最近の部下は難解です

saikin no buka ha nankai desu

最近の部下は難解です
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×24
  • 萌12
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
4
得点
73
評価数
21
平均
3.5 / 5
神率
19%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥618(税抜)  
ISBN
9784576152042

あらすじ

会社の忘年会で、高学歴だが使えない新人・深山と弾みでキスしてしまった斎賀兼人。以来深山から熱烈アプローチを受けることに…。

表題作最近の部下は難解です

深山,高学歴だが使えない新入社員
斎賀兼人,健康機器メーカー営業(主任)30歳

その他の収録作品

  • ネジを一本
  • あとがき

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レビュー投稿数4

1ヶ月

どちらもお互いに振り回されてるというか受けがわたわたしてますね。
まさかの攻めのとっさの機転のきいた要求に後からわかってこちらもびっくりです。でもこんなに

必死に求められたら嬉しいですよね。

ミーティングで攻めを庇わなかったあとの受けのモヤモヤがこっちも辛かったけど、攻めが心変わりしてたんじゃなくて良かった。

攻めのとんでもない美貌は結局周りに気付かれることはなかったんですね。

くっついた後の受けの恋に浮かれてる様子は本人にとっても初めての経験で素直に良かったね!と思いました。

なかなか読むのに時間がかかりスラスラ読めず何度も中断してはなんとか読み切りました。

攻めの職場での印象もいい方に変わって、意地悪されても動じちゃいけないんだなあと参考になりました。

それにしても受け攻めはどんだけの美貌なのかな。詳しい描写はあったっけ?イラストではピンときませんでした。

結局1ヶ月以内にくっつきましたね!

1

読者(自分)はわがままだ

いつもより、お仕事色が少なめ。(でも十分お仕事BLです)エロ多め、ですが、なぜか物足りなく感じました。仕事部分が多すぎるんだーといつも文句を言ってたのに、それが少なくて希望通りエロが多い(たぶん他の作家さんと同じくらいの量)のに文句を言うってね。でも大好きな作家さんなのです。

うーん、それぞれの他人には理解されないコンプレックスを持っていてそこの部分はよかったとは思うんですが、もっと強調されてた方がよかったのかなぁとか、受は自分のコンプレックスを受け入れつつ嫌な上司にもなんとか立ち回り魅力的に見えたんですが、攻の魅力がいまいち。もうちょっと可愛いなぁとかかっこいいなぁと思うところがあればあったらよかったのか。

次回作に期待です。

1

虫嫌いの方はご用心

営業部主任の受けは、顔が良すぎて逆にモテない30歳。人気はあるのに元カノたちや女子からは高嶺の花扱いされて、本気で付き合ってもらえない。そんな折、嫌な上司に新人の指導役を押し付けられる。学歴はすごいのに使えない新人(攻め)は、何を考えているのかわからず意思の疎通もままならない。しかし飲み会でうっかり押し倒し、キスしてしまってから、受けは攻めに熱烈に口説かれるようになり…。


理系で頭はいいのに、それが仕事の出来に結びつかない攻めと、顔はいいのにそれがモテに結びつかない受けの話です。8歳差の、わりと年齢差のある年下攻めカプです。
攻めがあまり萌えを感じられるタイプではなく、その点ちょっとハマりづらかったです。こういうキャラに好かれたら萌える、というよりこういうキャラに好かれたら困る、というかんじ。これで作品がコメディ調ならまだ楽しかったかもしれませんが、どちらかといえば基本的な流れがシリアス調なので、読んでいて楽しさが少なかった。
受けのキャラクターはなかなか良かったです。ただ、虫全般が苦手な人なんですが、そのあたりの「なぜ苦手になったのか」の設定がいまいち弱くて、それこそそこに何かトラウマがある設定にすればよかったのになぁ、と思いました。あと個人的にGが苦手な身としては、ちょっとそれを彷彿とさせる描写が多いのには参りました。それが嫌で本を読み返す気になれません…。

4

イケメン上司が部下に翻弄され…

あらすじ:
美形すぎてモテない会社員・兼人(受け)は、高学歴だが使えない新入り・深山(攻め)の世話を上司から押しつけられる。
ある日、飲みの席であやまって深山を押し倒してしまい、それ以来彼の熱烈なアプローチを受けることに…

兼人は営業部の主任で、気さくで面倒見のよい性格。
女性に引け目を感じさせるほどの美形ですが、上司に嫌味を言われイラついたり、ゴキブリに怯えたりする姿は完全に三枚目。
等身大のノンケ三十路男性としてのカッコよさと可愛さがある人物です。

深山は一流大学の理系出身ですが、営業としては全く役に立たない新入社員。
普段大人しいのに兼人に対してはやけに強気にアプローチしてくるギャップが笑えます。
ただ強気なだけでなく、兼人が大のゴキブリ嫌いと知って以来部屋にゴキブリが出ないよう研究したり、職場で兼人を庇って自身がゴキブリ嫌いと名乗り出たりと、健気で男らしい一面も。

男に全く興味のなかった深山が、大学を出たての若者に迫られ、悔しいと思いつつも絆されていく流れに萌えました。
コミカルですが社会人モノとしての世界観はしっかりしており、部下×上司の関係性の変化も丁寧に描かれた一冊でした。

10

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