えんどうくんの実験ノート 上

endoukun no jikken note

えんどうくんの実験ノート 上
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神36
  • 萌×216
  • 萌14
  • 中立4
  • しゅみじゃない7

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レビュー数
3
得点
290
評価数
77
平均
3.9 / 5
神率
46.8%
著者
ハヤカワノジコ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
シリーズ
えんどうくんの観察日記
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784813031536

あらすじ

高校のクラスで席が前後になり、気づけば傍にいるようになった遠藤と津田。
他人に興味なんてなかったはずなのに、互いの存在がどんどん大きくなっていく。
隣にいたい。もっと触りたい。
けれど、進路を決める時期になった二人は、今のままではいられないことも意識し始めて……

表題作えんどうくんの実験ノート 上

(?)津田,喧嘩が強く不良に絡まれやすい高校生
(?)遠藤,無表情な高校生

その他の収録作品

  • pm

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レビュー投稿数3

6年越しの続編ヾ(*´∀`*)ノ

「えんどうくんの観察日記」続編。

前作が2011年10月発刊なので約6年越し!!
上下巻同時発売ですヾ(*´∀`*)ノわーい
2冊共に観察日記より分厚く読み応えありです。

読後に上下巻を並べて表紙を見ると2人の変化に感慨深いものがある(;ω;)
歩むペースはめちゃくちゃ遅いですが、
マイペースな津田くんと遠藤くんが周囲に巻き込まれながら少しづつ近き。
すごく焦れったさを感じつつ2人の距離にキュンキュンな続編でした。


さて。感想は上下分けて、まず上巻。

「観察日記」で熱のこもったキスをしておきながら、何も変わらない2人。
ビックリですよ、ええ。
正確には『津田くんが無自覚で鈍感すぎる』って話なのですが。
(ちなみに上巻はチューすらなし(T ^ T))

遠藤くんは…というと、何を言うわけでもなくジッと近くにいるだけなのです。
相変わらずの無表情…ではなく、無表情の中にあっても感情ダダ漏れ。
津田くんに向けるハニカミ笑いがすっごく可愛いです( ´͈ ᐜ `͈ )

神崎や女友達など周囲の人も「遠藤くんは分かりやすい」と言うのですが、
それがイマイチピンと来ない津田くんの鈍感っぷりが切ないです。

遠藤くんのこと見てないわけじゃない。
むしろ他人に興味ない津田くんが遠藤くんに対してだけは違い特別。
けれど、津田くんにはその感情に名前がつけられない。

これは「観察日記」の時と何一つ変わらない…(-ω-;)ウーン

そんな状況が一番ツラく我慢しきれなくなったのは女友だち千葉ちゃんでした。
放課後、津田くんを呼び出してーーー。

それを知り、要件を察知した遠藤くんの姿がもぅもぅ!!!
切なキュンMAXでした…(;ω;)

"津田くんを取られたらどうしよう"という不安。
でも津田くんと遠藤くんの間には縛る関係はない。
怖くて怖くて、でもどうしようも出来なくて。
遠藤くんの無言の中にある不安いっぱいの感情が痛々しいです。

震える腕と強く握られた拳。
遠藤くんが津田くんにぶつけた想いがグッときて印象に残りました。


◆ツダメモ

番外ショート。
「観察日記」カバー下、初詣へ行った帰りのお話ですヾ(*´∀`*)ノ

初詣は初チューの数日後ですよね?
終始遠藤くんが幸せそうにハニカミ笑いしててキュンキュンです!
めっちゃかわええ( ´͈ ᐜ `͈ )
津田くんからの言葉1つ1つがすごく嬉しそうでホッコリしました(﹡´◡`﹡ )

4

まあ、子どものすることだから

表に出る感情がわかりにくいようで、実はとってもわかりやすい遠藤君と、表に出す表情はわかりやすいようで、実は何もわかっていない津田の関係は、
何も進んでないだろ!
主に津田のせいで。
二人の関係と将来を動かすためにか、津田兄登場。
こういう、おさわがせ系の兄の姿をずっと見てきて、そんな兄に敵わないって思いながら育てば、津田みたいな子になっちゃうのか。
絵の雰囲気は相変わらず素敵です。
絵は好きなんだけど、この津田兄みたいなキャラクターが個人的にとっても苦手なので、評価はギリギリ萌で。

1

子供なんだから多少自分本位になってもいい

 遠藤が確かに前巻に比べて、大分分かりやすいキャラになってきたように思います。俯くと髪に隠されてしまうけど、それでも以前よりずっと感情が表に出やすくなったんじゃないかな。一方で津田は、やはり鈍感なままだし、遠藤の気持ちを察することも神崎に手伝ってもらわないとできないというポンコツぶり。千葉が傍から2人を見ていて苛々する気持ちは十分過ぎるほど分かります。

 お互い相手しか眼中にないくせに、いつもどこか一枚壁を挟んでいるようなんですよね。熱々カップルになって惚気まくるべきというわけではないけれど、本当に相手を好きならなりふり構わずもっと熱く自分の感情に素直に行動して欲しい。上巻で2人は周りのおかげで一歩成長できたと思うので、下巻ではさらに能動的になった2人を見たいですね。

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