金持ちの恋人役ってこんなに大変なの!?

玉の輿ご用意しました(1)

tamanokoshi goyouishimashita

玉の輿ご用意しました(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神7
  • 萌×28
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
73
評価数
17
平均
4.3 / 5
神率
41.2%
著者
高緒拾 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

原作
栗城偲 
媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
シリーズ
玉の輿ご用意しました
発売日
価格
¥640(税抜)  
ISBN
9784199608254

あらすじ

底辺人生だった青年が、玉の輿街道まっしぐら!?キャラ文庫の大人気シリーズが
待望のコミカライズ!!

負け組人生から一転、玉の輿街道まっしぐら!?

中学卒業後に一家離散し、
当たり屋で生計を立てている青依(あおい)。
けれどある日、高級車を狙って飛び出したら、
故意だと見破られてしまった!!
車から降りてきた男・印南(いなみ)は、
青依の痛がるそぶりに顔色一つ変えない。
それどころか、「通報されたくなければ、
俺の恋人役をしろ」と取引を持ち掛けてきた!?
拒否権のない青依は、
その日から印南のマンションで同居することに!
英会話やテーブルマナーの特訓が始まり、
初めての経験だらけの毎日で!?

表題作玉の輿ご用意しました(1)

印南高嶺,会社社長
江鳩青依,元当たり屋

レビュー投稿数4

早く続きが読みたい(小説未読)

凄く面白くて、続きが気になります!!小説読もうかな笑。

印南さんは、うまく言えませんが、不自由ない生活だけど自由の無い生き方をしていて、表現の仕方が不器用で、愛に不慣れな感じがしました。不慣れだけど、愛がどのようなものかを理解しようともがいているようにも感じました。
青依くんは、何も持っていないけど、大事なことを知っていて、ボロボロなのにキラキラしていました。
まるで正反対な2人が、互いに影響されながら、欠けているものに気がついて、お互いの愛で埋めていく…そんな作業を日常の関わりからコツコツと積み上げていき、1巻はその初期段階で、これから盛り上がっていくような感じでした。

出会い方も、当たり屋と当られた被害者で、最悪なところからのスタート。でも、だからこそ、些細なことに愛や喜びや暖かさを感じる事ができ、人間として心が成長していくのかなと思うので、その期待感で読んでいてワクワクしました。

元彼を見返したい印南さんと、嫌な扱いを受けてきた世の中への反発や生命力ギラギラな青依くんは、全然違うけど、凄く芯の部分では似ているように感じました。野心ある2人が、己の欲以外、つまり誰かのために奮闘しようとする姿が魅力的だと思います。この人のために何かしたい、この人と向き合うために何かしたい、その姿が良い!

続きが楽しみです( ◠‿◠ )

3

絵が素敵なコミカライズ

小説のコミカライズです。
何度も手を出そうとして保留にしてきた作品だったので、
コミカライズは嬉しかった^^

当たり屋の青依が高級車を狙って飛び出したところ、
わざとである事を見破られてしまいます。
通報するかわりに相手の男が提案して来たのは、
その男の〝恋人役〟を努めることでーー…!


お金も学も教養もない青依のシンデレラストーリーで、
ワクワクもありますがちょっと切ない展開もあり、
思った以上に面白かったです( ´∀`)

相手の印南は、傲慢でわがままなお坊ちゃんーー
ではなく、世間知らずで不器用な憎めない男でした。
過保護に育てられた印南に青依が真っ直ぐに思いをぶつけ、
お互いに少しずつ心を開いていく流れがとても素敵です。

印南が青依に恋人役を頼んだのは、振られた元カレを見返すためです。
そのために高級マンションに住み、テーブルマナーや英会話を習わされる青依。
あと半年でどうなるーー?という1巻です。

印南と青依の格差や感覚・価値観の違いが浮き彫りになり、
悔しがったり自分を責めたり……青依が切ない。゚(゚´ω`゚)゚。
その反面、印南のちょっとした変化や、初めてのお子様ランチに喜ぶ姿は可愛くてキュンキュンします♡

キュンと切なさのバランスが良くて、今後に期待を持たせる展開です。
これを機に、小説の方も読んでみようかなと思いました。

エロなし

4

祝♡コミカライズ

今回はゲイの会社社長と中卒の当たり屋のお話です。

2人の出会いからお互いが少しづつ距離を詰め始めるまで。

受様は貧しい家庭に生まれ元々中卒で就職予定でしたが、両親の借金が元
で一家が離散、その後就職先で怪我をして退職を余儀なくされます。その
為、今は仲間と共に当たり屋をして生活費を稼ぎ、仲間の部屋に居候状態
です。

そんなある日、受様達3人は角を曲がってきた高級車に目を付けます。
ぶつかる直前、受様は自分が見られていたような気配を感じて嫌な予感を
覚えます。

予感は正しく、件の高級者から降り立ったスーツをまとった男達は、受様
達の難癖を難なくいなし、ドラレコがあるから警察を呼ぶと一蹴したので
す。スマートフォンで電話をされそうになると仲間達は受様を置いて遁走、
『わざと突っ込んだ』事を露呈させてしまうのです。

受様も慌てて逃げようとしますが逃げられるはずはなく。受様が飛び込ん
だ高級車の持ち主こそが今回の攻様になります♪

攻様は金が欲しいから当たり屋をしていると言う受様にある役目をするな
ら警察には突き出さないと持ちかけます。なんとそれは「攻様の恋人」役
だったのです!!

攻様は二股を掛けられた挙句に大勢の前で恥をかかされるようなやり方で
振られたそうで、その際に勢い余って「他に大切な奴がいる」と言ってし
まっていたのですよ(笑)

それを聞いた秘書兼友人は一緒に腹を立てたものの挑発についた嘘の手前、
『元恋人を見返すための新恋人』を攻様に提案、攻様はちょうどよく表れ
た受様を恋人役にしようと思いつくのです。

難色を示す受様ですが、断れば警察行き、引受ければ日当1万なら選ぶべく
もなく、恋人役1択です。期日はクリスマスまで、逃げても即警察通報の条
件で、受様は攻様に雇われる事となります。

しかし受様が連れていかれた攻様のマンションはコンシェルジェがいる高
級マンションで、庶民な受様とは暮らしぶりも感覚も全く合いません。

果たして受様は無事に恋人役をやり遂げられるのか!?

栗城忍さんの同名小説 「玉の輿ご用意しました」のコミカライズ化で年も
育ちも学歴も生き方も全く正反対な2人が出会って心を通じ合わせるマイフ
ェアレディ的ラブストーリー(笑)になります♪

小説で挿絵を担当されている高緒さんによるコミカライズなので、既読の
ファンには小説世界をより深くイメージし易くなりし、未読の方には栗城
作品の魅力を知って頂く入り口としても良いと思います。

攻様は大企業の箱入り御曹司として、親に選ばれた友人達に囲まれて育ち、
大学卒業後は親の会社に就職予定でしたが、大学3年の時にゲイバレした事
で、倒産寸前の会社を押し付けられるのです。

攻様は友人と共に会社の立て直しに奔走し、特殊素材で注目される会社とな
るまで成功するまで多くの努力を重ねてきたのですが、基本やればできる男
なので、素養がなくてできない受様の頑張りを図れず、2人の最初は無理解
からの衝突から始まります。

雑誌連載をまとめた1巻目は2人の出会いとそれぞれの過去がチラ見できた
ところまで少しお互いに歩み寄っただけの段階です。次巻で中卒でヤンキー
な生き方をしてきた受様が負ったダメージの克服は出来そうですが、Loveま
ではかなり遠いかな。

しかも掲載誌が季刊誌なので、次巻はかなり先ですが続きを楽しみ待ちたい
と思います (^O^)/

2

のれるなら。乗ってみたいね、玉の輿。

このタイトルからして。めっちゃスパダリが甘やかしてくれるんだろう!と期待しちゃうんだけど。印南はまだまだスパダリ予備軍であった。只今成長中である。
そして、あああ!こんなところでー⁈ というところで本作は終わる。もちろん全然さり気なくない伏線が張られているので、続きは想像出来るんだけれど。このまま完結している原作を読んでしまおうか、コミカライズの続きを大人しく待とうか迷うところ。

15歳で一家離散に遭い、怪我をしてまともな職に就けなくて、それからヒモをしたり、当たり屋をしては住処を転々としながら何とか喰い繋いで生きて来た青依。
名家の三男坊として生まれ、親の会社に就職するつもりが、ゲイバレした事で事実上家を追い出され自力で会社を成長させて来た印南。
負けん気が強くて頑張り屋の青依と。何でも手にしている様に見えて、情操が欠落しているかの様な印南。印南の負けず嫌いが生んだ「恋人への仕返し」の為に金で買われる「恋人役」を引き受ける青依とのドタバタケンカップル・ラブコメディ〜。
シンデレラ・ストーリーにありがちな、豪奢なマンションにビックリとか。お金持ちはラーメン屋さんの食券の買い方にまごつくとか。それぞれの在り方に驚きながら少しずつ互いの違いを受け入れて行く、といったところを時にコミカルに、時にしっとりと描いていて。
育ちは良い筈なのに素直に「ありがとう」と言えない印南のムッツリ顔もだんだんと可愛く見えて来ちゃう不思議。まぁこの先は大概想像通りなんだけど、印南がスパダリとして成長していくさまが楽しみで、2人が「恋人役」から本物のかけがえの無い恋人になっていく過程をワクワクしながら待っていたい。

そもそもの印南の恋人というのが美形でエリートかもしんないけど、とんだクソビッチ。
事後なのかハメ撮りなのか分かんない「恋人の」写真をフォルダに入れっぱなしの印南もどうなの⁈ とか。「お見送り」と「お出迎え」に固執してるとことか。気になる要素もいっぱい。ラブラブエッチはまだ先だけど、印南は自分本意なエッチしかして来なかっただろうし、そもそも青依はノンケ。そっちの方も気になりますねぇ。

1

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