ヤクザの若頭×元マル暴刑事ラブロマンス!!

真昼の月(1)

mahiru no tsuki

真昼の月(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
14
評価数
3
平均
4.7 / 5
神率
66.7%
著者
 

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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
シリーズ
真昼の月
発売日
価格
¥820(税抜)  ¥886(税込)
ISBN
9784344840287

あらすじ

同僚の裏切りが原因でマル暴の刑事を辞めた神崎秀一は、祖父の死を機に、大阪へ生活の場を移す。祖父から相続した雑居ビルに住もうと赴いた一室で、秀一は桐山組の若頭・辰巳剛士と出会う。強烈な存在感を放つ辰巳に、臆することなく接する秀一-。数日後、辰巳は秀一のためにと部屋を勝手に改装、その見返りとして体を求めてくる。秀一は手錠をかけられ、強引に抱かれ……!?

表題作真昼の月(1)

辰巳剛士, 桐山組の若頭, 27歳
神崎秀一, 元刑事・調査事務所経営, 30歳

その他の収録作品

  • 真昼の月2
  • 唯一の長所
  • あとがき

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レビュー投稿数1

男臭いハードボイルド、でもしっかりBL!

いつもの私の評価からするとこの作品、
ちょっと……いや多大にらぶらぶ不足なんですが、
それを差し置いてものこの評価。

なかなかハードボイルドなお話で、
何より主人公の秀一がかなりクール。
BLの受け様にしては珍しいタイプかと。
攻め様の辰巳にいきなり拘束されてイタされちゃっても、
悲壮感の欠片もない。
更に自ら囮になって、裏ビデオのモデルになったりと、
多少自暴自棄にもなってますが、それでもやっぱり悲壮感は無し。

そんな秀一をいい具合に翻弄し、
彼の本質を見抜いて好きに行動させてしまう辰巳はズルイ男でもある。
秀一の行動が自分の利益になると分かっているから。
それでもヤキモチ妬いちゃうところがちょっと可愛かったりするv

クールな秀一と面白い事が大好きな辰巳。
一見損得だけで結びついているような二人が、
本当の意味で繋がるのはもう少し先の気がしますが、
その辺が気になる二人です。

甘々らぶらぶとは程遠い、男臭いお話ですが、
ハードボイルドとしては面白く、更にBL要素もたっぷり。
多少唐突感があったりはしますが、
実に上手く纏まっていてキャラクターも魅力的。
私のイメージするいおかさんの根源的なお話かなと。
これは二回目の新装版となるのでしょうか?
長く愛されているお話なのも納得。
まだまだ二巻三巻と続きがあるのが楽しみです。

評価は、神に近い「萌×2」で!

1

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