本日中にお召し上がりください

honjitsuchu ni omeshiagarikudasai

本日中にお召し上がりください
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神66
  • 萌×254
  • 萌33
  • 中立11
  • しゅみじゃない11

--

レビュー数
22
得点
656
評価数
175
平均
3.9 / 5
神率
37.7%
著者
日塔てい 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
コアマガジン
レーベル
drapコミックス
発売日
価格
¥657(税抜)  
ISBN
9784864369794

あらすじ

性悪イケメンに気に入られてしまった…
ドラマCD化決定!

上田先輩と幼馴染・環の恋愛を描いたスピンオフも収録!

幼い頃から姉や先輩に虐げられてきた『いじめられっこエリート』の太陽は、笑顔のドS・樹さんに目をつけられてしまう…生粋のいじめっ子気質の樹さんに太陽が敵うわけもなく、揶揄われ、騙され、なじられて…ついには太陽自身も美味しくいただかれちゃって!? やさしい恋人が欲しい太陽の願いが叶う日はくるのか??

表題作本日中にお召し上がりください

樹 慎一郎/ 猫かぶりサラリーマン
春吉 太陽 / 実家の総菜屋・料理人

同時収録作品酒は飲むべし 飲まるるべし!

木村 環 / 27歳〜37歳 実家の酒屋・龍悟と幼馴染
上田龍悟 / 27歳〜37歳 樹の会社の後輩・太陽の学生時代の先輩

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数22

キャラが独特。キーワードはふわふわ

やっぱりどこか独特なんですよね。キャラが。

2編入っています。

表題作は、いじられキャラの太陽とできるリーマンの樹さん。
お惣菜やを切り盛りする太陽。女系家族の中でいじめられて育つ。はたまた、かわいがってくれる高校の先輩にもいつもいじられるばかり。ゲイでアルコとはカムアウト済み。
そこへやってきた、笑顔が嘘っぽいリーマン、樹さん。うさんくさくて怖そうとおびえる太陽くん。

案の定いいように頂かれてしまいます。最初は体だけだったけど、ここぞというところで言いたいことは言う太陽が、優しくしてくれる彼氏を探す!と切れると、焦った樹さんは優しい彼氏を演じるくらいにはすでに太陽にはまっていて、という展開。

結局、かっこいい樹さんと、かわいい太陽をお互い好きになったんだと思います。

が、かわいいんだけど、やっぱり太陽がかわいそうで(最初は特に遊ばれているだけなので)、ちょっと萌というのとは違った。

太陽の髪がふわふわなのと、樹さんがふわふわ卵料理が好きなので、イメージが”ふわふわ”でした。

もう1つは、太陽に片想いしていた先輩の話。幼なじみの環と常に一緒にいて、Hもする仲。でも恋人とは違う。
けれどある日突然好きになる(太陽にふられた日)。この辺の成り行きがちょっとついていけず。
でも、環との強い絆が、やがてかけがえのないパートナーになっていくのはよかった。

萌どころはあるのに、ちょっとすんなり受入れられない設定もあって、惜しい。

0

樹さんこのキャラデザで良かった

あー神です、好きです、なんでもっと早く読まなかったんだろう。

◾︎本日中にお召し上がりください
意地悪な樹(攻め)に怯える太陽(お惣菜屋さん)。
最初は太陽が可哀想で、でも大丈夫これはBL漫画よ絶対攻めのデレが来る!とひたすら樹のデレ待ちでした。
そのデレも少し予想と違うルートでの優し甘やかしエッチだったのでググッと心惹かれ、次は太陽がビクビクしなくなるのを待つターン。
結局本編中には太陽はビクビクしっぱなしでしたが、ご実家への突然のお付き合い報告という絶妙な俺様シチュがオチで大満足。地味に太陽の本名知ってたのかという驚き。
そう、本編中にはビクビクしか描かれないのです!が、同時収録のスピンオフ「酒は飲むべし〜」で樹が太陽をきちんと愛して幸せにしてるっていうのが、太陽の口から語られて、萌が振り切れましたね。「ちょーかっこよかった」樹が見たかったです日塔先生。あとがきでの貪欲な太陽くん情報はかなり嬉しかったです先生。

◾︎酒は飲むべし、飲まれるべし
スピンオフ元もスピンオフも最高ってすごくないですか。両方神です神。
偶発的と言ってもいい流れでスタートした環(攻め)と龍悟(太陽虐めてた先輩 樹の部下)の関係で、車内での環のあのセリフ、震えました。環がカッコ良すぎる。

0

どちらも不器用なのかも。

以前読んだ時は、ダメだー‼︎って思ってたんですよね。愛があるんだか無いんだか。精神的にもともかく、嫌がってるのに痛いのはダメ。絶対にダメ‼︎と。久々に読んだら、私が色々読んで研鑽を積んだからなのか。何なのか。そんなにダメでも無いなぁ…と。

樹さんは(表紙‼︎ 美しいですね♡)フェロモン噴き出しまくりのイケメンで、まぁ、元々Sっ気はあるんだろうけど、嗜虐心を煽る太陽くんの自分でも知らなかったドMであろうヘキを暴いているのかもしれないのだ。愛ゆえに。ただ、どうにもこうにもヤリ過ぎてしまうので、これはちょっと頂けない。だから泣きながら「別れる」と訴える太陽くんを前にして、この男はものすごく考えるのだ。…どうしたものか?と。ここ、煙草を燻らせて考えている様子、無駄にカッコいいです。太陽くんも「萌え要素追加してくるんじゃねー!」って、チョロくもほだされちゃってますし。
バーで太陽くんを放置プレイしていても、本物のイケメンが寄って来てるのを見たら、直ぐに引き剥がしたり。結構、彼なりに夢中で。彼なりに大事にしていて。独占欲も執着もあるのだ。

後半は太陽くんにちょっかいをかけていた幼馴染にして、先輩の龍悟の物語。太陽くんは龍悟にはずっと虐められている、と思っていたが、これは単純に好きな子虐めたいだけで。想いは通じず、片恋のまま終わる。(樹さんは気付いていて、さっさと太陽くんをかっさらったのだ。)その失恋を幼馴染の環に愚痴っていて…。いつもの様にセックスをする。そこに悲壮感は無い。友達同士の延長のまま、遊び、呑み、セックスする。そうして10年が経ち…、というさらに大人になった自分たちが選択する未来は…という、ちょっぴり重いテーマをもたらす、大人なストーリーになっていて。
同じく10年付き合ってさらに大人になった樹さんと太陽のその後も描かれていて、ちょっといいんですよね。樹さんはナイスミドルになっていらっしゃる。会社でもそれなりの立場になってるみたい。社会的には、結婚とか。子供とか。そういう選択肢もあったりする人生の中で。でも俺はお前を選ぶ。環のラスト周辺のセリフがグッと込み上げるものがあります。愛しているから、どんなあなたでも受け入れる、っていう覚悟。いつも側に居た親友であり、恋人でいた二人が例え別の道に進んだとしても、親友であり続けるよ、という覚悟。その覚悟に龍悟も応えます。

全員体格も良いので、エチも迫力あって、エッロエロなんですが、胸に刺さる物語でもあって。ホロロっと来ます。でもまぁ、表題作は虐められ過ぎなので、いくらヘキだと言われても…。樹さんのこの顔で、ドロドロに甘やかすストーリーも描いてみて欲しい。

0

やっぱり表題作かな?笑

レビューを見てみるとスピンオフの方が好き、という人が多い気がしますが、私的には表題作の方が良かったです。

元からS攻めが好きなのでそのせいかな、とは思うのですが、とにかく太陽くんがかわいい。流されやすいし、ちょろくてデレるところも、とにかくかわいい。また、優しくして欲しいと泣いてしまうところが乙女で可愛いなぁと思いました。

樹さんはもうとにかくSですね。
目が笑ってない。がちで。
でも優しくする、と言ったところの樹さんはとことん甘々だった気がします。

そしてスピンオフ。スピンオフは!短いながらもとても引き込まれるようなお話でよかったです。

2

樹が本編では苦手でしたが!

本日中にお召し上がりください
いじめられっこエリートの太陽に共感して辛くなりました。なぜなら私もだからです。
太陽の疑心暗鬼と被害妄想で理想の男の人との出会いを逃して来たかもってところはなるほど!と思いました。

樹は本当に太陽のことが好きなのかな?太陽が可哀想で萌えられません。乱暴でセフレ扱いで。
太陽の顔と食事と体の相性と嗜虐心を煽るところは気に入ってるみたいですが、樹のターンになって恋人を作ったって言い方!
太陽の性格を観察して逃がさないように家族にお付き合いの挨拶しちゃいます。本気度が今一つわかりません。

傲慢ないじめっこ攻めに振り回される気弱ないじめられっこ受けのカップルはついファンタジーだとわかっていても自分はあまり萌えません。やっぱり攻めに優しく溺愛してほしい。好みの問題ですね。
でも太陽はなんだかんだで樹を好きみたい。太陽がそれでいいならいいのかな。

酒は飲むべし飲まるるべし!
おお!樹と太陽カップルが10年後将来の約束して指輪もしてますね!樹ごめん、いいやつだ。仲良く続いてたんだね。会社でも指輪を堂々とはめて。良かった!愛があったんだね!

太陽に片思いしていた上田こと龍悟と長年の親友でありセフレの環。酔った勢いでいつものようにエッチした翌朝、龍悟が環を好きになってしまったかもしれないって。付き合ってみることに。
ノリノリで爆笑しながら進んでいきます。

そして10年後そろそろ結婚するか考えなければならない年頃に。龍悟は覚悟もできずモラトリアム状態?環に委ねますが環はちゃんと龍悟との将来を望んでいた!このくだりの環のセリフがグッときます。環はきちんと龍悟の事を考えてたんだ!そして龍悟次第って選ばせてくれますしもし別れても親友に戻ってくれるって、なんて龍悟に優しくて懐が広くて男前なの!

両カップルともおじいちゃんになっても仲良くいてほしいな。
カバー下も良かったです。樹が太陽に逃げられないように努力したり太陽が世話をしたのかな?とか龍悟と環がノリで結婚式挙げちゃう未来とか。

1

スピンオフがすごく好き

表題作とそのスピンオフの二つが収録されていて、表題作よりスピンオフのほうが好きです。

【本日中にお召し上がりください】
太陽(受け)は姉から、そして先輩からいじめ倒されたせいでビクビク、おどおどしちゃってるゲイ。
そんな太陽をいじめ甲斐があると見込んでロックオンしちゃった樹(攻め)のお話。

好きだからいじめたくなる…という愛ゆえのちょいSはめっちゃ萌えるし楽しめるけど、樹のいじめ方は猫が鼠を殺す前に弄んで遊んで楽しむ的ないじめ方なので、ちょっと引いてしまった…。
笑顔だけど目が笑ってなくて、何考えてるかわかりづらくて怖いし…。

そして太陽が樹からレイプまがいのことをされた末に「俺だって大事にされたい 俺ってなんでいつも相手次第の関係なんだろう…」とボロボロ泣くシーンが可哀想すぎます。
その後、太陽が「優しい恋人が欲しい」と逃げようとして、ようやく初めて優しく接してあげるんだけど、なんか裏がありそうで信用ならないままでした。

この話だけだったら多分、萌よりの中立くらいだったと思う。

でも、萌萌なのは次のスピンオフ【酒は飲むべし 飲まるるべし!】がとっても良かったから!
そこで樹と太陽の10年後が読めるんです。
美中年となった樹の左の薬指には指輪が、そしてテレッテレに幸せそうな太陽の口からその経緯がさらりと話されるのだけど、二人の関係がしっかりとした愛に変わって愛し愛されている様子が伺えて激萌えたー!!

スピンオフのカプのお話もとても良かった。
中高と太陽をいじめ倒していた(実は太陽が好きだった)先輩・龍悟と幼馴染・環というセフレ同士のお話。

太陽への失恋で突然、環が気になり出した龍悟。好きってほどでもないけど、試しに付き合ってみるかとお付き合いごっこを始めるんだけど、今の関係と恋人同士との違いやら、将来のこととか頭をよぎるけど、とりあえず楽しくやってきゃ当面はいいでしょと言い合う二人。

元々幼馴染で近所の悪ガキ同士のノリのまま大きくなった二人なんで、互いに余計な遠慮がないし、セックスもガンガン楽しもうぜ!って感じでそこがいいんです。モロ男同士って感じが。

それから10年後。
37歳になり、あれこれ将来を悩んで選択に迷う龍悟が、環にこれからどうしようかと聞くシーン。ここがすごく好き。
周りの騒音が一切シャットアウトされたかのような、唾を飲み込む音も聞こえてきそうな、息が詰まるような空間。そして環の口から吐き出される悲壮感溢れる決意。そしてハンドルを掴む環の手の描写。
最高でした。


電子化されるのに約一年かかったので、もっと早く読みたかったです…。
そして電子書籍には残念ながらカバー下は収録されていませんのでご注意を。








2

なんだかんだで、好きなんですね。

樹さんが太陽くんに対する、イジリが最初は太陽くん可愛そうだとか思っちゃったけど
どんどん、読んでみるとそれも愛情表現?みたいに思えてきました。
いじわるだけど、太陽くんのことをとても思ってて
スピンオフの方にでてくる指輪の話とか籍を入れるなど、太陽くんが不安にならないように約束する樹さんが太陽くん愛に溢れていて
とても、幸せでした。

個人的には、スピンオフの龍悟と環の方が好きで

樹さんと太陽くんのような、約束とかお付き合いからじゃなく体の関係から始まった二人。

約束とかなしに、一緒にいる龍悟と環の関係性にとても羨ましくなりました。
あっさりした二人だけど、なんだかんだ、言いつつお互いのこと大好きなんだと思いました!
どれだけ、歳をとっても二人にはいつまでも一緒にいて欲しいですね。

4人で温泉旅行とか行ってる姿が見てみたい。

1

大人の恋だ~っ。

表題作とスピンオフ。 スピンオフが凄くいいよ~っ。 学生時代から好きだった子を上司に取られてしまった龍悟。 おおっ、昔から腐れ縁でいる環相手に受け身ですか?! でも環相手ならアリです! 最初は酒の勢いで始まった2人ですが気がつけば37歳。 これから先の自分たちを考える2人。 軽トラの中、環の震えながらの告白にウルっときたよ~っ。 2人が指輪はめてるところ見たいなぁ。 表題作の方の10年後もいいな。 相変わらずおどおどしてそうな太陽ですが、ちゃんと上司に愛されてるよね。 

3

鬼畜スタートの将来に幸あれ!

樹さんの人のものが良く見える悪趣味と、容姿と体の相性のみのお互いに愛情0からスタートして、最終的には生涯の伴侶になるってんだから素晴らしいよ!
カバー下と同時収録のほうで太陽くんのデレが見れてホッとしました。じゃなきゃ太陽くんちょっとした事案の被害者 笑
しかしまあ攻めの樹さんの鬼畜雑扱いも酷ければ、受けの太陽くんのヘタレ怯えぶりも酷い。
両極すぎて作中で樹さんが「割れ鍋に綴じ蓋」と形容するのがぴったりでした。
日塔さんの作品って甘々になってからの絡みがないのが多い気がしますが、この本は甘々のその描写が多いです。美味しい。

3

 

めでたしめでたしのその後が描かれた(BLでは)珍しい作品
その分華やキラキラはなく、商店街が舞台で所帯じみています

キャラクターも、攻めは顔以外いいところがなく
受けはオドオド卑屈で挙動不審。脇役の姉は乱暴

ちゃんと中年に見える画力はすごいです

0

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