• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作Life 線上の僕ら

伊東晃
高校生→大学生→リーマン
西夕希
高校生→大学生→リーマン→脚本家

その他の収録作品

  • JOY

あらすじ

下校途中の一人遊び「白線ゲーム」で偶然出会った
生真面目な伊東と無邪気な西。

恋に落ち、「白線の上だけの逢瀬」にもどかしさを覚えた伊東は
咄嗟に西へキスしてしまって……

高校生から大学生、そして大人へ―――
変わらない想いと、変わりゆく現実の狭間で
愛に翻弄された二人の男の人生を描いた感動の話題作。

描き下ろし10ページあり

作品情報

作品名
Life 線上の僕ら
著者
常倉三矢 
媒体
漫画(コミック)
出版社
芳文社
レーベル
花音コミックス
シリーズ
Life 線上の僕ら
発売日
ISBN
9784832290105
4.2

(745)

(488)

萌々

(105)

(67)

中立

(42)

趣味じゃない

(43)

レビュー数
103
得点
3103
評価数
745
平均
4.2 / 5
神率
65.5%

レビュー投稿数103

No Title

よすぎた 涙がでた

ほんわかで平和な感じかなー!と進み始めたらだんだんと不穏な空気に、、
現実でもカモフラージュで結婚する人は多いと聞くし、周りがみんな結婚したり子供産み出したらあきらみたいに考えすぎちゃうタイプの人は悩むし間違えるよなあ。
とはいえゆうきがただただ可哀想すぎた……

天国でずっと幸せに過ごしているといいな♪
いつも好きな作品に出会うと、この2人がずっとずっと仲良しで幸せでいてほしいしそれが観たいのにこれで終わり!?!となることがおおいので、この作品はまさかの天国の2人まで見せてくれて、大満足です

0

毎回最後は泣いてしまう

BL作品だと付き合うまでのお話や、付き合ったあとのラブラブな期間のお話などが多いですが、今作品は二人が出会って以降のお話が“全て”が詰まっています。
なので2人にとっていい出来事もあれば悪い出来事もあります。それでも紆余曲折しながら最終的に同じ線の上を歩いている、そんなお話でした。

購入してから随分経って、何度も読んでいますが、毎回最後は泣いてしまいます。

シーモアさん限定で番外編が集まった本が発売されています。高校生〜大人までの本編では描かれていなかった二人や、あの出来事の後のお話、小学生3人組の成長した姿などが見ることができます。本編を読んだ方にはこちらも絶対に読んでほしいです!

1

どうしても許せない部分がモヤモヤ…

最初からとても独創的で、童話のような雰囲気さえ感じます。年齢を時間軸として、二人の人生が出来事によって繋がれていく様子が、彼らの足下の線のように描かれているのが印象的です。

…が、キャラクターに関してだけはどうしても理解できません!伊東のしたことがそんな簡単に許されるものなのでしょうか?

最初に西に手を出したのは彼の方で、それほど深く愛していたのに、世間の期待に合わせて相手を捨て、「二人には未来がない」なんて言い出すなんて!あきれて物も言えません!

西を傷つけただけでなく、罪のない白石さんまで巻き込んで、同性愛者の配偶者として結婚した女性がどれほど辛い思いをするか考えたことがあるのでしょうか?

同性愛カップルが社会で直面する挑戦や世間の目について描かれていること自体は、むしろ理解できるし、そういった描写を見るのは好きです。しかし、主人公が反抗もせず、葛藤もなく、ただ逃げることだけを選び、簡単にもう一人の主人公を傷つけたあげく、何もなかったように元通りになるなんて、本当に受け入れがたいです。

3

BL史に残る名作。 続編(番外編集)もぜひ読んでほしい

たまたま見かけた美しい表紙に惹かれて、2020年ぐらいに読破。
てゆーか2巻【シーモア限定BOOK】(50ページ)も出てたなんて知らなかったです。

子供の頃 自分もあの白線で遊んだけど、あれがこんな素敵な物語になるとは予想だにしませんでした。
冒頭セリフなしがずーーーっと続いて、どんどん引き込まれていって。
本当にすごい作品。夫にも1話だけ読ませたら「うわぁあああ続き読みたい!」ってなってました。

もうラストの病院の廊下で号泣。
さらにその後、攻めが天への白線上で読んでる本の題名ー!
すでに泣いてたけど、これに気づいてまた泣きましたよ。
そしてさらに読後何日かたっても、その廊下のシーンから本のシーンまで、ふわっと思い出すだけで何度もウルっときました。

タイトルが表すとおりの、生涯を通じて描かれたBLは本作以外に知りません。
ドラマ化・映画化もされ、ドイツの小さな書店にも独語版が売ってます。
モーレツにおすすめです。

読後はぜひ他のみなさんのレビューも読んでいただきたいですし、かくいう私も皆さんのレビューでまたジーンと目にきた側の人間です。
BL読者の好みは千差万別で地雷避けとか大変でしょうが、本作においては上の表をザっとご覧になって、大丈夫そうならぜひ試し読みだけでもしてみてほしいです。
ちる点3000越えってだけでもすごいことなので。
絵柄も私的にはそこまで好みではなかったんですが、読んでるうちにそんなことどぉーーーでもよくなりました。
作中で二人は養子縁組という手段を用いていたけど、ゆくゆくはリアル世界で同性婚も認められてほしい…

<その他 良かった点>
・スーツ試着した時、受けをちゃんと大人の男として見てる
・ところどころオモロイw 作者さんの笑いのツボが自分と同じで嬉しい

<注意点>
・攻めの自分勝手な行動に耐えられるかどうかが肝ですが、攻めザマァ展開あり
・受けが子供っぽすぎるとか、そもそも「高校生が二人も同時に こんな子供っぽいことするか?」って思う方はいるかも

2

No Title

泣いてしまった・・・長い長い2人の出会いと人生の終わりまで。若い2人の恋の煌めきと葛藤し始める20代後半・・そして30代のあのシーンでグッときてしまった・・。晃と夕希2人の心の動きが丁寧に描かれていてとてもとても良かった。大体出会った時の2人のシチュエーションがかわいすぎでしょ!こうやって歳を重ねていく2人の話はあまりないのでしみじみよかった・・。

0

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP