玉の輿謹んで返上します 玉の輿ご用意しました(2)

tamanokoshi tutushinde henjoshimasu

玉の輿謹んで返上します 玉の輿ご用意しました(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神12
  • 萌×29
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

37

レビュー数
4
得点
96
評価数
21
平均
4.6 / 5
神率
57.1%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
徳間書店
シリーズ
キャラ文庫(小説・徳間書店)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784199008894

あらすじ

「元カレを見返すための恋人役」から、ついに本当の恋人となった青依と印南。 印南の会社の系列の工場で働き始めた青依は、初めて味わう働くことや学ぶことへの喜びを日々かみしめていた。 そんな時、酒匂のいる秘書課で新しい人材を社内募集しているという話を耳にする。 職場の仲間達からの後押しもあり、少しでも印南の役に立ちたいとダメ元で応募してみたら、何と最終選考まで残ってしまい…!?

表題作玉の輿謹んで返上します 玉の輿ご用意しました(2)

印南高嶺、青依の恋人でイケメンでセレブな会社社長
江鳩青依、印南の恋人で印南の会社の工場勤務22

その他の収録作品

  • そこには愛が詰まっている
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数4

確固たる二人の仲

『玉の輿ご用意しました』続編、楽しみにしてました!
酒匂視点の『そこには愛が詰まってる』と、青依視点の表題作がありました。
以下あらすじ無視な感想を…。

あの印南が青依にメロメロで、非常〜に萌えました!
青依から作って貰う弁当を喜んで食べるだけでも萌えるのに、その弁当を写メるんです。
仏頂面なくせに、可愛すぎるよ社長…(//∇//)
対して青依も印南が大好きで、自身が仕事で凹んだ時襲い受けする様子に滾りました(笑)
前作と二人の元の性格はそのままながら、しっかりラブが育ってるところが良かった〜。

青依が仕事面でうまくいかない事があっても逃げずに頑張る中、印南との事をスクープされてから会社の人と溝ができます。
弱る青依をしっかり支える印南に、その支えを頼りにしつつ前向きになる青依の姿が眩しかったです。

前作以上に萌え、そして読み応えある作品でした。

2

good

前作『玉の輿ご用意しました』がすごく好みだったので購入しました。

いや~、良かったです! 年下の恋人が愛しくて仕方ない攻め、最高ですよ。印南さんは口数多くはないですがそれがちゃんと伝わってきます。青依くんも疑うことなく純粋に愛情を受け止めていてすごく良いカップルだなと感じました。そういった意味では前作の、あのツンツンしていた印南さんが好きな人には少し物足りないかもしれませんね。本当に甘々ですので。

ストーリーは社内での秘書選抜をめぐるもので、最終選考に残った青依はさまざまな試練に直面します。書き方によっては重苦しい展開にもなりそうなものですが、主人公の生来の明るさや恋人の揺るがない愛情が良い緩衝材となって、程よいハラハラ感で読み進められます。描写のバランスが良かったです。結末は詳しく書きませんが、個人的には胸がホカホカする気持ちで読み終わりました。

酒匂さんをはじめとする周囲の人たちも良い味出してます。印南さんのポンコツな元恋人たちには感謝(笑)

青依くんが成長していくさま、幸せを掴んでいくさまをこれからも見届けていきたい…そう思える続編でした!

3

社長と元当たり屋、続編

当たり屋の青年受けと、会社社長の攻めのカップリングの『玉の輿ご用意しました』の続編になります。
前作がかなり好みだったので、今回続編が出るということで楽しみにしておりました。

期待通り、なかなか楽しめた続編でした。前作で好きだった、受けの鼻っ柱の強いところや攻めの愛想なしでムッツリなところ、そんな2人の丁々発止のやり取りが健在で嬉しかった。なのに糖度は増し増しで、続編としては過不足ない感じだったと思います。
個人的に、前作で通じたはずの気持ちが揺らぎ、2人の間に危機が訪れる展開のシリーズ続編が苦手なのです。今回このカプにもある危機が訪れましたが、お互いに対する不信感から来た危機ではなかったのがよかった。前作から2年の時が経過しているのですが、どちらも相手の気持ちを信じているのがとても萌えました。

気になった部分がないこともなかったです。
受けが社長攻めの秘書になりたくて試験を受ける、というのがメインのエピソードでしたが、その候補者の存在にイライラさせられ、なんでこんな人物が候補に選ばれたんだと思ってしまったこと。
結果については伏せますが、その選考結果の理由に納得が続きいかなかったこと。
経験がなきゃダメなんだったらそもそも候補に残るのがおかしいでしょ、と思っちゃいました。

0

盤石な結びつきを感じる続編

前半は糖度の高さが堪らずニヤニヤ
後半に向かうにつれ涙ダパダパで読了+゚。*(;ω;)*。゚+

2人の強い結びつきを感じられてすごく良かったです!

続編は前作より2年後のお話です。
目の前に立ちはだかる壁を乗り越えようと頑張る受けと、
受けの懸命さを優しく見守りながら精神的な支えになる攻めという盤石な関係。
些細な痴話喧嘩はあれど、互いを認め合って尊重しあって。
とても良い関係を築いてるのが伝わります。

イチャイチャな2人に当てられる酒匂さん視点のお話も入っており、
とても楽しめました!(﹡´◡`﹡ )


◆そこには愛が詰まっている

冒頭は酒匂さん視点で。
酒匂さんが攻めと友人関係〜秘書となった簡単な経緯や、
受けと付き合うようになってからの攻めの変貌っぷりがわかります。
社員の戸惑いや驚きっぷりに笑ってしまう( ´艸`) ♪

無表情で仏頂面の攻めが、受けへの愛情ダダ漏れてるのがすごく可愛いです!
なんでもお見通しの酒匂さん視点となるとそれが顕著に現れててニヤニヤが止まらない♡

で、海外出張の帰りに酒匂さんも一緒に受けの続き待つ家へ。
受けは酒匂さんが来ていることに気付かず、攻めからの愛撫に流されて淫靡な雰囲気となり…。
出るタイミングを失って出歯亀状態になった酒匂さんは『ちょ、ヤバイ、マズイ、こら待て∑(゚Д゚)』といった感じで音を立てないよう気をつけながら大慌てw攻めは酒匂さんいるの知ってるハズなのに、マイペースなところは相変わらずといったところでしょうか♪

いやはや、イチャイチャに巻き込まれてお気の毒様な立ち位置なんですが、ちょっと羨ましいと思ってしまう(爆)イチャイチャをガッツリ見聞き出来る酒匂さんポジ良いわぁ(ФωФ)

2人の幸せが長く続くよう見守りサポートする酒匂さんの人の良さが伝わり。
前作の時もそうだけど、酒匂さんがいるから今の2人があると思う!とシミジミ感じました。


◆玉の輿謹んで返上します。

自分に出来ることを精一杯出しながら工場で働く受け。
攻めとの関係も上々、職場の人間関係にも恵まれ充実した毎日を送っています。
そんな中で降って湧いた秘書課の人材募集。
工場の面々から「応募してみたら?」と推薦され、最終候補まで残ります。

最終選考は本社にて1ヶ月研修。
思うように仕事が出来ず、自分の足りない部分に直面する日々。
他の候補者との関係も上手く築けず、凹む毎日の中で必死に頑張る最中、社長である攻めとの関係が知れ渡ることとなりーーー。


何度も凹みながらも前進しようと必死な受けの姿に心打たれました。
自分を過小評価する面があるけれど、それが受けのいいところでもあり。
褒められれば素直に嬉しいと受け取るけど、その言葉に甘えることなく。

ONでは気を張り詰め仕事に挑み、
OFFでは攻めの前だけで弱音を見せて気を緩めるのが良いです。

で、そんな受けを優しく癒す攻めに萌えたー!!!
めっちゃめちゃ甘いです(∩´///`∩)
仕事に私情は挟まないけれど、家ではたっぷり甘えさせるのが堪らん!!

スキャンダルで周囲からの目が一気に変わって落ち込むのは泣けた(´•̥ ω •̥` )
セクシャルな偏見を持つ目線や、
選考に残ったのも社長のコネで出来レースだと勘違いされて。
すごく優しく接してくれてた工場の人たちにまで。。。

逃げたくなる怖さをグッと堪えて、攻めから励ましをもらい。
差別の恐怖と戦う受けの姿に頑張れ頑張れと思いながら読み進めました。
(あ、でも誤解や行き違いも含んでるので、基本は優しく暖かい会社です)

遠くから見守っていた攻め内心は…?( ´艸`) ♪
守衛さんの暴露は容易に想像出来て笑ってしまうw
大人の余裕があるように見えたけど、攻めらしいエピソードもあり、
2人の盤石な結びつきと、相手を思う気持ちに満たされる続編でした(﹡´◡`﹡ )

8

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ