんわかほのぼのが読みたい方へ。

0

とにかく可愛い!

表紙のキラキラとした顔に惹かれて購入したのですが、表紙のまんまの暖かな作品でした。

美味しそうにご飯を食べている姿が読んでいる側も幸せになるようでした。
健気なワンコ系の春くんと、優しい弘人さんは本当にいい空気で幸福感に満ちてます。
個人的にシェアハウスの同居人の耕太さんがすごく好きです。ちょっと目つきの悪い感じや、茶々を入れてくるところが好きです…。
恋人に対してはしっかりと愛情があって、どタイプでした。

ストーリーが重いということもなく、空気が綺麗そうでBLをそこまで読んでいなくても読みやすい作品かな〜と思います。

0

31才はもっと若いよ?

食べ物につられて購入。
一番最初に読んだ倉橋さんの作品でした。

まず最初のページで「しまった、おじさんだ」と思いました。
目の下に小じわが描かれていたらover45のサインだと見なしています。そしてわたしは若者攻めのおじさん受けがどうしても苦手。おじさんの体力とか、もういじめ?しごき?と思ってしまってだめなんです。
わたしの事情はさておき、予想外にヒロトは31才でした。
でもどのコマにも目の下に小じわ。
どう考えても31才には見えなくて、最後まで「おじさん」という印象が拭えませんでした。

あとノンケのイケメンが窮地を助けられたくらいであそこまで急激に惚れるのでしょうか。
命の恩人→懐く→懐いているうちにだんだん…というのなら分かるのですが、家に連れ帰ってその日のうちに同居人に「ヒロトに気がある」と思われるほどの惚れよう。
一目惚れ押しするなら、ヒロトのにおいがすごく落ち着くとか、五感に訴える何かがもう一声ほしかったです。だってどう見たっておじさん…。

もうひとつの収録作はヒロトが営むシェアハウスの住人CPの話でした。
高校卒業後、もう8年一緒にいるCPの過去を辿る旅。
このふたり、どちらも性格があまり好きになれなくて…。
高校時代の回想シーンのふたりの雰囲気は良かったのですが、8年経ったらぐうたらと淫乱ちゃんという印象に…。

猫がいっぱい出てきました。
かわいかったです。

1

もう一歩

倉橋先生の素敵な絵柄と、表紙の素敵なデザイン、私の好きなCP属性に限りなく近いので、「萌」にします。
sickと比較すれば、まだストーリーがしっかりあるという印象です。敢えていうと、さらっとしていて読みやすい。でも少し物足りなかったです。倉橋先生の作品は2作しか読んだことがないので、総合評価にはまだ早いと思っていますが今のところ惜しい感じです。
初心者が読むのに向いているかも。サブCPも含め、エロシーンはとてもかわいらしかったです。

2

せっかくほのぼのしているのに水を差すようなネタをぶち込んでくる…

19歳ノンケ(攻め)が行き倒れていたところを31歳のゲイ(受け)が拾って…料理人の受けが攻めの胃袋を掴んで…というお話なんですが、19歳ノンケが31歳を天使みたい!と一目惚れするのは、いささか荒技すぎるような気がします。。。

ゲイだらけのシェアハウスを舞台に、ノンケの年下ワンコ攻め×ゲイ年上受けと、同級生カプの2カプが登場してほんわか路線で読みやすいと思うし、攻めのワンコぶりも可愛い。そして自制してモダモダする31歳がとても好ましく感じます。
それなのに、せっかくのほのぼのとした雰囲気に水を差すようなネタをぶち込んでくるのは何故でしょう…。

・二年間付き合った末に別れていまだに引きずっている過去の男とのキッカケは、酔っ払った受けの寝室へ「奥さんとうまくいってないから浮気しちゃえ!」と同居ゲイカプ二人が既婚男を押し込んで焚きつけた末という事が判明。
・料理屋を営んでいる受けの店へ、元カレ(例の既婚者)がノコノコやってきて「心の寄り所を弘人に求められたから離婚せずにすんだ。悪いことをしたとは思うけど弘人には感謝してるよ。」とのたまったのには目が点!
俺たち夫婦の踏み台になってくれてありがとう!的な発言ですよね、これ。相手を振って元サヤにおさまった側の人間がしゃあしゃあと言う台詞じゃないと思います。こんな事言われた日には、何故こんなやつを愛していたのだろう…と情けなくなるか、もし少しでも気持ちが残っていたら死にたくなるような絶望的な気分になるはずです。
(ちなみに受けが料理屋をするようになったのは、料理ができない奥さんを持つ元カレのために料理をするようになったのがきっかけです。そしてこの男に二年間尽くした末、元カレは奥さんの元へ戻っていき、受けは三年間引き摺っていたという事情があります。)ここに関しては本当に「しゅみじゃない」です。

こういうのさえなければ、もっと心穏やかに読めるのに…と残念でなりません。
同級生カプの過去話、ゼロセンチメートルは好きでした。

評価が「中立」「萌」でものすごく迷いましたが、あまりにも元カレの発言が酷すぎるので「中立」で。

ブックパス読み放題

1

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う